なんか、厨っぽいけど こんな感じかな?


アキラは、部活の後輩で中一。俺の後輩達の中で最も懐いてる、というより小馬鹿にしてイジろうとしてくる。
まだ背も低く、丸刈りの頭が胸の辺りまでしかない。

「先輩、チンポ立てないでくださいよ〜?」なんて言ってヘソの辺りを触ったりしてくる。
可愛いから許してやってたが、さすがに先輩の威厳も必要だ。
少し痛い目を見てもらおう。

部活に早めに行くと、一年はもう来ていて準備室から用具を取り出していた。
一年達はすっかり俺を舐めきってて挨拶すら自分からはしない。
アキラは準備室の中にいるらしい。丁度いい。
準備室に入る、アキラは俺を見て笑ってる。「早いっすねセンパイ?」
他の一年も生意気そうなヤツは中にいる、「アキラ、いい所にいたな」そういってマットレスに乗っているアキラを サッカーボールみたいに蹴り込む。
ブッとかなんとかオナラみたいな音を立てながら、マットレスに倒れこむアキラを見て他の一年がポカーンとした顔をしている。
 「一年君は挨拶もしねーの?」と言って、隣のアホ面の頭を掴むと小さな声で「せ、先輩」とこぼす。
アキラがシクシク泣き出した、さすがに蹴りは痛かったらしい。
 「アキラ君立てる?部活サボってデートでもしよっかー、それともココでまだ遊びたい?」と話しかけると返事なんか まだ出来無そう。
アホ面に「アキラとサボっから、言い訳しとけよ。分かってんだろうな?」と言ってアキラを連れて下校した。

シクシク泣いてるアキラを見ながら、わざと肩に手を回して優しい言葉を掛けてやる。逃げないように。

家に上げて、脱衣所で顔を洗うように言って パパのデジカメとビデオ そして自分のケータイを持ってくる。
「アキラ、どうする?ボコボコにされたい、それとも言う事聞く?」アキラがまた泣き出す。
脱衣所の壁を音が響くように蹴り、「服を脱げ、写真で許してやるよ?」と言うと。
ジャージを脱ぎ、体操着姿になる。「許してください」「ほら、次」壁を殴る。
体操着を脱ぎ、グンゼの肌着とブリーフになる。「すいませんでした、許してください」「じゃあ、Tシャツで終わり」フラッシュを浴びせる
ブリーフだけになって、前を隠してるアキラ「アキラ、チンポ立ってるんだろ?隠してるもんな、変態じゃん」「許してください、許してください」
アキラは勃起なんかしてない、小便の染みを隠してるだけ。