【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】
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クスリの影響なのか、粘膜や全身の皮膚感覚は、より一層鋭敏になっている。
恐ろしいほどの快感に、思わず腰が引けてしまう。
すかさずその腰を両手でつかむクマダ。
「おら!逃げんな!気持ちいいんだろ?!もっと腰落としてこい!あんたの尻、すげえ締まってるぜ…!おおお!」
クマダが下からガッシリと私の腰を引き寄せ、ガツガツとさらに激しく太竿をぶち込んでくる!
快感を妨げる痛みや異物感など、何もない。
クマダの太竿はひたすらなめらかに出入りし…私の中の気持ちいい箇所を、力強く連打し続けた。
「ああっ!ああっ!」
気持ちいい!中が…尻の中が…気持ちいいんだ!
クマダの突き上げに負けないよう、快感のあまりひっくり返らないよう…
必死に足をふんばり、目いっぱい開いた尻で、私はクマダの太い肉棒をむさぼるように腰をくねらせる。
そんな、夢中で腰を振り続ける私をギラギラ欲情した目で見上げるクマダ。
拒んでいたはずの自分の痴態を見られるのが恥ずかしくて、私は目を閉じる。
額から流れ落ちる汗。
相撲取りのように私は自分の膝に手をつき、突き上げに揺れる、肥えた上体を支える。
クマダも私の興奮に応えるように、ますます下から力強く、遠慮なしにその巨根をぶち込んでくる。
「おら、気持ちいいとこ当ててやる。どうだ!ここか?!」
「おおっ!おっ!…おおっ!」
耐えられず手が膝から滑り、クマダの胸板に両手をつく。
汗まみれのクマダ。
男らしく、毛深くて逞しい胸板から、汗まじりの濃い匂いが立ちのぼる。
快感に喘ぎながら、胸に再び湧き起こる不思議な感情に戸惑う。
ついさっき、尻を貫かれながらこの胸に抱かれたときに初めて感じた…切ない感情…。
…そんな…男同士だぞ…!
打ち消すように、私は夢中で腰を振り、快楽の渦の中に逃げ込む。
凄まじいほどの快感が、すぐに邪魔な思考を吹き飛ばした。
「もっと気持ちよくなりましょうね、お父さん」
ティッシュがあてがわれる度に、閃光が走った。
全身は茹で上がったように真っ赤で…肩から胸から、汗でびっしょりだ。
「おら!もっといやらしく腰、振ってみろ!」
「…お父さんの泣き顔、可愛いなあ。すごくいやらしくて…。ほら、カメラ見てください」
私に向けられる男たちの声も…今の、虚ろな私の脳には何だか遠く聞こえる。 辛うじて意味を理解し、カメラを見つめる。
私の顔は呆けたように虚ろに違いない…。
「ケツ、そんなにいいのか、ああ?!」
こくこくとうなずく私を冷静に捉えるビデオカメラ。
「だよな?ほら、見てみろ!チンポ、ガッチガチに勃ってんじゃねえか」
舐めるように汗まみれの体を捉えるレンズが、私の股間に寄る。
恥ずかしい…写さないでくれ…。
しかし、隠す余裕など私には残っていなかった。
…それに…言われなくとも…分かっていた。
丸く突き出た腹の下…。
自分の性器が真っ赤にいきり勃って、股ぐらで揺れているのを…
先端からしたたる透明な粘液が、クマダの毛深い腹で水溜りを作っていることを…
「すごいですよ、お父さんのチンポ、パンパンに大きくなって…。ぶるんぶるん揺れてる」
「なあ?ケツだけでこんなに勃たせやがって。どうだ、しごいてやろうか?おら…!」
ローションにまみれた手が、私の勃起を激しくこすり上げた。
「う…ああっ!や…やめてくれ…!」
尻の中心を太竿で突き上げられながらチンポをしごかれ…
たまらず私は叫んだ。
思わず制そうとする私の手を、若い男がつかむ。
「駄目ですよ、ほら、しっかり踏ん張ってないと」
「おお、後ろがビクビク締まって、気持ちいいぜ?!」
私の性器の先端を手で包むようにしてグリグリこねまわすクマダ。
「うああっ!ああ…!駄目だ…!ひ…、あああ!」
身をくねらせ、喘いだ。
気が狂いそうだった。
…クマダの言うとおりだ。
性器への刺激と連動して、私の肛門は、ビクビクと締まった。
そこをクマダの太竿がこすり上げるのだから…叫ばずにはいられない…!
「うあっ!うああっ!くう…ああ!」
私の中の感じる箇所を、大きな亀頭のエラと、ゴリゴリに怒張した幹の部分がこすり続ける…!。
強烈な刺激にとても踏ん張っていられず、ぐらつく私の体を、若い男が後ろから抱え込む。
つん…! 「はああっ!」
両乳首を後ろからつままれた瞬間、声を上げるよりも早く、私の体はのけ反った。
「すごいですね、お父さん。乳首モロ感だ」
カメラをサイドテーブルに置いた男が、くりくりと両手で私の乳首を転がす。
そのたび、びくんびくんと体が跳ねた。
「あ…ん!んあ!」
こんな…!私の体は…一体…!
目に涙が滲んだ。
「おっぱいだけじゃないぜ?お尻もこんなにモロ感だもんな。なあ?」
叩き込むように腰を突き上げるクマダ。
力なくグラグラと揺れる体を後ろから抱え込む若者。
乳首と肛門と…チンポへの3点責め。
私は叫んだ。もう…どうにかなりそうだ…!
「たまらないなあ…ノンケのお父さんがこんなに乱れちゃって…」
背後の男が身をずらし、膝立ちになる。
あの、サポーターのような下着は既にない。
無駄な肉などない、引き締まった腹に貼り付くほどに反り返った、若々しい性器…。
無言で頭を引き寄せられる。
口元に突きつけられた性器…男の…チンポ。
さっきしゃぶらされたときの不思議な感情…。
息子でもおかしくない年代の若者の、ペニス。
ピンク色の小振りのチンポの先端には、私同様、透明な雫が湧き出て、玉を作っている…。
朦朧とする意識の中…そっと私は…自分から口を寄せていた。
「ん…!」
若者の腰が震えた。
思わず漏れ出た声に、不思議と充足感を覚えた。
可愛いものを慈しむように、私は若者のペニスを口中で転がした。
つるつるした舌触りや湧き出る塩気すら…心地よい。
…おかしな感情だった。
そうだ…、こんな…おかしい…。
時折湧き起こる正常な思考は、頃合を見計らったように鼻先に押し付けられるティッシュで、たちまち吹き飛ぶ。 「…お父さんの口、気持ちいいですよ」
若者が私の口を犯しながら、片手で私の乳首を転がす。
んぐ…んぐぅ…う!
くぐもった悲鳴を上げる私のチンポをしごきながら、クマダが下から太竿をぶち込み続ける。
ぐぶ…っ!ずぶ、ちゅ…!ぶちゅ!
