【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】
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「…飲んでくれたのか。ごめんな、ちょっと荒っぽかったな。苦しくなかったか?」
おじさんの声でつかの間の眠りから目を覚ます。
さっきと同じ姿勢。
床に膝をついたままで、俺はおじさんの柔らかい腹に頭を預けている。
優しく頭を撫でるおじさんの大きな手が心地よい。
この温かくて優しい手が、ついさっきまでは俺の頭をがっしり鷲掴みにしていた…
絶頂に向かって快感をむさぼるように、荒々しいピストンを繰り返していた。
そしてその瞬間には、息もできないほど最大限まで深く己の股ぐらへと引き寄せ…
優しそうなおじさんが見せた雄の荒々しさ。
おじさんの手の温かみを感じながら、酔いのせいもあり俺はたまらなく淫らな気分になる。
口のまわりや喉に残る、おじさんが大量に放ったねばつく雄の証。
そっと味わいながら、嵐のようなピストンを思い出す。
喉を突き上げるぶっといチンポ。苦しい呼吸。
残された鼻から必死に酸素を求める俺。
おじさんの下腹の濡れた茂みに押し付けられた鼻先から流れ込むのは濃厚な雄の匂いだけだ。
暑い中1日働いた男の股ぐら。汗や小便の匂い。俺の唾液とおじさんの先走り。 こんなに呼吸が苦しいのに…。
鼻から流れ込む淫らな匂いが、媚薬のように俺を昂ぶらせる。
離すもんかとばかりに俺は、おじさんの腰に回した手に力を込めてくらいつく。
俺の股間に当たるおじさんの固い靴先に勃起をこすりつけるように腰をくねらせる…
「だめだ!出る!出すぞ…、ううっ…!」
頭上から聞こえるおじさんのかすれ声。
どすっ!
瞬間、おじさんの両手が俺の頭を抱え込むように股ぐらに引き寄せる。
朦朧とする意識の中。
精を放つ瞬間に口の中のぶっといチンポがググッとさらに膨らんだのを覚えている。
喉奥で力強く跳ね上がる亀頭を確かに覚えている。
直後、喉奥深く吐き出された大量のザーメンの熱さまでまざまざと思い出す。
第一弾、第二弾…しゃくりあげるように何度となく射出される粘液。
あまりの量に鼻に少し逆流する。
むせかえるような匂いに涙しながら、俺はジーンズの中に精を漏らす。
股間にじんわり広がる生暖かい感触がたまらない。
溢れ出すおじさんの精を歯を立てないように必死に飲み下しながら、涙にかすむ目でおじさんを見上げる。 真っ赤な顔を苦しげに歪めながら俺を見下ろすおじさんと視線がぶつかる。
俺たちはお互い見つめ合いながら苦しいほど長い射精に耐える。
駅員の制服を着たまま男の本性を露わにしたおじさん。
あのラストスパートは確かに苦しかったけど…
「苦しかったけど…おじさんとこんなことできてウレシイです…」
力を失い制服のスラックスのファスナーの中に戻りかけるおじさんのチンポを見つめながら言う俺。
満足そうにおじさんの大きな手が、俺の頭をまた撫でた。
結局その夜は宿直室に泊めてもらうことになった。
「まだ酔ってるだろ。今日宿直なんだ。おじさんだけだし始発まで休んでいきなよ」
立ち上がるおじさん。
駅員の制服に身を包んだむっちりした体。
背中を丸め、柔らかくなったチンポをティッシュで拭きながらおじさんが言う。
照れくさそうに笑うメガネの奥の優しそうな目。
そんな超タイプなおじさんが、拭き残しやシミがないか、ガニ股で自分の股間をのぞき込んでいる。
床に座り込み、おじさんをぼうっと見上げる俺。
部外者を泊めて大丈夫なのか。
家まで数駅だし頑張れば歩いて帰れる距離だったんだけど…
小さな駅なので宿直の職員はいつも1人だというし、他の職員もみんな帰って朝まで来ないというし…。
そして何よりも、おじさんと離れがたくて俺はコクリとうなずく。
「じゃ、ちょっと残務処理して駅閉めてくるから。あ、そうだ、風呂入るか?パンツ濡れて気持ち悪いだろ」
目で俺の股間のシミを示して笑うおじさん。
宿直室につながる風呂場に案内し、使い方を俺に教えるとおじさんは制帽を直して部屋を出て行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています