俺の初体験 2
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>>382
いやどこにも乗せてないよ。今酒飲みながら思い出して書いたんだよ。
今30そこそこだけど未だに酒飲むとKのこと思いだすんだよね。。 そりゃ、ホントにこんな体験してるなら、
忘れたくても忘れられないよな〜。
超裏山。 どうもです。
俺は早熟で生意気なエロガキだったしケータイとか普及してない時代だったから今の若い子達よりドラマチックな出会いを結構経験してると思うよ。
でもここは初体験スレだからあんまり書きすぎるとスレチになっちゃうんだよねー 高校編です。
中学時代にエロぃことばかりしてた俺が入れた高校は地元でも有名なDQN工業高校。運動しか取り柄の無いほぼ男子ばかりの高校でした。
そこでバスケ部に入るのですがレベルが高く、身長が低い自分は全く需要の無い世界でした。当然練習にも身が入らず、ダラダラやっていると一部のDQN先輩から殴る蹴るのイジメを受けるようになります。
毎日のように鼻血を出したり部室裏で吐いたりしている自分をかばってくれたのは一つ上の同じ科に所属するY先輩でした。
背が高くて部活内ではナンバー2の実力者。ワイルドなKと違う点は色白でジャニ系の顔立ちでした。
自分を殴ってたのは三年生だったので二年生のY先輩も実力行使はできません。部室で自分がフルボッコにされてるのを知ると笑顔で入って来て「先生呼んでるよ〜」とか「トレーニング手伝って」とか言ってそっと連れ出してくれる優しい人でした。
自分は当然Y先輩のことが好きになり、日曜日に自主トレしてる場所へくっついて行ったりしてました。最初は憧れだったY先輩のことも自分を苛める三年生が卒業する頃には自主トレの成果も出てきて普通にバスケの事とか勉強の事を気軽に教えてもらえる関係になりました。
自分が一人でオナニーするときはY先輩のことばかり考えるようになりました。練習試合の後、シャワー浴びるときに見たY先輩のチンコはKのよりずっと大きくて太い。。
表面的にはノンケを装っていたけれど、本当はY先輩に犯されたくて仕方ありませんでした。
部室掃除の日、Y先輩の古い試合用パンツが棚の裏に落ちているのを見つけました。そっと匂いを嗅ぐと、汗の匂いとY先輩がいつもつけてるコロンの匂いがしました。
そっと家に持ち帰り匂いを嗅ぎながらお尻に筆ケースを埋め猿のようにオナニーをしました。 相手の居ないオナニーは次々と新しい刺激を求めてしまうもので、ついには汗で濡れたY先輩の練習着とかユニフォームが欲しくなってしまいました。
二年の夏休みの練習のとき、午前中の練習を終え、部室で新しいTシャツに着替えるY先輩をみました。
熱中症対策で午後の練習は15時から。その間にちょっと借りて生のY先輩の汗と匂いを思い切り感じたいと変態的な事を思いつきました。
Y先輩がみんなと一緒に食事に出かけたのを確認して部室に入り鞄を明け汗に濡れたTシャツをとりだしました。
裸になりそっと着てみました。あまりの興奮で我慢できなくなり首回りの端をくわえてチンコをシゴきだしたとき部室のドアがガラっと明きました。
立っていたのはY先輩でした。
「飯一緒に行こうよ。。なにしとんのお前?!」
Y先輩の開いた鞄。Tシャツ着てチンコシゴいてる俺。。言い訳はできず慌ててチンコをしまい絶句してたら。
「今日の帰り、ゆっくり話ししてよ怒らんから笑」
いつもの可愛い笑顔でY先輩に言われました。
部活を終えて二人で公園へ行き、今までの事を全部話しました。自分がゲイだという事、Kの事。
「お前俺の事好きなの?」Y先輩が言った。頷く自分に「俺もちょっと好きだよ。○○のこと」
俺、世の中にこんな奇跡ってあるのかと思った。
Y先輩はしつこくKの事を聞いてくる。
「ふ〜んアナルセックスてそんなに気持ちいいんだ。俺彼女いるけどフェラとかしてもらったことないんだぁ。。誰にも言わないからちょっとやってよ」
近くにあった身障者用トイレで憧れのY先輩のおっきいチンコを初めて舐めた。
先輩の亀頭はすごく大きくて、口の中で舐めるとどうしても歯があたっちゃう。Kが好きだった喉の奥にいれちゃおう。
先輩のデカマラをディープスロートした。Y先輩は
「すげーよ!普通のセックスよりずっと気持ちいいよ!イッてもいい?」
頷くこともできない俺の喉奥にY先輩の精液が放たれデカマラがドクドクと脈を打った。
僕でよかったらたまにフェラさせて貰えませんか?