延々と続くような…地獄のような快感。
性器の根元に熱いマグマのようなものが、こみ上げてくる。
…男として馴染み深い感覚。
…射精直前の、感覚…
「だ…!…で、出そうだ…!」
チンポを口から吐き出し、私は叫ぶ。
射精するところを見られたくない…!
いや…それよりも…。
男としての、変な競争心なのか。
3人の中で真っ先に射精してしまうのが、恥ずかしく思えたのだ。
「なんだ?ケツに男のチンポ、ぶち込まれてんのにイキそうなのかよ?」
クマダが言いながら、さらに手の動きを速めながら腰を振る。
う…。そうだ…そうなんだ…!
クマダに改めてそんなことを言われ、顔が熱くなった。
恥ずかしさがこみ上げてくる。
でも…!
駄目だ!
そう思った瞬間、チンポをしごく手が止まり、ギュッと根元を強く握った。
鈍い痛みが射精の昂ぶりをそぐ。
「うぐ…!」
「まだイカせねえ。もうこっちはお預けだ。チンポしごかねえで、ケツだけであんたをイカせてやりてえんだ」
クマダの両手が私の腰を下からつかみ…
ぐ、じゅう…!
腰を突き上げ、深々と太いチンポを根元まで押し込んできた。
「うああ…っ!!!」
そんな…そんなこと…!尻…だけで? 2,3度ゆっくりとピストンさせ、中を掻き回すように腰をくねらせると、
…じゅぷっ!
一気にチンポを引き抜いた。
起き上がり、膝立ちになるクマダ。
「ふう…」
ため息をつき、太い腕で額の汗をぬぐうクマダ。
汗にまみれた大きな体を、ぼんやり霞んだ視界で見上げる。
毛深い胸板と腹。
その下の股間で揺れる…性器。
ローションやら何やらで、ぬらぬらと濡れ光る野太いそれ…
湯気が出そうなほどいきり勃ち、びくびくと威嚇するように首を振る、赤黒い肉棒…
圧倒的な雄の迫力。
逞しい太ももの間。パンと張り出した腹。
陰毛が茂る股間から反り返る太竿には青黒い血管が絡みつき…
根元には、旺盛な精力の証のように、大きな玉がぶら下がっていた。
荒い息と共に上下する、逞しい両肩。
私にはない、野性味あふれるその姿。
そのクマダの股間でいきり勃つそれは、まさに生殖のための、雄の器官だった。
その逞しい生殖器を埋め込まれ、喘いでいた自分が…まるで女になったような気がした。
…倒錯した感情。
それがひどく私を興奮させた。
クマダがサイドテーブルに手を伸ばし、茶色い小瓶を手に取る。
カチャカチャと音を立ててフタをひねりながら、
「四つん這いになりな。後ろからあんたのケツ、たっぷり掘り込んでやる」
ニヤニヤ笑って、クマダは小瓶の中の液体をティッシュにぶちまける。
言われるまま、私はよろよろと起き上がり、尻をクマダに差し向ける…
…こんな格好…
自分がまさに“犯られる”側なんだということを実感させられた。
…こんなの…本当に女じゃないか…
妻との夜の営みを唐突に思い出す。
白い背中を眺めながら男としての征服感のようなものに酔い、汗まみれで腰を振りたてていた自分…。
若い頃は正常位しか知らないような男だった私が、初めて妻にしてやった体位…。 それが今は…自分が、後ろからヤられる…!
顔が熱くなった。
倒錯した感情に、明らかに自分は興奮していた。
そんな自分を恥じる正常な思考もチラと湧いたが、後ろから鼻と口にあてがわれたティッシュで、あっという間にはじけ飛んだ。
バクバクと全身が脈を打ち始める…。
手をついていられない…!
私はたまらずベッドに突っ伏して枕を抱え込み、顔を押し付ける。
後ろから襲いかかるモアッとした熱気。
クマダの体が発する熱だ…
腰や背中に、汗にまみれた体が密着し…
ピタリと尻の穴に、熱くぬめる亀頭が当てがわれる…!
あああ…っ!
すっかりあの固い太竿に馴染んでしまった私の体が、期待に震える。
しかし…クマダの腰は止まったままだった。
……早く…!
ギュッと枕に顔を押し付け待機していた私の耳元に、後ろからクマダが顔を寄せる。
「…自分から腰、押し付けて来いよ。両手で尻を広げてよお…」
挑発するような、低く…卑猥な囁き声。
「…すごいなあクマダさん…。いやらしすぎるでしょう…!」
再びビデオカメラを構えているのだろう。若い男の声がする。
ああ…もう…、もう…どうすれば…!
しかしさっき、射精直前まで昂ぶらされた体の疼きが…抑えきれない…!
…ああ、駄目だ…!もう…どうにでもなれ…!
覚悟を決め、迷いを吹き飛ばすべく、ティッシュから立ち上る刺激臭を肺いっぱいに深く吸い込む。
「お…あああ…!」
思わず声が漏れる。
バクバク脈打つ全身の動脈。
私は後ろに手を伸ばし…自分の尻の肉を両手でグイとつかんだ。
「よおし、いい子だ…。ここで“挿れてください”とか言えれば完璧なんだが…それは無理だよな?」
そんな…安いピンク映画のような真似できるか…!
一瞬思った。
…でも…このままじゃ…! 枕に顔を押し付け、固く目を閉じる。
…早く…!
闇の中で私は、心の底からクマダの、あの太い生殖器を求めている自分を再認識する。
駄目だ…欲しいんだ…ここに…!
深く息を吐き、私は尻の肉を左右に押し開き…震えながら、後ろへそっと…突き出した。
早く…それを…挿れ…てくれ…!ここに…!
しかしクマダは焦らすように、尻の谷間に熱い肉茎をぬらぬらと滑らせるだけだ。
「言えよ。言わなきゃ分からないぜ?黙ってケツ突き出されてもなあ…?」
ああ…そんな…
広げられた粘膜を、熱い亀頭が何度も滑る…!
「別に恥ずかしいことないだろ?言ってくれたら俺、嬉しくってガンガン掘って、あんたのこと、感じさせてやるぜ?」
ぺろり…
クマダが私のうなじを舐め上げる。
「あ…!くっ!」
鼻腔に流れ込む濃い刺激臭が、私を狂わせる。
クマダの手が、私の体とシーツの間に入り込み…両乳首をつまんだとき…
「あああっ!」
私は叫んでいた。
駄目だ…!もう…!
くりくりと両乳首を転がされる刺激に悶えながら、思い切り尻の肉を広げ、グイッとクマダに押し付ける…!
「挿れてください…!!早く…!もう…ああああっ!!」
最後は泣き声になっていたように思う。
早く…!早く…ここに!
クマダの太竿を求めるように、私は後ろに突き出した腰をくねらせた。
朦朧として…ぐらぐらする頭。
欲しい…!…欲しいんだ!早く…!
枕に顔を押し付け、心の底からそれを願う。
「よおし!ずっぽり挿れてやる!」
満足げにクマダが叫び、わしゃわしゃと私の頭を乱雑に撫でた。
バッと身を起こして膝立ちになり、グイと私の腰を引き寄せるクマダ。
少し粗野な扱いや、その腕の力強さにすら、ぞくりと興奮する自分がいた。 「あああ!」
肛門粘膜が、熱くて大きな亀頭を感じた瞬間…体がわななく!
直後…
じゅぶぅうううっ!!
一気に私は貫かれた。
後ろから突き入れられた太竿。
丸く大きな亀頭が、まっすぐ私の腸壁を押し拡げ、入ってくる…!
「うあ!ああ!!」
「おら!男のチンポだ!欲しかったんだろ?あんたのケツにずっぽり入っちまったぜ?!」
「うおっ!おお!…ああっ!」
言葉にならない声。
クマダの腰は最初から遠慮なく、大きく弾んだ。
刺激臭の立ち上るティッシュに顔を埋めたまま、私は泣いた。
クマダの性技は巧みだった。
私はクマダの上になり下になり…クマダの言うとおり、尻をその太竿で存分に掘り込まれた。
私が妻にしてやるような…正直、稚拙な性技とは比較にならなかった。
様々な体位で尻を犯され、乳首を転がされながら…
私は自分が女にされたような、倒錯した感情に酔った。
時折そんな自分を否定しようとする思考も働いたが、
「可愛いな、あんた」
耳元でクマダに低い声で囁かれるたび、
悦びのような甘い感情を覚える自分を…認めざるを得なかった。
…ぶちゅっ!ぐぶちゅ…、ぐぶっ!
尻の快感は抗いようがないほど、私を虜にしていた。
「お父さんのお尻、泡立ってる。すごいなあ…」
ビデオカメラで結合部をアップで撮りながら言う男。
「先走り、だくだく出てるぜ?イキそうになったら言えよ?」
うんうんうなずきながら私は、もっと…もっと!と言うように、クマダへと尻を押し付けた。
若者がその性器を差し出せば、口に含んだ。
なめらかな胸に抱かれ、その若々しい肉体とすべすべした肌に、不思議な昂ぶりを覚えた。
クマダの胸に抱かれては、その男くささの固まりのような肉体に、思わず頬を寄せた。 あぐらをかいたクマダの体に抱きつくような体位のときは、口を吸われながら恍惚と、尻を出入りする肉茎の快感に酔った。
あぐらの中に収まった私の尻を抱え込み、ゆさゆさと揺するように動かす太い腕。
時折クイッと軽く持ち上げてはドスッと落とされ、私は自らの体重で深々と貫かれた。
クマダの樽のようにどっしりした、汗まみれの体。
あまりの快感に私は切なくてたまらず、クマダの逞しい体に四肢を絡め、しっかり抱きついた。
腰を擦り付けるようにくねらせ、泣きながら唇を求めた。
カメラのレンズが迫る。
「…すごいな…お父さん、ぶっ飛んじゃってる」
「ああ、そろそろ…俺も限界だ。とどめ刺してやるか…!」
荒い息を吐きながらクマダが言う。
とどめ…
すっかり尻の快感を叩き込まれた私の体は、おぼろげにその意味を理解し…震える。
トンと胸を突かれ、ごろんとあお向けにベッドに転がる。
ぶちゅん!
恥ずかしい音を立てて勢いよく私の尻から飛び出した、クマダの太竿。
茹で上がったように赤黒く、湯気が出そうなほどいきり勃った性器。
股間でグンと反り返る逞しい砲身が、蛍光灯に濡れ光る。
エラが張った巨大な亀頭と私の尻との間に、大量の糸が引いている…
張り型と共に大量に中に練り込まれたローションなのか、クマダが中でガマン汁をたっぷり吐き出していたのか…
クマダの股間を見つめていられたのは一瞬だった。
力無くあお向けに横たわる私の足を肩に担ぎ上げたクマダが、再び一気に私を貫いたのだ。
じゅぶぶっ!
しぶきを上げるような湿った音とともに、まっすぐ私の体の奥深くへと突き進む巨根。
「んああっ!」
ギュッと目を閉じ、大声で思わず叫んだ。
じゃり…。尻の肉に触れる、クマダの陰毛。
入った…!全部…もう…!
こんな…たやすく…!
体を深く折り曲げられ、ほぼ真上を向いた私の尻の中心に収まったクマダの肉茎。
びくびくと私の中で息づく、野太い竿を確かに感じ…感動のような感情すら覚えている自分に戸惑うが、
「おら!どうだ!」
…ず、ぐうう…! さらに深く…目一杯に押し込まれ、丸く巨大な亀頭の先端が、感じる所を押し込んだ瞬間…!
「うあ?ああ?!」
何かが溢れた。
尻の中のあのポイントから、私のチンポの先端にピッと一筋、刺激が走った。
直後、
くぷ…どぷぅ!
堪えようもなかった。
押し出されるように私の先端から…白い粘液が溢れだしていた…!
何だ…どうしたんだ…!
訳が分からなくなるほどの、狂おしい快感。
「く…っ!はああ!」
全身の毛穴から汗が噴き出す。
体を折り曲げられているせいで尻が高く持ち上がり、自分の股間が目の前にある。
やや力を失い、半勃ち状態の私のペニスが…クマダの太竿で後ろを突き上げられるたび、精液をとぷっとぷっと吐き出していた…
「おお!ほんとにケツだけでイッちまったか!」
「ああ…っ!くうっ!く…!はああっ!」
声にならない!溢れ出す精液が…止まらない!
私はあまりの快楽に泣いていた。
本当に…こんなこと…!
性器に触れてもいないのに…!
