【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】
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禁断の少年愛小説スレです。
読者の感想は歓迎ですが、誹謗・中傷は止めてください。
書く人がいてこそのスレです。
作者が書く気を失うようなことは書き込まないようお願いします。
作者の方は、できれば書き始めた作品は最後まで書いてください。
読む人のことも考えましょう。
前スレがdat落ちしたので再健しました。。。orz >>162
うまい。色々ぼかして書いてるのが、プライバシーを隠したいって感じで体験談っぽい。
>>163
使いすぎは確かにね。時々あるとアクセントとしていい感じで好き。 組合わせ的にはどれがベストなんだ?
同級生同士
年上(タチ)or(ネコ)×年下(タチ)or(ネコ)
大人(タチ)or(ネコ)×子供(タチ)or(ネコ)
兄(タチ)or(ネコ)×弟(タチ)or(ネコ)
姉(タチ)or(ネコ)×弟(タチ)or(ネコ)
兄(タチ)or(ネコ)×妹(タチ)or(ネコ)
父(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
母(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
その他 大人(タチ)or(ネコ)×子供(タチ)or(ネコ)
父(タチ)or(ネコ)×子(タチ)or(ネコ)
上記の四通りしか反応しない。
何かすんごい人生に損しているような感じ……。 年上が年下にいじめられる組み合わせが興奮するかな?
兄(ネコ)が弟(タチ)にとか大人(ネコ)が子供(タチ)にとか。
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。
このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。
ぶひっ☆ 良香ショタ小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
桃色の吐息をハァハァさせて興奮する気持ちわるい性癖の
8才少年がやってる超ド変態バーです。 何か書いても腐女子扱いされるのがオチだからショタスレはどうしても廃れる
_,,..i'"':,
|\`、: i'、どうぞ
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
∧_∧ オラ、気持ちいいだろ
( ´∀`)
/ ヽ、 ∧∧
(( C( ヽ__.( ´Д) アッー!
/ ( 、__ Y、
〈__∠__,)) ヽ_'っっ 俺は中学校の英語の教師をしている。
そして剣道部の顧問だ。
自慢じゃないが、剣道では県で有数の名門校としてしられている。
新学期になると毎年、どんな生徒が入部してくるか楽しみだ。
それは戦力としてだけではなく、俺の趣味としての楽しみでもある。
今年は『当たり』の年だった。
新入部員のなかに俺好みの美少年がいたからだ。
1年B組の沢田慶介。
これほどの美少年はなかなかお目にかかれない。
剣道部の女子部員を始め、女生徒たちにも人気がある。
俺は慶介をターゲットに決めた。
特訓とウソを付いて、部活が終わった後慶介を部室に残した。
「沢田、ちょっと剣道着脱いでみろ!」
俺は鬼顧問として、有名だ。俺の指導に逆らえる生徒などいない。
「は、はい…」
慶介はそう返事をしたものの、俺の命令が異様に感じたのだろうかなかなか剣道着を脱ごうとしない。 「なにを恥ずかしがっているんだ、裸になって竹刀を構えてみろ!そうすればお前の構えの歪みがよくわかるんだ。正しい構えこそ剣道では一番重要なことだぞ!」
我ながらこんな理屈はおかしいと思ったが、慶介には本当のことに思えたのか恥ずかしそうに胴衣と袴を脱ぎ、ブリーフ一枚になって竹刀を中段に構えた。
「よし」
俺は興奮した気持ちを押し隠しながら、慶介に近づき舐める様に慶介の裸体を眺めまわした。
寒さからか緊張からなのか判らないが、慶介の体が小刻みに震えている。
「もっと腰を落ち着けるんだ!」
俺はそういうと、背後から慶介の尻を両手で挟むように押さえつけた。
「は、はいっ」
慶介は健気に返事をして、なんとか俺の言うとおりにしようとしている。
俺は、慶介の尻の感触を楽しむために両手を交互にスライドさせ、慶介の尻を撫でまわした。
小ぶりだが、引き締まった慶介の尻はさわり心地が良かった。 塾の教え子(小5)に抱きついたら
センセーホモかよ!って
ホモじゃねーショタだ!!!
