ホモの出会い掲示板で「軽く手でシゴいてくれるヤツ募集」という書き込みを見て応募。
待ち合わせの場所に行って、会ってすぐに相手のモノをシコシコ。
しばらくして相手のザー汁が手のひらいっぱいに出される。
手のひらに広がる生暖かい感触が冷めないうちに、相手が見ている前でチュパチュパとなめとる。
自分がなめとる表情に欲情した相手のモノはまたもムックリ。
それを見て、「あの、なんでしたら、お口でしましょうか?口の中ならほら、毎日ていねいに歯磨いてますから、
歯周病の出血とかもないし、清潔ですよ」と、ピンク色にひきしまった歯ぐきを見せつける。
なんとなく安心した相手は、それならと大きくなりかけのモノを口の中にそっと突っ込む。
突っ込まれたモノをややぎこちなくしゃぶり始める。相手のモノは徐々に大きくなり、息も少しずつ荒くなってゆく。
「そろそろ限界かな」と思い、相手のモノの先端を舌の裏で包むと、ザー汁が下あごにねっとりと放出される。
相手のモノを口から出し、下あごにたまった汁を大きく口を開けながらゆっくりと味わい飲み込むさまを見せつける。
相手の顔は完全に上気している。そんなときにトドメの一言。
「あの、ボクのアナルでもう一発ヌイてみませんか?いつ入れられてもいいように、毎日洗浄して拡張してあるんです。
ほら、たぶん口でされるときよりも、何倍も気持ちイイですよ」
クニュッと拡げられた狭いながらも柔らかそうなアヌス。あとは決断しだい。