今では既婚ゲイでリバーシブルという性的オールマイティーになっちまった俺の初体験を書こうかな。
小学生の頃は毎日同じ地区の子供同士で登下校してた。小5の夏、雨降りの下校は珍しく同級生の友達Kと二人だけだった。雨のなか濡れながら歩いていると草むらの中にエロ本が二冊捨ててあった。
拾って帰り、両親共働きでカギっ子だった俺の家でドキドキしながら二人で濡れたページをめくった。
二冊分のグラビアページを見終わると二人とも勃起してた。Kがフェラのページを見ながら「どんなだろう・・やって見よっか」
俺はドキドキしながら痛いほど勃起した包茎チンコをKの前に出した。
ヌラヌラした舌の感触を初めて経験してすぐイッてしまった。精液は出ずにチンコが痛かった。
K「今度は俺の番だよ」すっかりムケて大人びたチンコを出して待ってた。
初めて男のチンコを舐めた。恥垢の臭いにオェッてなったけどそんなに嫌じゃなかった。「もうやめて!」ってKが言った瞬間に苦い味が口の中に広がった。
喉に絡み付くような感触。トイレで吐いたけど、Kが「スゲー気持ちいい」って言ったのが嬉しかった。

この後Kとは中2まで不純な関係が続きます。需要があるなら続きを書きます。