と言おうかと思ったがやめといた。 オレのショタに対するセクハラも
日常みたいになってるし
チンチンさわった時はちょっとひいてたなw
ギャグってことでなんとかおさめた
相手がロリなら通報ものだw 俊毅が浴衣に着替え終わると俊博が戻ってきた。
そして俊博は俊毅に缶ビールを渡した。
俊毅「いや俺はまだ中学生だし」
俊博「では平日の昼間なのに腐った羊水に大量の玉を出させながら40ババァの妊娠を批判したのはどこの誰ですか?」
俊毅「まさかそこにいたとか?」
俊博「いやそれは俊諄情報。」
そして俊博はタバコを吸いながら
俊博「実はあんまり好みじゃないこのタバコをしぶしぶ景品として受け取り吸ってみたら意外と良かったりする」
俊毅はもう何も言えなかった。
俊博「まあ俺が中学校のときはもっとすごかったけどね。というか授業なんてろくに受けていなかったから」
俊毅「昔の学校はすごかったと聞いてはいたけど・・・」
俊博「今は派閥なんて無いよな」
俊毅「今は無いけど昔の派閥ってどんなだったの?」
これには俊博もさすがに戸惑った。
派閥の存在はともかくそこで行われている内容は
現在普通に夫婦生活を送っている俊博たちにとってはある意味黒歴史だったからだ。
そして中学生に成長した俊毅にあの頃の自分の痴態を重ねて思わず体が反応するのだった。
しかしビールを飲まずタバコも吸わない俊毅を見て
俊博「我慢しなくていいんだぞ」
俊毅「いや一応未成年だし、ましては父さんの前だから」
それを聞いて俊毅は急に目の前が真っ暗になりそして突然泣き出した。 かわいい中学生が同級生数人に羞恥レイプされる小説が読みたいです。 俊毅が驚くと俊博は
俊博「俺は父上や敦子(俊博の生母)みたいにはならないと心に誓って頑張ってきたつもりなのに・・・」
というのも俊博の父親の熊谷俊行(81)は昔熊谷州一帯の大名でしかも国持大名だった。
その後革命が起きて領地を返し熊谷家は侯爵家になった。
しかし生活は革命以前と変わらず、
熊谷家は端から端まで200bもあるような広い家で大勢の使用人を使い
俊行は二度の結婚の他に側室を何人も持ちそのうちの一人が俊行の生母の谷口敦子(75)だった。
敦子は宇宙にファンクラブが出来るほどの絶世の美女で
俊行に寵愛されて17人も子供を産みさらにその内の一人の俊博が跡を継いで絶大な権力を有した。
しかし所詮は使用人。正式な母親はやはり国持大名だった西松侯爵家出身の2度目の正室とされて
しかもその正室は俊博が2歳のとき双子の難産でこの世を去ったのだった。
また側室は自分の産んだ子どもの養育に関知出来ず全て使用人任せだった。
一方俊行は外ではともかく家の中では殿様生活から抜け出せずさらに隠居の父親が死に絶対的な存在になった。
そんな環境ではまともな親子関係を作れるはずも無く
また俊行の世代と違い幼少の頃から外の世界を知っているので悶々としていた。
頼れるのは兄弟と学校の友達だったが兄弟は一応一つ屋根の下に暮らしているのに
週に2,3回会えればいいほうで(それでも両親よりはましだが)学校の友達とはいつしか禁断の関係(後述)になっていった。
その後妹の州子(母親は二度目の正室で母親は双子の難産で州子の双子の弟と死んだが州子は普通に生き残った)
の同級生で熊谷家よりさらに家柄が良い常田公爵家出身の統子と結婚したのであった。 統子の父親は正室の死後再婚せず
統子の母親の八重田勝子を側室にして正室と同じく三男三女を儲けたが(統子は勝子の次女)
勝子は統子の妹を出産時に死んでしまった。
しかし統子もやはり乳母や使用人に育てられてわずか7歳で母親に死なれたのに全く悲しい気持ちが起きなかった。
そして俊博と統子は○○11年に結婚した。俊博26歳、統子23歳のときである。
そして俊毅(○○13年生)、登茂子(同14年生)、冨美子(同17年生)、
亜弥子(同19年生)、由奈子(同25年生)が生まれ○○27年の現在統子は妊娠していた。 オヤスミ…
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ お兄様、イヤーン
何を言ってるんだ、ノブオ。僕らは一心同体じゃないか
でもでも、イヤーン 「おい田中、お前、次の試合スタメンで出たくないか?」
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。 倉庫、なんて名前がついているけれど、用具はきちんと整理されているし、
汚い印象は少しもない。日が暮れかけているとはいえ、磨り硝子から差し込む光は、
その部屋を十分なほどに照らしていた。他の一年たちの声がとても遠くに聞こえる。
片づけが終わった後でここに近づく者など誰もいないだろう。
「三年の中に混じってやることや、他の一年を出し抜くのはお前としても複雑だろうが、やる気はあるか?」
「俺、やりたいです。やらせてください!」
たった二人きりの空間が俺の感情を緩ませたのか、さっきよりずっと積極的にそんな言葉が飛び出していた。
「そうか。でもな」
わざとらしい間の取り方で、先生は話を一度切ってからまた続けた。
「ひとつ条件がある」
「条件?」
「田中、お前『フェラチオ』って知ってるか?」
突然先生の口から発せられたその言葉の響きに、つい俺は顔を赤らめた。
でもどうして先生が突然そんなことを言い出したのかという疑問は、
場の空気になんとなくのまれていた俺には、そのときはまだ浮かびもしなかった。
「中一にもなれば知ってるか」
「はあ」
「じゃあ話が早い。条件っていうのは、お前が俺にフェラチオすることだ」 俺は先生の言葉の意味を理解するのに気を取られて、言葉を失ってしまっていた。
「まぁそういうことだ。今ここで俺の言うことを聞いてレギュラーになるか、三年間補欠でいるか、ってこと」
「えっ・・・」
「逃げようとか大声出そうとかなんて考えるなよ。無理矢理犯されたくないならな」
わけがわからなくて、どうすればいいかさえわからずに、俺は硬直したまま先生の顔を見ていた。
冗談だって笑い飛ばしてくれるんだと思ったが、そんな言葉はいくら待っても返ってこなかった。
「ほら、早く決めないといつまでも帰れないぞ」
急かされて、俺はやっとまともな思考を取り戻した。
男のアレを、口に入れる?考えたくもなかった。
でも、逆らえば何をされるかわからなかったし、
少なくともレギュラーの可能性は完全に絶たれる。
ほんの少し我慢するだけだ。それだけで、ほしいものが手に入る。
今考えれば、もっと他に利口な手段はあったはずだ。でもそのときの俺は、
先生の無言の威圧感やら、妙な静けさやらに完全にのまれていた。 「・・・やります」
絞り出すように俺は言った。
「やります、だけじゃわからんな。スポーツマンの礼儀ってもんがあるだろ。
『これから俺は、先生のチンポをしゃぶります』くらい言ってみろよ」
言われるがままに言おうとしたが、口が固まったみたいに動かなかった。
のどがカラカラに渇いていた。ほんの少し我慢すればいいんだ・・・俺はまだそんなことを考えていた。
「せっ、先生のチンポを・・・口で、します」
やっとの思いでそう絞り出した。顔は火がついたみたいに熱くなっていた。
「ふうん。まぁいいか。ほら、歯は当てんなよ」
先生がジッパーを下ろし、起用にパンツの隙間からアレを出す。
俺のとは全然違う、グロテスクで赤黒く、大きいアレ。
それをこれから口に含むのだと思うと吐き気がした。
「ちゃんとイクまでやれよ。上手にやらないと夜まで終わらんぞ」
おそるおそる顔を近づける。汗のような、小便のようなすっぱい匂いが鼻をつく。
俺は、異を決してそれをくわえた。
「ぐえっ」
しかし耐えきれず、ついエズいて吐き出してしまった。涙まで出てくる。
先生は何も言わない。ただ上から俺を見ているだけだ。 何度も咳込んではまたくわえる。そうしているうちに苦痛はずいぶん減ったが、
口の中でムクムクと膨れ上がるそれに圧迫され、呼吸すらままならなかった。
「唇で挟んで出し入れするんだよ。そう、舌もちゃんと使え」
遠くでは、まだ何人か残った一年の声が響いている。
もし、こんな姿を誰かに見られたらと思うと、ぞっとした。
早く終わらせたい。俺はただ、先生が時々出す指示に素直に従った。
「飲み込みが早いな、上手だぜ」
アレの先っぽから染み出した汁が舌を刺激する。
汗みたいに少し塩辛くて、まとわりつくみたいにぬるりとしている。
だけど俺は、もうほとんど何も考えず、ただそれを感じていた。
考えたら、また気持ち悪くなりそうだった。
「ほら、もう少しだ頑張れ」
「もっと奥までくわえろよ」
「唾を飲み込むな、よーく濡らして出し入れしろ」
・・・・・・
・・・
ただ、先生のそんな言葉だけを頭の片隅で理解しようとしていた。 「そろそろイクぞ、飲み込めよ」
そういう先生に、俺は懇願するような視線を送る。
「なんだ、嫌なのか?じゃあどうする?顔にぶっかけるか?
それともザーメンがたっぷり染み込んだユニフォームで試合に出るか?」
選択肢など他になかった。拒否しちゃだめだ、と俺は思った。
そんなことをしても、たぶんもっと悪い方向に進むだけだ。
「いい子だ、出すぞっ」
のどの奥に生暖かな液体があたってはねた。
「ぐ、ぇっ、ゲッ」
思わず顔を背けそうになったが、それを必死にこらえた。
精液は口の中を跳ね回っている。青臭い味が、鼻の奥にまで伝わった。
飲み込むときにのどの奥に引っかかるような異物感があった。
すぐにでも胃の中の物ごと全部吐き出してしまいたかった。
それを押しとどめたのは、先生に対する奇妙な恐怖感だった。
やっと終わったんだ、これ以上ろくでもない指示を受けたくなんかない。
「ごくろーさん。家帰ったら歯ぁ磨いとけよ」
俺は吐く代わりに、あふれ出す嫌悪の涙をただ流した。
しかしそんな俺を再び絶望させたのは、去り際の彼の言葉だった。
「また頼むぜ、エースピッチャーくん」
何も終わってはいなかった。むしろ、これからが本当の絶望なのだ。
背後で倉庫を出る先生を振り返ることさえできなかった。
俺はただ、吐き気と涙が止むまで、そこにへたりこんで磨り硝子の向こうで
薄暗くなっていく空を見つめていた。 全然関係ないけど十五少年漂流記ってかなり萌えるシチュエーションだと思うが
ああいう設定のショタ小説見かけないがあまりないのかな >>207
たかだかショタエロに15人も描写するのが、ハーレムを通り越して面倒
みたく、いろんな子を登場させれるのはいいんだけど、それだけでショタを網羅できちゃうし、あとのネタが続かん
・やんちゃ
・優等生
・色白
・色黒
・筋肉
・ほっそり
・女装
・泣き虫
・
・
・
「少年愛の美学」のタイトルみたいになってしまった
・めがね
・体操服
・双子
・・・あとなんかないか
蠅の王もエロイんだがピザに割く時間が長くてなえる 妄想ならいくらでもしてるけど文章におこすとなると難しい 夏休みに水泳部の部活に出たら、来ていたのは自分ひとりだけだった。
しょうがないから一人で泳いでいると、「○○いるー?」とプールに担任
の先生がやって来た。
秋にある修学旅行のパンフレット作成のことについて話し終わると先生
はプールを見ながら
「あー涼しそうだね〜、職員室、今クーラー切ってるから暑いよ〜」
「先生も泳ぎます?」
「水着持ってきてないから、無理」
「じゃあ、裸でw」
「無理無理」
と言うと、苦笑しながら首と手を振って帰って行ったが、しばらくして
「水着あったよー」と購買部で売ってる生徒用の水着を持って戻ってきた。
更衣室で着替えてプールに入ってきたスクール水着姿の先生は、小柄
ながらも出るところは出て妙な色気があった。
そんな先生をチラ見しつつ、しばらく泳いだ後、プールサイドにあがり雑談
している時 、「先生、修学旅行のオヤツですけど、バナナはオヤツに入りますか?」
とベタなお約束ギャグをトバすと先生は
「ん〜、バナナはオヤツには入らないけど、ここには入るかも…」
と言って僕の手を取り、先生の
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
「お前、もう剥けてる?」
「おう!毛も生えてるぜ」
休み時間の会話はいつもこの話題だ
「勇気は?」
「…え?あ、うん…毛はまだ…かな」
…剥けるって何だろう
友達が言うにはちんちんの皮が剥けるらしいんだけど
皮が剥けるってどういうことなんだろう…
大人の男の人はちんちんの皮が剥けて、本体(?)が出てくる…
皮が剥けるって…皮膚が剥がれ落ちてくるってことかな
…僕はまだ…剥けてないや
友達に聞くのはバカにされそうだし、今まで知ってるフリしてるのもバレたくない
かといって身近にそんなことを聞ける大人もいない…
僕にはお父さんもいないし
第一恥ずかしい
そんなことを考えていた
その日の5時間目、保健体育で『性』についての授業を受けた 女子と男子は別々の部屋で授業を受けている
興味と恥じらいでみんな騒ぎだして授業はほとんど下ネタ話のように感じた
僕もまるですべてを知っているかのように笑っていた
…先生なら
先生なら教えてくれるかな
男の人の身体のこと…
今日の授業がすべて終わり
サッカー部の練習も一通り終わった
サッカー部の顧問でもある保健体育の先生…
僕は意を決して先生に相談した
「あの先生…教えてほしいことがあるんですけど…」
「ん?なんだ?
今日のフォーメーション練習で何かわかんないことあったか?」
「いや、サッカーのことじゃなくて…」
先生は不思議そうな顔で僕の顔を覗きこむ
「…なんだ?先生が聞けることなら相談にのるぞ」
「ここじゃ言いにくいことなんで…その…えっと…」
「わかった
じゃあまずゴールを片してからな」
かび臭い体育倉庫に先生と数人の1年生の部員でゴールを倉庫に片した
「よし!今日は終わり!2、3年生たちは先にあがってるから、お前たちもここで解散にしていいぞ」
ヘトヘトに疲れていた部員たちは更衣室へとダラダラと歩いていった
「あの…さっきの話なんですけど」
「おう、なんだ?」
「今日、保健体育の授業を受けて気になったことが…その…あって…
…お、大人の男の人は…ちんちんの皮が剥けるって友達が言ってました
その…僕はまだ…まだ剥けてないっておかしいですか!?…僕だけ剥けてなかったら…」
自分でも何を言ってるのかわからなかったが、今まで溜めてた不安が自然に口から溢れていく
言い終わった後には沈黙が流れ、我にかえると恥ずかしさが押し寄せてきた
そして沈黙は長く長く…ものすごく長く感じた
「あ…変なこと聞いてごめんなさい!なんでもないです!忘れて下さい!
お疲れっした!」
急いでその場を離れようとしたが、先生は僕の腕を強く掴み引き止めた
「…先生?」
「勇気にはお父さんがいないんだったな」
「…はい」
「…見てみるか?
先生の…大人の男を」
「先生の…ちんちんを?」
「口で説明するより見たほうが早いだろ?」
…突然の出来事に僕は興味を掻き立てられた
先生は履いていたジャージに手をかけ、一気に下ろした
黒々と生えそろった陰毛の下にソレはあった
僕のとは比べものにならないくらい太く大きかった
「お前のは皮が被ってるんだろ?
ほら、男のちんぽがどういうものか触って確認してみろ」
僕は先生のちんちんに触れた
柔らかいけど弾力がある…
知りたかった皮の部分を剥いてみたり被せてみたりした
「皮が剥けるってこういうことだったのかぁ…」
「先生がお前のも見てやるから、ちょっと体操ズボン脱いでみろ」
「え?いやでも…それは恥ずかしいです…」
ふと気付くと、先生のちんちんがさっきよりも長くなってるような気がした 「先生…なんでちんちんは大きくなるんですか…?」
「勇気はまだオナニーって言葉知らないか?」
「…はい」
「そうか…
今日保健体育の授業で性について勉強したよな?
男はここが大きくなることで射精の準備ができるんだ」
「えっと…?」
先生は少し浅いため息をはいた
「…しゃーねーな…お前に教えてやるか
大人の世界とセックスの味をな…」
僕はそのとき、先生の言ってる意味すら理解できなかった…
だけど
なにか嫌な予感と
なにか引き返せない道を歩いているような
そんな気がした 先生は下のジャージを脱ぎすて、そばにあったネットで僕の腕を縛り付け鉄柵に固定した
「せ…先生?何してるんですか…?」
僕の胸が小さく早く鳴りだした
「ここは体育倉庫、重厚な扉は音を遮断する
グラウンドにはもう誰もいないし、お前は身動きがとれない
ここにいるのはお前と先生だけだ」
「…はい」
先生は僕の体操ズボンを乱暴に脱がした
「先生!?やめてください!」
僕の声は先生には聞こえていないかのように先生はいつもの授業をしているときのような口調で坦々と言い始めた
「普通、セックスは男と女でするものだが
今日は男と男のセックスを教える
生殖行為にあたるがが男は妊娠しない」
「…言ってる意味がわかりません…」
「簡単に言うとだ
先生のちんぽをお前の肛門に入れること…だな
ま、女の場合は違うけどな」
一瞬時間が止まったように感じた
先生のちんちんを…僕のお尻の穴に…?
そうしている間にも先生のちんちんはどんどん大きくなり、血管が浮き上がりグロテスクなまでに肥大していた 「やめ…やめてください!」
「先生のちんぽ、こんなに勃起させといて今更やめられるかよ」
先生は僕の脚を荒々しく広げ、まじまじと僕のちんちんを観察した
「まだ剥けてないな…毛もあんまり生えてないし」
先生は僕のちんちんの皮をゆっくりゆっくり剥いた
「どうだ?剥けたぞ」
「…なんか変な感じ…かも」
次の瞬間、身体に電気が走った
「せ!先生!?」
先生は僕のちんちんを口に入れてしゃぶり始めた
痛いようなくすぐったいような…でも脚が震えるほど気持ちいいような…
「や…やめて…ください!」
「勇気のちんちん美味しいぞ
だんだん大きくなってきて…いやらしいなぁ勇気は」
「あ…!なにか…何か漏れそうだよぉ…先生…もうやめて…くださ…」
「なんだ?早いな…最初はこんなもんか
よし、じゃあ次はお前の番だ
お前にやったように先生も気持ち良くさせてくれ」
「できません…男の人のちんちんをしゃぶるなんて…」
「できませんじゃなくてやるんだよ」
先生は僕の口に無理矢理先生のちんちんを入れてきた
舌に何かヌメヌメとした液体が纏わり付く
「先生のちんぽの味はどうだ?
美味しいだろ?勇気」
先生は腰を強く押し付け、僕は息をすることもままならなかった
そして次第に先生は腰を動かし始める
「む…ぐぅ…」
「いやらしいなぁお前…そんなに先生のちんぽが美味いのか?」
先生は僕の口からちんちんを引き抜くと、僕の顔にちんちんの先っぽを押し付けてきた
あのヌメヌメした液体が僕の顔に塗りたくられる
「勇気の顔、先生の汁でベチョベチョだぞ?嬉しいだろ」
「…もう…やめ…て下さい…」
半泣き状態で僕は先生に言った…それしかできなかった
「いい顔して泣くなぁお前
お前が泣けば泣くほど先生は興奮するぞ」
もう逃げ道はなかった 「さーて、じゃあいよいよ授業の本題であるセックスについて…
先生が直々に教えてやるからな」
そう言うと先生は丹念に先生のちんちんに唾を塗っていた
「ホントにやめてください先生!
僕、こんなことが知りたくて先生に…」
僕が喋り終わる前に下半身に激痛が走った
「うるせえなぁ…
お前は黙って俺にレイプされてりゃいいんだよ」
「うわぁぁぁ!いっ…痛っ…先生ぇ!痛いよぉ…!」
「痛いだろうなぁ
だけど先生は気持ち良いぞ…
今から勇気の中、ぐちゃぐちゃに掻き回してやるからな
覚悟しとけよ淫乱小僧」
「せんせ…も…やめて…下さい!」
どれくらいの時間が経っただろうか
痛みに耐えながら先生に犯され続けていくうちに、先生のちんちんが僕の中の何かに当たる度にピリピリとした快感を感じていた
「う…あ…」
僕の異変を先生は見逃さなかった
「ここか?
ここがいいんだろ?」
先生はちんちんを深く突き刺し僕の何かにグリグリと押し当てた
「先…生!…」
「なんだよ気分出しやがって
お前のちんぽも勃起してんじゃねえか
先生とのセックスはそんな気持ち良いか?
どうなんだよ」
先生はドシンドシンと深くまで僕の中をえぐりながら聞いた
「うぁ…!オシッコ…オシッコ漏れちゃいそうです…先生ぇ…」
「そんなに感じてんのかよ…なかなか優秀な生徒だ
ご褒美に先生の遺伝子を勇気の中にたっぷり出してやるからな」 先生の腰の動きが早くなっていく
すでに痛みよりも内臓を突き上げられる快感に僕は負けていた
「先生…気持ち良ぃです…もう…」
「勇気、それは排尿感じゃなくて射精感だ
射精して気持ち良くなっちまえ
先生もお前の中に射精してやるからな」
結合部が発するジュボジュボという音のリズムがいっそう早くなる
高まる排泄感に耐え切れず、僕は生まれて初めて射精した
「うぁぁ!は…ぁ!先生…気持ち良い…気持ち良いよぉ!先生ぇ!」
途切れることなく押し寄せる快感に大声を上げ精液を射精しながら腰をくねらせ悶えるが、先生は僕の腰をがっしり押さえ付け離さない
「先生もイくぞ…イくぞ!
勇気の中に先生の精子出しちまうぞ!」
先生の動きが一瞬止まり、ビクンビクンと先生のちんちんが痙攣したと同時に僕の中に先生の精液が注がれた…
その後も僕は先生に呼び出されいろいろな所で犯された
教室、グラウンド、サウナ、人気のない野外、すいている電車の中…
恥ずかしくて誰にも相談できないけど、僕はもう後戻りするつもりはない
先生に犯されながらする射精は
この世のなによりも気持ち良いものだから
きっと今日もまた先生に…
「勇気、放課後残ってろ
この前のテストの点がよくなかったからな…課外授業だ」
「…はい」
今日は何を教えてもらえるんだろう
(終わり) 美しさには勝てない。
なぜ、自分は昭史(あきふみ)のように綺麗に生まれてこれなかったのだろう。
双子の弟。昭史…。 昭史……お前が憎い。
君は菊の葉 僕は菜の花
おれ、昭史は兄の俊史(としふみ)から執拗に陰湿ないじめを受けてた。
家に居るのが嫌になることもあった。
「はぁ……」
と、最近溜め息をつくことが多くなった。
その溜め息を聞いて、すぐに駆け寄ってくるのは亮(りょう)。
おれは亮が好きだ。
「あのさ…」
「また…昭史か……」
「…うん……」
「なにが…また、ボールペン折られたのか……」
もう、何本ボールペンを折られただろうか…
「もう……やだよ…」
ポタッと涙が一粒落ちた… >>236です
あー…ネタ忘れたああああああああ……。
orz ちょwww
亮と協力して昭史が俊史を犯しまくるってのはいかが 同じクラスの友達の様子が変わったと気づいたのは、1週間ほど前だ。
オレたちは休み時間になると、エロい話をして盛り上がる。
クラスでどの女子が一番おっぱいが大きいとか、チンチンの毛が生えたとかもう皮がむけたかとか。
その会話で一番子供っぽい、勇気だけが恥ずかしそうにしている。
オレは勇気が、好きだ。すげぇかわいいと思う。
オレは勇気のことを考えると、胸がドキドキして、あそこが熱くなってくる。
勇気のことを思い浮かべながら、オナニーしたこともある。
ていうか最近は勇気のことを考えながらしかオナニーしない。
でも、男が男を好きって変だと思う。
だから、オレは勇気と他の友達と同じように接している。
勇気に告ったりはできない。勇気に変な奴と思われたら嫌だ。
「勇気、一緒に帰ろうぜ」
部活の練習後の後片付けをしながら、オレは勇気に言った。
ここんところ一緒に帰れなかったから、いろいろ話したいことがあったし。
つーか一緒に帰りたかったし。
「あ、ごめん…僕、これから残って課外授業受けないといけないんだ…」
勇気はそう言うと、下を向いた。
は?課外授業?なんで?っていうか、勇気テストの成績オレよりいいじゃん!
「え〜マジ?なんで課外授業なんだよ〜」
オレはそんなこと言っても仕方ないと思いながらも、勇気にそう言った。
そして名案を思いついた。
「じゃあ、終わるまで待っててやるよ!だから一緒に帰ろうぜ!」
どうせ帰ってもオレ勉強なんてしないし。
…勇気と二人で帰りたいし。
オレはそう考えて、勇気の課外授業が終わるのを待ってるって言った。
閑話休題
ttp://toshi-2chan.com/b3/src/1207022249184.jpg 「えっ?い、いいよっ!何時に終わるかわからないしっ!」
勇気はなぜかあわてたようにそんなことを言った。
そんなに拒むなよ…傷つくなぁ。
「そっかぁ。じゃあオレ先帰るわ。じゃあな!」
オレはそういうと、ちょっとふてくされたようにさっさと部室を出ようとした。
でも、ホントは先に帰るつもりなんてなかったんだ。
こっそり勇気の帰りを待ってて驚かせてやろうと思ってたんだ。
「あっ!じゃ、じゃあまたね」
勇気のその言葉に振り返らずに右手だけあげて返す。
オレは着替えの終えて部室から出てきた勇気にばれないように、こっそり後をつける。
どこで課外授業するかわからないと困る。
もうどこの部も練習を終えて学校内は人がまばらだ。
っていうか人のいない暗い校舎ってこわいな…
そんなことを考えてたオレと対照的に、勇気は暗くなった校舎をどんどん歩いていく。
その足取りは教室に向かっていない。
課外授業って教室でやるんじゃないのか?
そんなことを考えて勇気の後をつけていたら、理科準備室にたどりついた。
勇気は引き戸の前で立ち止まり、キョロキョロと周りを見渡して準備室に入った。
オレは危なく見つかりそうになった。ってか別に見つかってもいいんだけどさ。
でもこんなとこで課外授業?
オレはこっそりと理科準備室に近づいていった。
そして、わずかに引き戸を開けて中の様子をうかがった。 俊道が気がつくと兄は部屋にいなかった。
兄は自分の家に帰ったと思った俊道はシャワーを浴びようと一階に降りていった。
すると誰かがシャワーを浴びている。今日は両親も姉たちもいない。ということは・・・ 流れぶった切ってカキコ
前にどこかのスレで、土方おやじに口内発射されちゃう小学生だか中学生のコピペ無かった?
結構興奮した記憶が有るんだけど、ご存知の方いらっしゃらないかしら・・・。 戸のすき間から、かび臭さとわずかに残る薬臭さがただよう。
電気をつけてないのか、部屋の中は薄暗くてよく見えない。
そのとき、かすかに湿った物音と人の声が聞こえてきた。
「ん…先生。鍵掛けなくていいんですか?誰か来たら…」
「ふふっ。その方がスリルがあっていいだろ。ほら、いつもよりも勇気のここは元気じゃないか」
「あっ!せ…せんせっそこっ…いいっ!」
勇気の声と…この声はオレらの部の顧問の山崎?
何やってるんだよ、いったい。まさかこれが課外授業?なわけないよな。
これって保体の課外授業かなんて一瞬バカなことを考えてしまった。 お母さん、お元気ですか
ぼくはガスを見る度に
何故か、ちんちんが固まっていくんです
コレって病気でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています