一般&ゲイ向け両方でやってるマッサージ
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一般&ゲイ向け両方でやってる整体・マッサージ等ってありますか?
例えばDANKETUのような感じ。
一般客を装って行った方が、興奮する・・・
または、一般の店なのにエロいことされた、際どい事されたって方、
情報交換をしましょう。 ちょっとした見分け方とか無い?
あくまで感覚だけど・・ あたしの前の男がマッサージやってたけど、ゲイの客も来るって。でもそれ以上にババアマンコの客が多いらしいわよ。
金持ちのババアの出張行くと、お香焚いて音楽かけてバスローブだけでマンコ見せてあえぐらしいわ。
出張ホスト感覚でエロマンコに呼ばれるみたいよ。 それは絶対にいやだね。
それはそうと、誰か情報ないのかな。 “一般&ゲイ向け両方でやってる”って設定が難しいよ!
普通のところでハプニングっぽく触られたりってのならあるだろうけど・・・ ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=219999 俺がその店を見つけたのはまったくの偶然だったんだよね。
暇を持て余して茶店でお茶してたんだけど、通りの向かいのビルから真っ黒に日焼けしたマッチョが出てきて、やっぱり目で追ってったわけよ。そしたら、反対側から髭短髪のイカニモなやつが来て、ちらっとマッチョを意識したかと思ったら向かいのビルに上がってった。
最初はあまり気にもしてなかったんだけど、次に降りてきた熊親父を見たときに、やっぱりあれっ?って思ったよ。だって素肌にシャツのボタン3つくらい開けて、これみよがしに黒々とした胸毛見せびらかしてたから。普通のセンスじゃないよね。
あのビルに何があるんだろってマジ気になってしばらく観察してたんだけど、その後は特に変わったことも無かった。 茶店を出たついでに、ちょっと向かいのビルに行ってみたよ。古い雑居ビルの階段を半階分登ったとこで、ちょうど2階の部屋からさっきのイカニモなやつが出てきたから、俺、そのまま2階を通り越して上の踊り場過ぎたあたりから見てたんだ。
そしたら、「いつもありがとうございますー」って言いながら白衣着た30代後半くらいの腕ぶっといアゴ髭がドアんとこで挨拶してた。
そこが整体屋だってわかったのは、ビルを出て看板を見つけてからだったけどね。 この話、前にどっか他の板で書いたんだけど、聞きたいやついれば続き書くから。 ホモ、ゲイの人を見ると興味があるし、憎めない。だって、俺と同類項だからさ。 台湾の西門町のスパに行ってきた。
ハイアットのコンシェルジュに教えてもらったんだけど、マッサージ師が若めの体育会系男の子。
丁寧なのはいいんだけど、終わった後、携帯の番号聞いてきたり、手紙書きたいとか、要はナンパされた。
店ではTOOTやUNICOのパンツ売ってた。
あやしいと思ったら、メンオンリーの店だった… その日はもう時間なかったし、どんな店なのかもわからなかったから、店の名前と電話番号だけメモして帰ったんだよ。
そんで夜にググってみたら、よくある癒しのページみたいのにリストアップされてて、どう見ても普通の整体屋っぽい。
まあアゴ髭先生が出てきたとき受付んとこに若い女の子見えたし、怪しい雰囲気まるでなかったんだけどね。
ただ先生の腕の太さには惹かれたし、むっちりじゃない正統派ガッチリっぽかったから、とりあえず試してみる価値はあるかな、と。
癒しのページを見たと言えば初回割引ありだったから、さっそく次の日に電話してみた。
電話に出たのはたぶん受付にいた若い子で、対応は丁寧だったけど、初回割引っつっても45分5000円が500円安くなるだけだった。他のコースはないのかって聞いたら、夜の9時から11時の閉店までの間は75分コースが選べるけど、予約がいっぱいだって。
75分コースってなんか怪しいじゃんと思ったけど、とりあえず早いとこ試してみたかったから夕方に45分で予約したんだよ。
まだ聞きたい?
ウケなかったら書かないからね。 性格は明るくて話しやすいとよく言われます。
ttp://shinichisworld.blogspot.com/
ttp://www.boreas.dti.ne.jp/~pollux/massage.htm >>49
カッコイイと思うけど、値段高すぎじゃない!
30分6000円って、いったいどんなサービスしてるのよ。 >>49の上のリンクの写真はイケメンに見えるけど、下のリンクから写真見るとあんまり………w >>46さん、続きをお願いします
夜も気になって寝れません 予約した時間より1時間以上も早く出かけて向かいの喫茶店に入り、窓際の席に陣取った。階段を上がっていく客を観察したかったからだ。
しばらくすると、デブマッチョとチビマッチョのカップルが来て、デブはすぐに帰った。店に案内してきたんだろう。
チビが帰るのと入れ違いに入って行ったのが、ラガーシャツのエリを立てたラウンド髭のガチムチ系。かなり色気アリ。
もう疑いの余地はない。店の経営方針がどうであれ、ここはそういう客が集まる店だ。そして、その方面に広告を出しているわけでもないのに、そういう輩ばかりが集まるなにがしかの理由があるのだ。
整体師にしては無駄に体格の良いアゴ髭先生、これからそれをじっくり探りに行きますから。
勝手な妄想に股間を膨らませているうちに、もう予約の10分前。
ドキドキしてきた。 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) wktk
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
古ぼけたビルの階段をゆっくり昇る。既にワクワク絶頂なワケは、さっき見たラガーシャツがまだ出てきていないせいもある。
ビシッと短髪にダサめの泥棒風ラウンド髭。シャツの袖パンパンの太い二の腕に中西学的な顔が正直、かなりイケてた。
つまり、これから踏み込む場所には自分の好みが2人いるわけで、そりゃワクワクもするのだ。
治療院のドアは全面すりガラスで、明るい蛍光灯が透けて見える。店構えからして、至ってまともだ。
ドアを開けるとピピピピピと電子音がした。カウンターがあり、靴箱の前に小さなイスひとつ。決して広くはない。
「いらっしゃいませ」
迎えたのは25くらいの華奢な女の子。ピンクの白衣(?)を着ているが、この子も先生だろうか。ただの受け付けのアルバイトであって欲しいと神に祈った。
「予約した〇〇です」
「もうすぐ終わりますので、少しお待ちくださいね」
入口の左にカーテンで仕切られた施術室ふたつ。手前の空いている方に通された。
「施術着にお着替えになってお待ちください。あと、よろしければアンケートにご記入いただけますか?」
渡された紙は治療院でよくある簡単な問診票で、面倒な設問はないようだった。 ただ、最後の質問にどう答えるか少し迷った。
〔この治療院をどちらでお知りになりましたか〕
昔、名古屋の怪しげな治療院で同じような設問があった。やはり迷ったあげく、正直に gpress.com と書いたら先生が別のメニューを出して来たことがあるのだ。
時間が15分長く、+αと書いてあるやつだった。
しかし、かなり探したのに、この店はそのテのサイトには載っていなかった。それによく考えたら、癒しサイトの割引を使って来ているのだから、迷う必要もなかった。
それにしても隣が静かだ。
店には小さく音楽がかかっていたが、カーテンの向こうに人の気配はするものの、整体をしている雰囲気ではない。
ときおり、ジーッという小さな音がするが、針灸の類だろうか。
結構待たされたので、女の子に頼んで便所を借りることにしたが、便所のドアを閉めて鍵をかける頃、心臓がバクバク音を立てていた。
隣のスペースの脇を通って便所に行く途中、カーテンのすき間から仰向けに横たわる男の腹が見えたのだ。
黒々とした剛毛に覆われた肉着きのいい腹。そして施術着のパンツはギリギリまで下げられ、しかもその部分は逞しく盛り上がっているように見えた。 >>58-59
雰囲気あり過ぎ
是非是非、続きをおぬがいします 健康ライブがこの路線だね。
経営者が韓国人だから、何でもありのマッサージ屋だよ。
会陰の針は痛いけど、効くわ〜〜! >>66
文章構成、上手いです。
暇みて是非続きをお願いします。 洋式便器に向かってズボンを下げる。ズボンの中身は中西学の腹毛が原因で大きくなってしまっていた。
あれだけ濃けりゃ、胸毛もさぞかし立派なことだろうな。
体格の良い男が黒々とした体毛を無防備に晒してパンツいっちょ。しかも薄っぺらな施術着の下が隆々としているとなれば、ズリネタとして不足は無い。って、ここでしないけど。
便器の隣はシャワーブースになっていて、ついさっき使ったように濡れていた。
待たされている原因は、おおかた中西君が長々とシャワーを浴びていたせいだろう。想像したら、また少し大きくなってきた。
下腹に力を込めるんだけどなかなか小便が出ない。壁に左手を突き、右手で竿を押し下げながら、前屈みになって苦労して用を足した。
大きい方の用を足したと思われたに違いない時間を要してトイレを出ると、カーテンを開けて出てきた中西君といきなり鉢合わせた。
でけぇ。いかつい。なのにかわいい。
少々うろたえていると中西君が軽く会釈してきた。
え?それなんの会釈?
会釈を返すついでにチラ見したラガーシャツの首元からは、やっぱりモサモサと想像通りになっていた。
逃げ込むように自分の個室に戻って急いで服を脱いでいたら、先生が入ってきた。
「済みませんでした。ものすごくお待たせしちゃいましたね」
施術着のパンツを広げながら慌てる私。なぜって、下をはく前に自分のパンツは脱ぐべき?脱がないべき?
迷っているのを見透かしたようにアゴ髭が言った。
「あ、下も着替えちゃってください」 「健康ライブ」は元々そういうえげつない所なのだから、客がチンポのことで
隠したり、オタオタする必要は全くない。堂々として、イロイロ注文をつけれ
ばいいと思うよ。 >>66
ちょっと!!
「Dの場合」これ名作じゃない!!
ひとつにまとめてテキスト形式で永久保存しといたわ。
それにしてもスゴイ文才だわね。 >>74
そうなんです、名作なんです。
ある整体屋の話の続きも待ってるんです。 まだ忙しいの。
ここでも見てて。昔書いたの載ってるから。
ttp://www.rainbownet.jp/cgi/reviewbbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=urisen1&tn=1333 >>76
熊次郎タン書いたの、あんさんでしたか・・。
あれはフィクションだとばかり思ってた。
整体屋の続き、暇みておぬがいします。 そうか、パンツ脱いでいいのか。
俺はちょっとうれしくなったが顔には出さず、アゴ髭の方に向きなおって堂々とパンツを下ろした。
目を合わせないようにしながら様子を窺ったが、客のチンポなんか慣れっことでも言うように、営業スマイルでそこに立っていた。
堂々と下ろしてはみたものの、タイプの男に見られていることを意識したら、やっぱりムクムクしてきた。
恥ずかしくなって後半は後ろを向いてそそくさと着替えた。
「今日はどうされました?」
アゴ髭が施術台を整えながら訊いた。
「背中と肩が重くて」
別段悪いところもなかったのだが、適当なことを言って台に横になった。
アゴ髭はしばらく背中を擦ったり筋を圧したりしながら患部を探った後、首筋からマッサージを始めた。
いかにも腕力有り余ってます的な圧しが心地よい。下心が無くたってマッサージは男に限る。
この先生、横幅の広い堂々とした体格はばっちりなのだが、顔がいささかイケメン過ぎるのが難点。
イチローに少し似ているし、たぶん女ウケも相当いいだろう。
整体は指圧とは少し様子が違う。
圧す場所が左右均等ではないし、足からいきなり肩へ行ったりと、少しせわしい。 何かにつけ両手を頭の方に向けて伸ばされ、両脇の下から差し込んだ腕で背中をギュウギュウやられる。
そんなときは俺の両手がアゴ髭の背中に回るので、堅い背筋の感触を楽しむことか出来た。
そんなことを何度か繰り返した後、アゴ髭は俺の頭の方に立って、背中を指圧し出した。
今度は大腿の感触を楽しむ。体勢によっては、俺の親指はアゴ髭の股間にかなり近い場所に触れていて興奮する。
この手を少し持ち上げるだけで、そこはもう・・・。 >>78-79
毎回、絶妙な所で終わる
続きキボソ 俺はアゴ髭の腕力で揺さぶられるのに任せ、堅い大腿の弾力を楽しんでいた。
怪しまれないように少しずつ上へ、上へと攻めていったのだが、ふと、小さな違和感に気づいて神経を右親指に集中させた。親指の周囲が生温かい。
それがなんだかわからず、下を向いたままその部分を親指の腹でさすっていたら、シコリのような小さな段差が出来てきた。
アゴ髭が綿パンの下に穿いているトランクスの裾の縫い目かなと思っていたのだが、みるみるうちにその段差は大きくなり、全体的に堅く膨れてきた。
「足の筋肉、すごいですね」
俺はしらばっくれて、段差の部分を刺激しながら言ってみた。
「暇をみつけてはジムでウェイトやってるんですよ」
アゴ髭は意に介さないフリで言ってのけたが、その部分は大腿の堅い筋肉ときつい綿パンに挟まれながらも、ますます膨れていった。
アゴ髭が不快感を示さないのでさらに大胆に触れる。
これ、もしや既に本体?亀頭?カリ?なんかむやみにデカいな。
親指の爪を当てて段差部分を上下に刺激すると、アゴ髭の動きが一瞬止まる。
身体が反応しているらしかった。
アゴ髭は俺の手を取り、そっとどけた。
気持ちよかったのか悪かったのか知らないが、耐えられなくなってきたんだろう。
「それでは仰向けになってください」
アゴ髭はいきなり反撃に出た。
この状況、このタイミングでそれは、ある意味、ある種の判定テストの結果判定に等しかった。 やはり躊躇はする。しかし1,2分時間を稼いだところで収まるものでもなし。
俺は観念してベッドの上で仰向けに直った。
直前までは背中を揉まれていただけ。
内股を刺激されていたわけでもなければ、腰周りでさえない。
なのに我が股間はこの通りでございます。
判定=クロ。
アゴ髭が一瞬で結論を出したに違いないことが少し悔しかった。
やや恥ずかしい告白になるが、俺のチンポは下腹部のかなり下の方についている。
どういうことかというと、普通の男なら仰向けに寝た状態で勃起しても、堅い竿が腹に沿って上向きに横たわるだけだ。
ところが、俺の場合はほぼ真上に突き上げてしまう。
もう、絵に描いたようにテントを張ってしまうのだ。
それだけではない。
頭でっかちの形状だから、薄い施術着の布を通して鈴口の縦線がくっきりと浮き出ているに違いなかった。
アゴ髭が訊いた。
「この治療院へは、どなたかのご紹介で?」
お仲間判定の次は探りを入れる気か。
「インターネットで割引クーポンを見つけて来てみたんです」
言いながら俺は敵の腰周りをすばやくチェック。
足の付け根から左腿に向かっておしぼりでも入れたように盛り上がっている。
さっきはあそこまで派手には膨らんでなかったのに。
ひょっとして俺のを見てああなった?
俺は少し嬉しくなり、ある種の緊張が解けて楽にもなった。
「そうでしたか。お客さん体大きいから、ジムのどなたかのご紹介かと思いましたよ」
「大きいですか?先生ほどじゃないでしょう?」
なるほど読めた。
この先生はジムでめぼしい男を見つけては、自分が整体師であることを話して客にしているのだ。
だから色気のある客ばかりなのだろう。
「いや、かなり立派な背筋してらっしゃいましたよ。ほら、足だって」
アゴ髭はいきなり俺の大腿を圧してきた。
手のひらを使って上から下へ。左右交互に。
この攻撃は辛い。ヤバい。
引っ張られた施術パンツの布が鈴口を刺激する。
つま先に向かってピリッと電気が走り、それに反応して竿がグンとなる。
そのグンでまたパンツの布に擦られ、また大腿を押されて引っ張られた布が、クッ ぁ。
「どうされました?」
忙しくてなかなか続き書く時間が取れないなー。
YouTubeでmale exam 3とか検索して興奮しててね。
こんなことされてどうしておっきしないのかな?
いんぽなのかな? あたしたちが女医に触診されても全く勃たないのと同じよ。 「い、いや、、」
俺は無意識のうちにアゴ髭の手首をつかんで制止してしまっていた。
少し前から竿のピリピリ感が先端に向かって登っていくのを感じていたのだが、もう限界に近かったのだ。
だが少しだけ遅かった。
下腹の奥深くに少しずつ溜まっていった透明な潤滑油は容易に溢れてしまい、パンツにシミを作った。
自分でも驚くほど、丸く大きな先走りのシミだった。
さすがにこれは恥ずかしい。
俺は眉をしかめながら、大変申し訳なさそうな表情を作りつつアゴ髭に目だけで詫びた。
「すみません。施術着が少し小さかったですね」
アゴ髭は笑顔でそういうと、そっとパンツの上下に指を差し入れて引っ張り、股間に隙間を作ってくれた。
そして両手で俺の手を取り、手のひらをほぐしにかかる。
アゴ髭の太くごつい指が、俺の手のひらをギュッギュッと押していく。
全身を体験したことのない快感が貫く。
なぜなら、その手のひらマッサージは俺の股間のテントを押しつぶすようにして行われていたからだ。
筋張ったアゴ髭の手の甲が、ちょうど亀頭の付け根あたりに容赦のない刺激を与える。
パンツのシミは際限なく広がって行き、整体師の手は大量の潤滑油で湿っていった。
俺は息を止めて耐えた。息をすれば声が出てしまう。
そんな時に男の喉から出る音を、薄いカーテンの外にいる電話番の女に聞かせるわけにはいかない。
彼女自身は、ただ電話番をしているだけのつもりかもしれない。
しかしその存在は、絶頂ギリギリの時間を耐えながら息を殺す客の興奮を増幅させ、
一方で、アゴ髭がまともな整体院でしてはならない行為に及ぶリスクに歯止めをかけているのだった。
俺は全身を走り回る電気のようなピリピリとした快感と、すいぶん長い間戦っていた。
そして頭が真っ白になってしまう直前、小さく首を振り、泣きそうな目でアゴ髭に合図を送った。
もう、限界です。その辺で勘弁してください、と。 なんだかリアリティが無くなってきた。
もういいかな・・・ うわぁ・・すげぇ
またしてもいいところで
続きを!!! モノの上で、手のひらマッサージって、前に読んだことがあるような・・・
同じ方だったのかしら?
どっちにしても、続きお願いします。 もしかして作者が変わってない?
アタシにはそう感じるわ・・・ 治療陰ではぎりぎりの線でことに至らず
そうなのかなあどうなのかなあと悶々としていたある日
SM系発展場で彼がものすごいことをされているのを目撃
手を出すと「タイプじゃないから」と断られ、ただみるだけみたいな
報われない愛の形の方がゲイ的には燃えるわね? >>116
この話は事実にもとづいて書かれているのでそういう展開にはなりません。
お詫びにあなたが好きそうな映像をプレゼント。
YouTubeで検索してね。
painful catheter
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