土曜日に飲んだ帰り、俺入れて3人でノンケの家に泊まって、
そのまま日曜日も遊ぼうってことになったけど、朝起きたらそのノンケが休日出勤しなきゃいけない事態になった。
昼までに片付くらしいから終わったら仕事場近くで昼飯食べようってことになって、ノンケは俺らに部屋の鍵をあずけて出勤。
もう一人のノンケは一旦家に帰って出直すってことで、俺ひとりだけが残った。

床に前日に着てたノンケの服が脱ぎ散らかしてある。ジーンズにロンT、パーカー。いつもチラ見せしてるボクサーブリーフは
穿きっぱなしなのか見当たらない。朝シャワー浴びてたけど替えてなかったのか?
全裸になった俺は、汗と酒の臭いが染み込んだノンケの服を着る。それを鏡に映してみる。昨日のノンケと同じ格好をしたやつがそこにいる。
既に勃起してる俺のチンコをジーンズから取り出して激しく扱く…。
すると俺の携帯に電話が。ノンケからだ。慌てて出る。
「…あ、もしもし」
「おう、俺。あれひょっとして、まだ寝てたか?ごめーん」
寝てたどころかお前の服着てオナニー中だぜ。忘れ物があるから家出るときそれ持ってこいって?
「おーい、分かったか?テレビの横にあるから。起きてる?おーい」
「ん、んん…(といいつつチンコを扱く)」
「ダメだこいつ、まだ寝てるわw また後で電話するから。んじゃねー」
「んん…、ああ……(あーやべえ、いくいく)」
「もしもーし? あれ? もしもーし」
「……(あ…)」
「おーい? 切るぞー」
「……(………ふぅ)」

思いがけずノンケの家でノンケの服着たままノンケの声でフィニッシュ。
ホントはもっと探索したかったんだけど時間もなかったし、シャワー浴びて家を出た。
昼飯一緒に食ってて気まずい気まずい。もっと色々やっときゃよかったかな。