【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】
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禁断の少年愛小説スレです。
読者の感想は歓迎ですが、誹謗・中傷は止めてください。
書く人がいてこそのスレです。
作者が書く気を失うようなことは書き込まないようお願いします。
作者の方は、できれば書き始めた作品は最後まで書いてください。
読む人のことも考えましょう。
前スレがdat落ちしたので再健しました。。。orz たまに眠いときなど、玄関のベルが鳴り、
健全なカワイイ小学生10人ぐらいが
「ご奉仕させてください。奉仕したくてたまらないのです。」
といってうちに来ないかなーと妄想して過ごす。 ローカルルールより
>■ 次の行為は禁止です
>
>・板違いである話題。801、ボーイズラブ、同人、芸能人・有名人。同性愛者になりきりで書込み。 >>1
前スレあっさり落ちちゃいましたね……。
スレ立て乙です。 俺がこの町外れの小さな書店でアルバイトを始めたのは、半年ほど前のことだった。
俺の住んでいるアパートから近場で、なるべく楽そうなバイトを探していて、たまたま見つけたバイト。
たいして時給が良い訳でも無いし、仕事自体面白いって訳でも無い。
しかし、小さい書店故の楽しみを見つけた。
そして、それは俺にとって欠くことのできないものになった。 いつもの様に、客のいない、平日の午後。
俺はレジの前の椅子に座り、退屈をしのぐためにたいして面白くも無い文庫本を読んでいた。
しかし、それは表向きのこと。
実際には、店にたった一人だけいる客を、万引き防止のための隠しカメラで撮っている映像のモニターを見ていた。 年齢は10〜12歳ぐらいだろうか。ランドセルを背負っているから、学校帰りだろう。
店に入って来るなり周りを見まわして、他に客がいない事を確認してから成人向けコーナーに向かっていった。 たしかにこの店はこんな時間帯は客がほとんどいなくて、時折中高生ぐらいの少年がエロコーナーを物色することはある。
しかし、小学生というのはなかなかいない。
オレはレジの前で、モニターに映る少年の行動に注意した。
(…こいつはやるな) あきらかにモニター越しに見ても少年はキョドっている。
あまりにもわかりやすい不審さに俺は思わず苦笑した。
エロコーナーの成人雑誌には全てビニールのテープが巻かれていて、本を買わないと中身を見ることができない。
つまり、立ち読みすることはできないのだ。
とすると、本を買えない少年としては本の中身を見る方法は一つ。
本をパクるしかない。
ペデラスティは体に発信機埋め込んで一般居住地域から隔離したら良いのに 店内はレジから直接成人コーナーが見えないように配慮されている。
レジの下にあるモニターで、ばっちり見ているけど。
しかし、少年はちらちらとレジの方向を気にしている。
カメラの存在には全く気づいてはいないようだ。
そして一冊のエロ本を手に取ると、思い切ったようにそれを着ているTシャツのすそから中に入れた。
(おいおい。もうちょっと上手い方法があるだろう…)
当然俺の内心のツッコミなど知らずに少年は出口の方へ向かう。
外に出るにはレジの前、つまり俺の前を通らなければならず、緊張した少年は強張った表情のまま足早に俺の前を通ろうとした。 そこで初めて俺は自分の幸運に気づいた。
小柄ながら細身の体。
サラサラした髪にあどけなさの残る顔立ち。
キレイな二重の目。
その少年が、俺好みの容姿だったからだ。
この少年を俺のモノにしたい。
俺の下で思う存分泣かせてみたい。
俺の横を通り過ぎようとする少年の硬い表情が、俺の嗜虐心を煽る。 「おいっ!ちょっと待て!本を隠しているだろう!!」
普段こんなに大きな声を出すことは無い。
芝居じみていて、自分でもちょっとリアルさに欠けるかとも思った。
しかし、少年はまるで心臓が止まったかのように驚きの表情を浮かべたまま、固まってしまっていた。 少年は下を向いたまま動かない。
俺は少年に近づくと、その細い手首を掴んだ。
そしてもう一方の手で、少年のTシャツの裾をまくりあげる。
「シャツの下に何を隠しているんだ!」
もちろん、そこにエロ本があることは知っていた。
俺の目的はそれを問い詰めることではなかった。
少年のシャツを荒々しくめくり、その体を見ることだった。
俺の指摘どおり、少年のTシャツの下にはエロ本があった。
しかし、俺の視線は少年の華奢な体、そしてさくらんぼのような乳首に釘付けになった。 あふれる脳汁をこらえながら切り出した
「どうしてこんなことをしたんだ?」
しかし、少年は下を向いたまま何もしゃべらない
「とりあえず、奥にきてっ!」
腕を引っ張り半ば強引に奥へ連れて行った。
奥には、オフィスのようなものがあり新作の物なんかで物置状態
とりあえず、椅子に座らしおもむろにペンと紙を持ち、少年の前においた
「いい?これ犯罪なのわかってるでしょ?」
「・・・・・」
「ここに親の電話番号と名前、住所書いて、それで警察にも連絡入れとくから」
この言葉にはさすがに少年は反応した。
「・ぅ・っ・・ぇ・・」
小声で何か言っている
「え?なに?」
すると、少年は、顔を上げ泣きながら俺の腕を握りこう言った
「親にも警察にも言わないでくださいぃおねがいします・・ぅぅ」
(むは・・俺の腕握ってる・・ってかもう腕が俺にdcdjcxckんfmくは)
っと、何を思ったのか少年はさらに泣き始め
同時に客が入ってきた
「あぁぁ、もうわかったから親にも警察にも言わないからちょっと静かに・・・」
「ふぉんとうに?」
「ああ、とりあえず、レジいくからちょっと待ってて」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、エロく無くてこの続きをだれかエロくしてくれ・・・ そしてレジうちをしている間に少年は脱走し、見事に計画はおしゃかになってしまった。 そこで俺は急いで店を閉めて追跡を開始することにした。
自宅に戻られるとやっかいなことになるので、それまでに捕まえなくてはならない。
俺はかなり焦った。 名前までは憶えていないが、少年の付けていた名札には見覚えがあった。
俺のバイト先からすぐ側にある小学校の名札だ。
たまにそこの子供達が、マンガなどを買いに来る。
そんなに遠くには行くことは無いだろうと、思った。
とりあえず俺は小学生が立ち寄りそうなところを、周ってみる事にした。
郊外の街なので、そういう場所はいくつもある訳じゃない。
近くのコンビニ…いない。
レンタルビデオ店…いない。
駅前のゲーセン…ここにもいないか。
くそ、後はどこだ?