やや萎えた性器から際限なく溢れ出す精液が、たらたらと腹や胸、顔にまで降り注ぎ、私を汚した。
「すごいなあ、お父さん。トコロテンだ」
「なあ?ほんとスゲェよ、あんた。初めてなのに後ろにチンポぶち込まれただけでイッちまったんだぜ?」
褒めるように嬉しげに叫ぶクマダが、私の頭を片手で掴み、わしわしと雑に撫でる。
そうしながらもクマダの腰は止まることなく、私の中を突き上げ続けた。
びゅくびゅくと溢れ出す精液。
はあはあと息を荒げながら、私は顔をしかめ、苦しいほどの快楽に耐えた。
「お父さんのチンポ、ザーメンでぬるぬるだ」
「うあ…っ!やめ…!」
若い男が私の股間に手を伸ばし、萎えた性器をつまむ。
「情けねえなあ、男なのに。ケツが良すぎて、あんたのチンポ、縮み上がっちまったよ」
「大丈夫ですよお父さん。ほら、すぐ大きくなる」 若者が、ぬらつく指で先端を転がす。
糸を引きながら精液を漏らす性器が、目の前でゆっくり首をもたげてくる。
「クマダさん、そろそろどうですか?お父さん、気持ち良すぎてツラそうなんで」
「ああ、そろそろ…イクか?」
ぐちゅぐちゅとかき回すような音を立てる私の尻。
クマダが腰を振りたてながら私の足を抱え直し、腰を浮かす。
宙に浮いた私の尻を、膝でガッシリ挟み込む。
四股を踏む相撲取りのような体勢で、クマダがドスドスと全体重をかけて巨根をブチ込んでくる。
「うあ!ああ!うあああ!」
ラストスパートのような激しい突き上げに、全身が大きく揺さぶられる。
声も枯れんばかりに私は叫ぶ。
精液にまみれた私の勃起。
青年の手がしごきたて、ぐちゅぐちゅと泡を立てている。
「お父さん、僕ももうすぐイキそうです、ほら」
若者が空いた手で自分の勃起をしごきたてる。
勃起を私の顔に擦り付け、透明で豊富な先走りを、私の頬や鼻先に塗り込んでいく。
「ああ、俺ももう…そろそろイクぜ?あんたのケツの中にたっぷり種、付けてやる…!」
「不思議でしょう?考えてみると。今頃、女の人の中で気持ちよくイクはずだったのに、全く逆ですもんね?」
若者の言葉にも、私は何も反応できなかった。
ゆさゆさと全身を揺さぶられながら、尻の奥からこみ上げてくるようなマグマのような快感に泣き出しそうだったのだ。
マグマが私のチンポの根元で、たぎるように放出を求め、暴れだす。
「うああっ!もう…!ダメだ…!イッて…いいか?」
「何だよ、許可求める必要なんてないだろうが?イキたきゃイケよ、おら!ケツにチンポ、ブチ込まれてよお!」
「うおっ!おお!うおお!」
ガシガシと激しく突き上げるクマダ。
「お父さんのチンポ、びくびくしてますよ?ほら…!」
若者の親指が、私の尿道口を押し開くように、亀頭の下側をグリッと揉み込む。
腰が…全身ががくがくと震えた。
もう…駄目だ…!
瞬間、私はクマダの腰に両足を絡め…グイと自ら、尻穴の奥深く…クマダの太竿を求めていた。
「おお!そうだ!自分からもっと深く挿れるんだよ!」 無意識だった。
泣きながら私は腰をくねらせ、クマダの性器を求めた。
私の“中”にもっと深く当たるよう、両足でクマダの腰を引き寄せた。
ピタリ…
完全に狙いが一致し、ずぐう!と巨大な亀頭が私のそこを押し上げた瞬間…!
ぶぶっ!ぶしゅううっ!!
私の勃起の先端から噴き上げた精液が、私の顔を直撃した。
「はああっ!あああっ!」
息を詰めていた私が、溜めていた思いを吐き出すように叫ぶと、
「うおおっ!締まる…!俺もイクぜ…!おおおっ!」
私の奥深くに押し当てられたクマダの亀頭の先端が、ぶわっと膨れ上がるような気がした。
直後、
「うおっ!おおっ!おお!」
クマダの山のように大きな体がビクビクと震えた。
私の尻の中で跳ね上がる巨根を、確かに感じた。
ぬめぬめと熱いものがたっぷりと、私の中に満ちるのを確かに感じた。
目から涙が溢れていた。
「あ…!僕もイキます…!お父さん…あっ!」
私の目の前で、青年が射精する。
顔に降り注ぐ、熱い精液のしぶき。
私自身の精液と混じり、鼻や口に流れ込む…。
はあはあと息を荒げ、私はただぐったりと脱力する。
汗まみれのクマダの大きな体を見上げ…神々しさすら感じていた。
若者の引き締まった体と、青臭い精液は、輝かしい若さの象徴に思えた。
朦朧としながらそんなことを感じ…私は気を失った。 続き最高でした!
体型が似てる自分がヤられてる妄想を抱きながら楽しんでる37歳のオッサンでした。 最高!
展開ごとにかわいいお父さんの姿が妄想できました!
まだ話の続きがありそうなのが嬉しいです。
>>354
そうなのですか。 解除されてまだ2日しか経っていないのに… >>332
「親父たちのHな話」
ここは半年書き込みないし、パスワード設定しとけば一応後で消せるけど 土日は規制解除ないだろな。
他に筆者さんが自由に書ける無料掲示板知ってる人いないだろうか? 奥さんに電話かける場面とラッシュを時々嗅がされるのがエロくて良かった >>358
18禁小説投稿サイト「ムーンライトノベルズ」
ttp://mnltk.syosetu.com/top/top/
「駐在所の悪夢」という作品が連載中。下のサイトがダメなら、ここがいいかも。ただし登録とかメンドくさそう。
>>356
「親父たちのHな話」
ttp://club21.org/cgi-bin/topn2/ivroom2.cgi?016
投稿先としては悪くないと思うが…
管理人いるんだろうが、放置気味。いろいろなスタイルやシリーズもの(連投)にも寛容みたい。
「起きてください。帰りますよ」
若者の声で目を覚ます。
疲れからか、しばらく眠っていたようだ。
壁の時計を見ると、0時近かった。
「シャワー浴びてこいよ、早く帰らないとな。あんたも明日仕事だろ?」
妙に常識人な面を見せるクマダ。
こんな非常識なことをする男たちも、昼間は普通の社会人なのかと思うと何だか不思議な気がした。
重い体を起こす。
顔に浴びた精液…自分のものと若者のものだ…が乾いて、皮膚が引き攣れるような感触がした。
クスリも切れたのか。
自分の身に起きたことを、冷静になった頭で振り返るが…信じられなかった。
叫び出したい思いに駆られ浴室に逃げ込むと、シャワーを頭から浴びた。
忌まわしい体験の記憶、汚れ、全てを洗い流そうと全身をくまなくゴシゴシこすった。
…そうだ…あそこは…
ふと不安を覚え、後ろに手を回し、そっと尻の谷間に指を這わせた。
痛みなどはなかったが…柔らかい粘膜が指先に触れた。
少し開いているような…ヘンな気分だ。
…私はここにクマダの性器を受け入れ…射精したのだ。しかも、あんなに大量に…。
尻の奥をクマダの竿で突かれた瞬間、あっという間にイッてしまった自分。
抑えようにも、次から次へと体の奥底からこみ上げてくる熱いマグマのような精液を止められなかった。
腰を高く抱え上げられ、体を深く折り曲げられたせいで目の前に迫った己の勃起。
指を触れてもいないその勃起が、しゃくりあげるように精液を噴き上げる様を、涙に霞む視界で見つめていた。
…私はあの時、確かに感じていた。
尻の奥の快感に負け、涙を流しながら、熱い己の精液を顔に浴び続けるしかなかった。
厳然たる事実に、頭を掻きむしりたくなるような思いが衝き上げる。
そうだ…クマダも…私の中で…!
しゃがみこみ、軽く力むと…肛門からダラリと白濁した粘液が風呂場の床にしたたり落ち、排水口へと流れていった。
…呆然とその行方を眺める。
…とにかく早く、ここから出よう…。
私が眠っている間に、ふたりはシャワーを使ったのだろう。
部屋に戻るとクマダも若者も、今日の夕方、待ち合わせ場所に現れた時のようにスーツ姿になっていた。
私も、汗で冷たく湿った皺くちゃのシャツを上着で隠すようにして、身支度を整える。 「どうした?無口だな。怒ってるのか?」
クマダがからかうようにニヤついて言う。
「可愛かったぜ、あんた。初めてなのに、あんな乱れてトコロテンだもんなあ?尻を突かれただけでイッちまうなんてな」
…うるさい!黙れ!
顔が赤くなるのが分かった。
これは怒りだ。決して…恥じらいなんかじゃない…俺は男だ!
「俺も思わず中でたっぷり出しちまったよ」
「……」
目も合わさず口もきかずに、私は車に乗り込んだ。
「まあ、また連絡するからよ。そん時はまた愉しもうな」
後部座席で並んで座ったクマダが言う。
「…なんだと?!ふざけるな!」
思わずクマダを振り返り、声を荒げる。
「これで終わりだ!満足したろう!」
「ダメですよ、お父さん。主導権握ってるのは僕たちなんですから」
ハンドルを握る若者がルームミラー越しに言う。
…もう…どうしようもないのか…?
頭を抱える。
「適当なところで早く降ろしてくれ、眠りたい」
そう告げ、私はだんまりを決め込んだ。
男たちは終電も終わったターミナル駅で私を降ろすと、
「それじゃまた」
「じゃあな」
と車内から手を振り、去って行った。
出張していることになっている私は、家に帰るわけにはいかない。
重い体をひきずりタクシーの列に並ぶ。
ようやく乗り込むと常宿にしているホテルを告げ、シートに深く身を沈め、目を閉じた。
翌朝。
汗臭い皺くちゃのシャツで出社するわけにもいかず、少し遅れることを連絡し、ホテルそばの店で下着やシャツを買って着替えた。
自分が家族に対し、言えないような悪事を働いている気がした。 昨夜の記憶を振り払うよう、日中は仕事に没頭した。
帰宅したときは、妻に感づかれやしないかビクビクしたが、幸い妻はいつも通りだった。
平穏に日常が過ぎ、尻穴の違和感も消えかけた頃…携帯電話が鳴った。
クマダだった。
「よお、久しぶり。10日くらいか?アレから」
「…何の用だ」
「つれないなあ。また会いたくて電話したのによ」
「…もう…許してくれないか」
社内の私の部屋。誰もいないとは言え、思わず声を落とす。
「許すも何もねえよ。あんたのことまた可愛がってやりたくて…チンポ、ギンギンなん…」
「ふざけるな!」
遮るように思わず叫んでから、慌てて声を落とす。
「もう…勘弁してくれ。私は普通の男なんだ…」
「その普通の男があんな、ケツ掘られてイッちまうから…たまんなくてチンポ勃っちまうんだよな」
「……」
顔が赤らむのが分かった。
「可愛かったぜ?あんた。俺たちだけの秘密だ。恥ずかしがることねえじゃねえか」
「……」
喉が渇いてきた。
「…仕方ねえ。こんなこと言いたくねえが…今からあんたの会社に行くことも出来るんだぜ?」
「な…?!」
「脅されて仕方なく…ってやつだ。会いやすくなっただろ、これで」
「本当に…もう…勘弁してくれ…」
「今夜、同じ時間にあの待ち合わせ場所に来いよ。来なけりゃ…って…まあ、あんまり俺に酷いこと言わせるな」
軽く笑いながら電話は切れた。
…仕方ない。
自分を納得させるよう、そう自分に言い聞かせた。
待ち合わせ場所に現れたクマダはニヤニヤと親しげな笑みを浮かべていた。
スーツ姿で片手を上げて歩み寄ってくる姿は、傍から見たら仲の良い同僚や友人同士にしか見えないだろう。
「どうだい?調子は」
私の前に立ったクマダは背も高く、横幅も広い。 ダークスーツに包んだ立派なガタイ。
坊主頭でヒゲを生やした強面の、威圧感のある風貌。
そんなクマダが浮かべる、人の良さそうな笑顔に一瞬戸惑った。
「今日は俺だけだ…ふたりっきりだぜ?」
「……」
ニヤニヤ笑うクマダ。
睨むようにチラと見上げた後、無言で俯いていると、
「軽く一杯やるか?」
クマダが私の肩を軽く叩いて歩き出した。
「…おい…!」
仲良く酒を飲むだと?そんな気分か!
腹立たしく思いながらも仕方なく…私は憮然と後を追った。
騒がしい店内で小さなテーブルを挟む。
クマダは上機嫌に杯を重ねたが、酒に強いのか顔色は変わらない。
饒舌に世間話やら様々な話題を楽しげに語るクマダだったが、あの日のことに触れることはなかった。
意外にクマダは話題も豊富で、話術も巧みだった。
仏頂面で聞き役に徹していた私も、思わず時折笑いながら、クマダのペースにつられるように酒を飲んだ。
しかし…話題に出ない分、酔うほどに私の脳裏には“あの日のこと”が駆け巡った。
目の前のクマダの厚い胸板。
白いシャツの上からでも、その逞しい筋肉を感じさせる。
捲り上げた袖からのぞく、逞しく毛深い前腕。
酒を飲み干すたびに動く、男らしい喉仏。
どうしようもなく“男”を感じさせるその風貌。
あの体験がなければ、何とも思わなかったであろう、むさ苦しいだけの同性の体。
しかし私はあの日、この太い腕で抱かれ…汗まみれの胸板に頬を寄せたのだ…。
一瞬脳裏に、クマダの汗に濡れた毛深い裸の胸が蘇り、ドキリとした。
同時に、頬に触れた肌の温もりや汗の匂いまで、まざまざと蘇る。
慌てて頭からそのイメージを振りほどこうとしても…憑かれたように次々と、あの日の生々しい体験が蘇ってきた。
尻の…感触。
尻の“奥”がむずむずしてくる。 テーブルに隠れて見えない腰の部分が気になって仕方ない。
逞しい胴回りに似合った、ふてぶてしいほどに太い竿…
糸を引いて濡れ光っていた赤黒い生殖器。
私はそれを、尻の穴…に埋め込まれ…射精した…。
喉がカラカラに渇いていた。
慌てて酒を飲み干す。
次第に私は、かなり酔ってきた。
「どうした?目が潤んで…色っぽいぜ?」
声を落として囁くように言い、いたずらっぽく笑うクマダ。
その笑顔にドキリとする。
しかし何事もなかったように、また世間話を始めるクマダに、私は次第に苛立ち始める。
どうした…早く本題に入ったらどうなんだ…
そう毒づきながらも、それを期待している自分に気づき、混乱する。
自分から望んでいるのではない…そんな訳がない!これは…仕方ないんだ…!
自分に言い聞かせるように、私は次々に杯を重ねていった。
「ふう〜、あんたも強いな、酒」
「…ああ」
店を出て並んで歩き出すころは、そう言いながらも、私は少し足がふらついていた。
「8時か…どうするよ?」
立ち止まって振り返るクマダ。
どうするって…
一瞬、自分が“そのつもり”になっていることに気づき、動揺する。
いや、これは…仕方なしに…
そんな私を試すかのように、クマダがニヤニヤしながら右手をスラックスのポケットに突っ込む。
重量感のある股間に目が行ってしまう自分にドキリとする。
…ダメだ!そんなつもりじゃ…もう仕方ないんだ…!従うしか…
「…ふう。やっぱり基本、ノンケだからなあ。自分から“したい”なんて言えねえか」
諦めたように歩き出すクマダ。
なぜ私はその背中を追っている?
逃げようと思えば逃げられるのに…いや、会社にバラすと言うし…
「どれ。こっち来てみろ」 いきなりクマダが腕をグイと引く。
駅ビルの中のトイレ。
「どこへ…」
抵抗したが…本気の抵抗ではないことは自分がよく分かっていた。
目立たぬ位置にある小さなトイレには、テナントも閉まり始めているためか、人はいなかった。
クマダの大きな体で個室に押し込められる。
ドアを閉めた途端、クマダの胸に抱き寄せられた。
むっとする熱気と汗の匂い。
こんなところで…
顔が赤くなり、額に汗がにじむ。
クマダの手が私の股間をグイと握った。
「…半勃ちだな。俺の握ってみろ」
耳元で小声で囁くクマダが、私の手をとり、股間に導く。
…!!
スラックスの下で、あの太い竿がいきり勃っていた。
「……」
言葉もなかった。
ただそれを握っているだけで…私は己の性器が完全に勃ってしまったのを自覚していた。
クマダがそれを確かめるように、ニヤニヤしながら私の勃起を揉みしだく。
「う…、くっ!」
漏れそうになる声を抑えた。外に聞こえてはいけない。
クマダの勃起を握りながら、私はじっとりと自分の体が汗ばんでくるのを感じていた。
…私は…どうしたいんだ…?
男の胸に抱かれ、男の竿を握っただけで、完全に勃起している自分。
認めたくはなかった。
「声、出すなよ?」
クマダが足元にしゃがみこみ、私のベルトを外して下着まで一気に引きおろす。
ぶるん、と飛び出た勃起を、一息に根元までくわえこむクマダ。
「うぐ…!」
何とか声を抑えた。 …初めて受ける同性によるフェラチオ。
妻は私にそんなことをしてはくれなかった。
若いころに同僚に誘われて行った風俗店で、商売女にされたっきりだ。
この前のあの日だって…クマダやあの若者のモノを咥えさせられはしたが、してもらうのは初めてだった。
見下ろせば、ヒゲ面の坊主頭の男が自分のモノをしゃぶっている。
その巧みな舌と唇の動きに耐えられず、びくびく震える腰。
壁に寄りかかり体を支えるが、クマダの手が腰をつかみ、グイとひねった。
…後ろを向けということか…?
そのことが意味する、次の行為を悟り…鼓動が早まった。
それを期待している自分を、認めざるを得なかった。
「後ろにケツ突き出してみろ」
しゃがんだクマダの顔の高さにある、私の尻。
おとなしく突き出した尻の肉を、クマダが両手で押し開き顔を寄せる…!
「うあっ!!」
ざらつくような…妖しくぬめりを帯びた舌が、私の後ろの粘膜を舐め上げた。
慌てて口を閉じる。
…駄目だ…汚い…
しかしお構いなしに、クマダの舌は私の“中”にまで入り込んできた。
「…誰か来る…声出すなよ」
クマダが囁いた直後、足音が近づいてきて、誰かが入ってきた。
「……」
口を固く閉じ、身動きせず、じっと息を潜める。
それなのに…
う!!
何とか声は漏らさなかった。
クマダの舌が再び動き出し…ずりずりと穴を出入りし始めたのだ。
外でカチャカチャとベルトを外す音がして、便器に水がはねる音がし始める。
…まだか…早く…出て行ってくれ…!
尻の穴を舐められる初めての快感に耐えながら、必死にそれだけを念じる。
ぴちゃ…
私の尻から湿った音が、トイレに響く。
外の誰かに聞こえやしないかと私はヒヤヒヤとしているのに、クマダの舌は構わず、断続的に音を立てた。 外の水音が止み、ファスナーを上げる音がする。
背後のクマダが立ち上がる気配がして…ファスナーを下げる音がする。
うあ…?!人がいるのに…!
熱い肉の感触が尻穴に触れる…!
ぬらぬらと、唾液で湿った粘膜の上を滑る巨大な亀頭。
駄目だ…!声が…!
洗面台で手を洗っている気配がする。
必死に声をこらえるが…あの日以来、触れることがなかった後ろの粘膜が、クマダの“それ”を歓迎しているのを…私はとうとう認めた。
人がトイレを出て行く気配がする。
遠ざかっていく足音を聞きながら、私はため息をつく。
尻の谷間に横たえるように巨根を押し付けながら、クマダが耳元で囁く。
「どうする…?ホテルとってあるんだ。じっくり…やってやるぜ?」
「……」
「本来俺はクスリとかは使わねえんだ。じっくり責めて…女みたいにあんたを泣かせてやる」
後ろから巨体が覆いかぶさってきて、私を抱きしめる。
両手が私の前に回って…両乳首をつん、とつまむ。
「あっ!」
堪えられず、小さく声を漏らしてしまった。
私の心は…決まっていた。
「仕方ないんだろ…?」
トイレの壁を見つめたまま、背後のクマダに言う。
「ん…?」
クマダは一瞬、意味が通じなかったような声を上げたが…
「ああ…仕方ないよな。家族や会社にバラされたくないもんな?」
すぐにニヤつくような口調で言い、グイと腰をつかんで押し付けてきた。
「出るぞ。ベッドでよがり泣きするくらい可愛がってやる」
私は小さくうなずき…股間でいきり勃っている己の性器を見つめた。 夜景を見下ろす薄暗いホテルの一室。
大きなダブルベッドの上で、私は奔放に声を上げ、クマダに抱かれた。
クマダが用意した浣腸器で丁寧に“中”を洗われ、時間をかけてゆっくりその巨根を埋め込まれた。
クスリを使わないせいで、やはり痛みはあった。
しかしクマダはじっくり時間をかけ、痛みを私が訴えると腰を引き、痛みがひいたのを見計らうと腰を突き出し…
押しては引き、再び挿れるときはさっきより数ミリ深く埋め込み…
長時間そんな動きを繰り返しながらも少しも萎えることのない巨根に圧倒された。
大量のローションをまぶされ、潤みをたたえて濡れ光る太竿。
すべてを埋め込まれたとき、顔を上気させ、私は感激に似た感情に衝き動かされ、のけぞった。
そんな私をニヤニヤ満足そうに眺めながら、クマダは腰を使った。
口を吸われれば、私は夢中で広い汗まみれの背中に腕を回し、クマダを求めた。
私の“後ろ”はすっかり開かれ、柔らかくクマダを包み込んだ。
あまりの快感に夢中で腰を振るうち…
まるで私の粘膜が底なし沼のように、クマダの巨大なペニスを呑み込んでいくような錯覚に襲われた。
どこまでも深くクマダの巨根が侵入してくる…!
そんな恐怖感に襲われ、思わずクマダの太ももを手で押し返した。
クマダはニヤつきながらその手を取り、膝をつかんでいるよう、私の膝に導くと…
ドスドスとラストスパートのように激しく腰を使った。
「ああ!ああ!」
私は奔放に声を上げ、泣いた。
私の性器はいきり勃ち、先走りか精液かもはや分からない粘液を、さっきからだくだくと漏らし続けていた。
「うおっ!イクぜ!」
叫ぶように絶頂を告げるクマダの生殖器が“中”で爆ぜる。
びくびくと全身を震わせながら、ありったけの欲情を私の中に放つクマダ。
私の中が熱くぬらつく粘液で満たされるのを感じ…私は涙を流した。
「ふう…本当に仕方なくかよ…」
朝まで何度も可愛がられ、何度も“トコロテン”した私をからかうクマダ。
「…うるさいな。仕方ないだろう」
ネクタイを締めながら私は憮然と言う。 家に連絡せず、外泊してしまった。
今日は休みとは言え…妻には何と言い訳しよう。
そう考えると頭が痛くなったが、少なからずこの状況を愉快に感じている自分がいた。
結局、クマダとは“仕方なしに”その後も何度となく会った。
あの若者からも連絡があり、やはり“仕方なしに”会った。
青年はしおらしかった。
“ウケ”だというその青年に請われるまま、私は彼を抱いた。
息子でもおかしくない年代の若者の体。
以前の私なら何とも感じなかったであろうその同性の肉体が、私の性器を熱くたぎらせた。
青年の“後ろ”はキュルキュルと私の性器を締め付けた。
悦びの声を上げる青年を、愛しいと感じ始めている自分に気づいていた。
自分の性器でこんなに悦ばせているんだと思うと、男としての自信が取り戻せる気がした。
私は彼の尻の中で、大量に精を放った。
青年とも、仕方なしに何度となく会った。
あの日を境に思わぬ方向に転がり始めた私の性遍歴だが…そうだ、これは仕方ないのだ。
そう私は自分に言い聞かせながら、このおかしな関係を続けている。
(終わり) 乙だわ!
もう勃起しまくっちゃって大変だわ〜w
トイレでクマダさんみたいな人に抜いてもらわなきゃ! お疲れ様。
フケに興味ないんだけど、筆致の確かさでぐいぐい読まされたわ。
良い話をありがとう! ありがとうございます。
ハード路線を目指して書き始めたものの、やはり途中から今まで通りのラブラブ(?)路線になってしまいました(汗
おじさん、アナルに目覚めすぎ。
もう少し嫌々感を持続して描写できれば良かったかも知れない。
“若者”との話を膨らませられないかとか、クマダをハードSとして縄や露出やらで責められるのも良かったかも。
褒められるのも悪い気分な訳はなく、結局顔出ししてます(汗
ありがとうございました。 我慢汁でまくりでした!
終わったばかりでなんですが、次回作、期待してます! お疲れ様でした!!
もう何回抜いたかわからない。普段のオナニーだと我慢汁なんて出ないんだがこれ読んでる最中は我慢汁出まくりだった。。
とても興奮しました。 <br> 是非今度は、露出物を書いて下さい。 <br> アナタなら凄い話が出来上がりそう <br> 御検討のほどを ホモの出会い掲示板で「軽く手でシゴいてくれるヤツ募集」という書き込みを見て応募。
待ち合わせの場所に行って、会ってすぐに相手のモノをシコシコ。
しばらくして相手のザー汁が手のひらいっぱいに出される。
手のひらに広がる生暖かい感触が冷めないうちに、相手が見ている前でチュパチュパとなめとる。
自分がなめとる表情に欲情した相手のモノはまたもムックリ。
それを見て、「あの、なんでしたら、お口でしましょうか?口の中ならほら、毎日ていねいに歯磨いてますから、
歯周病の出血とかもないし、清潔ですよ」と、ピンク色にひきしまった歯ぐきを見せつける。
なんとなく安心した相手は、それならと大きくなりかけのモノを口の中にそっと突っ込む。
突っ込まれたモノをややぎこちなくしゃぶり始める。相手のモノは徐々に大きくなり、息も少しずつ荒くなってゆく。
「そろそろ限界かな」と思い、相手のモノの先端を舌の裏で包むと、ザー汁が下あごにねっとりと放出される。
相手のモノを口から出し、下あごにたまった汁を大きく口を開けながらゆっくりと味わい飲み込むさまを見せつける。
相手の顔は完全に上気している。そんなときにトドメの一言。
「あの、ボクのアナルでもう一発ヌイてみませんか?いつ入れられてもいいように、毎日洗浄して拡張してあるんです。
ほら、たぶん口でされるときよりも、何倍も気持ちイイですよ」
クニュッと拡げられた狭いながらも柔らかそうなアヌス。あとは決断しだい。 >>379
その願望は俺もある!上司がもろタイプなガチデブ体型かつガッハッハ笑いなおっさんなのだけど、腹の殴り合いしてるシーンとかしょっちゅう妄想してる。 あと、無理やり足の臭いかがされてるシーンとかもしょっちゅう妄想してる。 >>377
おじさんが嫌々されてる所、充分表現されてたよ
つぎの作品も時間がある時にでもまた書いてほしい
筆者です。規制に巻き込まれてました。
解除はされましたが、多分またすぐ規制なんでしょうね…。
同じプロバイダという理由だけで巻き添えを食らうのはなあ…。
そういうわけで、ほかの場所を探しまして、FC2小説というところを見つけました。
ttp://novel.fc2.com/novel.php?mode=ttl&uid=7571861
今後、新たな妄想話はこちらに書こうかなと思っています。
よろしければどうぞ〜。
サウナ輪姦の話や野球の親父さんの話も、あちらに引っ越しました。
誤字脱字等を修正しましたが、基本、変わってません。
2年もこのスレに居座って、半ばヌシっぽくなっていた自覚があったので、
この辺で退散するのは良い時期だったのかも知れません。
ありがとうございました。
2ちゃんねるに書き込める皆さん、後は自由に妄想を垂れ流してください!
僕はROMります。 >>389
新しい場所に移動されるのですね!!
規制なしで筆者さんの作品を読めるなんてうれしすぎです!!
個人的にはまた今回の中年おじさんようなのを期待してますが、
とにかく楽しみです。
そうスレ違いでもないと思うわ。
彼以外の人が書き込みにくい雰囲気はあったかも知れないけど、ヌケたしお世話になりました。 完璧にスレ違いだったわよ。でも終わるってんだから別にいいわ。 最後の作品は要望を取り入れなが書いてくれてた訳だから仕方ないんだよ
それに抜きどころ満載だし感謝だよ
>>389
今までお疲れ様! 他の場所での新作楽しみ。 スレごとマンコだらけだったからこれでマンコが減るわね 書いてたやつもいい気になって本当ウザかったわ。
死ねばいいのに。 まぁこれでこの板も終わりだな
自分好みの話できなくて残念だったな腐マンコ共
文句だけ立派だよ キモ作文するのはグロ腐マンコと相場が決まってるのよ ここ寂しくなったね。
筆者さんが戻ってきて書いてくれたらいいな
されたいしたいプレイを書くんだから作者なんて必要ないっしょw
5W1H書ければ十分!
チープな作文はどっかの掲示板使ってくれ 筆者さん、22日更新分、一箇所トクさんになってるよ!! 一度でいいから対面座位で掘られたいなぁ・・・
でも相方小柄でこっち大柄だしなぁ・・・はぁ >>377
若者がクールだったので最後クマダを裏切っておっさん2人を犯すのか、
それとも後日録画したビデオを使って何かすると思ってた 専用スレみたいにするならブログ作った意味ないでしょ
そっちに感想書きなさいよ 少年時代に戻っておっさんやあんちゃん達に輪姦調教されたら、
なんてちょっと思う ふつーのおっさんたちの宅飲みに紛れ込み、自分だけ全裸。
飲みの片手間に弄られたい。 年下の仲良い友達をぐちゃぐちゃに犯してやりたい。
尻の穴とちんちんの先をぐりぐりとして普段おっとりした顔もしかめきって俺に許しを請う。
騎乗位で体を繋ぐ、先走りるをいじりながら、言葉で責めてやる。
「すごいぬるぬるしてるよ?」「言葉で苛めてあげると余計感じるんだね」「男にこんなにされると嬉しいんだ?」「いつからこんなやらしい体になったの?」
ひぃひぃ細い声で泣きっぱなしの顔に我慢出来ず、正常位でフィニッシュ。
普段は大人しくて笑顔が可愛いのに苛めてやりたくて仕方ない。 >>424みたいな男性に数人がかりで何時間も連続でケツマン犯されてみたい 修学旅行の宿泊先で深夜に体育教師に呼び出され個室で犯されるプレイ 服をビリビリ破られながらも必死で抵抗、しかし乳頭を吸われ脱力するプレイ >>424
一週間後。変わりなく振るまう年下君。
手をひいて非常階段に連れ込み唾を飲ませる長いキス
堪らない、ここでしたい。
するよ。いいよね?
口ごもってるのを無視してシャツに手をいれ乳首を中心に弄ってやる。
弱い口ぶりでなんか言い訳してイヤイヤするけど、イヤって言われたらやりたくなるよね?
俺にしがみついちゃって立ってられないんだよね?
この前すごい良かったんだよね?
だよね口調であくまで優しく追い詰めながらズボンに手を入れチンポを扱いてやる。 その一言で握ったチンポから透明な液がとくとくっと溢れる
すごいね、そんなに言葉で感じちゃうんだね、俺はニヤニヤしっぱなし。
散々弄って、こっちも我慢出来なくなってくるがグッとこらえて急に襟を正す。
ほら、こんなとこでエッチなことしたら見つかっちゃうよね?
こんなとこじゃ嫌だよね?
まただよね口調でおあずけ。
という妄想をしまくってるのだが、相手は普通の大人しい子。
やたら懐いてくるんで冗談でキスくらいは怒らなそうだが、こんなことしたらどん引きどころじゃないな。 それはされたいプレイじゃなくしたいプレイでは…!?
という突っ込みをしつつ呼んで楽しんだ
お泊り呼んで酒飲んでちょっと楽しい思い出でも作っちゃえばいいのに ちょっと楽しい思い出…。いい響きだ。
でも相手酒弱いからかあまり飲まないんだよね。
まあされたいよりしたいんだよね…それで良いならまた妄想します。 前に書いてた人も小説形式で「する人、される人」両方書いてたしなぁ
妄想ならなんでもいいんじゃないか?
お酒弱いならなおさら…!
別に相手のトラウマになることしろって言ってるわけじゃないぞ?
ちょっといい思いしてそれを糧に妄想してくれ、と言ってるのだ
本能に負けてしまいそうならやめといてねw >>435
ちょっといい思い…相手のトラウマ…その響きで妄想できそう。
まあ現実は相手にお酒弱いなら飲まなくていいよ、とか言ってチャンス狭めてるが…。
あーほどよく飲ませて都合よく理性の働かなくなった状態でしなだれかかってきてほしいw
そして涙目でしがみついても許さないで体を開発してやりたいw
また妄想したら書きます。
口でご奉仕させられて、お尻を指でじっくりほぐされて
先っぽだけ入れられた状態で正常位でのしかかられて動けなくされて
先っぽをだけ入れたり、抜いたりされて我慢できなくなっておねだり
一回だけ根元まで入れて、また先っぽだけ抜き挿し
何度もエロい言葉でおねだりさせられて、やっと普通に動いてくれる
と思ったらいつも通りにイってくれなくてずーーーっと掘られ続ける
気持ちよすぎてなにも考えられなくなったところに中出し…
みたいな妄想はするのだが相手にSっ気があまりなくいつまでたっても妄想でしたとさ >>437 実際はそんなもんよ。
医者の彼に肛虐の限りを尽くされたい。
お尻を責める事に躊躇してるが、とびっこローターにひぃひぃ言ってる自分に我慢出来ず覆い被さる彼。
シャツで両腕を縛られ、足を持ち上げられて後ろの穴をじっくり観察される。
いいのかな…と言いながら指と舌で最初は優しく愛撫。
徐々に指を増やされる。
後ろで感じるなんて悪い子だね、と言われながら前には触れずに後ろだけでずっとイカされる状態。
それを見て興奮した彼はモノをしごいてこうしてやる!と自分に精液を顔に胸にシャワーのようにたっぷりと浴びせる。
両腕縛られたままビクッ、ビクッと痙攣のように体を震えさせる自分。 完璧な6Pw
複数に責められないと感じない僕が勝手に名付けてるだけなんですが
アナマン犯されながらチンポをシャブられて、両乳首吸われて口にチンポ突っ込まれる。
近いプレイは何度かあるのですが、完璧なのは無いです。
誰専なので色んな発展場でためしたんですが今一歩までで無理ですね
サウナではアナマンと口マンを犯されながら乳首を摘まれたりチンポ扱かれたりしましたがシャブられにくい体勢なので残念w
意外にも近いプレイができたのは映画館で
立ったままアナマン犯されチンポシャブラレて両乳首吸われたのまでは良かったのですが、
どう考えてもこの体勢で口にチンポ突っ込んで貰えるはずもなく残念w
多分無理だと思いますが高校とかの小さな机の上で仰向けに寝かされ
両脚を大きく開かれてアナマンを犯されながら晒されたチンポをたっぷりシャブラれ、
両乳首を吸われ机からはみ出た首から先を掴まれて頭を下に向けられ大きく開いた口マンを犯され続けたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています