Kにケツを舐められながら俺がチンコを舐めたり、その逆をしたり。。楽しい小学生活は終わり二人は中学生になった。
部活必須の田舎の学校でKはサッカー部、俺はバスケ部に入部した。
部活動が終わった後の遊べる時間は少なくて、会えない事も多くなった。
俺はKにケツをすっかり開発され、会えないときのオナニーはKのカリ高の大きいチンコを入れられる事ばかり考えていた。
何度か試したけど痛くて入らなかったKのチンコ。なんとか入るように訓練したい。
学校で書道があった日、筆ケースを見てケツが疼いた。これが入ればきっとKのも大丈夫・・・
その日の部活をぼんやり終えると急いで帰って筆ケースにアトリックスを塗った。
円筒の角が少し入ってあきらめてを何度か繰り返した。「これでダメならあきらめよう」思い切り踏ん張って押すと。。ズブズブ・・・
入った!背中のほうに向けて押し込む。ズズズ・・ものすごい快感。Kの名前を何度も叫んだ。チンコはしぼんだままだったけど先っちょから透明なヌルヌルが出てた。
筆ケースを抜くとうっすら血が付いてる。怖くなって父親の痔の薬を塗る。
塗ってたらケツの中が熱くなってきてフル勃起。指を二本入れて中を掻き回しながら射精した。