その日から俺は筆ケースにティッシュを何重も巻き付けてコンドームを被せ、Y先輩位太くした筆ケースでアナル拡張の訓練をした。
何度か学校帰りに公園でフェラをした頃、Y先輩は
「アナルセックスしたいな」って言った。
あれはお尻を洗わなきゃだし、いろいろ用意がいるから家に来てくださいってお願いした。
次の日、部活の帰りにY先輩は家に来た。
ちょうど次の日は祝日でY先輩は泊まっていくと言う。
念入りにケツを洗い、痔の薬を塗る。痔の薬は麻酔剤が少し入っていて入り口の痛みをやわらげてくれる。
先輩のデカマラをフェラでギンギンに立たせてアトリックスを塗った。久しぶりに受け入れる生のチンコ。Y先輩は正常位でゆっくり入ってきた。
Y先輩はテクニシャンだった。彼女とやり慣れているからだろうか。前立腺が気持ち良いのを知ってるように奥からカリでこすり上げてくれる。
俺が我を忘れているうちにY先輩は俺の中で果てた。不思議なことに自分のチンコからも精液が溢れ出ていた。
Y先輩は好奇心旺盛で少し変態だった。
Y先輩も自分のケツ舐めとケツ指弄り+フェラで徐々にケツが開発されてきた。
しかし困ったことがひとつ起きてしまった。Y先輩はなかなかケツがきれいに洗えない人だった。
何度シャワ浣しても弄ってるうちに汚れてきてしまう。その度に彼は申し訳なさそうにお風呂に行った。
ある日Y先輩が青い箱をもって家に来た。箱の中身はイチジク浣腸だった。
毎回会う度にY先輩のお尻にこれを入れた。やがてY先輩はイチジク浣腸自体を好きになってしまった。
ある日二回目のイチジクを入れたY先輩が言った。
「このまま俺のケツにチンコ入れてみて」
お風呂だったのでリンスをチンコに塗り後ろから立ちバックでY先輩の浣腸ケツにチンコを入れた。
ケツの中がクネクネうねっていた。
自分がY先輩の細い腰を掴みチンコを出し入れするとY先輩は可愛い顔してるのにオウオウ獣みたいな喘ぎ声をあげた。何度かケツが強烈に締まった後すごい勢いでチンコが押しもどされた。その瞬間Y先輩はウワァーっと叫び色白のケツから浣腸液を噴出した。
Y先輩は腰が抜けたようにその場に崩れてしまった。 好奇心旺盛なY先輩との変態セックスはいろんな方面でエスカレートしました。
深夜に近所のグラウンド倉庫に忍びこみ全裸で堀りあったり山の中で浣腸をしあって限界まで我慢してぶっ飛ばしあったりしました。
あの頃が自分の人生の中で一番卑猥な時期だったとおもいます。
後でフォクシーとかラッシュを使ったセックスも覚えますが素で狂ったような事をしていたあの頃の淫乱な気分を越えることはありませんでした。
夏休みの部活の合宿で山間部のスポーツ施設に行ったときのこと、部屋は二人部屋、部員は25名。副キャプテンの先輩は俺を1人部屋にしました。先輩は合宿にイチジク浣腸を持ってきていました。
みんなが寝静まった頃、Y先輩は俺の部屋に来てイチジク浣腸を入れてもらう為にお尻を出して四つんばいになりました。
俺が入れるとY先輩はわざと遠くのトイレに歩いていくのです。帰りにペットボトルにお湯を入れてきて部屋のトイレでケツをゆすいで、明け方まで抱き合いお互いのケツの穴に射精しました。
その後先輩が卒業するまで超淫乱な関係は続きますが先輩が就職して、自分に彼女ができ、自分のゲイ生活はこれで終わりにしてノンケになるんだと心に誓います。
以上が高校編です。自分が寂しかったときにひょっこり現れた年下の女の子と付き合います。
しかし変態ド淫乱セックスに慣れた体には普通のDKJKカップルがするセックスはどこか物足りなく感じていました。
ゲイの生涯が楽ではないと自覚していた自分はなんとかノンケになれるように努力します。彼女もアナルを開放して頑張ってくれましたが、ある遊び過ぎた夜のこと、一時の仮眠をとりに入ったテレクラでしてはいけない出会いをしてしまいます。
長文恐縮なので需要があれば書きます。
(∩´・ω・) | i \ \
□……(つ 旦0 | i l =l
と_)_) (;;゚;;) | |__ノ ノ
