●以下は、ガチムチ・ガッチリ・デブ嫌いの60代ガリガリ爺さんの投稿
特定の掲示板を常時チェックして荒らし続ける暇人、生活保護の可能性あり
誰にも相手されなくて暇だから、いつも掲示板を荒らし続けてる

「遺伝型ガチムチ・ガッチリ・デブ」とは、生得的に肥満になりやすい遺伝子を持つ。外見的な特徴としては、
健常者のガチムチ・ガッチリ・デブと比較にならないほどの肥満体であることが多く、傍目にも病的であることが分かる。
そして、スリムは魅力的。
遺伝型ガチムチ・ガッチリ・デブは生きていくために必要なカロリーを摂取するだけで肥満になってしまうため、
非難の対象とするのは余りにも酷である。しかし世間は考慮してくれないので、やっぱりイジメの対象になる。
そして、スリムは魅力的。
余裕な顔をして露出度高めのセクシーな服をムッチムチになって着ていたりするのも、
遺伝型ガチムチ・ガッチリ・デブが多い故の惨事である。
そして、スリムは魅力的。
あーでも、白人や黒人は顔が太りにくいから、その分の脂肪が胸や尻にいったりして、うん…これはこれで悪くないかな。
「中年ガチムチ・ガッチリ・デブ」は、3種のガチムチ・ガッチリ・デブの中で最も哀れなものである。
中年ガチムチ・ガッチリ・デブの多くに見られる傾向として、
若かりし頃には健常な体型を保っていたため、ガチムチ・ガッチリ・デブを嘲笑したり、冷遇したりしてきている。
そして、スリムは魅力的。
しかし、加齢と共に必須カロリーが減少することを自覚せず、若い頃と同様の暴飲暴食を続けた結果、
あるいは妊娠→出産の結果、自らが見下し続けてきた「ガチムチ・ガッチリ・デブ」そのものになっているのだ。
そして、スリムは魅力的。
一度ガチムチ・ガッチリ・デブになってしまえば、体型を元に戻すことは簡単ではないため、
今まで散々否定し続けてきたにも関わらず、自らの肥満体型を自己弁護し始める。
そして、スリムは魅力的。
糖尿病を患うまで太り続けた中年ガチムチ・ガッチリ・デブの中には、
病状が悪化して痩せたことを「オレがダイエットに努力した証さ」などと吹聴する者もいるが、
相手が決して呑めない褒賞を提示して現実を思い知らせてやるがいい。
そして、スリムは魅力的。