その後、初めてKのチンコをバックに受け入れた。
騎乗位だった。ゆっくり拡げながらKのチンコは俺のお腹に入ってきた。
毎日のように筆ケースで慣らした俺のケツはそれほど痛くなかった。
ゆっくり動きながらキスをした。大好きなKのチンコ受け入れながらKが舌を入れてくる。快感で頭が真っ白になった。
「お腹の中でイッいい?」「一番奥で出して!」
「奥まで入れるよ!」
ズズズ・・ズズズズ。。
「もうイクよっ!」
Kは筆ケースでは届かないところまでチンコを入れてお腹の中に射精した。

お腹の中にKの精液が入っている充実感を感じながらうつ伏せのKのケツを舐めていた。。
「今度は俺の番だね。ケツに入れてみる?」Kが言った。
「えっKできるの?」
「家でオナニーするときはマジック入れながらやってるよ、頑張るからゆっくり入れて。後ろからがいい。」
Kを四つんばいにすると少しだけ痔の薬を塗りチンコにアトリックスを塗った。
「Kケツ踏ん張って。。」
盛り上がったKの肛門に亀頭をあてがう。ゆっくりとKの中に埋まっていく俺のチンコ。。
「ケツスゲー気持ちいいよ!もっと深くまで入れてよ!!」
立て膝ではこれ以上は限界だったので、さらに深くまで入るように中腰になる。ケツを開くと自分のチンコがKの肛門を押し開いて出たり入ったりしている。
一番奥まで入れるとコリッとしたところがあってそこを突くとKはのけぞって喘ぐ。
「俺のケツの奥に精子出して!」
自分の両手で左右にケツを開きケツに精液を求めるK。。
我慢できなくなった俺はKを押し倒しうつ伏せにして無理やりキスをした。
ドクドクとKの肛門に種を放った。