俺の初体験 2
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>>447
うらやましいです。
勃起してしまいました。 なかなか一歩踏み出せなかったんですが先週、掲示板で知り合った人に初調教されてきました。 相手の家に着いてチャイムを鳴らす時、自分がデリヘル嬢になった気分で、今から初対面の男の人に調教されるんだと思うと既に勃起していました。 小学4年の頃家で一人で居たときセールスの中年が来た。
縁側で「相撲取ろう」と言われて以前にも見掛けた人だったし言われるままに。
抱かれるように縁側に腰半分覆い被るようにされた。
それから思いがけない行動に。俺の股の間に立っているんで身動き出来ないまま
胸から腰そして股座を触られた。当時多少エッチの知識はあったがかなり驚いた。
でもそれ以上は無かったんで。でもその後から急激にエッチへの興味が湧いた。 何年か前に凄く仲の良かった後輩が居た。
自分より8歳下で、童顔でかわいい顔をした子だった。
今思えば、お互いサインを出し合ってたんだけど、一線を超える事は無かった。
一回だけ酔った勢いで抱きしめて首筋にキスした。
それだけがいい思い出だ。 僕は今高校三年、高校生活最後の夏休みを送っています。
この夏の経験を誰かに話したくて書き込みました。
来年東京の大学を受験するので、先週下見の為に叔父の所へ2泊3日の予定で行きました、叔父は僕の母親の弟です。
叔父は自分で、一級建築士で設計事務所をやっていて、まだ結婚していません。
東京は初めてなので、母が書いてくれた地図を頼りに、叔父のマンションに行きました。
叔父は、僕を子供のころから可愛がってくれてました
『まさと、よく来たな待ってたぞ。大きくなったな』
中華料理店で父や母の事、妹の事、来年東京の大学を受ける事などを叔父に話をしました。
『東京で暮らすのなら、俺がアパート探してやる。少しは不動産屋に顔がきくからな』
と言ってくれてました。
『叔父さん、もうお腹一杯だよ。美味しかった』
『今日は雅人も疲れてるだろうから、帰ってゆっくりしよう。明日はご馳走するからな』そう言って席を立ちました
マンションに帰ると、『着替えて、ゆっくりテレビでも見ててくれ。風呂の用意してくるから』
僕は、Tシャツ短パンになって、ソファーに座りました。
テレビを付けた時、叔父が上半身裸でボクサーバンツ一枚で風呂から出てきました
『今、お湯を入れてるから少し待ってくれ。久し振りに今日は一緒に風呂に入ろう』
『えー、恥ずかしいよ』
『何言ってるんだ。お前が子供の頃は、俺と入ると言って離れなかったのに』
『よし、もういいだろう。風呂に入るぞ、昔の様に脱がしてやろうか?』叔父は笑いながら言った
ぼくは、少しふてくされながら『何時までも子供扱いしないでよ』と言ってソファーを立ってバスルームに向かった。内心は叔父が昔と同じ様に僕と接してくれるのが少し嬉しかった。
なんか、イカニモ、一昔前の初体験記サイトから拾ってきましたって感じw 叔父は先にバスルームに入りシャワーを出しながら、『早く来いよ』
Tシャツと短パンを脱いで、タオルを探したが見当たらない『叔父さんタオル何処にあるの?』
『タオル?そんなもんいらないだろ、早く来い』
仕方なく前を手で隠しながら、入った。
入ったとたん、頭からシャワーをかけられた。
『なにするんだよ』
『シャンプーしてやるから座れ』
子供のころから、こうやって洗ってもらっていた。
『もう、子供じゃないんだから自分で出来るよ』
叔父は頭にシャンプーを掛けて洗いながら
『久し振りにお前と風呂に入るんだ、昔の様に体を洗ってやる』
又頭からシャワーをかけて洗い流してくれた。
僕が手で顔を拭くと、叔父は、洗面器にボディソープを垂らして、スポンジで泡立ていた。
『お、いい身体してるな。スポーツ何かやってるのか?』
そう言いながら、僕の後ろに回った。
『サッカーをやってたんだけど、この夏はすぐ負けちゃた』
叔父は、洗面器で泡立てた泡を手ですくって、僕の背中に塗りつけながら、首筋から順に背中を手で優しく洗ってくれた。スポンジで擦られると思っていたので少し戸惑った。
叔父は又泡をすくって腋の下から僕の胸に手を回した。泡の付いた手で乳首の周りを暫く撫でると、中指で乳首をゆっくりと円を描くように撫でた。
くすぐったい様な気持ちが良い様な変な気分になった。
『くすぐったいよ』
と言ったが、叔父は何も言わずに続けた
僕の下半身が大きくなってきた、叔父に気付かれない様に手で隠そうとしたが、叔父の腕が腋に入っているのでてが自由にならなかった。
もちろん、僕は童貞だ、でもオナニーもするし、女の人が乳房を揉まれると気持ちが良くなるらしい事は知っている。男でも乳首を触られるとこんなに気持ちがいいのだろうか、それとも僕がおかしいのだろうか?
叔父は、僕の前に回り同じ様に手で泡をすくい、首から胸にかけて撫でる様に洗った。乳首の所で手が止まり、今度は人差し指と中指2本で、触るか触らない程度にタッチしてきた。今までに無い気持ちよさが襲ってきた、と同時に下半身が大きく、固く、上向きになってしまった。
男である叔父に触られて感じるなんて。
俺の初体験は中一のとき、夏の合宿で同級生のちんぽ握ったことから始まった。
そして中三の修学旅行ではゴリマッチョの同級生とシゴキ対決なるものをした。
途中で無理やりくわえさせられそうになったが、その一線は越えなかった。
さらに高一の夏休み年下の従兄のちんぽしゃぶってみた。もちろん彼も初めてだったらしく
ものすごい勢いで射精した。おかげで口の中は精子まみれ。
何だか最低な感じ >>465
両手で気付かれない様に下半身を隠そうとした時、叔父は僕の右手腕を持ち上げて洗ってくれた、左腕も同じ様に洗って、叔父のでは僕の足に向かった、僕の下半身は大きく上を向いたままだ。
もう叔父は気付いているだろう。恥ずかしくてしかたがなかった。叔父の手が、太ももからゆっくりと固くなったあそこに近づいた時手の甲にあたった、直ぐにもう片方の足を洗い出した。
又太ももから僕のあそこに近かづいた時、僕は触って欲しい様な気持ちになっていた。
叔父は体から手を離して洗面器の泡を両手ですくって、僕のあそこに持っていった。
『叔父さん、そこは自分で…』と心と違う事を言ってしまった。
叔父は何も言わずに、僕の固くなった物を泡で包む様にしたが、なかなか触ってくれなかった。叔父の手のなかでピクピクしているのがわかった。
優しくゆっくりと手が上下に動きだした、左手で袋を包み込む様に揉み出しました。
僕は目を閉じていました。手の動きが少しずつ早くなってくると、僕のあそこは、より大きくなって、息が荒くなってきました。
目を少し開けると、叔父は僕の顔を見ていました。
>>468
叔父の手の動きはゆっくりとなり、あそこの裏のスジを上下に触りながら、片方の手を袋から離して、あそこの先回りをクリクリとしてました。又上下の動きが早くなってきた。
僕は気持ち良くて、息が荒くなってきました。思わず叔父の肩に手を置いて、身体を後ろに反らしました。手の動きがより一層早くなった時、僕は叔父の手の中に出してしまった。
恥ずかしくて下を向いたままで、『ごめん』と言った。
叔父は笑顔で『謝ることはないよ』と言ってあそこにシャワーを掛けて洗い流すと、又泡を手ですくって洗ってくれた。
『よし、綺麗なった、湯船に浸かってよし』と子供の時の様に叫んだ。
僕は少し気が楽になって、湯船に入った。
叔父も身体を洗い出した。僕は叔父のあそこを見ると、少し大きくなってる様な気がした。
『よし、出ていいぞ』バスタオルは出してあるから。
『うん』と言って先にバスルームを出た。
トランスとTシャツでソファーに座った
叔父さんは、どうしてあんな事してくれたんだろう。気持ち良くなる僕がおかしいのだろうか?
