【フケ専】小説リレー
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奴隷に墜とされる話のリレー小説!
(難しいと思いますが短くでもテーマに沿ってどんどん投稿してください) フケ好きは少ないのかもしれないけど
続きを待ってしまう 福井社長は朦朧とする意識の中で、会長の体格のわりに
繊細で華奢な指で爪弾くハープの音色に酔いしれた・・・。
社長:「美しい・・・。月夜に浮かぶ月光の薫りを思わせる、そんな旋律ですね。」
会長:「フフフ。これを聴いたらあなたはもう私の虜よ。観念なさい。」
社長:「ああぁ!あなたに抱かれることだけが私の喜び。滅茶苦茶にして!あぁん・・・。」
(リレーお願いします)
>>22
芸術的! だけどこれだとあとの人がリレーするのが難しくない?
福井社長はノーマルだと思うから。 注文つけてごめん。 >>16
「ああ…はあっ…何故だ…このままでは…」
福井社長は顔が紅潮してきて、目も虚ろになってきたが意識だけはなんとか保っていた。
だが、理性を保とうとする努力とは裏腹に、
彼の身体は甘美な衝動に包まれようとしていた。
最初はかすかだったその衝動が何であるか、彼には分らなかった。
だが、薬物の効果が高まるにつれ、その正体は
徐々に明らかになっていった。
異性愛者の福井社長にとって、
それは女性を前にしたときに感じる種類の衝動だった。 福井社長は大人しくなり、意識が朦朧としたような目で田中会長のことを見つめた。
「福井君、感じているのかね。 太くてしごきがいのあるチンポだね。見事だよ」
田中会長はチンポの形をなぞるように指をはわせ福井社長のモノは一段と大きさを増した。
福井社長はあまりの気持ち良さに田中会長の手に合わせ腰をゆっくり動かしはじめた。
田中会長は周囲の人に気付かれていないようにするため、用意しておいた毛布のようなものを福井社長の足にかけてから
ズボンのチャックをゆっくり引き下げた。 >>14
ttp://yokohama.cool.ne.jp/roboujin/shousetusaito/himashousetu.yumedorobou.htm その時 俺の左手がうずき始める…!
「こ、こんな時に… 『解放』が始まるとは…!」
田中会長はそれを見て
「やはり…か 君が能力者だった。いよいよだな『ラグナロク』は近い」
にやりとほくそえんだ。
彼の左目が紫の淡い光を放っている。
「能力者と対峙するのは初めてか? 運が悪かったな、私のこの能力『黄昏の魔眼』。
この眼を見て生きて帰ったものはいない」 田中会長はトランクスの上から福井社長のマラをギュッと握り締めた。
「ううっ!」
福井社長は小さくうめき声を上げながらも、
体の芯からこみ上げて来る熱いものを感じていた。
このまま田中会長に身を任せれば、今まで味わったことの無い快楽が扉の向こうに待っているのか。
会長のゴツい手の中で弄ばれる福井社長のマラの先からはガマン汁がたらたらと流れ始め、
福井社長は恥かしさのあまり顔を真っ赤にして目を開けなくなり、体中から汗が噴出してきた。
「か、会長。私はあなたの事をお慕い尊敬していますが、こ、こういう関係は...その...」
眼鏡越しに薄目を開けて声をひねり出すと、田中会長はニヤニヤしながら
「こういう関係?いや、君は私の事をいやらしい目つきで見ていた事が度々あったはずだよ。
私には分かっていたさ。家族のある身だと言いつつも...、君も素直になったらいい。」
田中会長の言ったことは図星だった。
もう30年以上も前、初めてゴルフに誘われた後の風呂で見た田中会長の日焼けした岩の様な巨体に
男ながらにして目を奪われれてしまった当時の福井社長。
上司としての器の大きさにも増して、男をも惹きつけてしまうほどの引力を感じた彼は、
それからずっと彼のようになりたい、認められたいと思いつつ働いてきたのだ。
そして会長に対する尊敬の思いの裏側には、それ以上の関係を望んでいたことも...。
福井社長は、つぶっていた目を開け、間近にある田中会長の顔を見て言った。
「す、すいません!会長の事をずっと思っていました。こうなりたいと...ずっと!」
そう言うと、自ら田中会長の広く部厚い背中に両腕を回し、強く抱きつくのだった。 ペニス一郎「き、キミたち何をやっておるのかね!!」 田中会長「こんなところで大胆ですねぇ社長。」
そう耳元で呟かれ、福井社長は小さく身震いした。 隣で一部始終を見ていた社内のお局OLマンズリーナジョリーこと早乙女花江が!! G: いつきても低能は居ないな?
G: 自治厨って何処にでもいるんだな?ウザ!
G: lurkerと?ってどんだけ、ここに張り付いてる?んだ?
G: てか、時刻を考えても変なんだけど?
G: ガチャピンが暴れた足跡が読めるぞ?
G: ?ってVisitor Listを確認したら、nakadashinって奴?と同じ奴だろ?
G: アラビア語か何かのは聖書とかその手の物のコピペだ?ろ?
G: 低能が!
G: ツマンネから帰る
G joined the chat 21 hours ago
G: 誰もいないわなw
G: 寝るわ >>37
時は流れて都内のホテルの一室、姿見の前で手首を縛られた福井社長の姿があった。
その後ろには… 「トントン、失礼します。」
まずい・・・社長秘書のかおりだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています