【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】
0001薔薇と百合の名無しさん2009/10/26(月) 07:02:27ID:ySOude+W0
前スレが512kを超えたので立てました。
0041薔薇と百合の名無しさん2009/11/20(金) 02:03:11ID:D0AM4tsNO
学生時代、飲み会から終電で帰る時よく眠りこけては終点で駅員さんに起こされていた。
「お客さん、終点ですよ」
その夜も駅員さんの声で目を覚ました。
中年のぽっちゃりした体型のおじさん駅員が俺を含む酔っ払いたちに声をかけてまわっている。
隣の車両に向かうおじさんの後ろ姿。
夏の制服の白い半袖シャツの広い背中と薄手のスラックスに包まれた大きな尻。
制帽の下のメガネをかけた優しそうな丸顔。
“タイプだな〜”と横顔を眺めているうちにまた寝てしまったようだ。
「…お客さん!お客さんで最後ですよ、大丈夫ですか?」
再び目を覚ます。目の前に俺の顔を覗き込むおじさんの顔があった。
俺以外の酔っ払いはみんな帰ったのか。車内やホームの電気も薄暗くなっている。
肩に乗せられたおじさんの手の温かさを感じているうち、俺は何だかムラムラしてしまう。
「う〜ん…、立てませんよう…」
わざとらしかったかも知れないけど、薄暗さと酔いにまかせ、じゃれつくようにおじさんの太い首に両腕をまわす。
「しょうがないな…ほら立って!」
おじさんの太い腕が俺の肩にまわされる。
ノーネクタイの胸元から立ちのぼる汗の匂いと伸びかけたヒゲを間近で見てたらガマンで
0042薔薇と百合の名無しさん2009/11/20(金) 02:05:40ID:D0AM4tsNO
ガマンできず…
俺はおじさんの小さめの唇にチュッと唇を重ねてしまった。
「…!!も〜だいぶ酔っ払ってますね…あっ!こら!」
おじさんの股間をつかんでしまう俺。完璧にセクハラだ。
「おじさんみたいな方、タイプです〜このまま抱きしめてください…」
やはり相当酔っていたのかも知れない。俺は怒鳴られても当然の大胆な行動に出てしまう。しかし…。
俺の手の中でスラックスの中のものがグングン大きくなってくる。
…え?!
「からかってないですよね…?…私もお客さんのこと、タイプですよ」
耳元で小声で囁いたかと思うと、おじさんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
0043薔薇と百合の名無しさん2009/11/20(金) 02:08:28ID:D0AM4tsNO
あまりの展開に意識が飛んだのか、酔ったせいなのか。
次に気付いた時、俺はおじさんのスラックスの股間に顔を埋めていた。
休憩や宿直用の部屋なのか、二段ベッドやテーブルが並ぶ部屋。
椅子に腰掛けたおじさんの股の間にひざまづき、俺はおじさんの太い胴回りに手を回していた。
おじさんの大きな手が俺の頭をつかんでグリグリとチンポを押し付けてくる。
かすかに小便の匂いが混ざった、湿り気を帯びた生暖かな匂い。
スラックスの中で既に臨戦態勢になっている逞しいおじさんのものが早く見たい。
ファスナーを下ろし、よれたトランクスの合わせ目からチンポを引っ張り出す。
ぶるんと首を振り、太短いチンポが現れる。
剥けあがった大きくて赤黒い亀頭。血管が浮き出たぶっとい幹。
湯気が出そうなほどいきり勃ったおじさんのチンポ。
駅員の制服にきちんと制帽もかぶっているのにスラックスの前から勃起したチンポを突き出している中年親父。
たまらず俺は、グビグビ誘うように首を振るチンポをくわえ、一気に根本まで唇をかぶせていく。
0044薔薇と百合の名無しさん2009/11/20(金) 02:10:20ID:D0AM4tsNO
口いっぱいのチンポに舌を絡めていると、待ちきれないようにおじさんの大きな両手が俺の頭に添えられる。
上下運動を促すおじさんに応えるように、唇を往復させてガチガチのチンポを擦りたてながら、カリ首にチロチロと舌を絡める。
チンポの熱や硬さが唇に伝わる。塩気のあるヌルヌルが先端から滲み出る。
「う…、いいぞ…」
かすれ声で喘ぎながらおじさんは革靴の先で俺のジーンズの股間をつつく。
上向きに納まった勃起の裏スジの部分が見えるかのように、おじさんの靴の先がクイクイと器用に俺のチンポを刺激する。
たまらず下着の中で先走りが漏れるのを感じながら、俺は負けじと鼻を鳴らしてフェラを続ける。
「う…、そろそろ…イクぞ…!」
呻くようにおじさんが絶頂を告げたかと思うと、手がガシガシと遠慮なく俺の頭を上下させる。
0045薔薇と百合の名無しさん2009/11/20(金) 02:11:22ID:D0AM4tsNO
喉奥の柔らかい粘膜に大きな亀頭を何度もブチ当ててくるおじさん。
容赦ない突きに耐えるように俺はおじさんの大きなお腹に額を押し付け、両腕でおじさんの太い胴回りにしがみつく。
自分から腰を振っておじさんの革靴に股間を押し付けながら、俺は必死にチンポが口から外れないよう吸いたてる。
「あ…ダメだ!出る!出すぞ!ううっ!」
おじさんの手がグイと俺の頭を引き寄せたかと思うと、喉の奥まで届いた大きな亀頭が跳ね上がる。
ブシュッブシュッ!
力強く射出されるザーメン。口の中があっという間にいっぱいになる。
なおも力強く脈打ちながら生臭い粘液を吐き出し続ける逞しいチンポ。
男盛りのおじさん。大量の精液を俺の口中深く放出する。
感極まるように俺もジーンズをはいたまま精液を漏らしてしまう。
まだ硬いままのおじさんのチンポ。
中に残るザーメンを愛しくてたまらないというように吸いしゃぶる俺の頭を撫でるおじさんの温かな手。
白いシャツに包まれた柔らかなお腹が息に合わせて上下するのを頬に感じながらまどろむ俺。
おじさんの体温と匂いに包まれながら俺は再び眠りに落ちた。
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