洗濯機が壊れ、笑顔の可愛いガチムチ兄ちゃんが修理に来てくれた。
修理はすぐ済み、その後『洗濯物の適正な量』をレクチャーしてくれるとのことで、
兄ちゃん「洗濯物を持って来て下さい」
持っていくと、兄さんは私のトランクスを素手でつかんで、洗濯機へ。
兄ちゃん「ほら見て。パンツが良く回っているでしょう」
兄ちゃん「パンツもう一枚入れてみましょう」
と、私のパンツを一枚一枚手に取り、洗濯機へ入れていきました。
シャツもあったのに、何故パンツ!?
男同士、体育会のノリという感じではありましたけど。
素敵な時間でした。