俺は中学の頃から男が好きだった。体育教師の水着の股間の膨らみに性欲を覚えた。
保健の授業で思春期の頃は異性より先に同性に云々なんてちゃんちゃらおかしくて、
センセー俺ほんもんのホモだぜ!って自慢したかったけどまあそこまではしなかった。
男の裸で千ズリしてたし、ちょっとヤンキー(当時で云うツッパリ)だったんで、
下っ端の奴にチンポ扱かせたりしてたが、そいつもホモだったらしく、ある時俺の部屋で、
先輩俺のケツお願いしますって告白されて掘ることに。さすがにケツの穴は
ちょっと汚えかなと思ったけどそいつは洗ってきてるッすって云うから、取りあえず
下半身裸の四つんばいにさせて穴を拡げるとヒクヒクしてるんで俺もケツの穴なんか見るの初めてだったから、
ムラムラ興奮してきてチンポはギンギン!ズボンを脱ぐとケツ穴にチンポをあてがってもなかなか入らネエ。
そこでリーゼントに使うグリースをチンポにたっぷり塗り拡げて一気に突っ込んだ。チンポが熱くなってたせいか、
思ったよりひんやりした感じがした。
そいつは、俺が腰を動かし始めるとウォウォウォって喘いだが、俺が前に手をやるとそいつのチンポもビンビンで、
しごいてやるとそれに合わせてケツの穴もリズミカルにキュッキュッて締まるんですげー気持ちいい、
イクゼーッて、突っ込んで五分ぐらいで発射しちまった。俺のチンポは出してもそいつの中で勃ったままだったから、
続けて掘った。そいつのチンポをしごきながら掘っていると、先輩俺イクッす、ヒィー!ってあっという間にドバドバ
ぶちまけた。その時のケツ穴の閉まり具合はただ事じゃなかったんで俺も二発目発射した。
そいつは俺が卒業するまでケツ奴隷として使ってたが、最後は穴がガバガバになってたな。締まりは良かったが。
工業高校に入ってからは街のハッテン場などへも行くようになり、
ホモ仲間のうちではいっぱしのバリタチ野郎としての顔を利かすようになったもんだ。