近所の有名なハッテン公園に入ろうとして、入り口にいた警官に呼び止められた。
何をしているか訊かれて、散歩だってしらばっくれた。俺はタンクにスパッツで
めっちゃイカホモのカッコだったから、バレバレなんだけどねw 持ち物はないっていったら、
服の上から何か隠していないかって触ってくるんだけど。なんつーか、ちょっと触り方が艶かしいんだよ。
胸とか下半身とか隠しそうにない場所を触ってきて、俺のケツを後ろざまからけっこー入念に確かめるしさ。
変なことになぜかその警官は一人でいて、同じような質問を無意味に何度も訊くんだよ。
その警官は話ながら、やたら股間の方をいじくってるから気になって下のほうを見てたら、
警官の股間がパツパツになってて、亀頭や陰茎の形が如実に分かるほどくっきり見えた。
視線離さずにいたら、意識したのかだんだんシミができてきて、暗い外灯のしたで鈴口の辺りがテカってきた。
思わず手を伸ばして、ゆっくり慎重に触ろうとしたら、そのまま無言でいじらせてくれた。
そのままハッテン公園の茂みに行って、制服のチャック下ろしたら蒸れたズルムケちんぽが
ずんと出てきて、俺は夢中でしゃぶりまくった。警官はしゃぶってる最中は一言もしゃべらなかったけど。
荒い呼吸の間に、でかい図体と相反した、小さく切なそうな喘ぎ声があって、すっげー興奮。
イク時もなにも言わなかったんだけど、急に警官の腰の辺りが硬直したと思ったら、
口内にぴしゃぴしゃ跳ね返る精液の振動があって、口ン中しょっぱくなった。そん時俺もしごいてイッた。
最後、警官チャック上げながら、耳元で「ありがとう」ってちょっと照れくさそうに言って去ってった。