【鹿児島・熊本】巨根熟年男色天国【プサン・テグ】
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自分に取って最もウハウハな経験だったのは
・九州の熊本と鹿児島の温泉に行った事。
・韓国のテグやプサンのスパに行った事。
強烈だったのが壮熟年の親父さん達にバイセクの巨根持ちが
多く、物陰で何度かフェラされたことだった。
特に韓国男性は短小か租チンの奴が多いと思っていただけに
（実際ソウルはそんな感じだった）テグやプサンで数多くの
巨根ホモ親父と遭遇したのはある意味で嬉しい予想外だった。
熊本や鹿児島などの南九州は巨根で男色が多いのは知っていたが
テグやプサンも九州のようにゲイが盛んなのだろうか？
熊本や鹿児島は勿論、テグやプサンについての情報を知ってる方
ご意見のほどよろしくお願いします。
私観による熊本・鹿児島の南九州男性と釜山・大邱の慶尚道男性の共通性
＊生真面目な堅物で頑固で無口。男尊女卑的な部分があり。
＊家族に対する責任が強く情愛深い。国内で最も男性的という評価。
＊体つきは大柄でいかつく、浅黒い。顔つきはどこか厳しい。
＊酒が入ると明るく大らかになり、服を脱ぎだして裸になる人もいる。
＊巨根の人が多く、自信があるせいか風呂などでも前を隠さない。
＊同性の男根に対して興味の視線やそれとなくタッチする老人が多い。
＊上下関係が強いせいかタッチされた方は長上の老人になすがまま。
男尊女卑の亭主関白気質として共通してるかも。
なので男が男をむさぼる風土が出来たのかしら？ ソウル・大田・大邱・釜山出身のおっさんと生まれた時の姿で交わしたが
韓国の男性が一概に短小じゃないことがわかった。
特に大邱のおっさんの赤銅色の巨根と釜山のおっさんの黒光りの巨根が
いまだに目に浮かぶ。また彼らのデカマラに嬲られたいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