>>470
叔父さんが、バスルームから出てくると、何もなかった様に『今日はもう寝よう、明日は大学の下見にいくんだろう』
『うん、2つの大学見てくるよ』
『俺は一人暮らしだから、ベッドが一つしか無いから一緒でいいよな』と言って部屋のドアを開けた。
10畳位の部屋に、かなり大きいベッドが置いてあった。もちろん二人が十分寝られる大きさだ。
僕はベッドの端の方に横になった、叔父は笑いながら『遠慮するなもっと真ん中で寝ろ』と言ってくれた。
僕は真ん中の方に寄った。
『電気消すぞ』
『うん』
しばらく、何も話しせずに目閉じていた。
叔父が僕の方に身体を寄せて来て、耳元で
『もう寝たのか?』
僕は首を横にふった。『風呂で気持ちよかったのか?』
『うん、叔父さんの手に出しちゃてごめんなさい』
『気にする事ないぞ、お前も一人前の大人になったと言うことだ』『おやすみ』
僕は目を閉じたが、なかなか寝られなかった。
気が着くと、伸ばしていた手に、叔父さんのあそこが当たっていた。パジャマ越しで手の甲の感触だけだが、固くて大きい気がした。
偶然だろうか?なぜか手を動かす事が出来なかった。僕は体が固まっていた。じっとして、目を閉じていた。
>>471
叔父も体を動かそうとしない、硬い物を僕の手に触れたままだ。
一層大きくなった様な気がする。
しばらくすると、僕の顔を覗きこんでいる様な気配がした。
『寝たのか?』っと小声言った。僕は何も答えず寝たふりをしていた。僕の手に、硬くなった物を押し付けてきた、今度は硬く大きくなっているのが、はっきりわかった。
どうしたら、いいんだろう。
風呂で叔父さんがしてくれた様に、叔父さんもして欲しいのだろうか?と色々考えていた時、耳元で
『ハッ、ハッ』と息づかいが聞こえてきた。僕の手に擦りつけているようだ、
無意識に手のひらを上にすると、動きが一瞬止まったが、又手のひらに擦りつける様に動きだした。
動きが一層早くなった。
叔父さんの息使いが早く荒くなったと思うと
『うっ』っと言う声が聞こえて、動きが止まった。
なんとなく、手のひらに暖かさを感じながら眠ってしまった。
>>473
次の朝、目が醒めるとベッドには叔父さんはいなかった。
起きてリビングに行くと
『おはよう、昨日はよく寝られたか?』
『うん』
テーブルにハムエッグとトーストが並べてあった
『朝飯、この程度しか出来ないが、しっかり食べろ』と言いながらコーヒーを入れてくれた
『ありがとう』
『俺はこれから仕事に行くけど、大学の行き方わかるな』
『大丈夫だよ』
『六本木ヒルズに行きたいと言ってたな、4時に六本木ヒルズで会おう、携帯に電話するから』
『うん、わかった』
田舎者の僕は一度六本木ヒルズを見てみたかった。
夕方になり、叔父さんから携帯に電話があり、会った。
夕食にステーキハウスに連れて行ってもらった。目の前の鉄板で焼いて貰って食べるのは初めてだった。
叔父さんが『ワイン飲むか?少しは飲めるだろう』
『少しなら、飲めると思うよ』
僕は飲み慣れないワインを飲んで、少し酔っってしまった。 なんか想像がつく展開よね
その夜叔父様にやられちゃうんでしょ?
やられちゃうっておっしゃい!! マンションに帰ると、又叔父は風呂の用意をしてくれた。
『俺は少し仕事をするから、先に入ってくれ』
テレビを見ながら
『うん』生返事をした
叔父さんは昨日の様に一緒に入ってくれ無いのか、少し残念な気がした。昨日はやっぱり子供の時を思い出して一緒に入ってくれただけなのだろうか?
でも、ベッドで手に押し付けてきたのは、何だったんだろう。
僕はバスルームに向かった。
シャンプーをした後、ボディソープを手に取って泡立てた。そのまま、乳首に泡を付けながら触ってみた。結構気持ちがいい、乳首が大きくなっていると言うか立ってきた。自分でオナニーする時は、ベッドでアソコを擦るだけだが、男でも乳首を触ると気持ちが良い事がわかった。
洗面器にスポンジで泡立てて、もう一度泡を乳首に付け、目を閉じて、中指で円を描くように触った。
片方の手で起ってきたアソコに泡を付けながら触った。
親指で表の皮を、人差し指と中指で裏のすじを上下に動かした。
片方の手で乳首を左右交互に触りながら。
アソコは下腹部に着くぐらいに硬直してきた。何故か、頭に浮かぶのは昨日見た叔父さんの大きくなったアソコだった。
一層早く手を動かし、放出してしまった。
今必死に妄想しながら文章考えてんのよ、せかしちゃだめよ。 何ヶ月の前の話なのに会話が事細かに書いてあるのって100%創作
論を待たないよw >>480
オマエの創作断定の決め手は、そこなの?
それはそれで、すごくアタマ悪そうなんだけどww 俺ホモじゃないけど、これから掲示板で知り合った人と会って、フェラさせてもらってくる。
アナルをすることになってもいいように、一応ウォシュレット浣腸もしておいた。
俺はホモじゃない。
興味があるだけだ。好奇心が強いだけだ。
恋愛対象は熟女だ。 初体験もまだ、ゲイ友達も居ないっていうか最近ゲイかもって思いはじめた俺はいったい。 >486
スマフォン買って、JDとかをやるといいと思うよ。 >>487、488
ipod touchでも使えるからこっちの方が安上がり。 たまたま知り合った人にウリセンのバイトを紹介された。
その面接で。
何となく興味はあったが経験はなかったので、面接で初フェラ。
夜遅くて電車がなくなったのと、経験を積ませるためにオーナーがお金を出してくれて店のサービスを受けさせてくれた。
オーナーとボーイさんに連れられてホテルへ。
二人にサービスの仕方等を一通り教わった。
で教わった後に3Pになり、1回ずつ入れられた。
痛いとかより、必死に感じてる演技した覚えがある。 オーナーに教えてもらったフェラをお客さんにやったら「何やってんの?」って顔された
オーナーの趣味が多大に入ってたみたい
結局自分でAV参考に練習した我流だから上手くなったかはわからないねえ 俺の18pでフェラテクの練習を毎日でもやってみないかい?w
4−5連発射精し終えても萎えないから練習するのにぴったりだし。 稲毛海岸脇の路上に停めたハイエースで50過ぎのオジサンに掘られた
気持ち良くはなかったけど満足感はあった
初体験はハッテン場で中年のおじさんと
雑誌やDVDとかで知識はあったけど経験0だったから興味はすごくあった
地元にハッテン場があるってネットで知って思いきっていってみた
男の裸を間近で見放題、ミックスルームでは男同士で絡んでる
天国だったよ
で、タイプとかより早く男体験したくて手を出してきたおじさんに抱かれた
アナルに挿れられたけど痛くて痛くてすぐギブアップ
あれから10年、色んな男とヤったけど、どんなにローションを使っても痛くて仕方ない
イクことは滅多にないけど興奮はするし抱きしめられたりキスされるのは何だか嬉しいし、
フェラするのは好きだから男とのセックスはやめられない
セックスするとイケなくても精神的な部分が満たされる感じがする
今しがた初体験を済ましてきたタチです。
ウケの子も初体験らしいです。
なんかこなれてましたけど
すごい良かったです。
演技だろうけど喘いでくれたし
しあわせです
このままいい関係続けたいな! 500(σ´∀`)σ ゲッツ!!
500キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
500(・∀・)イイ!! >>498
どこの俺だよ…
相手が初めてじゃない以外一緒
腰上手く振れなかった 俺の初を奪ってくれる人はいない
うっうう..... >>505
なんにも調教してないからキツくて痛いかもだけど。 >>497俺と似た経過をたどっているね。
・・・・快感はほとんどなくても、精神的な癒やしの部分が大きい。 今日初体験したけど何もかも最悪だった(泣)
かなり遅めの経験だったのでもの凄く期待していたのに・・・
皆一回目で満足できているの? ↑
ウケが初体験から満足すはずが無い。
俺は初体験から100回以上ケツマンを経験しているが、
まだ満足感(快感)は無い。
ただ、他人のチンポを自分のケツの中に入れる異常さに
”妖しげな喜び”を感じているだけ。
最近は3Pに嵌っている。
これも快感は無いが、異常さにやたらに興奮する。
結局二人の男に口とアナルを交互に掘られ続けるが、・・・・・
終った後は、アナルは開き放しになるし精液でヌルヌル。
本当にクタクタになる。
期待が大きければ大きいほど、満足感は小さくなるのではないか。 昔からなんか男の人に興味があったから
インターネットをみて調べた発展場に
試しに電話してみた。
電話に出てくれたそこの職員さんがすごくいい人だったから
同性愛に興味があって、一度経験してみたいですって言った。
職員さんは、興味本位ならやめといたほうがいいけど
どうしても興味があるなら、営業時間外に着たら相談に
乗ってあげるよって言ってくれた。
初体験は発展場だった。
そこは何度も行ってたがフケが大半だった。
時間を掛けて、ねっとりしゃぶってくれるジイサンばかりだったので、それもいいかなって通ってたんだけどソファーで寝てたら、チンポ、玉、肛門と舐め回されてバックにされ後ろからチンポをしごきながら肛門をベロベロ舐められ、そのまま挿入された。
入れるとき、めちゃくちゃ痛かったけど頭が入ってしまうとズルッて感じで入り痛さの頂点を越えた。
俺を犯したのはレスラーみたいにガタイのいい60過ぎくらいのオヤジだった。
オヤジは時間を掛けてゆっくりとピストンをしケツを馴染ませてから布団に誘った。
二度目の挿入も苦しかったけど痛みは、そうでもなかった。
中で出すのは止めて欲しいと言ったら「わかった」と言ってくれた。
色んな体位で掘られたが腰を抱えられ前立腺の裏側を突かれると勃起したので自分でこすった。
オヤジは射精してる間も律動に合わせて突いてくれた。
射精し終わり全身の力が抜けるとオヤジは、ゆっくりチンポを抜いてシャワー浴びておいで、俺はマスをかくから、と言ってくれた。
俺だけイッて悪いな、と思いながら、さっきまで俺のケツに入ってたチンポをしゃぶりたくもなかったので「気持ちよかった。ありがとう。」とお礼を言いオヤジの頬にチューをして風呂に行った。 ↑
まだ続くみたいね。それからどうしたのかしら?
気になって、眠れないわ。 ノンケだけど(だと思ってるんだけど)、今日初体験してきた。相手の人が優しくリードしてくれてすごく気持ち良かった。
もっと一緒にいて甘えたかったなぁ。 >>517
ノンケでも、掘られたあと、
相手の男が好きになるってことない?
おれもノンケで、好きでもない男と初体験したんだけど、
そのあと、相手の顔がまぶしく見えて、
恋してるみたいな状態になったよ。 勿論あるよ。
俺なんか、数年前にハッテンバで初釜を掘られたオトコが好きになってしまい、
まだ付き合っているよ。毎週1回合体している割合だから、・・・・・
もう200回ぐらいケツを掘られている。しかもいつも1〜2回種付けされているから
俺の体は彼のエキスを随分吸収しているはずだから、
心身ともに彼と同化しているかもしれない。
エイズにもなってるかもね
今時生でやるゲイはエイズ感染者ってのが常識、いずれ発症して生命の危機に
それがイヤなら検査行く事ね 俺の初体験は、出張先の有料発展場だ。
俺はノンケでおまけに既婚子持ちなんだが、ホテルでデリでも呼ぼうかなと思い
携帯いじったら発展場情報を発見した。
発展場の掲示板を見てる内に、いつのま
にか、発展場の前でタクシーを降りてい
た。店の中に入ると中は暗く、ブラック
ライトの光を頼りにロッカーに到着、
ドキドキしながら服を脱ぎシャワーを
浴びた。通路ですれ違う男性に会釈をした。彼はブリーフ一枚、エロく感じた。
ロッカーに戻りパンツ一丁となり、自分
に気合を入れる。ロッカーの鍵を着ける
位置で相手に自分のタイプを伝えるらし
い。〈店内ルールを確認〉店内へ第一歩
を進める。店内は、迷路造で扉付きの小
部屋•大部屋が複数ある。迷路を歩きながら他の客とすれ違う、暗闇の中、身体を
舐め廻すような熱い視線を感じる。その
時、小部屋から男の野太い喘ぎ声とパン
パンパンとリズミカルな音が、迷路造の
吹き抜けに響き渡る。男同士がヤってる。
俺もヤりたい。素直にそうおもった。
俺は空いている小部屋に入った、そこは
シングルマットがきっちり入るスペース
で、枕元にはゴムとローションが置いて
あった。俺は小部屋の扉を開けたまま、
通路に背中を向け横になった。そう、
俺の足首には、ロッカーの鍵が光って
いた、リバという意味らしい。つづく。 13歳のときかな。塾の帰りにバス停まで歩いていたら、前からガバッと50代位の酔っ払いのおじさんに抱き締められた。怖かったので、抵抗できず、言われるがままスーパーの影まで連れて行かれて… 。家に帰ったら服にお金が入っていた。罪悪感と怖さでいっぱいに。 しばらくすると、横たわった背中越しに小部屋の入口に人の気配を感じた。刹那、背中に人の温もりを感じる。男二人が、狭い小部屋の中で並んで寝ている。互いの顔は分からないが、二人の目的は一緒だった。恋愛感情はない、ただ本能のままに。つづく
そこで節子は、不意に本から目線を上げて、暖かな日差しの差す窓に目をやった。
夏みかんが4個置いてあった。 今22だけど、先日45くらいのおっさんに初めて抜かれた
緊張してあんまり立たなかったw 次からはリラックス出来るから、
カチンコチンになるよ。
どうせ遊ぶなら、存分に楽しみなさい。 相手のおっさんにもシゴいてあげたんけど、びっくりするくらい感じてて腰砕けてたけど、ああいう場って一応過剰反応すべきなんかな? >>530
マグロ状態でいるよりは、多少は過剰でもいいから反応したほうがいいよ
マグロほどつまらん奴はいない ↑
これからのハッテンを期待しているよ。
ただし、”病気”だけは気をつけて欲しい。 日本男児
七生報国精神忘れべからず
天皇陛下に申し分けないのか
天皇陛下万歳 >>535
>>天皇陛下に申し分けないのか
って、「天皇陛下に申し訳ないと思わないのか」って言いたかったの?w 小5の時、同級生と相互フェラ(69)とかした。 挿入はしてないけどね。
お互い無毛で、勃起しても先が少しだけ出る程度だった。 中1のとき近所のおじさんがエロビデオ見せてくれると言うのでホイホイついていった。
あとはお決まりの触られてフェラされて一発目発射。
その日はおじさんに三発抜かれてこずかいまでもらった。
それからおじさんの家に通うようになり、すっかりこの道にはまってしまった。 昭和末期の頃で古いけど、>>539みたいなやつでオレも中1の時だけど、
雑木林になってる所で落ちてるエロ本(平凡パンチだが)をコソコソ見てた時、
どこからもなくオヤジが現れてきて、もっと凄いの見せてやると言い、奥の方へ
連れて行かれた。
見せてやる代わりにという事でオヤジはしゃがんでるオレの口元にチンコを
押しつけ、無理やりチンコをねじ込んできて自分から腰を動かしてた。
その時点で逃げてきたから何も初体験してないんだけど、チンコが凄く臭くて
しょっぱかったのだけは覚えてるw。 14才の時友達の家で解剖された
小柄で痩せてたからこいつチン毛生えてないんじゃね?確認しようって
押さえつけられて脱がされた
あっという間にパンツ1枚にされた 必死で抵抗するもまずお尻からむき出しになって
パンツも抜き取られた 手で握って隠したけど手も払いのけられた
毛が生えてるのを見られたら射精させようってしごかれた
恥ずかしくて死にそうだった すぐに出た
友達はゴメンなって謝って自分のオナニーを見せてくれた 興味本位で上野地下特選へ行った
あっとというまに抜かれた
20歳だったかな?彼女作ったりセックスしても盛り上がらなくて自分はゲイかも?とか思ってたとき
留学先のゲイ地区(興味津々でうろうろしてた)で声掛けられて家について行ってそのまま、確か69だけだったと思う
そのユダヤ人のおっさんと連絡先を交換して2、3回会った後にケツも掘られた
「お前のケツはいつ紹介してくれんの?」とか言われて「あ、じゃあ今」って感じで
「初めては感じない」とかよく言われてる?けど自分は初めから凄い気持ち良くて掘られながらしごかれていった
当時の無知な自分は生で中田氏されたが今思うと色々とありえなさすぎる 社会人2年目の23歳のとき転勤で田舎から大阪に出てきたときに、梅田の
とある有料発展場に初めて行った。
それまでは女しか経験がなかったが、男にも興味があった。
先ず、中に入って真っ暗だったのにビックリした。
「何も見えない・・・」とじっとしていたら、少し年上の人に無理やり手を
引かれて個室に連れ込まれ、無理やりバックから立ったまま掘られた。
全くの初心者だったがすんなり受け入れることが出来た。
しかし、個人的には掘りたくて行ったのに無理やり受けさせられたのが
少しだけ残念だった。
初心者の頃は、照れもあり自分から手を出せずにウケばかりだった。
その後、いろんな発展場に行って、経験を積んでタチをやったとき、もう
ビックリするぐらい気持ち良かった。「アナルってこんなに締まるのか!」
と感動した。
それからは基本タチで、イケメンに誘われたときのみウケやった。
もう今はイケメンに誘われることもなくなったので、タチオンリーです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています