足を上げさせ、キンタマからケツの方に舌を這わせようとすると、
ありえない激臭が鼻につく。これは…いわゆるチンガ(ワキガのチンポ版)じゃねーのか?
脇とか身体は香水で気づかなかったけど、こいつ、かなり臭い・・・。
足をあげさせた以上、舐めるしかない…。地獄だ…。少なからず反応していた俺のチンポは急速に萎えていく。
奴は女みたいにアンアン喘ぎながら、早くぅ〜みたいな感じで、おねだりしてくる。
蹴りたい。。。臭さがハンパじゃない。
チンポが臭いのは興奮する俺だけど、チンガは耐えられない。
息を止めて絶対に唾を飲み込まないように奴の股ぐらに舌を這わせる。
途中飲み物を飲むふりをしながら口の中の唾をグラスに吐き出す。
なんとか足を下ろさせて、一秒でも早くイカせようと頑張る。
そのうちに、イキそう、飲んで、飲んで、とせがんでくる。
俺は仕方なく地獄のエリアに口を持って行く。
そいつのザーメンを口に受け、ティッシュで股間を拭いてやるふりを
しながらうまく口の中の精子をティッシュに吐き出す。

奴が帰った瞬間、窓を全開にし歯を3度磨き、喉の奥にあるの気持ち悪いものを
全力で吐き出した。鼻についた匂いは起きても残っていた。

数年前に一度だけ会って、もう二度と会いたくないと思って
何があっても無視し続けていた理由を思いだした夜だった。

スレ汚し失礼しました。