福井社長は朦朧とする意識の中で、会長の体格のわりに

繊細で華奢な指で爪弾くハープの音色に酔いしれた・・・。

社長:「美しい・・・。月夜に浮かぶ月光の薫りを思わせる、そんな旋律ですね。」

会長:「フフフ。これを聴いたらあなたはもう私の虜よ。観念なさい。」

社長:「ああぁ!あなたに抱かれることだけが私の喜び。滅茶苦茶にして!あぁん・・・。」

(リレーお願いします)