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(*´・ω・)
(0□0) ←ビリーズブートキャンプ
v v
(*´・ω・)=つ≡つ )) __
(っ ) / . | i \ \ /
/\ ) / | i l =l ワンモアセッ!
(_/⌒\_)/ | |__ノ ノ \
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半年後・・・
( ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_
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\(ニニニニニニニニニニニニニ) 作り話丸分かりだけど腐女子認定されないポイントはどこだろう? おはようございます。
昨夜長文を書いた奴です。皆さんに読んで頂いて嬉しいです。自分は今まで付き合ってきた彼氏の思い出を順に書いているだけなんだよね。
作り話と思われても仕方ないと思います。感じ方は人それぞれなので。。
でもこれからの成人編で出てくる人はもっと嘘っぽい人かもしれません。
自分が腐かどうかは認定係さんで判断をお願いします。どんな意見がでるのかちょっと興味があります。
今から成人編を書きます。
まとまりがなく長文ですみませんがよろしくお願いします。
書くのはいいから改行しろ。
読みにくくてかなわん。 これ以上は初体験のネタじゃないからもういい。
書きたかったら生掘りスレにでも書けや。 じゃあ続けるのはやめにします。不快に思われた方すみませんでした。。 >>397
腐っぽい違和感はあちこちにあるけど?www 俺は今度58のおじさんに初めて掘って貰うことになった。
アナニーはしてるから大丈夫かな。
まぁ、病気は怖いからゴムして貰って、頑張ってくるぉ。 腐でも何でもいいけど
長文書き込んでる奴は
もっと国語勉強して
普通に読める文書いてくれ 俺はウリ専で。その時のボーイさんのPは大きかったからか、最初はほぐしても
痛くてなかなか入れれなかったけど、ボーイさんは、Pを少し半立ち状態にして
入れてきた。入ったのはいいんだけど、その後ボーイさんのPは再びギンギンに
立ってきたのか、すごく痛かった。もう裂けちゃうかと思った。僕があまりにも
痛がるので、再びPを抜いてくれたよ。入れられてから大きくなるのって、かな
り痛いものですね。 ついに昨日ノンケを捨ててしまいました。
自称25の男とラブホに入って唇マンコ責めさせましたよ。
相手が無口なガチMだったので仕方なくタチ役に廻ったけど、俺は経験無いからもうぐだぐだ…ペニスも勃たず犯せませんでした。
質問!タチ役がウケのチンコにむしゃぶりつくのはおかしかったのでしょうか? 興味半分で掲示板を見ていた時、近場の人がいたので、話をした。自分が童貞でアナル処女だと伝えると、その人は「じゃあ、ツレの女のコ連れてくよ。」と言ってくれた。当時、まだノンケで変態的な事に興味があっただけだったので女のコとヤレルと思い約束をした。 待ち合わせ場所で、相手と会うと女のコを紹介された。三人でラブホに入り、シャワーを浴びた。初めて女のコの裸を見て勃起してしまった。まず、相手の男性に処女を捧げる事になった。相手はとても上手く、あっという間にいかされた。 次は、女のコとやれる番だと思て、ふと女のコを見ると全裸になっていたが、なんとペニバンをしていた。その子も男のアナルを犯したかったらしい。すっかり感じてしまった俺は、その時以来アナルを弄らないとイケなくなってしまった。 >自分が童貞でアナル処女だと伝えると
ノンケはそもそも自分がアナル処女だとか言わないw 今だから、アナル処女と書いただけ。当時は経験を聞かれたから、未経験だと伝えた。 ノンケで初体験だというふりをするだけで、大喜びして下手に出てくる
バカホモが多いということだろ。
実はホモ歴25年の妖精だとという真実も知らずに精飲するバカとかも
いたしなw 何? 俺に受け身の体験はあるかだって?
ワハハハハ!俺にもあるさ!一回だけだがな。
相手はこないだ話した健太郎、中学の時だ!
いつものように健太郎と六尺で相撲を取っていた時、俺のうしろに健太郎が回り込み
俺のケツに腰をぐりぐり押し付けるような体勢になった。
六尺越しに健太郎の魔羅がギンギンでケツの割れ目を突いた。
「オウ! 健太郎ケツ気持ちいいぜ!」
「俺もチンポイイッ!」
「健太郎! 掘ってくれるか! お前がいつも俺に掘られてヨガってるの見てて、
あんまり良さそうだから俺も一度くらい掘られたいと思ってたンだ!」
「お前のケツなら掘るよ」
俺たちは六尺を解き全裸になった。俺があおのけになって脚を広げると、
健太郎が覆いかぶさってきて俺のケツにガチガチの魔羅を突っ込んだ。
「スゲエ!感じるッ!」「俺もッ!」
少し突き込まれただけで俺はすぐ逝ってしまった。
「今度は健太郎のケツだぜ!」
体勢を交替し健太郎を掘りまくった。その交尾は数時間続いたのだった。
「兄貴、やっぱりガキの頃からすごかったンすね。俺もうタマンネエッす!」
「ヤロウゼ!」
この交尾も数時間続いたのだった。 初体験(初貫通)の相手は、
わすれられぬ。
どんなにヒドク忘れたくても >>421
そうだね。僕もおぼえてるよ。
ちょっと強烈だったし。 今日初めてフェラしました。以外とどうってことなかったんですが、病気だけが心配です。昔学校で喉にも性病菌が潜むことがあると聞いたのですが、それを調べるのは内科ですか? 中学のとき、塾帰りに俺が本屋で立ち読みしてると決まって後ろからギュッってちんこ触ってくる友達がいて、
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ 俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
おわり 20代前半の頃に昼間の廃墟にアナニー用の道具を持込んでいろいろ
してたんだけど暴走族みたいなヤンキーの男女に絡まれた。
どうやらそこは元々奴等の集まる場所だったらしく、下半身ブルマ姿のまま
暴行を受けた後、金目の物が何も無いと分かると女2人はふざけた笑いをしながら
カバンに入れてきたマンコ用の太いバイブを手にしてた。
嫌な予感はしてたものの、逃げようとするとヤンキー男2人に暴行されるので
素直に脱いだ。
元々オレは色白でケツ、スネ毛も剃っていたしブルマ&女用下着も着けてきてたから
ヤンキー女2人は変態を見るような感じだったけど、玉を蹴られた時は泣きそうになった。
うさんくせーーーーー
アフィのようなサイトには行かず
サイト名を検索してアフィでない入り口から行きましょう。
うさんくせーーーーー
アフィ乞食に金が行かないように ”?”以前のアドレスをコピペ
しましょう。?以降は捨てましょうw
乞食は放置で頼むw
今日初めて男のちんこ舐めてきた。
まだあの感覚が舌に残ってる・・・ 初体験というか
中3の時、他人を初めてイカせたなー
友達と3人で無修正の洋ビデオ見てて
一人が「しごいてくんない?」と。
俺ともう一人の友達で交互にしごいてやった。
「飛ばしたいからイクって言ったら手を根元に下げて腹に押し付けてくれ」
って注文もしっかり受けてしっかり失敗した。
でもそこそこ飛んでたなー SEXの初体験は3年前、今も付き合ってる彼氏と。
19歳の誕生日という事で腹くくって「掘らせてやる」と宣言。
シャワ浣ヘタで上手く入らなくて準備だけで1時間。
爪切ってもらってやすりで磨いてもらったけど
指が入ってくるとどうも爪の感触が違和感だった。
痺れを切らして入れて貰ったものの、チンコ硬いし上反りだし
痛くてたまらんかった。
早く終わってくれとばかり願ってた。
最後は中でイってくれたけど俺はイカずに終わった。でも満足した。 掘られてる最中に自分のをしごいていないとツラいよ
どうしても勃たなかったら、動きを止めてもらって
勃たせるといいよ
イク時、最高の気分を味わえると思う 上野の映画館でオヤジにナンパされて大番で処女を食われた
アナルオナニーしてたから普通にニュルンと入って、最初っから気持ち良かった
漏れは「こんなもんかぁ・・・」って感じだったけど相手のオジサンは感動してたw
当時大学入りたて18歳ジャニーズ系だったからオジサン的には超ラッキーって感じだったんだと思う
部屋に入って服を脱ごうとしたら「脱がしたい」って言って、勝手に服やズボンを脱がし初めたw
「きれいな体だ!」とか言いながら裸にされるまでずいぶん時間がかかったけw
体を撫で回しながら「痛いことはしないよ」とか言ってたけど、アナル好きの漏れはチンポを入れられる
感触が早く知りたくてウズウズだったんだよw
いつまでたってもお尻を触ってこないので「お尻やってみたい」ってこっちからお願いしちゃったよw
あれから数え切れないほどのチンポをつっこまれることになるとは・・・あの時は思わんかったなぁ
結局オジサンのアナルセックスでアナルマニアから一皮むけてホモ人生を歩むことになったわけだ >>440
俺はケツの快感に集中したいので、縮んだままでチンポには触らず
掘られてるわ。 NHヘルスに初めて行ったら
指名した子に物凄く気に入られて(誰にでも同じこと言ってると思ってた)
帰り際に電話番号を渡されて次の日恐る恐る連絡してみたら
夜遅くなるけど店終わったら会いたいと言われレストランに行って食事
そのまま気が合って付き合うことになった
いつもSEXは俺が入れるだけだったけど、あまりにも感じているみたいなので
好奇心で俺も入れられて見たいと言ってみた、はじめは嫌がってたけど
腸内洗浄を教えてもらい、ゆっくりアナルをほぐしてくれた
そしていよいよ挿入、結構すんなり入ってびっくりした、彼女のが小さかったのがよかったみたい
5〜10分位ゆっくり入れたり出したりしてもらううちに気持ちよくなってきた
その後別れたが、あの時の心地よさが忘れられない、他の人とはした事がない
アレから12年ほど過ぎたが、今何処で何をしてるんだろうと時々思い出す
一度こっきりの入れられた体験談でした
長文すまぬ >>447
うらやましいです。
勃起してしまいました。 なかなか一歩踏み出せなかったんですが先週、掲示板で知り合った人に初調教されてきました。 相手の家に着いてチャイムを鳴らす時、自分がデリヘル嬢になった気分で、今から初対面の男の人に調教されるんだと思うと既に勃起していました。 小学4年の頃家で一人で居たときセールスの中年が来た。
縁側で「相撲取ろう」と言われて以前にも見掛けた人だったし言われるままに。
抱かれるように縁側に腰半分覆い被るようにされた。
それから思いがけない行動に。俺の股の間に立っているんで身動き出来ないまま
胸から腰そして股座を触られた。当時多少エッチの知識はあったがかなり驚いた。
でもそれ以上は無かったんで。でもその後から急激にエッチへの興味が湧いた。 何年か前に凄く仲の良かった後輩が居た。
自分より8歳下で、童顔でかわいい顔をした子だった。
今思えば、お互いサインを出し合ってたんだけど、一線を超える事は無かった。
一回だけ酔った勢いで抱きしめて首筋にキスした。
それだけがいい思い出だ。 僕は今高校三年、高校生活最後の夏休みを送っています。
この夏の経験を誰かに話したくて書き込みました。
来年東京の大学を受験するので、先週下見の為に叔父の所へ2泊3日の予定で行きました、叔父は僕の母親の弟です。
叔父は自分で、一級建築士で設計事務所をやっていて、まだ結婚していません。
東京は初めてなので、母が書いてくれた地図を頼りに、叔父のマンションに行きました。
叔父は、僕を子供のころから可愛がってくれてました
『まさと、よく来たな待ってたぞ。大きくなったな』
中華料理店で父や母の事、妹の事、来年東京の大学を受ける事などを叔父に話をしました。
『東京で暮らすのなら、俺がアパート探してやる。少しは不動産屋に顔がきくからな』
と言ってくれてました。
『叔父さん、もうお腹一杯だよ。美味しかった』
『今日は雅人も疲れてるだろうから、帰ってゆっくりしよう。明日はご馳走するからな』そう言って席を立ちました
マンションに帰ると、『着替えて、ゆっくりテレビでも見ててくれ。風呂の用意してくるから』
僕は、Tシャツ短パンになって、ソファーに座りました。
テレビを付けた時、叔父が上半身裸でボクサーバンツ一枚で風呂から出てきました
『今、お湯を入れてるから少し待ってくれ。久し振りに今日は一緒に風呂に入ろう』
『えー、恥ずかしいよ』
『何言ってるんだ。お前が子供の頃は、俺と入ると言って離れなかったのに』
『よし、もういいだろう。風呂に入るぞ、昔の様に脱がしてやろうか?』叔父は笑いながら言った
ぼくは、少しふてくされながら『何時までも子供扱いしないでよ』と言ってソファーを立ってバスルームに向かった。内心は叔父が昔と同じ様に僕と接してくれるのが少し嬉しかった。
なんか、イカニモ、一昔前の初体験記サイトから拾ってきましたって感じw 叔父は先にバスルームに入りシャワーを出しながら、『早く来いよ』
Tシャツと短パンを脱いで、タオルを探したが見当たらない『叔父さんタオル何処にあるの?』
『タオル?そんなもんいらないだろ、早く来い』
仕方なく前を手で隠しながら、入った。
入ったとたん、頭からシャワーをかけられた。
『なにするんだよ』
『シャンプーしてやるから座れ』
子供のころから、こうやって洗ってもらっていた。
『もう、子供じゃないんだから自分で出来るよ』
叔父は頭にシャンプーを掛けて洗いながら
『久し振りにお前と風呂に入るんだ、昔の様に体を洗ってやる』
又頭からシャワーをかけて洗い流してくれた。
僕が手で顔を拭くと、叔父は、洗面器にボディソープを垂らして、スポンジで泡立ていた。
『お、いい身体してるな。スポーツ何かやってるのか?』
そう言いながら、僕の後ろに回った。
『サッカーをやってたんだけど、この夏はすぐ負けちゃた』
叔父は、洗面器で泡立てた泡を手ですくって、僕の背中に塗りつけながら、首筋から順に背中を手で優しく洗ってくれた。スポンジで擦られると思っていたので少し戸惑った。
叔父は又泡をすくって腋の下から僕の胸に手を回した。泡の付いた手で乳首の周りを暫く撫でると、中指で乳首をゆっくりと円を描くように撫でた。
くすぐったい様な気持ちが良い様な変な気分になった。
『くすぐったいよ』
と言ったが、叔父は何も言わずに続けた
僕の下半身が大きくなってきた、叔父に気付かれない様に手で隠そうとしたが、叔父の腕が腋に入っているのでてが自由にならなかった。
もちろん、僕は童貞だ、でもオナニーもするし、女の人が乳房を揉まれると気持ちが良くなるらしい事は知っている。男でも乳首を触られるとこんなに気持ちがいいのだろうか、それとも僕がおかしいのだろうか?
叔父は、僕の前に回り同じ様に手で泡をすくい、首から胸にかけて撫でる様に洗った。乳首の所で手が止まり、今度は人差し指と中指2本で、触るか触らない程度にタッチしてきた。今までに無い気持ちよさが襲ってきた、と同時に下半身が大きく、固く、上向きになってしまった。
男である叔父に触られて感じるなんて。
俺の初体験は中一のとき、夏の合宿で同級生のちんぽ握ったことから始まった。
そして中三の修学旅行ではゴリマッチョの同級生とシゴキ対決なるものをした。
途中で無理やりくわえさせられそうになったが、その一線は越えなかった。
さらに高一の夏休み年下の従兄のちんぽしゃぶってみた。もちろん彼も初めてだったらしく
ものすごい勢いで射精した。おかげで口の中は精子まみれ。
何だか最低な感じ >>465
両手で気付かれない様に下半身を隠そうとした時、叔父は僕の右手腕を持ち上げて洗ってくれた、左腕も同じ様に洗って、叔父のでは僕の足に向かった、僕の下半身は大きく上を向いたままだ。
もう叔父は気付いているだろう。恥ずかしくてしかたがなかった。叔父の手が、太ももからゆっくりと固くなったあそこに近づいた時手の甲にあたった、直ぐにもう片方の足を洗い出した。
又太ももから僕のあそこに近かづいた時、僕は触って欲しい様な気持ちになっていた。
叔父は体から手を離して洗面器の泡を両手ですくって、僕のあそこに持っていった。
『叔父さん、そこは自分で…』と心と違う事を言ってしまった。
叔父は何も言わずに、僕の固くなった物を泡で包む様にしたが、なかなか触ってくれなかった。叔父の手のなかでピクピクしているのがわかった。
優しくゆっくりと手が上下に動きだした、左手で袋を包み込む様に揉み出しました。
僕は目を閉じていました。手の動きが少しずつ早くなってくると、僕のあそこは、より大きくなって、息が荒くなってきました。
目を少し開けると、叔父は僕の顔を見ていました。
>>468
叔父の手の動きはゆっくりとなり、あそこの裏のスジを上下に触りながら、片方の手を袋から離して、あそこの先回りをクリクリとしてました。又上下の動きが早くなってきた。
僕は気持ち良くて、息が荒くなってきました。思わず叔父の肩に手を置いて、身体を後ろに反らしました。手の動きがより一層早くなった時、僕は叔父の手の中に出してしまった。
恥ずかしくて下を向いたままで、『ごめん』と言った。
叔父は笑顔で『謝ることはないよ』と言ってあそこにシャワーを掛けて洗い流すと、又泡を手ですくって洗ってくれた。
『よし、綺麗なった、湯船に浸かってよし』と子供の時の様に叫んだ。
僕は少し気が楽になって、湯船に入った。
叔父も身体を洗い出した。僕は叔父のあそこを見ると、少し大きくなってる様な気がした。
『よし、出ていいぞ』バスタオルは出してあるから。
『うん』と言って先にバスルームを出た。
トランスとTシャツでソファーに座った
叔父さんは、どうしてあんな事してくれたんだろう。気持ち良くなる僕がおかしいのだろうか?
>>470
叔父さんが、バスルームから出てくると、何もなかった様に『今日はもう寝よう、明日は大学の下見にいくんだろう』
『うん、2つの大学見てくるよ』
『俺は一人暮らしだから、ベッドが一つしか無いから一緒でいいよな』と言って部屋のドアを開けた。
10畳位の部屋に、かなり大きいベッドが置いてあった。もちろん二人が十分寝られる大きさだ。
僕はベッドの端の方に横になった、叔父は笑いながら『遠慮するなもっと真ん中で寝ろ』と言ってくれた。
僕は真ん中の方に寄った。
『電気消すぞ』
『うん』
しばらく、何も話しせずに目閉じていた。
叔父が僕の方に身体を寄せて来て、耳元で
『もう寝たのか?』
僕は首を横にふった。『風呂で気持ちよかったのか?』
『うん、叔父さんの手に出しちゃてごめんなさい』
『気にする事ないぞ、お前も一人前の大人になったと言うことだ』『おやすみ』
僕は目を閉じたが、なかなか寝られなかった。
気が着くと、伸ばしていた手に、叔父さんのあそこが当たっていた。パジャマ越しで手の甲の感触だけだが、固くて大きい気がした。
偶然だろうか?なぜか手を動かす事が出来なかった。僕は体が固まっていた。じっとして、目を閉じていた。
>>471
叔父も体を動かそうとしない、硬い物を僕の手に触れたままだ。
一層大きくなった様な気がする。
しばらくすると、僕の顔を覗きこんでいる様な気配がした。
『寝たのか?』っと小声言った。僕は何も答えず寝たふりをしていた。僕の手に、硬くなった物を押し付けてきた、今度は硬く大きくなっているのが、はっきりわかった。
どうしたら、いいんだろう。
風呂で叔父さんがしてくれた様に、叔父さんもして欲しいのだろうか?と色々考えていた時、耳元で
『ハッ、ハッ』と息づかいが聞こえてきた。僕の手に擦りつけているようだ、
無意識に手のひらを上にすると、動きが一瞬止まったが、又手のひらに擦りつける様に動きだした。
動きが一層早くなった。
叔父さんの息使いが早く荒くなったと思うと
『うっ』っと言う声が聞こえて、動きが止まった。
なんとなく、手のひらに暖かさを感じながら眠ってしまった。
>>473
次の朝、目が醒めるとベッドには叔父さんはいなかった。
起きてリビングに行くと
『おはよう、昨日はよく寝られたか?』
『うん』
テーブルにハムエッグとトーストが並べてあった
『朝飯、この程度しか出来ないが、しっかり食べろ』と言いながらコーヒーを入れてくれた
『ありがとう』
『俺はこれから仕事に行くけど、大学の行き方わかるな』
『大丈夫だよ』
『六本木ヒルズに行きたいと言ってたな、4時に六本木ヒルズで会おう、携帯に電話するから』
『うん、わかった』
田舎者の僕は一度六本木ヒルズを見てみたかった。
夕方になり、叔父さんから携帯に電話があり、会った。
夕食にステーキハウスに連れて行ってもらった。目の前の鉄板で焼いて貰って食べるのは初めてだった。
叔父さんが『ワイン飲むか?少しは飲めるだろう』
『少しなら、飲めると思うよ』
僕は飲み慣れないワインを飲んで、少し酔っってしまった。 なんか想像がつく展開よね
その夜叔父様にやられちゃうんでしょ?
やられちゃうっておっしゃい!! マンションに帰ると、又叔父は風呂の用意をしてくれた。
『俺は少し仕事をするから、先に入ってくれ』
テレビを見ながら
『うん』生返事をした
叔父さんは昨日の様に一緒に入ってくれ無いのか、少し残念な気がした。昨日はやっぱり子供の時を思い出して一緒に入ってくれただけなのだろうか?
でも、ベッドで手に押し付けてきたのは、何だったんだろう。
僕はバスルームに向かった。
シャンプーをした後、ボディソープを手に取って泡立てた。そのまま、乳首に泡を付けながら触ってみた。結構気持ちがいい、乳首が大きくなっていると言うか立ってきた。自分でオナニーする時は、ベッドでアソコを擦るだけだが、男でも乳首を触ると気持ちが良い事がわかった。
洗面器にスポンジで泡立てて、もう一度泡を乳首に付け、目を閉じて、中指で円を描くように触った。
片方の手で起ってきたアソコに泡を付けながら触った。
親指で表の皮を、人差し指と中指で裏のすじを上下に動かした。
片方の手で乳首を左右交互に触りながら。
アソコは下腹部に着くぐらいに硬直してきた。何故か、頭に浮かぶのは昨日見た叔父さんの大きくなったアソコだった。
一層早く手を動かし、放出してしまった。
今必死に妄想しながら文章考えてんのよ、せかしちゃだめよ。 何ヶ月の前の話なのに会話が事細かに書いてあるのって100%創作
論を待たないよw >>480
オマエの創作断定の決め手は、そこなの?
それはそれで、すごくアタマ悪そうなんだけどww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています