タチが余韻に浸りながらウケのケツを両手で掴んで、
開いたり閉じたりさせて「プスッ」「プッ」とか
音を出させてたのね。
ケツでピロートークさせてんのかしら…と横で眺めてたら、
ピストンした空気が降りてきたのか、何回めかで
「ブボボッ！」
と大きな放屁音がしたわw
しかもタイミング良く屋上のドアが開いてたから、
ウケのケツの穴が震えて空気が出る感じが丸わかりだったわw
(えぇ、アタシも掘ってほしくて、タチのデカマラや乳首を
触りながら至近距離で見てたのよ！)
ウケが気まずくなったのか、急に身支度し始めてしまい、
アナラプレイはそこで終了…
ちょっぴり残念だったわねー。