俺の初体験 2
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16才の時に００会館に勇気を振り絞って入館
中には誰もいなくて浴衣でテレビ見てたらスタッフにやられた。
僕が一方的に出しただけだけど
ボーッとしてたらスタッフがどこかに電話してて内容が若い子来てるから来ない
みたいな会話。
怖くなり身支度して玄関で靴はいてたらおじさんが来てお茶に誘われた
断るとお小遣いあげるからホテルに行こうと誘ってきた。
無視して逃げ帰った
初体験がスタッフで売られそうになるなんて・・ テレビの部屋で一人でいたらスタッフに他に客いないから
スタッフの部屋でコーヒー飲まないかと言われた
ついていったらエロ写真を見せられ触られた
浴衣をめくられ咥えられて発射 14の時、友人だと思っていた奴にやられた
手コキだけど 高校卒業後の春休み、同級生の男友達とHした。（それまではﾉﾝｹ）
色白ﾎﾟﾁｬ系で、美少年…って感じではないが、ムダ毛もほとんど無く肌がもの凄くｷﾚｲだった。
オレの部屋で二人で飲んでいるうちにHﾄｰｸになったんだけど、我慢できなくなって「ｵﾅﾆｰしたくなってきた、ここでしていい？」って聞いてみたらOKだったので、その場で始めた。
始めのうち友達は気を使って反対側向いててくれたけど、“人前でする”っていう初めての行為に異常に興奮したｵﾚは、「頼みがあんだけど、やってるとこ見ててくんない？」って懇願、ちょっと引いてたけどこっちに顔向けてくれた。
元々ｵﾚには露出狂のｹがあり、通学ﾊﾞｽの中やﾃｽﾄ中にｵﾅる癖があったから、最高に感じた。
最初はﾊﾟﾝﾂを少し降ろしてｵﾁﾝﾁﾝだけ出してたけど、しだいに我慢しきれず全裸に。
童貞だし、小さくてﾑｹてないから恥ずかしかったけど、見られる快感にｱっという間にｲｷそうになる。
普段ｵﾅする時は、精液が変なとこに付かないようにｲｸ寸前に先っぽにﾃｨｯｼｭあてるんだけど、射精する瞬間を見て欲しくて寝っ転がったまんま自分のおなかに出した。
し終わって放心状態のｵﾚに、「人前ですんのって気持ちいい？」って友達が聞いてきた。
「最高だよ、してみる？」って言うと、ためらいながらも服を脱ぎ始め、真っ白な肌と、小さくてﾑｹてないｵﾁﾝﾁﾝを見せてくれた。
しごき始めて間もなく、きれいなﾋﾟﾝｸ色の先っぽが見えてきて、喘ぐ姿を見るうちにｵﾚのｵﾁﾝﾁﾝもまた勃起しだした。
友達もあっという間にｲってしまい、ｵﾚと同じように腹に射精。
それを見たｵﾚは、彼の精液をすくいとりそれをローションがわりに二回目を。
そのうち精液が乾いてきたので、「ｵﾚの手に唾つけてくんない？」とお願い。
何滴かたらしてもらい、手から溢れるくらいの量をｵﾁﾝﾁﾝに塗りたくった。
それでも１回目に比べるとなかなかイかないｵﾚは、彼の右手をつかんで自分の股間に押し当てた。
酔って判断能力が無いのか、放精したてで力が入らないのか、彼はされるがままだった。
人に触られるのは（正確には動かしていたのはｵﾚだが）、自分の手でするのとは比べ物にならない程の快楽で、思わず声が漏れそうになる。
そのまま彼の手の温もりを感じながら射精。
物足りなかったが初日はそれで別れた。
その日の夜、彼の事をオカズにしてたら携帯に電話が来た。
「明日も行っていい？」
次の朝、泊まり支度をした彼が来た。
両親は共稼ぎでいないので、試したいことが山ほどあった。
昨日の電話で、思い切ってｽﾄﾚｰﾄに「明日はお前とちゃんとHしたい」って打ち明けたら、「ｵﾚも」ってokしてくれたので、色々と道具も用意した。
前日と違い二人ともｼﾗﾌなので、緊張と恥ずかしさで死にそうだった。
ｼｬﾜｰも浴びずにﾌｧｰｽﾄｷｽ、唇と舌が絡み合ううちに吐息も荒くなり、理性や羞恥心が吹っ飛ぶのを感じた。 布団を敷き、ｶｰﾃﾝを閉め、服を脱ぐ。
電気は迷ったけど、お互いじっくり見せあうために点けっぱに。
まずはｵﾚが上になり、AVの見よう見まねで愛撫。
ｷｽしながら乳首やｱｿｺや内腿を触りまくる。次にｷｽをやめてほっぺや耳、首筋を舐め出すと、少ししょっぱい味がした。
彼の家からｳﾁまではﾁｬﾘで30分近くかかるため、3月とはいえかなり汗ばんでいたのだが、それが変に興奮してしまう。
きれいなﾋﾟﾝｸで大きめの乳首と、おへそを中心に上半身を舐めまわした後、耐えきれずにｵﾁﾝﾁﾝに貪りついた。
相手のことを考える余裕もなく、夢中で舐め、ほっぺをすりつけ、吸いついた。
太股をさすりながらｵﾁﾝﾁﾝをくわえていると、彼の荒い息づかいの中に喘ぎ声が混じり始め、体が一瞬ﾋﾞｸっと震えたかと思ったら口の中に熱くて苦い精液が広がった。
ﾃｨｯｼｭに吐き出したあと、「今度はｵﾚのも頼むわ」ってﾌｪﾗお願いしたけど、放心状態で生返事。
しょうがないので人形状態の彼の体をもう一度丹念に舐めた後、ほっぺにｵﾁﾝﾁﾝをこすりつけ顔射。
少しして、お互い回復した頃に一緒にｼｬﾜｰを浴びることに。
髪と顔は自分で洗い、ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟで体を洗いっこ。
この頃になると、もう恥ずかしさは吹っ切れてお互いに「どこが感じる？」とか聞きあっていた。
指でｱﾅﾙをいじりあったのもこの時が初めてで、上がる頃にはｵﾁﾝﾁﾝも再び勃起していた。
ﾛｰｼｮﾝを使ったﾌﾟﾚｲもしてみたかったが、どこで手に入るのか分からなかったので代わりにﾊﾞﾀｰを使うことに。
さすがに布団ではできないので、床に新聞紙を引いた上に大きめの使い捨てﾚｼﾞｬｰｼｰﾄを敷き、その上で試すことにした。
まずはｵﾚが彼の体にﾚﾝｼﾞで暖め、溶けてなま暖かくなったﾊﾞﾀｰを塗る。
胸の谷間に溜め、それにｵﾁﾝﾁﾝをこすりつけ体全体に広げていく。
イきそうになったら交代してもらい、何度か繰り返し全身に広げてからは体全体でからみあい、その時念願のﾌｪﾗもしてもらう。
ｲﾝﾀｰﾊﾞﾙを取りつつ3、4時間抱き合い、何度も射精。
ｵﾚは萎えた柔らかいｵﾁﾝﾁﾝにはまり、彼がイった後もしつこくもんだりしゃぶったりしていた。
体からﾊﾞﾀｰを洗い落とすのは大変だったが、なんとか親が戻る前に片づける。
その後上京するまでの2〜3週間、彼とは毎日会い朝から晩までHに明け暮れた。
目隠し、ﾊﾒ撮り、おしっこ、野外ﾌﾟﾚｲ…
色々したが挿入だけはお互い抵抗があり結局せず。
その後も大学は別々で遠かったが、何度かお互いの部屋にも行ったし、休みで実家に帰った際には必ずHしてた。
最後にしたのは成人式で地元に帰った時。
それからｵﾚに彼女ができたため疎遠になったけど、今でも彼との初体験を思い出すと体が疼いてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
