【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】
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禁断の少年愛小説スレです。
読者の感想は歓迎ですが、誹謗・中傷は止めてください。
書く人がいてこそのスレです。
作者が書く気を失うようなことは書き込まないようお願いします。
作者の方は、できれば書き始めた作品は最後まで書いてください。
読む人のことも考えましょう。
前スレがdat落ちしたので再健しました。。。orz 作り話ではありますが、とある市民プールに行ったときの話です。
更衣室には誰もいなかったので、フリチンになって体をふいていました。
しばらくすると子供のはしゃぎ声が聞こえてきました。
小学生低学年の男の子が、僕のロッカーのところに来たのです!
僕のチンチンをじーと見てきました。
子供にチンチン見られて、僕も興奮して、そのまま体をふきました。
その子は、「フリチンだ〜!」と叫んで、友達たちに知らせていました。
他の子供たちも来ました。「あはははははは!」
子供たちは僕のチンチンを見て大爆笑!
僕も興奮して、タオルを頭にのせて微笑むと、
「怖〜い!」
何か相談していました。 1人ずつ荷物をロッカーから回収していました。
しかもロッカーが、僕の近くだったので、間近で見てきたり、荷物をとりながら、下からチンチンを見てくる子供もいました。
子供たちは反対側のロッカーで、着替えるようにしましたが、僕のチンチンの話で盛り上がっていました。「チン毛ボ〜ボ〜!」
「恐竜〜!」
「あはははははは!」
そんな子供たちが可愛くて、もっと見せたくなってしまいました。
その場で、チンチンをしごいて勃起していました。 いろいろ妄想しているうちに、子供が着替え終えたようです。
出口に行くには、僕のロッカーを横切るのです。
「おチンチン星人帰ったかな〜」
何か変なあだ名もつけられたようです。
「まだいる〜」
「わぁ〜勃起してる〜!」「変態〜!!」
駐車場に行くと、さっきの子供のうちの一人がいました。
「あっ、おチンチン星人だ。」
恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。
「まだ帰らないのか?
「お母さん6時に来るから。」
「そうなんだ。」
するとその子が、「それまで遊んでよ。」と言ってきたのです。
「わかったよ。」
僕もその男の子が可愛かったので、一緒に遊ぶことに。
「あそこの公園でヒーローごっこしょ。」
「僕は悪役?」
「そうだよ。おチンチン星人。」 「バンバン!!」
「おのれえー」
最初は普通にやられていたが、だんだん僕も楽しくなってきた。
「そんな攻撃効かぬわ!」
「エネルギー10倍だー」
「まだまだ効かぬわ。」
「100倍、1000じゃなくて100万倍だ〜!」
「うおーやられた〜」
「ねえ、チンチン出してよ。」
「えっ」
やっぱり、その子は僕のチンチンが見たかったらしい。
子供って大人の体に興味あるからね。
「正体を見せろ!おチンチン星人!」
もう1度見てもらえることに、僕は興奮してしまった。
「これがワシの真の姿だ!」
興奮と覚悟の中、ズボンと短パンを一気に脱いだ。
「あははははは!」
「うわあ〜まだ勃起してる〜!変態〜!!」
僕は脱いだパンツをその場に置いて、
「うおーと襲いかかった。」
「100万倍食らえ〜」
「うぐぐぐ」とのけぞると、
「とどめだ、必殺ミラクルパン〜チ!!」
必殺ミラクルパンチは、僕のキンタマに命中した。 「いててて!」
マジに激痛で、その場で倒れた。
「やったー!おチンチン星人倒した〜!」
男の子は、近くのベンチに座って休憩した。僕は興奮したままで、この子に
もっと見せてやろうという気分になりました。
僕はフリチンのまま、男の子の前に来た。ちょうど男の子の顔のまん前に、
僕のチンチンがある。
「さっきのは痛かったぞー。」
「あははは、まだチンチン出してる。」
「ここらへん。」
チンチンを上に引っ張って、キンタマをその子によく見えるようにしました。
「どれどれ。」
しげしげと見てきます。
すごく興奮する僕。
すると男の子が僕の陰毛を引っ張ってきたのです。
ブチッ!!
「いててててて!!!」
「あははははは!」 普段は普通の小学6年生のみずきは実はスーパーボーイだ
クリスマスの夜も関係なく夜のパトロールのため、スーパーマンコスチュームで飛び回る
しかしまだまだ幼い12歳の男の子だ。ビルの屋上に降りると街の灯りをながめた
「いいなあ‥」みずきいやスーパーボーイはつぶやいた
今頃、憧れの片想いのクラスメート、板野友恵はどうしてるのだろうか
「板野さん‥」スーパーボーイはチョンと赤いパンツの上から被っているオチンチンを触った
片想いの女の子を思いながらオチンチンを触ると気持いい‥
「あ、あん‥いやあん‥」スーパーボーイはエロチックな声を上げた
「ハアハア‥板野さん‥板野さん‥」ついにオナニーをはじめた最低な少年ヒーローだった 「鬼さんこちら」小学生5人が公園で遊んでいる。いや小学生は4人で、
追いかけているのは大学生くらいの大人だ。
「ダメだなあ。」
僕はあの後、今日鬼ごっこをする約束をしたのです。その
男の子と別の友達たち。
しかも、下半身丸出しで!
追いかけながら、チンチンがブラブラと揺れている。
「早く捕まえて見ろよ〜!」
「あははは!チンチンが裏返ってる〜!」
「チン毛が風になびいてるね。」
「あはははははは!!」
すると砂場で遊んでいた別の小学生3人組が、下半身裸の僕に気づいた。
「あの人露出狂?」
「チンチン出してる〜」
こっちに近づいてきます。
「変態だ〜!」
といいながら、僕のチンチンを凝視してきます。
「時間切れ〜!」
「罰ゲームだな。」 なんだか凄い羞恥プレイで興奮してきます。
「じゃあ、チンチン踊り〜。」
「早く踊ってよ〜」
もっと恥ずかしいことしよう。そう思って手を腰に当てました。
腰を左右に振りました。
「ぞうさん、ぞうさん♪」
「ぎゃははははははは!!!!!」
子供には大うけ。大人がやってるからなおさらか。
「チンチンがくるくる回転してやんの〜」!
「キンタマも回ってた〜!」
ブチッ!と陰毛を抜いてきた。
「痛い!」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチブチ!!
「痛てててててててて!」
「あははははは!」
「やっぱチン毛抜かれると痛い?」
「あたりまえだよ!」
まだ毛の生えていない子供に、僕の大人のチンチンがおもちゃにされてる。
そう思うと、どんどん発情していった。
「うわあ、どんどん勃起してる。」
「わあ〜!!」
「チンチン立っちゃった。」
僕は肩幅に足を広げて蟹股になった。
「大きい〜!」
「めっちゃ硬い!」
「触んなよ。」
もう興奮は絶頂に。
「罰ゲーム第2ラウンドだ。」
僕は公開オナニーに打って出た。
「オラオラオラオラ!」
「チンチンの血管が浮き出てる〜!」
「キンタマがピクピクしてるよ!」
「はあはあ気持ちいい。」
「やっぱ変態だね。」
「見てて」
僕はめいっぱい蟹股になり、親指と人差し指だけでオナニーした。
「よく見えるか?」
「なんだかすごい」
子供たちも興味津々で、かなり近づいて僕のチンチンを観察してきました。
「見ろよ。チンチンもピクピクしてるぜ。」
「こんなの初めて見たよ。」
「ねえ僕にやらせて。」 僕は蟹股のまま「やって。」というと
その男の子は、横に位置取り親指と人差し指でしごいてきた。
「チンチンすごい脈だってるよ。」
「はあはあはあ」
「キンタマも凄く硬い」
シコシコシコシコ
「チン毛もボーボー!」
「あはははは!」
「やばいよ。」
子供の小さな手で、大人の大きなチンチンを刺激する。
「いくう!」
「すごい!チンチンが痙攣してるよ。」
7人の小学生が僕の大人のチンチンを注目する!
ドピュ!
「白いオシッコだ〜!」
「決定的瞬間見ちゃった!」
「チンチンがビクンってなってた。」
「おもらし〜!!」
「大人なのに〜。」
「チン毛生えてるのに〜。」
ブチッ!! 「あはははははは、チン毛生えてる〜!」
大学時代、僕はスポーツ少年団のコーチ補佐をしていた。
僕が不注意でコーチの腕時計を壊してしまったことを2人の小学生に見られてしまい、これをネタに揺すられていた。
小6と小5の男の子だ。2人に揺すられ、トイレで性器を見せるはめになっていたのだった。
「大学生のチンチン見ちゃった〜」
「また見てやるよ!」
僕は恥ずかしくて、何も考えたくなかった。
その日はそれで終わったが、公園で鬼ごっこををやるので来いと言われた。
これが地獄のはじまりだった。 冬の日の夕方、通りかかったワゴン車に連れ込まれた。
車は雑木林の中に止まった。日は暮れ真っ暗だった。
おじさんは助手席の僕に「チンチン見せてみな」と言いながら
ジーパンに手かけた。
抵抗したけど大人に敵うはずもなく、ブリーフと一緒に脱がされてしまった。
おじさんは股間に顔を埋めると、包茎でまだ無毛だったチンコを口に含み
舐め回し始めた。
僕は気を失い、気がつくと全裸で寝かされていた。 知らない人相の悪い背広の男にタカシは声をかけられた
日暮れの立ち入り禁止になっているアパートの階段で
その日そこで遊ぶ約束をしていた友達が何故か来なかったのだ
「ボウヤ、ひとり?いけないねェこんなところで遊んでちゃ」
舌なめずりして淀んだ目つきで男は見降ろす
そして手を伸ばしタカシの肩をつかんだ
「遊ぼうよ…オジさんとさァ」
不穏な空気にタカシは顔をこわばらせた
「上ならだれにも見られないよ」
タカシは階段を指差し言った
ふたりは古びた階段をのぼり3階まで行った
「何度も遊びに来ているから知っているんだ」
先に歩くタカシは言いながら各ドアを開けてみた
「あの一番奥の部屋はね、一番ひろいんだよ?」
「ホゥ、なら案内してもらおうか?そこで遊ぼうよ」
タカシが振り向くと男は上着を脱いでニヤニヤしていた
「何故ぬぐの?」
「オジサン暑くてね ホラ汗かいちゃってんだよ」
ハァハァ息を切らしながら男は言った
「フーン、ならあの部屋でカラダ洗えばいいよ」
「ホゥ、まさか洗い場があるのかい?」
「ウン、あるんだトイレとかもたまに使っているよ?」
「うふふふ、ならオジさんと洗おうよ、ね?」
タカシは冷やかなまなざしで見上げながら「でも恥ずかしいから」と言った その様子を見て男はタカシの肩に手をおき
「ならオジさんは目隠ししているからいいだろ?」と言った
タカシは顔をあげ、「ならいいよ」と答えた
男の赤いネクタイでタカシは目隠しをさせた
既にズボンまで脱いで下着いちまいの男
「ああ、暑い早く洗い場まで連れて行っておくれ 」
悩ましげに身をくねらせつつその股間はひそかに膨らんでいた
タカシは男の汗ばんだ手をとりながら扉の前まで連れて行った
ギギギギギー…… …
重い音をあげながら男はタカシに誘導されドアを開けた
中からはひやりと冷たい水を浴びたような空気かせ流れて来た
「なんだ寒いな」ぶるりと震えながら一歩踏み出した刹那
男の足元には何もなかった 壊れて根元から切れている非常階段の手すりだけがブラ下がっていた
「おッおわッッ!!な、なんだなんだ?た、助けて助けて!!!ッッ」
とっさに手すりをつかんでなんとか体を支えながら叫ぶ男
タカシは見下ろしながら
「オジさんは悪い大人でしょ…?」とつぶやいた
そして見下ろしながらズボンを下した
彼は用をたす時はいつもこうしないとできないのだ
ちいさな白い幼い性器からポタポタとしずくが垂れていた
「落ちないと」「前のオジさんのように、また」
冷たく言いながらタカシは男の顔めがけて放尿した
夕日に照らされながら落ちるタカシの温かい尿は男の口や目鼻に叩きつけられた
「わぶッッッ!!や、やめ 」
歓喜か悲鳴か断末魔を上げながら下のコンクリートめがけて男は落ちて行った
鈍い音を聞きながらタカシは
「しんだかな?汚い大人はいつも臭いんだよ」
「ボクの大事なひみつの遊び場に臭くて汚い大人が入るのは許せない」
つぶやきながら最後に下を見下ろしツバを吐いた
最後に重い音をあげ、扉を閉めてちいさな足音は去って行った 666(σ´∀`)σ ゲッツ!!
666キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
666(・∀・)イイ!! 忍たま乱太郎、きり丸の生足舐めたーい
ふんどし姿も素敵。他、庄ざえ門、金吾、平太夫、なんかもいい
1年生が可愛いわ・・
もう精通してるのかしら むかし少年探偵団のガッツ君のエロ小説の同人があった ショタって何歳までかしら?
14歳の頃の実体験をちょっと装飾して小説風に書きまとめてみたいわ 14歳でショタは無理があるから10〜12歳ぐらいに設定してくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています