昔の話だが、学生時代寮生活で2人部屋だった。
最初はお互い真面目ぶっていたが、うち解けてくるとエッチな話もするようになってきた。

お互いいつどこでオナニーしているのか知らなかったが、二人とも考えることは同じで
トイレでこっそりしていると言うことが分かった。

俺が気にせずに部屋ですることにしようよと言うと、あいつもおまえがいいのなら異存はないとのこと。

早速その後ベッドで一人でがんばっていたら(恥ずかしいから後ろ向きでやってた)
背中に視線を感じて振り返るとあいつが本を読む降りをしながらちらちら見ていた。

見られてるって思うだけですごく興奮してすぐにいってしまった。
ティッシュとっていると後ろから「出た?」と聞かれたので「うん」と言った。

「見てたろ?」と聞くと「人のするの初めて見た」と言ってきたので俺も見ていいかというと
「いいよ」と言われた。

俺は目を閉じて想像しながらすることが多いが、あいつは目を開けてやっていた
鼻も少し膨らんでいたかな。俺は右手でしごきながら左手で精液を受けるやり方だが
あいつは最初からティッシュをひいてそこに出す派だった。
ちょっとしたことだが、人それぞれやり方があるんだなって思った。


当時はおかずの確保が今みたいに簡単にできなかったので、お互い仕入れてきたおかずを
提供しあったりしていたが、若さ故のしたい感情が押さえきれなくなって
最終的には穴の貸し借りとかするようになった。

暇だったらちょっと貸してよーとか言って気軽にできたあの頃は楽しかったな