いきなりそんなことをいわれて戸惑ったが、まあほんとに良いかどうか試すぐらいならな。
じゃあどっちがケツに入れるか決めようぜ、タツはどんどん話を進め、じゃんけんして、
タツが掘られる側に決まった。
でもよ、ケツって汚くなかねえか、聞くと。こうなるかもしれないと思って洗ってきてるよ。
準備のいい奴だ。始めから掘られたかったんだなと察しが付いた。
俺達は下半身裸になって、じゃあ掘るか、と思っても現実のこととなるとマラが勃たない。
勃たせてやるよとタツは俺のを尺八した。おお気持ちいじゃんかこの舌使い。こんなの初めてだ。
俺のマラはすぐギンギンに勃った。
タツは四つん這いになってケツを突き出してる。ケツの穴なんか自分のも人のも見たことなかったんで、
菊門がヒクヒクしてるの見たら妙な気にもなってくる。こいつに突っ込むのか。
我慢汁とタツの唾液とでヌラヌラになったマラを菊門に押し当てるとズブズブズブと押し込んでいった。
タツはンムム〜〜と唸った。あんまりケツの締めつけスゴイから俺もオオッ!と軽く叫んだ。
女とはまだやったことがなかった俺だが、ひょっとしたら女よりも良いんじゃないかと思った。
タツ、お前のケツすげえいいぜ!動かしてもいいか?
ガンガンやってくれよって言うから、俺は激しく腰を使った。
ケツヒダがまとわりついてくるような感触がたまらない。グッチャングッチャンと掘り込む。
タツもヒイヒイヨガる。タツの腹に手を回してみるとマラはガチガチでヒクヒク脈打ってる。
ケツ掘られるだけでこんなに感じるんだなあスゲエや。。。。
俺もとにかく気持ち良くてその時は獣になって盛りまくった。
逝きそうになるとペースを緩めるってかんじでどのくらいやり続けたろうか。
俺とタツはほぼ同時に発射した。
俺のマラもタツの菊門も赤く腫れ上りヒリヒリするくらいだった。
これが初めで、その後何度も俺達は交尾するようになった。
タツが掘られてる時あんまり気持ち良さそうだから、俺も2〜3回ケツ入れられる方挑戦してみたが、
痛えだけであんまり気持ち良くはならなかった。こういうのも向き不向きがあるんかね。
タツのケツの良さを知ってからは女に対する性的興味がどんどんなくなって、
普通のエロ本見てもなんとも思わなくなりもっぱらホモ雑誌『S』を買ってオカズにしてた。
卒業してタツと別れても俺は完全なホモになってて、上京後はハッテン場に足しげく通うようになった。