>>8
プロバイダー責任法ってのが有ってな、犯罪性を証明できて且つ
公権力からの要請が有れば発信者の情報を伝えないといけないんだよ。
身元はその辺りから「ばれた」のでしょう。

んで、裁判所からの郵便物は多分1回の裁判につき2通だったはず。
1通目は出頭命令書&答弁書&訴状。
2通目はその裁判の判決に対する詳細。
訴状の内容に対し異論が有れば答弁書に具体的に記載して投函。
で、それを元に裁判に赴くって感じなんだけど、ここに書かれている
内容からして「無罪放免」って可能性は低く、ある程度の損害賠償金の
支払い命令が下されるでしょうね。

請求金額が400万と比較的高額だから小額訴訟のように一日で
終わるとは思えず、何日か(何回か)は裁判所に足を運ぶことになりそうな予感…

で、で、良く聞く振込め詐欺系の詐欺って可能性も考えられなくもないけど
訴状&出頭命令書が裁判所から届いているなら、放置するのは危険です。