俺の初体験 2
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内気で恥ずかしがりやの美少年が、
気になっていた人に無理矢理脱がされて
包茎を指摘されたり剥かれたりという初体験談をお願いします。 >>224
俺もゴメ使ってヤラれたよ。完全ノンケだったのに・・・ 無理矢理チンポ咥えさせられたのがトラウマで、いまでもフェラはあんまり好きじゃない。 ケツは掘られた?
キマるとノンケでも♂同士で気持ちいいの? ELLEGARDEN
2008年05月02日17:21
ELLEを思って詩を書いてみました。。
心臓を貫く重低音 貫かれたはずが
もう動かないはずが 旋律に合わせて鼓動を刻む
まっすぐな声 固まっていたはずが
迷っていたはずが 音に合わせて心が響く
止まった世界 3カウントと ギターの音
世界はまた動き出す
一つの歌 長い長い歌 まだ書きかけの歌
『ELLEGARDEN』
長い長いの休譜の先に またきっと 3カウント
何もなかったように
笑いながら 楽しそうに
二番目のメロディが流れ出す
また、笑って
踊れるように体力温存しとかなきゃ
>>229
なんでそこまであからさまな腐マンコ言葉なんですか?
不自然すぎる男言葉ですが、801板ではみんなそうやって
話すんですか? >>205
いいな。そういう体験してみたい。
自分はスーパー銭湯のトイレが初体験で、相手は34歳のおじさんだったわw
名前も知らず行きずりの関係みたいな。 今から30年前、まだ中学生だった頃、エロ映画観たさに練馬の映画館へ
チャリで通っていた。最初はしゃぶられて、その気持ち良さ(射精を吸い尽く
される感じ)が病みつきになり、それが続いてその内兄貴達のケツマン掘り込む事を
覚えた。多分皆、若作りの30台だと思う
ヤリたい盛りだったし、週末には常に5〜6人の「知り合い」が居て
3〜4発は抜いていた。スクリーンの女を観ながら腰振ってた
「ヤレばヤル程、モノがでかくなるんだぞ!」と言われたのも「はまった」理由だった
酒も飲ませてもらったし、パチンコ・競馬・競艇・美術館・コンサート、皆に色々な
所へ連れて行ってもらった。水の冷たい豊島園プールで、サポーター無しで
白い競パン穿かされた事もあった
一番はまった兄さんは「マッサージ師」で、しゃぶられるより掘り込むより
ビンビンになって、そのくせなかなか射精させてくれず「でかくしてやる
大人になったら感謝するぞ!!」と、せっせと施術してくれた
火星だったのが全剥けになって「ずろん」とした感じになった
2階の一番上が指定席だった
ただ着物(和装)のおかまさんに誘われたのは、怖かった。それも受付のおばさんと
仲良しらしかったのが、もっと怖かった
中学のとき、イケメンの友達にうちでAV見せたら目の前でオナってイクとこ見せてくれた
すごい興奮した ∧∧ ∩
( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 中一年の時神社の境内で昼寝してて変と思ったらでかい親父にスボン脱がされていてパンツの上から触られ気持ちよくなりすぐボッキしましたパンツも脱がされ即尺根元までくわえられ大の字でイクことにたえてました口の中で舌を絡められたとき耐え切れず暴発しました 後輩が突然暴走して
部屋でいきなり縛られて裸にされ、意識が朦朧とするまで掘られた
余韻から意識が戻るとまた再開、様子を見ながら意識が戻るまで待ってる
その後、風呂、公衆便所、車内、倒産したアスレッチ内に移動して続き
とんでもない絶倫男にボロボロにされました。 >>243
先輩が突然妄想して
部屋でいきなり縛られて裸にされ、意識が朦朧とするまで掘られた
余韻から意識が戻るとまた再開、様子を見ながら意識が戻るまで待ってる
その後、風呂、公衆便所、車内、倒産したアスレッチ内に移動して続き
とんでもない絶倫男にボロボロにされました。
という夢を見ました。 中学の時
学校帰り土砂降りの中、傘もささずにずぶぬれになって歩いていたら
体育の先生が車に乗れって言ってくれて
そのまま先生のアパートへ
シャワーを浴びさせられ、その後いじられてイッタのが
最初だったな。 高校生の頃、本屋で万引き見つかって、警備員室へ連れてゆかれ
身体検査をされて、かばんの中も見られた。手帳に入れていた
藤波辰巳の写真を見られて「好きなのか?」と尋ねられた
うん と返事をして俯いていたら、説教しながら肩に手を回してきた
ドキドキしている内に、当然股間にも変化が・・・
「何だ?どうした?」と警備員が股間を掴んだ
結局保温ポットの脇にあったフキンで火星を拭かれ、しゃぶられた
逆らえない雰囲気だったが、その警備員もがっちりしていて嫌なタイプでは
無かったし、興味もあったんで言われるままにしていた
雁を唇でしごかれ、舌をグルグル回されて頭が真っ白になって果てた
それで「掘られたり」「しゃぶらされたり」したらトラウマになっていたかも
しれないが、快感だけが残って、その後は・・・
Mで露出好きですって掲示板に出会い系に載せて、会った二人組のオジサンに
全裸で軽トラの荷台に乗せられ街道 有料道路 林道 激走しました 信号待ちになるとうずくまってました 中学時代に仲が良くて、高校大学は違うけど割と頻繁にやりとりしてる友達がいる
そいつは時々自分の大学の近辺に来ていて、自分のアパートに泊まっていくんだが、
(遠恋してる彼女が自分のアパートの地域に住んでたので)
一人暮らしのアパートだから布団も一人分の中に密着して二人で入ることになる
すると自分を彼女に見立ててエチのシミュレーションを始めるんだw
当時彼女募集中だった自分はそのシミュレーションに何故かムラムラきてしまい
呆れる友達をよそに自分の尻穴を開発してもらったよ。
初めてモノが入った瞬間は凄い激痛でまさにアッー!て声が漏れるような感じだったが、
慣れてくると粘膜を擦る肉棒がたまらなく気持ちよくなった。
その1回だけで今まで他には何もないんだけど、
プロに自分の肉棒しゃぶられたりしたいなぁとたまに思う。 初めてフェラして飲んだ時の話。
大学入って自動車の免許を合宿で取りに行った時、たまたま相部屋になったA(年上、地黒で坊主で猿系)が結構タイプで、
旅館に俺以外誰も居ない時にAのジャージの股間のとこに顔をうずめてスーハースーハーやってたら、
運悪くB(タメ。あんまり好きじゃないタイプ。一言で言うとお調子者)に見られてて。
最初は女子のジャージだとBは思ってたみたいで「おいおい誰のだよ?」ってBに無理矢理ジャージ取り上げられて
「え?これAのだよ?間違ってない?どういうこと?ホモ?w」ってバレて。
パニくってたらBがそのジャージ穿いて「んじゃさ、ちょっとさっきみたいに俺にやってくれよ」って迫られて。
普通なら即断るけど、AとBって体格似てるから、Bの股間見てて「Aのってこんなんかな」って思っちゃって
なんだかんだ言ってちょっと触ってみたんだよ。そしたらもう勃起してて。合宿5日目くらいだから溜まってた?
サイズは大きくはないんだけどめちゃくちゃ堅い。もう俺BでもAでもよくなって、Bの勃起したチンコ
ガンガン触ってたらBが「んあっ、ちょっと待った」って慌てて俺の手を払いのけて「やべー出るかと思った、
上手いなお前w」「これに出すとまずいから、脱ぐわ」って下半身フル露出。
やけにピンク色した仮性の亀頭が濡れてテカってるのを見たら、俺は完全に理性飛んで反射的に
パクッと食らいついて、後はイクまで頭を前後にジュポジュポと。
B「…あっ、やべ、やべ、出る出る出る出る…、…ん、出…ん、んあっ」
俺「ジュポッ!ジュポッ!」
B「あー出る、…あー、んー、うー、やべー」
俺「ングッ、ズルッ(ゴクッ)ズビュ(ゴクッ)」
B「んー、はー…、ふー…、あー出たー。っていうか飲んだ?マジかよー」
俺初めてフェラして初めて飲んだのに全然抵抗なくて(まあ喉の方は違和感あったけど)、
しかもまだ物足りなかったから更にBのチンコ舐め回してたら、さすがにBが「ゴメンもう無理だわw」って。
結局そのことはBとはなかった事になって合宿も終了。最初はAが好きだったのに、
今じゃその初めてのBのことオナネタにしてたりして。全然タイプじゃないんだけどね。
初めての人だから?ww >>249
お前がタイプ外でもヤレる男だからだろ
安い男だなwwww ちわっス。
真一ス。
俺の初体験は18の時ッス。
俺、中学の頃からホモ自覚してて、ケツに指突っ込みながら、
男に掘られてる妄想しながらオナニーしてたッス。
そのころのオカズは、ゴツイ体育教師やカッコイイ先輩とか思い浮かべながらマラしごいてたッス。
そして、大学入ってジム通うようになって、何となく意識する男ができたんス。
30代半ばくらいで、五部刈りの職人風の人で、かなり鍛え込んだマッチョなんスけど、
それほど絞ってないガチムチって感じでバルクがすごくて、腕なんか丸太ん棒のようで、とにかくデカかったッス。
その人がよく鏡の前でポージング決めてたんスけど、すげーカッコよくて、
毎晩その人の身体を思い浮かべながらオナニーするようになったッス。
ある日、俺がベンチしてたらその人も来てて、俺に、補助してやろうか、と話しかけてきたんス。
で、その人が俺のベンチ台の頭の方に立って補助してくれる事になったんスけど、
その人のトランクスの股間が顔の真上に来て、ムチャクチャ興奮してもうベンチどこじゃなく、
力が入んなくて普段の重量も挙げられず、股間は突っ張っちまいもうバレバレだったッス。
その人はニヤニヤ笑いながら、「行こうか」と俺に囁いてきたッス。
俺もう頭に血が上っちゃって訳分かんないままその人と一緒にシャワー室入ったッス。
その人素っ裸になるともうムキムキで雄の色気ムンムンなんス。マラも想像してた通りでっかくて赤黒くて、
そいつを俺に「銜えろ」と言って突き出してきたッス。
俺もう無我夢中でしゃぶりついたッス。俺も自分のマラ扱きながらその人のマラしゃぶりまくったッス。
しばらくして「行くぜッ」と叫んでその人は俺の口の中に発射したッス。
俺はホロ苦い雄汁をごくごく飲み干しながら自分のマラからも発射したッス。
これが俺の始めての男との体験で、その後、度々しゃぶらされるようになり、3ヶ月後にはケツも捧げたッス。
その事はまた機会があったら書くッス。
失礼したッス。 全然関係ないけど、なんかローションて使いにくくね?かわりにもっとなんかないかなぁ? 合宿や試合での旅行中は下級生が性処理奴隷だった
部長先生や監督も含めて先輩達が俺ら下級生のケツを肉のバットでえぐり
口マンを責め立てた。
ケツでいく奴もいたが先輩達への奉仕が終わったあと俺達下級生は
仲間の奴らで女顔のショボイ連中を掘って発散していた。そいつらは優男系だったので
男でも抵抗無くできた。先輩達にはむしろごつい奴の方が人気があったが。
俺も上級生になり支配し掘る側になってわかったが不思議と女っぽい奴よりも
雄臭え奴に性欲を感じてガン掘りしたもんだ。不思議だぜ。 あたしが高2の時のことだったわ。
あたしは男のくっせーサポーターを嗅ぎながらセンズリ扱く味を覚えて
放課後いろんな運動部室に忍び込んでロッカー漁ってサポーター盗んでたの。
スポーツ野郎の汗やマラ汁の染み込んだサポーターを嗅いだり口に銜えたりするだけで
マラはビン勃ちになるから次々とサポーター盗んで集め続けてた。
実はそれが結構問題になってるの俺は気づいてなかったのよ。
ある日いつものように誰もいない××部室に忍び込んでロッカー開けようとしたとき「コラッ!」と一喝されたの。
振り向くと体育の○○先生が仁王立ちしていた。こっそり監視してたんだわ。
「お前だったのか、何のために盗んでたんだ?」
そう詰問されてもあたしは答えられなかった。○○先生(27歳)は普段からすっげーかっこいいとと思って
憧れてたんだけどその時は鬼に見えたわ。
「とにかく来い!」
体育教官室に連れていかれた。 そこでまた詰問された。
「いつも盗んでたのはお前なんだな?」
「……はい…」
「何のために盗んでたんだ?」
「……」
「答えろ!」
あたしはもう自暴自棄になって叫んじまった。
「俺、ホモなんです!サポーターでセンズリしてたっす!」
「やっぱりな、そうと分かれば話が早い、服を脱げ!」
「…」
「俺が言うことを聞けば不問にしといてやる、早く裸になれ!」
あたしは全裸になった。
「お前、男は知ってるのか?」
「知らないっす」
「そうだろうな、俺が教えてやる!」
○○先生も裸になった。大学時代体操選手だったというだけあって上半身すげえゴツクて
胸毛が腹毛からチン毛まで繋がっててマラは赤黒くてズルムケでぶっとくて亀頭がツルツル光ってて
あたしは大人のそんなマラを見たことなかったからむちゃくちゃ興奮してマラビンコ勃ちになったわ。 「銜えろ!」
○○先生はムケマラ突き出してきた。あたしは夢中でしゃぶりついた。初めてのマラの味にあたしの理性はぶっ飛んで
夢中で吸い回し舌を使ってた。○○先生のマラは俺の口の中でどんどん大きくなってのどチンコ刺激するくらいになったの。
「よし、ケツいくぜ、そこに仰向けに寝て足拡げろ!」
○○先生はあたしの両足を抱えるとあたしのケツに一気に突っ込んできた。
俺はセンズリの時ケツマンに指とかは入れてたんで違和感はなかったけど
そんなぶっといのは初めてだったしメリメリって感じで穴押し広げて入ってきたんで叫んじゃった。
「ウオー!」
「どうだ!」
「痛えっす」
「すぐ慣れる」
○○先生はかまわずピストンを続けた。あたしも次第に感じ始めてきたの。
「先生、いいっす」
「俺もいいぜ、ケツ締めろ」
○○先生はあたしのケツマンを激しく突いたりゆっくり抜き差ししたり、円を描くようにグチョグチョに掻き回したりした。
あたしも掘られながらガチガチになったマラを自分で握りながらマラ汁溢れさせたわ。
ケツマンもジンジンして勝手にヒクついてた。
「先生!タマンネーヨー!」
「いいぜ、ケツ締め続けろ」
○○先生の動きはどんどん激しくなってガンガン掘り込まれた。
「先生!ムチャクチャきつくして下さいっす!」
あたしのマラに熱いものが集まって来た。そろそろ限界だったわ。いっそう激しくマラをしごいた。
「先生!出るっす!」
マラから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時にケツマンがキューっと締まるのを感じた。
「いいぜ、締まるぜ、俺も出してやる!」
熱いものがあたしのケツの中に溢れた。すごい気持ち良かったわ。射精は30秒くらい続いた。あたしもそのくらい出してた。
○○先生はゆっくりマラを抜いた。まだしっかり勃っていた。
「良かったぜ。サポーターの件は許してやる。もう盗みはするな。その代わり俺が毎日可愛がってやる」
こうして○○先生とあたしは関係が出来た。あたし達は放課後の誰もいない教官室・屋上・早朝の教室などで盛り合ったわ。
この関係は卒業後も続き今でも時々○○先生に呼び出し食らって掘られてるの。他に男ができてもやっぱ○○先生のデカマラは最高よ! ちょっと笑えた。
「先生、あたしイキそうなの〜〜!」
「あらやだ、この子ったら!」 大体、女はホモのSEXを理解してないよ。
女の万個みたいに勝手に濡れてくると思ってんじゃない?
「春抱き」なんかのBLじゃあ、直ぐに挿入するけど、
ホモのSEXはもっと準備がいるんだよ。
>>257みたいなSEXしてたら、痛くて仕方がないし、
チンコはウンコまみれになるよ。
指入れただけでもウンコつくと思うな。
初めてだったら、挿入してもらってしばらくは動かないでもらって
ケツの穴を慣らしておかないと。
ローションは必需品、唾くらいじゃ入らないわよ。
>>262
経験浅いのがバレバレよw
ローションなくても、先走り汁の多い人だと全然平気です。
あと、通常は、直腸内にウンコはないからウンコまみれになるとは限らない。 相変わらずここは腐まんこが中途半端な知識を誰にも頼まれてないのに無駄に惜しげもなく披露するスレだということはよく分かったわ。 僕の初体験は中2の時で、相手は家庭教師の大学生だった。
中1の時の成績はまあまあだと思うが、それで満足しない親が勝手に
家庭教師を頼んだ。最初はめんどくさかったんだけど、優しくて面白い
水野先生が来るのを、僕はだんだん楽しみになっていた。
特にHなことは何もなく、1学期の成績も少し上がって夏休みを迎えた。
しばらくして「夏休み特別授業」ということで、水野先生の家に泊りこんで
勉強を教えてもらうことになった。 とても暑い日、僕は勉強道具と洗面道具などをカバンにつめて、
水野先生の家に行った。出迎えてくれた水野先生は、いつもどおり
の笑顔で迎えてくれた。
午前中に2時間ほど勉強をした後、水野先生が作ってくれた
お昼を食べ、少しまったりと雑談をしていた。学校のこととか
好きな女の子のこととか・・・
そのうち水野先生の初体験の話から発展して、AVを見ることになった。 そのAVのパッケージを見て驚いた。
なぜか、女の人が写っていないのだ。
「?」と思って
目が覚めたら、あたし腐女子だったんだわっていう、、、 >>263
あたしは絶対無理だわw
経験はあるけど、未だにローション使っても痛いもの。 エロビデオなんてほとんど見たことがなかった僕は
少し緊張していた。そして、なんだか恥ずかしかった。
画面の中でかわいい女優さんが、とんでもないことをされて
かわいい声で喘いでいた。僕のちんこもズボンの中で
カチンカチンになっていた。
「ヒロくん(僕の名)、こういうビデオ初めてかい?」
床に座っている僕の背後ろから、包み込むようにして、
水野先生が話しかけてきた。
「こうするともっと気持ちいいよ。」
水野先生の手がTシャツの中に入ってきて、僕の乳首を
いじくりだした。
「・・・っあ・・んぁ」僕は初めての感覚に、敏感に反応してしまった。
「や・・やめ・・・ぁぁ・・・」
水野先生はいじるのをやめてくれなかった。そして、片方の手を
僕のズボンの中に入れてきた。
エロビデオを見ながら、乳首をいじられ、さらにパンツの上から股間への
刺激が続けられた。僕はすぐに果ててしまった。
パンツの中に射精をしてしまい、僕はどうしていいのか
わからなくて、黙って座っていた。水野先生が
「パンう洗わないとね。さあ、脱いで脱いで。」
と言って、僕のズボンとパンツを脱がしていった。
下半身丸出しの僕は、水野先生のリードでベッドに
連れていかれた。
「ヒロくん、さっきは気持ち良かったかい?」
「うん。・・・先生ごめんなさい・・・」僕はなぜか謝っていた。
「謝らなくてもいいんだよ。どれ、まだ汚れていないかい?」
そういって水野先生が僕の股間に手を伸ばした。
やさしく撫でまわされ、弄られ、僕のちんこはまた大きくなってきた。
「ヒロくんどうした?また大きくなってきたよ。」
「せんせい・・ぁぁ・・・だめ・・・」
「先生がきれいにしてあげるよ。」
水野先生が僕のちんこをなめまわし始めた。 女がパッケージにいないビデオ→びっくりホモビデオだった
という展開になるのかと思ったらつまんね 中学高校あたりの性に不安定な時期だったら簡単にフェラまで持って行けるわよ。
5、6人は喰ったわね。
経験無い人はすぐ腐マンコ認定したがるけどw
便器にされてるのも恥じずノンケが食えたと喜ぶノンケフェチの糞ホモ 便器でもいいじゃないノンケのチンポ食えるなら
何高望みしてるのよ 何で糞ホモはことさらノンケのチンポを吸いたがるの?
ホモ同士で吸いあってればいいじゃん。チンポにホモもノンケも区別ないんだから。 俺が高一の時だ。
登校途中横道を通っていたらある家の垣根の向こうの庭で40歳くらいの男が
褌一丁で体操しているのが目に入りどきりとした。日頃褌に憧れていたからだ。
その男も俺に気付きニッコと笑うと褌の前を揉みしだいて見せた。
そこは盛り上がっていたので俺はなんか恥ずかしくなって走り去った。
それから何日かして下校途中道でその男にばったり会った。
俺はモジモジしながら云ってみた。
「おじさん、僕も褌締めてみたいんです!」
男は俺を家に誘った。
俺は自分がN高の1年で柔道部に属し名前は吾郎ということも話した。
男の家に入ると男は着ていた作務衣を脱ぎ褌一丁になった。
褌の前の部分(前袋)は隆々と盛り上がっていた。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」男がそう云うので、
俺は学生服を脱ぎパンツ一丁になった。
「下着も取れ」男が云うから俺は脱いだ。
既に勃起していたチンポがビンと飛び出してしまった。先走りも出ている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
男は六尺褌の閉め方を手取り教えてくれた。
途中、さりげなく俺のチンポに刺激を加えてくるようだったのは気のせいだろうか。
そして締め終った。 「おじさん、俺褌締めてんすよね!」俺は感激して云った。
「そうだ、姿見でよく見てみろ、かっこいいぞ」
俺は鏡に映る己の褌姿を見つめ、しばしうっとりしていたが、そのうしろの褌男にドキッとして、
振り向くと思わず胸に飛び込んだ。
「おじさん!」「吾郎!」俺達は抱き合い口を吸いあった。
男は前袋越しに俺のチンポを掴んだ。そして、さっき締めてもらったばかりの俺の
六尺を荒々しく解いた。男も全裸になっていた。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」男は言い放った。
俺が寝ると男は俺の足を持ち上げケツの穴に指を突っ込んできた。
「うう」ケツの穴がヒクヒクした。
「行くぜ!」唾を塗られた男の図太い勃起がケツの穴に突き入れられた。
「ウオー!」痛いのかいいのか分からぬ感覚で俺は吠えた。
「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」
交尾が終ったあと俺は云った。
「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来ていいすか?」
「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」
「おじさん!」俺は男に抱きついた。
「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」
「分かったっす、兄貴!」
俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだ。 それから数日してまた兄貴の家を訪ねた。
「ちわっす、兄貴、今日も褌締めさせてくださいっす」
「おう、上がれ」
「お邪魔するっす」
「この前は俺の有り合わせのだったが、お前のために新しい六尺用意しといたぞ」
「兄貴、嬉しいっす」
「この前教えてやったから今日は一人で締めてみろ」
俺はパンツを脱いだ。マラは既に半勃ちだ。
俺は真新しい白い六尺を締め始めたがなかなかうまくいかない。
悪戦苦闘してようやく締めたがオムツでもしたかのような不細工な出来上がりだ。
兄貴は苦笑して「そんな締め方じゃ野郎落第だぞ、もう一回締め直せ」
と、今度も手取り締めてもらった。
「横褌はこうよくねじって、細くして、位置ももっと下だ。
縦褌も捻じってケツにぎゅっと食い込ませるんだ。前袋は弛まないようにしろ、よし、そうだ」
兄貴に手直ししてもらった俺の褌姿はばっちり決まっていた。
姿見を見て己の男らしさに思わずうっとりした。
前袋はもうギンギンで先走りの染みさえできていた。
「兄貴、すまないっす、新しいの貸してくれたのに汚しちまって」
「なあに、その六尺はお前に呉れたんだからどんどん汚して構わんぞ、
六尺を占めれば自然にマラが勃つのが野郎というもんさ。それに俺もさっきから
マラが勃ちっ放しさ、見てみろ」
兄貴は作務衣を脱いで六尺一丁になるとビン立ちのマラを扱いて見せた。 「吾郎、せっかく六尺一本になったんだから、相撲を取らねえか。
お前は柔道をやってるそうだが、俺も昔はアマ相撲でちょっとはナラしたもんだ」
「兄貴!」
俺達は庭に出た。
「さあやろうぜ! 本気を出してかかってこい」
俺達は仕切りをして取り組んだ。
バチンと肉体がぶつかり合うと俺は素早く兄貴の横褌を掴んだ。
俺は兄貴を投げようとするがそう易々とはいかない。
兄貴も俺の横褌をぐっと掴んで吊り上げた。土俵は無いが寄り切るように俺の身体は運ばれた。
バタバタした俺の手がちょうど兄貴のチンポに当たった。兄貴も俺の前袋を掴んだ。すでにガチガチに勃起している。
俺も負けじと兄貴のチンポを握ってやった。俺達は抱きあってお互いのチンポを刺激しあった。
前袋は先走り汁でヌルヌルだ。緩んだ縦褌の間から手を突っ込まれ俺のチンポやケツの穴を直に責められた。俺は呻いた。
「ウオッ!兄貴!出るっす!」
「出すのはまだ早いぜ、これからが男の勝負だ!四つんばいになれ!」
「ウッス!」
兄貴は解けかけていた俺の六尺を剥ぎ取り、自分も全裸になると、俺に覆い被さりケツの穴に一気にチンポを突っ込んだ。
・
・
・
こうして俺達の交尾は日が暮れるまで続いたのだった。
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。 コンビニって8月だというのにもうおでんが有るんだよなぁ
がんもどきが良い色になって待ってるぜ!! 魚やのエプロン付けさせられて お兄さんとかって
叫ぶ コピペないかな? どこで探していいのか分からなかったので出会い系掲示板で見つけた相手と
初めてだって告白したら、入れるまでに無茶苦茶時間かけられた
チンポと乳首真っ赤になった
多分ケツ穴の方も腫れてたんじゃないかな?
乳首の皮が次の日めくれた
帰りに送ってくれたんだけど(終電なんてとっくになかった)シートベルトで乳首がこすれて痛かった
痛くて泣いたんじゃなくってもうこれ以上触らないで欲しいって感じで涙が出た
終わってから風呂で出してもらったんだが出し切れてなかったみたいで、車の中でドロって出てきてどうしようか困って泣きそうになった
ウンコ出すところから教えてもらった
未だにアレを超えるのはない コンビニじゃおでんは普通一年中売ってるぜ。
売ってないとしたら余程小さいとこか田舎(おでんなぞわざわざ買わない)だろうよ。 ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 >>295
それそれw
それ ネタなんだろうな・・・
でもそういうフェチが本当にいそうに思えるほど良くできてるwww >>299
いや、そっちがコピペだと思うよ
そもそも、2chのそれが載ったスレ、つい最近まで生き延びてたよ >>300
あ、なんか検索したら過去スレみたいなのあったような気がする・・ 愛のコルホーズ(1)
二キータは大統領の部屋に招かれ、隅で子猫のように小さく畏まっていた。
まだあどけない青い瞳が、怯えながら扉を凝視する。
そこに、職務を終えバスローブ姿のプーチンが静かに入ってきた。
二キータは緊張した面持ちで大統領を見上げる。
そんな彼にプーチンはそっと近づき、二キータの前に屈みこむと
その太ももにキスをした。
二キータはぴくりと身体を震わせる。その仕草を愛しそうに見つめると、
プーチンは彼の身体を抱き上げ、ベッドへと向かう。
「大統領・・・僕、大統領みたいになりたいんだ」
「では今から、私が大統領になるための特別講義をしてあげよう」
彼のまだ幼い、やわらかな感触を胸に感じながら言った。
「まずは、そう・・・柔道からだな」 愛のコルホーズ(2)
「サンカク、ジメ・・・?」
二キータは聴きなれない言葉に戸惑った。
「そう、ジュウドーの技の一つさ、足を使うから非力でも相手を倒せる」
大統領の説明に少年は目を輝かせた。
「さあ、じゃあ私の首と肩を足で絞めるんだ、そう・・・」
二キータはか細い足をプーチンのたくましい首に巻きつけ、
おずおずと力を込める。
股間に顔を埋めた形のプーチンの鼻先に、
まだ幼いぷっくりとした陰茎が押し当てられると、
プーチンは大きく息を吸った。
鼻腔に広がる少年の甘い体臭とほのかな尿の匂い。
「ん・・・」少年はくすぐったそうに身をよじると、
プーチンの胸のうちには、KGBの頃、アメリカの諜報員を
穴だらけにしたときのような興奮が燃え立ち始めた。 小6の頃、ぼくは密かに「ふんどし」に憧れていました。
当時のぼくは、もっぱら母が買ってくれたグンゼの白いブリーフを着用していたのですが、第2次性徴が近づくにつれて、このままじゃいかん、
もっとエッチな下着を履きたいと子供ながらに思っていたのです。
といっても、家にふんどしなどあるはずはない。しょうがないので、タオルで代用できないかと考えました。まず1本を帯にして腰に巻く。
そして、もう1本のタオルを臍下からケツの割れ目に通して、帯に結び付ける。これで即席ふんどしの出来上がりだ。
その夜、早速ベッドの中でブリーフを脱いで即席ふんどしに着替えたぼくは、その履き心地といいエッチな見た目といい、大いに満足しました。
興奮してチンチンが起ちっぱなしです。手で自分のおしりを撫でてみると、すべすべしてちょっと汗ばんでいます。肛門をきゅっと締めると、
タオルが食込んでちょっと変な気分になってきました。
ぼくはチンチンをふんどしの上から手で触ってみました。硬くなったチンチンがタオルを突き上げていて、腰の結び目が緩んできています。
窮屈になってきたのでふんどしの横からチンチンを開放してやりました。ピクピクいって、先っちょが皮からちょっとだけ覗いています。
心臓がドキドキして、体は汗だくになってきました。チンチンは硬くなったまま、ピクピクと小さく脈うっています。
ふとある考えが頭に浮かんだので、実行することにしました。
チンチンを再びふんどしに押し込み、うつ伏せになります。そして腰をちょっと浮かして前後に動かして、チンチンをタオルにこすりつけてみました。
チンチンとタオルの生地が柔らかく摩擦して、くすぐったいけどなんとも言えない快感。
ぼくは繰り返し何度もそうやりました。チンチンがもっともっとと喜んでいます。そうやってチンチンを擦り付けながら、
おしりの穴にきゅっと力を入れると、チンチンがじーんと熱くなりました。今までにない快感です。 今度は仰向けになって、ふんどしの前をはだけてタオルでチンチンを擦ったり引っかけたりしてみました。これもすごい気持ちいい。
チンチンがすごく熱くなってきて、何かの液体がチンチンを上ってくる感じがしました。おしっこがでちゃうんじゃないかと不安になったけど、
あまりに気持ちよくて途中で止めるなんてできません。
とうとう、チンチンを上ってくる液体が出ちゃいいそうなところまで来ました。液体を出しちゃうときっと気持ちがいいんだろうな、
と思ったぼくは、さらなる勢いでチンチンを擦りつづけました・・・ん、あ、はあ、あ、やっぱ怖い、やめなきゃ、あ、ああ・・・・
途中で恐くなって手を止めたときにはもう間に合いませんでした。液がついに溢れ出したときには頭が真っ白でした。
チンチンはドクンドクンと脈打ったまま止まりません。ぼくは恐くて、チンチンがどうなってるか見ることができませんでした。
急いでパンツをはいて、トイレに駆け込んだときにも、まだドクンドクンいっていました。
パンツを脱いでみると、チンチンの先から透明な液体が糸をひいていました。あんなにドクンドクンいってたわりには、
そんなに液体は出ていませんでした。おしっこがちゃんと出たときは正直ほっとしました。もうこんなことはしないでおこうと思いました。
・・・が、結局この日以来、ぼくのふんどしオナニーは毎晩続いたのでした。 いじめられっ子だった俺は、小4〜小6までほぼ毎日、用具室で1人の同級生のちんぽを咥えさせられていた。
当時は嫌だったけど、今思うとすごく興奮する。 映画館にいた禿デブのおっさんと高校の時にした
とくかくしたかったんだと思う
今思えば、もうちょっと相手選んでもよかった気がする 初体験の相手が行きずりのハゲオヤジだとか、トイレの痴漢相手って、惨めね。
・・・あたしのことだけどwww
あこがれの先輩や同級生相手だったらよかったのにって、いつも思うわ。 小6の時、クラスメートの○川君と。
きっかけはどうしても思い出せないのだが、
放課後は毎日のように彼の家に遊びに行き、彼の
部屋で抱き合いながらディープキス。キスしながら
お互いのペニスをしごきあう。まだ写生しなかったが
お互いに絶頂感だけは味わった。
次は高3の時。自分の高校にいたイギリス人留学生と。
激しいキス、フェラ。
>>309
そんなの1000人に一人いるかどうかw mixi、メンミクでクスクス♪とかゆうやつに初体験をささげてしまった…。あんなんとヤるなんて当時はよっぽど誰でもいいしやりたかってんな…(涙) >>312
初体験って得てしてそういうものだと思う・・。
病気もらわなかっただけマシだと思えばいいじゃない
初体験でHIVもらうとか怖すぎる 幼稚園からつき合ってる年下の幼馴染と当然の如く
初体験になったので、あんまりピンときてない私
御飯事や御医者さんごっこをすると必ず女役で
最後に素っ裸にされて服を持っていかれちゃう。
何故かトラウマが快感になってる
おれは中学の頃ヤンキーグループに苛めを受けていて性的な苛めにも及んだ
ヤンキー達に物置に連れ込まれてズボンを剥がされセンズリしてみろという
怖いから勃つわけないのだが為ると役に立たねーチンポだなお前なんか女に
縁があるわけねえからチンポいらねえだろと皮をむかれて細紐で固定されて
剥き出しのピンクの亀頭を歯ブラシでゴシゴシこすっておれがヒイヒイ呻く
のを面白そうにみていた。チンポへの苛めの他肛門もやられるようになった
専ら異物挿入で最初は細マジックの軸が挿入されそれでもかなり痛かったが
それを抜いた時糞が付いていたのを臭え臭えと大騒ぎしておれの服で拭いた
そのうちだんだん太いものを入れてくるようになった。おれのケツも慣れて
キュウリ、ナスビ、ゴーヤとどんどん野菜を太くしていれた。そのうち彼ら
にも変かが起きてきた。おれの肛門に太いものが出入りして穴がぱっくりと
開いているのにヤンキー達は明らかに性的興奮を覚えているのだ。そのうち
ヤンキーのサブリーダー格の奴に呼び出された。奴一人でかえってもじもじ
していて赤くなっててようやく切り出された用件はケツ掘らせろだったから
チンポも野菜も同じだろうと思ってやらせた。背後から入れられたがすげー
すげーと奴も童貞だったから快感に喘ぎあっという間に発射した。こういう
行為は他のヤンキーにもやられ奴らはホモという意識はなかったと思うけど
おれは強烈に男を意識した。おれは中学3年で急激に身体が大きくなり彼ら
よりもはるかにデカクなったので苛めは止んだが男を知ったおれはそれから
高校大学社会人の今までヤンキーっぽい男に掘られないと性的満足を得られ
ない身体になってしまいあちこちの発展場や出会い系でそういう男を求めた オナニーさせられてる奴なら知ってる。
あの時は皆笑ってたけど今思えば可哀想。 ネットで知り合った遠距離の相手のウチへ行ってヤった。今思えば後悔してる。しかも全然好みじゃなかったし。
あんときは初めてゲイの奴と知り合ったってだけで満足してたんだろうな。
今はシコッてるだけで十分。 >>319
しばらくするとまた人恋しくなるパターンだね 昨日初めて突っ込まれたんだけどさ
最初は痛かったんだが、その後ずっとウンコが出そうな感覚が続いて気持ちよくも何ともなかったんだけど。
みんな本当に気持ちいいのか? そのままチンコをローションでコキコキしてみろ
二連続でイったぞ >>322
それはケツじゃなくて、チンコが気持ちいいって事だよな?
>>321
おれのときは、最初つっこまれた時、
痛くて、ギャーギャー喚きまくったけど、
しばらくじっとしていてくれたら痛くなくなって、
その後、ピストンされたら、中の粘膜がこすれあう感じが、
すごく気持ちよかった。
女みたいなあえぎが自然に出てた。
向き不向きがあるのかもしれない。
おれの場合、乳首をチョコチョコされてもチンポに響いて勃起するし。 >>325
あの後も何回かやってるけど、ローターやアナルパールはすごい気持ちいいんだけど、でかめのバイブやチンコになると、ひたすらウンコの感覚からまだ脱出できないんだわ
ウンコ出そうだから、早く終わってって思う
ただ>>322の言う通り、一緒にチンココキコキされるとすぐ逝く様になった
乳首は俺もチョコチョコされると即勃起
尻だけで気持ちよくなれる人が羨ましい
なんか初体験から大分立ってるからスレチでスマン
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