(家に帰ってしまったのかもしれない)
そう思ったら、なんとなく自分の行動がムダに思えてきた。
それに、もし外で少年を見つけたとして、どうする?
(さあ、さっきの続きだ!って?)
…ありえねーし。
下手すると今度は俺が犯罪者になっちまう。
営業時間に勝手に店を閉めたことが、店長にバレたらさすがにヤバい。
俺は徒労を感じながら店に戻ることにした。 店へ戻る途中、俺は不意に尿意を覚えた。
郊外のベッドタウンとはいえ、日中にこんな街中で立小便はできない。
俺は目に付いた公園に入り、公衆トイレを探した。
トイレで用をたしていると、外から何か奇妙な声が聞こえてきた。
(…子供の泣き声?)
俺は手を洗い、声のする茂みの方に歩いていった。
すると、そこには見覚えのある服装の少年が、いた。
泣いていたのは、さっきの少年だったのだ。 両手で顔を覆い、泣いている少年は俺が近づいていることに気づかない。
「ねぇ、君」
店での態度とは打って変わって、俺は少年にできるだけ優しく声をかけた。
泣いていた少年は顔をあげ、俺を見て愕然とした。
「待って、さっきのことはもういいから。なんで泣いていたの?」
俺はまた少年に逃げられないように、優しく問いかけた。
少年はさっきとは違う俺の態度に、すこし安心したようだ。
しかし、重い口を開こうとはしない。
>>23
いや、現時点ではこちら側(店員)は何もしてないから
自宅に戻っても意味が無い
むしろ、こちらが有利
書き換えるなら
急いで防犯カメラのテープを再生、持っていたカバンに名前がバッチリ映っていた
うちの店は会員制、その苗字で検索をかけてみると2件ほどヒットした
もちろん、住所、電話番号なども書かれいている。
しかし、電話をすると怪しまれる可能性があるためその二つの家の前に監視カメラを設置した。
翌日、カメラを見てみると、学校からの帰宅する少年が映っていた。
部活があったのだろうか、疲れている様子だった。
その、時刻を見ると17時07分、つまり、その時間帯に張り込みをしていれば
からなず、現れるってわけだ!
今の時刻は16時、すぐに家が見える位置に車を止め張り込みを開始
30分後、少年が現れ、車を降り話しかけた
「○○くんだね?ちょっときてもらえるかな?」
少年は驚いた様子で車に乗り込む
「えっと・・・とりあえず、お店に来てもらうよ」っと言いつつ山奥へ進めていく・・・・
その異変に気づいたのか少年が口を開く
「ど・・どこへ行くんですか?」
「どこへ行こうと勝手だろ?それとも警察にいきたいか?」
そんなことを話してるうちに目的地へ到着
少年はおびえている様子だった
「どうした?そんなにおびえること無いよ」っと言いつつ手を少年の股間に当てた
とっさに少年は俺の腕をなぎ払いった。
「なにするんですか?」とも言わずこちらをすごい目線で睨み付けてきた
「そんな、態度とっていいのかな?」っと持ってきた店内の防犯カメラテープを見せ
「これを、警察に渡せばどうなると思ってる?親にも友達にもこの恥ずかしい映像が見られてしまうんだぞ?そうなるとどうなるかわかってるよね?」
っと脅してみた。少年は今にも顔を引きつり泣きそうな顔をしている。
そんなことを尻目に、俺は少年を触り続け、服を脱がしていく
どうしたの?何かあったの?」
俺はうつむく少年の肩に手をかけた。
見た目より華奢な体。
わずかに震えているのを感じた。
「…さっきは、ごめんなさい」
少年はうつむきながら、そう言った。
謝罪の言葉の後、少年はポツリポツリと語り始めた。
少年が、クラスでイジメにあっていたこと。
いじめっ子達にエロ本を万引きしてくるように強要されていたこと。
目的を果たせなかったことで、またイジメにあうことを恐れていたこと。
言葉少なに訳を語った少年の肩を、俺はそっと抱いた。
「えっ…あっ、あのっ…」
俺の思いがけない行動に驚いて、少年は言葉を失う。
「そういう事だったんだ。わかったよ。さっきの本だけど、君にあげるよ」
俺は少年にそう言った。
少年を助けてやりたい。
そんな気持ちになっていたんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています