【妄想】されたいプレイを書き込むスレ2【ズリネタ】
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0001薔薇と百合の名無しさん2009/10/26(月) 07:02:27ID:ySOude+W0
前スレが512kを超えたので立てました。
0098薔薇と百合の名無しさん2010/03/13(土) 15:34:29ID:jQfm4tzv0
勃起が止まらない。。
続きをお願いします(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
0101>>97から続く2010/03/20(土) 22:58:52ID:ywKGNPhq0
見せつけるように大股を開いたおじさん。
その中央で首を振る太く逞しいものから、どうしても目が離せない。
そんな俺の様子を見てニヤニヤ助平そうに笑うおじさん。
「洗いっこするか。男同士、大事なところキレイにしとかないとな」
石けんを泡立てながら言うおじさん。
股間を晒すのはやはり恥ずかしく、何となく内またになっていた俺の膝をおじさんの大きな手がつかむ。
「今さら隠すことないだろ、ほら」
グイと左右に押し開かれ、おじさんの目の前で俺の性器があらわになる。
「あっ!」
思わず隠そうとする俺の手をおじさんがつかむ。
「なんだい、大丈夫だよ」
笑いながらおじさんが自分の腰かけを引き寄せ、俺の足の間に身を割り入れる。
「これから気持ちいいことするんだからさ」
内ももに触れるおじさんの毛深い太ももやがっちりした膝小僧。
晒された俺のチンポを、おじさんの大きな手がとらえる。
「ん…!」
泡でぬめる手を感じ、思わず声を漏らす俺。
「この手はこっちだ」
つかんでいた俺の手を、おじさんが自らの股ぐらに導く。
おじさんの手が重なり、太い肉竿を再びしっかりと握らされる。
手に伝わる熱くて固い肉の感触。ドクッドクッという力強い脈動。
さっき後ろ手で握らされた時も恐ろしく太く感じたけど…
改めて目にするそれは、やっぱりすごい太さだ。
握った指が回らないほどのぶっとさに圧倒される俺。
長さは俺のものと同じくらいに見える。
けれどズンと反り返った太い幹と、それに見合う大きな亀頭は、熟練した中年男の持ち物そのものだ。
俺の手の中にある、太短いおじさんのチンポ。
ずんぐりむっくりのおじさんの体型に、何だか妙に似合っていた。
0102薔薇と百合の名無しさん2010/03/20(土) 23:01:24ID:ywKGNPhq0
おじさんの手が動きだす。
しごきながらも無骨な指が器用に動き、カリ首や亀頭を刺激する。
「気持ちいいかい?」
「…は、はい…」
「よし…ほら、おじさんのもしごいてくれ」
俺は小さくうなずき、筒状にした手を動かし始める。
おじさんの手の動きにならい、大きくて丸い亀頭の下側を指で撫で上げたりすると、
「うん、そうだ…いいぞ…」
おじさんの満足げな深いため息が嬉しい。
おじさんにも、もっと気持ちよくなってもらいたい。
互いの性器をしごきあう行為が、おじさんへの俺の思いをますます昂ぶらせていく。
目の前の、おじさんのどっしりした体。
肩や胸、柔らかな腹が、湯でなまめかしく濡れ光る。
甘えるように、引き寄せられるように、俺はおじさんの胸に自分からそっと頬を寄せる。
おじさんの左手がしっかり俺を抱き寄せ、頭を撫でる。
「そんなにいいのか?よしよし…かわいいぞ」
おじさんの低い声が浴室に響く。
額をおじさんの肩にくっつけ、下を覗き込む。
俺の手の中で赤黒い亀頭が現れては、白い泡の中に消える。
発達したカリ首がそのたび指に引っかかり、プリッとはじかれる。
野太いチンポの胴の部分の、ゴリゴリした固さ。
俺の手に伝わるドッドッという脈動。
いきり勃ったおじさんのチンポが放つ、力強さやエロさ。
おじさんのぶっといチンポをしごいているだけで、俺は苦しいほどドキドキしていた。
0103薔薇と百合の名無しさん2010/03/20(土) 23:18:29ID:ywKGNPhq0
「ボクのチンポもビクビクしてるぞ?"気持ちいい"って首振ってる」
おじさんの低音の囁き。
恥ずかしいけれど、その響きすら今の俺には気持ちいい。
おじさんの巧みな手の動きが、甘くとろけるような快感を俺のチンポに送り込む。
腰の辺りからじんわりと俺の全身に、熱の固まりのような快感が広がっていく…
俺を胸に抱いていたおじさんが、俺の顔を覗き込む。
「……」
無言で俺を見つめるおじさん。
目を閉じる俺。唇が合わさると、ゆっくり舌が入り込んできた。
俺の頭に添えられていた左手が首すじを撫で、背中を撫でる。
前にまわり、胸板を撫で、乳首をつまむ。
びくっと跳ねる俺の体を、おじさんの逞しい腕ががっしり抱きしめる。
快感をおじさんに伝えようと、俺も懸命に舌を絡め、必死に右手を動かす。
おじさんもねっとりと深いキスで応える。
おじさんの左手が胸や脇腹をなぞりながら、ゆっくりと下に滑り…
そっと右手に添えるように、俺の股間に挿し入れられる。
袋の部分をおじさんの指が優しく撫でる。
「ん!」
ふさがれた唇。鼻を鳴らす俺。
太い指が、袋の中の玉を転がすように優しく動く。
俺もおじさんにならい、太いチンポをしごきながら、左手で大きな2つの睾丸を包み込む。
竿と玉。おじさんの性器の全てが俺の両手にある。
これが…これから俺を抱く男性の性器だ。
萎えることなく固く張り詰め脈動するペニスは、俺の体を求めるおじさんの欲情を表している。
きゅっと引き上がり臨戦態勢となった睾丸には、放出を待つ熱い精液がたぎっているのだろう。
…そう思うと、妙な話だけど俺の両手の中にあるもの全てが、何だか崇高なものに思えてくる。
俺は甘えるように舌を絡めながら、捧げ持つようにした両手の中のおじさんの性器を、懸命に愛した。
0104妄想中のひと2010/03/24(水) 00:30:59ID:VpboHKdI0
だらだら長々と書いちゃってすいません。
初体験でタイプなおじさんにじっくり開発されたりしたら良かったなーという妄想です。
実体験では碌なもんじゃなかったので(汗
よければ続きます…
0108薔薇と百合の名無しさん2010/03/25(木) 19:56:19ID:cj5B/VUXO
俺もおじさん好きなんで楽しみにしています。
ちなみに俺の初体験は19のとき、かなりタイプな優しそうな40後半のパパ風のおじさんでした。
が、最初からガン掘られて中出しでしたよorz
何回かやられて連絡取れなくなったし…
この妄想はハッピーエンドに向かうといいですねw
というか希望。
0109>>103から続く2010/03/25(木) 22:15:58ID:pCg85N/l0
ゆっくり上下させる俺の右手の中で、おじさんの太い肉棒が時折グビッと跳ね上がる。
おじさんも感じていると思うと嬉しい。
左手で包み込むようにしたおじさんの袋の部分。
ずっしり中身の詰まったような重量感がいやらしい。
おじさんにならい敏感なカリ首のくびれや大きな亀頭を指で撫でると、
「お…、んん…」
俺の手から逃れるようにおじさんが少し腰を引く。
キスをしながらおじさんが控えめに声を漏らす。
こらえようにも思わず漏れてしまったような、低くて男らしいおじさんの喘ぎ声。
両手でおじさんの性器全体を感じながら、俺はおじさんの舌を求め、絡め合う。
薄目を開けると、眉根を寄せて何かを堪えるようなおじさんの顔が目の前にあった。
俺と目が合うと、照れたようにニッと笑うおじさんの目。
それが合図だったのか。
袋の部分を愛撫していたおじさんの指が、意を決したようにゆっくりさらに奥へと侵入を開始する。
…あ…!そこは…
少し身を固くする俺を感じたのか、一瞬おじさんの動きが止まる。
「…駄目かい?」
耳元でおじさんが囁く。
俺はどう応えたらいいのか分からない。
大好きなおじさんの求めに応じたい…でもやっぱり怖い。
黙っている俺をどう判断したのか、おじさんの手が股間の奥へグッと潜り込む。
「大丈夫だ…無理はしないさ。イヤだったら言うんだぞ」
ツン…!ぬめる指先が俺の"後ろ"に触れる。
「ん!」
敏感な粘膜から伝わる、くすぐったいような、むず痒いような不思議な感覚。
思わず漏れた声は、おじさんの唇でふさがれ、甘くくぐもる。
続けて、トントンと軽くノックするようにアナルに触れてくるおじさんの指。
「ん…!んん!」
初めて人に触れられるその部分。
戸惑いながらも、俺はそこから沸き起こる不思議な心地よさを確かに感じ始めている。
0110薔薇と百合の名無しさん2010/03/25(木) 22:18:53ID:pCg85N/l0
でも…同時にむくむくと不安が湧き起こる。
この指が"準備段階"に過ぎないことは、いくら初めての俺でも分かる。
じっくりと何かを探り当てるような指の動きが引き出すこの快感も、最終的におじさんが求めていることのため…。
そう思うとやっぱり怖い。
おじさんに組み敷かれ、太いペニスで貫かれる自分を想像する。痛くないわけがない。
俺の両手の中にあるおじさんの逞しい性器が、心なしか、さっきよりも固く反り返っている気がする。
ゆっくり念入りに尻の谷間の奥底をなぞる指。
太い指先が何度も上下し、アナルの表面をすべる。
時折中に入り込もうとするような力が加わるのを感じ、俺の不安はさらに大きくなる。
でも…。
"いやがることはしないさ"
脳裏におじさんの言葉がよみがえる。
実際、おじさんは俺に快感だけを与えてくれている。
後ろをさわられる快感は、不安ながらも俺を虜にし始めていた。
優しいおじさんは言葉どおり、俺のいやがることは決してしないだろう。
このまま身を任せていれば、指の快感の先、さらに新しい快感を教えてくれるのかも知れない。
優しくリードしてくれる頼もしいおじさんが大好きだし、そのおじさんが求めていることなら…。
どくどく脈打ちながら首を振る野太いペニスを握っていると、やはり怖い。
でも、おじさんの言葉を信じて身を任せようという思いもある。
葛藤する俺に考える時間を与えるかのように、おじさんはずっと無言だ。
俺の口を吸いながらチンポをしごき、"後ろ"をひたすらなぶり続ける。
俺は両手の中のおじさんの逞しい性器にすがるような気持ちで、腰が浮くような不思議な感覚に耐えながら迷う。

「…どうだ、やっぱり駄目かい?ここ」
「あ…っ!」
おじさんの指が、クッと軽くアナルを押し上げる。
浅く、ほんの少し指先が一瞬もぐり込む。
思わずびくっと震える俺の体。
すぐに抜かれる指。
…痛みはなかった。
0111薔薇と百合の名無しさん2010/03/25(木) 22:22:13ID:pCg85N/l0
「いやなら本当にいいんだよ、無理はさせたくないからね」
まっすぐ俺を見て、再びゆっくりと"入り口"周辺を撫で回しながら変に真顔で言うおじさん。
俺も思わず言葉に窮してしまう。
「どうせなら、望まれてしたいしな…」
独り言のようにつぶやくおじさん。
俺の股間に目を落とし、親指の腹で俺の尿道口のあたりをくりくりと揉み込む。
俺のチンポは、アナルへの刺激で少し気がそがれたのか、だいぶ柔らかくなっていた。
後ろを撫でまわす指先が気になって仕方がない。
「…僕に…いれたいんですか?」
ぐるぐると思考を巡らせた結果絞り出した自分の言葉の奇妙な響きに、自分で戸惑う。
おじさんも思わず吹き出したように笑う。
「そりゃあ挿れたいよ。こんな若い子初めてだしな」
「……」
「初めての子相手だし、怖がらせちゃいけないっておじさん、これで結構頑張ってんだぞ?」
ニッといたずらっぽく笑うあの表情に戻るおじさん。
それを見て、何だか俺もホッとする。
「こんな子掘ったら…"掘る"なんてヘンな言い方でゴメンな…どんな感じだろうなあって思うし…」
再びツプッと浅く指先が挿入される。
「…やっぱり挿れないと、本当のセックスじゃないからなあ」
俺の反応を確かめるように、おじさんが真顔に戻り言う。
後ろに挿入された指がかすかにうごめく。
"本当のセックス"…おじさんの言葉にピクッと俺のチンポが反応する。
「ん…」
再び唇をふさがれる。
0112薔薇と百合の名無しさん2010/03/25(木) 22:29:12ID:pCg85N/l0
むくむくと自分のチンポが首をもたげはじめるのを感じる。
俺の中に挿れたいというおじさんの思い。
性器の挿入。
同性同士の行為とはいえ、生殖行為のようにそれを当然のように求める。
そんなおじさんに、タチとしての男らしさのようなものを感じ取ったのだと思う。
ウケとしての自分を初めて自覚させられた瞬間だった。
そして、挿入を望みはするけれど、初体験の俺に対する優しい気づかいも伝わってきて…
本当におじさんが好きになっていた。
抱かれたい。おじさんの望むことなら、多少の痛みなど我慢できそうに思えた。
後ろに挿入された指が、ゆっくりと緊張をほぐすようにうごめき始める。
アナルの表面を撫でられていたときの気持ちよさとは違う。
異物感はあるけれど、おじさんの指がそこにあるという事実に興奮していた。
「…チンポ固くなってきたぞ…?」
「う…、あっ…!」
チンポをしごくスピードが次第に上がる。
そうしながら後ろに挿れられた指を細かく震えるように動かされると、異物感が…たまらなかった。
「気持ちよくなってきたのか…?ん?」
「……」
「チンポ、すごく固くなってるな…。さっきより…もしかして今日一番感じてるんじゃないか?」
ニヤニヤ笑うおじさんの目線から逃げるように、俺はおじさんの胸に顔を埋める。
両手で握るおじさんのチンポ。ものすごく固く、熱く感じる。
「さっきより指、入ってるの分かるか?痛かったら言うんだぞ」
痛みはない。異物感がなぜか気持ちいいのだ。
何より、おじさんが悦んでいる。
俺のアナルに指を挿入し、感じている俺を見てこんなにチンポを固くして悦んでいる…
それが嬉しかった。
訳が分からない初めての感情に、何だか泣きそうになる。
おじさんの胸に顔を押し付け、大きな体にぐったりと身を預け、はぁはぁと俺はただ、息を荒げる。
俺の反応を喜ぶように両手の中の太い肉棒が跳ね回るのを感じながら、俺はおじさんの指を後ろに受け入れ、喘いでいた。
おじさんも満足したように俺の体を受け止め、ひたすら前と後ろへの刺激を続ける。
0114薔薇と百合の名無しさん2010/03/28(日) 23:20:58ID:R3LUKse10
ゆっくりと、しかし着実に、おじさんは太い指を俺の中に埋め込んでくる。
「どうだ、まだ痛いか?ん?」
おじさんの体にもたれかかり荒い息を吐いている俺の耳元に響く甘い囁き。
もう俺が拒むことはない…そんな自信に満ちたおじさんの声。
チンポをしごく手を止め、後ろに挿れた指をクイッと小さく動かすおじさん。
「あ…!だ…大丈夫です…!」
「よしよし…いい子だ。おじさんがもっと気持ちよくしてやろうな…」
後ろからゆっくり引き抜かれる指。
「う…」
中から何かを引き出されるような感覚に小さく呻く俺。
「ほら。立ってごらん」
そんな俺に構わず、ニヤニヤ笑いながらおじさんが俺の肩をポンと叩く。
何だか腰に力が入らず、ふらつきながら立つ俺。
腰掛けに座ったままのおじさん。顔がちょうど俺の股間の位置にある…
口で、してもらえる…そう思い目をつぶる俺。しかし…
「後ろ向いてごらん」
…え…?
驚いて目を開いておじさんを見る。
ニヤニヤ助平そうにおじさんが笑っている。
「壁に手をついて。お尻をこっちに突き出すんだ」
腰掛けに座ったままのおじさんの手が俺の腰を両手でつかみ、後ろを向くよう促す…。

尻肉がぐいと左右に押し開かれる。
恥ずかしい…
おじさんが俺の後ろをのぞき込んでいるのが目の前の鏡に映っている。
おじさんの顔が俺の尻に近づく…まさか、と思った瞬間。
…つん!
尖らせた舌先の感触。
0115薔薇と百合の名無しさん2010/03/28(日) 23:23:10ID:R3LUKse10
アナルの中心をいきなりつつかれ、
「…ん!くうっ!」
思わずため息のように大きな声を漏らしてしまう俺。
慌てて口を閉じようとしたけれど、
「はあっ!あ!」
ざらり、と今度は下から上へ舐め上げられ、大きく喘いでしまう。
「大丈夫だぞ、声出しても」
おじさんが言い、再び顔をうずめる。
「う…!はああ!」
時折こじ開けるように舌先が中に入ってくる。
指を受け入れたとは言え、まだ固い俺の後ろ。
でも柔らかく湿った舌はじわじわと次第にそこを開き、侵入してくる。
「あ…駄目です…汚い…」
「大丈夫だ、さっき洗ったしキレイなもんだ…。それとも止めてほしいのかい?」
「……」
「だろ?チンポもほら、ビンビンだ」
前に伸びたおじさんの手が俺のチンポをつかむ。
「お尻が気持ちよくてこんなにチンポ固くしてんのか。ほんとスケベだなあボクは。ん?」
責めるように荒々しくしごかれ思わず腰を引く俺。
自然に尻をおじさんに押し付ける形になり、そこを
「う!うう!」
再び舌が襲う。
チンポを握る泡にまみれた手が、無理に勃起を下に向ける。
「あ!あ!ううう…!」
跳ね上がろうとする勃起を抑える手が強く亀頭にこすれる。
むずむずと腰が浮くような感覚に襲われ、"後ろ"に力が入らない…
緩んだそこを、ずるずるとおじさんの舌が出入りする。
すべて計算ずくのようなおじさんの前戯。
中年男の熟練した責め。初体験の俺はなす術もない。
…駄目…怖い…
頭の中ではそう思っているのに、おじさんの舌は着実に中からゆっくり俺を開いていく。
0116薔薇と百合の名無しさん2010/03/28(日) 23:27:11ID:R3LUKse10
喘ぎながら鏡を見る。
おじさんの股間で、グンと反り返った太いチンポが重そうに首を振り、揺れている。
これを…このあと挿れられる…?本当に…?
そんな不安をよそに俺のチンポの根元では、熱いマグマのようなものが出口を求めて暴れ始めていた。
時折谷間を離れた舌が、左右の尻の肉を味わうように交互に這い回る。
カプッと尻肉を軽く噛まれ、思わずビクッと体が震える。
執拗に続く前と後ろの刺激。もうイキそうだ…!
しかし下に向けられた勃起が、射精を容易にはゆるさない。
でも…もう…!
「…イキそうか?」
俺よりも先に、おじさんが俺の状態を察する。
うんうん、と鏡張りの壁に肘をつき、恥ずかしくて腕に顔を埋めたまま俺はうなずく。
それでもチンポをしごく右手をおじさんは止めない。
「そうか…よしよし。まだイクなよ…だいぶほぐれてきたからな、ボクのここ」
ツンとおじさんの指がそこに触れる。
ぬるっと、アナルの表面をなぞる太い指先。
と、その時、
ちゅぷっ…
湿った音を立てて指先がもぐり込む。
「あ…!」
「な?痛くないだろ?人差し指の第二関節まで一気に入っちゃったぞ?」
おじさんが指の痕跡を刻み込むように、グリグリと指を回転させる。
「…力抜いてろよ…息吐いて…そのまま…そうだ…!そうそう…いい子だ!」
ゆっくりと指が抜かれ…ぐっと押し込まれる。
力が抜け、よくほぐされたアナルは、表面だけでなく"中"の妖しい快感も覚え始めている。
ずるずると滑るように出入りする指。勃起をしごく手。背中や尻を這い回る舌…。
ピストンしながら、どんどん奥へと次第に指が入り込んでくるのが分かる。
圧迫感はあるものの、痛みはない。その時、
…ぐ…っ
ひときわ肛門を押し拡げられる感覚。
0117薔薇と百合の名無しさん2010/03/28(日) 23:33:21ID:R3LUKse10
「…よし!ほら、全部入ったぞ…!」
背後からおじさんの嬉しそうな声がする。
根元までおじさんの指が入った…らしい。
"頑張ったな"と言われているような響きになぜか甘く胸が疼く。
ウケとしてすっかりおじさんにハマってしまっている証拠だろうか…。
そんなことをぼんやりと考える俺の中で、ぐねぐねとおじさんの指が動く。
中を探るようにうごめく指。
ぬめる指先が内壁をなぞり、這い回る。
「あ…。く…!」
指が触れると、ふんわり蕩けるような感覚が湧き起こる箇所がある。
そこから湧き出た快感が尿道を通り、ピッと先端まで走り抜ける。
びくっと震えるチンポ。先からわずかに先走りが滲み出る。
「ここか…。な?いいだろう、ここ」
ぐりぐりとそこを指先で揉みこみながら、窮屈に下を向けられていた勃起を解放するおじさん。
ぶるん、と上を向く俺のチンポ。
だいぶ堰き止められていたのだろう、透明な先走りがツツっと床に滴り落ちる。
「おお!やらしい子だなあ。どうだ?お尻いじられながらイケそうか?ほら!どうだ?!」
激しくチンポをしごかれる。
恥ずかしい言葉に泣きそうになりながらも、気持ちよさを抑えられない。
勃起を下を向けられ、鈍い痛みで抑えつけられていた快感が一気に解放されていく。
チンポをしごく手も、俺の後ろを出入りする太い指も、這いまわる舌も…!
「あ!ダメです!出ます!」
悲鳴に近い声でおじさんに告げた瞬間、
びゅっ!びゅっ!
と音を立て、鏡に俺の精液が飛び散った。
「おお凄い、いっぱい…まだ出てるぞ」
「うっ!くうう!」
チンポをしごく手は止まらない。後ろを出入りする指もさっきより激しいくらいだ。
お尻を責められてイッちゃったんだぞ…
そんな恥ずかしい事実を、おじさんが俺の体に刻み込もうとしている…。
…そんな気がした。
0120薔薇と百合の名無しさん2010/04/05(月) 11:15:43ID:Pv7KsrBK0
ホモゲイじゃないのに、勃起しました!
はやく続きを!
0121薔薇と百合の名無しさん2010/04/05(月) 19:50:03ID:H9KOfmR/0
腐リトリスの勃起報告なんてしなくていいの!グロマンコ!!
0122薔薇と百合の名無しさん2010/04/06(火) 02:41:17ID:QW9RbUVW0
「ふぅう…凄いなボク…」
ため息混じりのおじさんの声。
指の抜き差しの速度がようやく落ち着き、ねっとりとした動きに変わる。
「初めてなのにお尻いじられながらホントにイッちゃうなんて、おじさん思わなかったなあ…」
指がゆっくり抜かれ、抜け落ちる寸前で再びグニュッと挿入される。
「ん!くう…!」
俺の中を探るように、ぐりっと回転する太い指。
中が熱く、とろけるようだ。
射精直後で、ひどく"中"が敏感になっているのか。
中で自在に折れ曲がり、ぐねぐねと動く指。
節くれだったおじさんの指、その太さ…
それらをまざまざと感じ、何だか切なくて泣きそうだ。
おじさんのざらりとした手のひらが、俺の尻を撫でる。
「…イってる間、後ろもぎゅうぎゅう締まって…今だってピクピクしてる。いいお尻だ…!」
ピシャリと音を立てて軽く尻を叩かれる。
「ん…!」
敏感になった俺の体は、それにすらビクッと反応する。
感嘆するような、からかうようなおじさんの口調。
背後から浴びせられる言葉に恥ずかしさをかき立てられ、涙が出そうだ。
激しい射精後の虚脱感でぼんやりする頭。
おじさんの指で後ろを攻められながらイってしまった…
紛れもない事実なのに、自分の体に起きたことが信じられなかった。
そして年長者の慣れたテクニックに、うっとりと性的な頼もしさのようなものすら感じている俺。
後ろを開発されることで、俺の体や心は、着実にウケのそれへと変化していっていた。
…自分はこれからどうなるのか…。次は…?
壁に手をついた姿勢のまま顔を腕に押し付け、ハアハアと肩で息をする俺。
「ホントかわいいなあ…、たまんないよ…」
独り言のようにつぶやくおじさん。後ろを攻める指は止まらない。
さっきの激しい抜き差しではない、余韻を味わうかのような指の動き。
0123薔薇と百合の名無しさん2010/04/06(火) 02:43:41ID:QW9RbUVW0
切なくておじさんの姿を求め、薄目を開けて鏡を見る。
顔は見えない。
けれど、太い手足や俺の後ろでどっしり構える浅黒い固太りの体、変わらず股間でいきり勃つ野太いチンポを目にすると…
…!
思わず後ろが反応する。
「おお、急にどうした?締まる締まる。ここ、そんなに良かったのか?」
軽く笑うおじさんの指がグニッと俺の中で曲がり、あの感じる箇所をツンと押し込む。
「はあ…んん!」
蕩けるような妖しい快感が、敏感になった全身にふわっと広がる。
「…嬉しいなあ、こんなに反応してくれて…。おじさんもギンギンだよ、ほら、鏡見てみろ」
うん、うん…分かっている…。
そう言うように俺は顔を腕に埋めたままうなずく。
「よし、指抜くぞ。力抜けよ…」
「う…」
ずるう…、と太い指がゆっくり引き抜かれる感触。
力を抜こうとハアハア大きく口を開けながら、思わず呻く俺。
「…ふう…。こんなモロ感なら…」
ゴトッ。背後でおじさんが立ち上がる気配がする。
あ…!
後ろからのっそりと大きな体が覆いかぶさってくる。
そっと押しつけられる腰。
「……」
おじさんは無言だ。耳元に静かな鼻息を感じる。
尻の谷間に挟み込むように、おじさんの太いペニスが押し当てられている。
おじさんが求める次の行為…。
…とうとう…きた…。
「…きっと大丈夫だ。素質あるぞ…?」
おじさんの言葉に、俺の鼓動が早くなる。
でも…どうしたらいい?
俺は動けない。
俺の反応をうかがうように、おじさんもじっとしている。
0124薔薇と百合の名無しさん2010/04/06(火) 02:53:33ID:QW9RbUVW0
俺の最終判断を迫るような沈黙。
…おじさんが…挿れたがっている…
俺は覚悟を決める。
"覚悟"は大げさか。半ば諦めのような気持ちもあった。
指で尻の快感を開発され、そのままイってしまった。
このまま先に行くしかない…そんな気持ちだった。
それに、舌を使ってまで俺のそこに挿入するための準備をしてくれたおじさんの求めに応じないのは、変な話、"悪い"気がした。
なんだか分からないけど、おじさんのぺニスが押し当てられたとき、俺は確かにそんな気持ちだったのだ。
俺はそっと息を吐き、おじさんを迎え入れるように、後ろにわずかに腰を突き出す…恥ずかしい…。
「……よし。いい子だ」
おじさんが一瞬息をのむような気配がした。
アナルの粘膜で、ビクビクッとおじさんのチンポが脈打つ。
おじさんの逞しい両腕が、後ろから俺の腰を抱えこむ。
ゆっくり腰を揺すり始めるおじさん。
いいんだな…?
そう最終確認をするかのように、太いチンポの胴の部分を、敏感になっている俺の粘膜にすり付けてくる。
「ん…!」
甘い疼きに思わず声が漏れる。
尻で確かに感じるおじさんのチンポの存在感。
その変わらぬ固さと、前にも増して激しい脈動は、おじさんの興奮が最高潮に達していることを表している。
「…挿れてもいいのか?」
おじさんが耳元で囁く。
あからさまな言葉。
最終確認。うなずけば、もう後には引けない…
…そう思いながら、こくんと俺はうなずいた。
「…よし…。絶対気持ちよくしてやるからな…」
太い腕がギュッと強く俺を抱きしめる。
首を後ろに向けられ、唇を吸われる。
唇を合わせたまま、おじさんの腰の動きが次第に大きくなる。
おじさんの鼻息も荒くなってくる。
「あ…、こ…ここで…ですか?」
不安になった俺が言うと、おじさんが一瞬ポカンと俺の顔を見つめ、声を出して笑う。
0125薔薇と百合の名無しさん2010/04/06(火) 02:57:35ID:QW9RbUVW0
「まさか!ベッドでゆっくりやるよ。風呂場でやられると思ったのか?スケベだなあボクは」
「…そんな、だって…」
「それに指1本じゃ、まだおじさんの入らないよ。もっとじっくり拡げてからじゃないと」
「……」
「あと挿れる前に、中、キレイにしないとな」
「…え…?」
「ウケの子のマナーってやつだ。大丈夫、任せとけ。とりあえず、あったまろう」
湯船へと促され、おじさんと湯につかる。
「ほら、おいで」
おじさんの腕が俺を抱き寄せる。
おじさんの足をまたぎ、しっかりした太ももの上に尻を乗せる格好で向き合うと…ゆっくり顔が近づく。
軽く短いキス。無言で俺を見つめるおじさん。
ニコニコと嬉しそうな笑顔を、何だかまぶしいような、気恥ずかしい思いで俺も見つめる。
額まで赤くなった丸顔。本当に普通のお父さん。
それが、ついさっき、俺の後ろを舌で開き、指で犯した…。
そして今度はさらに"じっくり拡げ"、最後に…あの太いペニスを埋め込もうとしている…。
そう思うと、湯気で曇ったメガネの奥でにこやかに笑う目が何だかいやらしく感じて…見つめていられない。
湯の中に目線を落とすと、俺とおじさんのチンポが並んで湯の中で揺れている。
やっぱり…大きい。
「…早くボクの中に入りたがってるんだよ」
俺の心を読むように、ニッと笑っておじさんが言う。
「…でも…怖いです…」
今まで抱えていた不安を、初めて正直に口にする俺。
頼もしいおじさんに、本当に自然に、俺は素直に心のうちを打ち明けていた。
「…うん、最初は誰でも怖いよな…。でも…体の力を抜いてさ…」
おじさんの大きな手が湯をすくい、俺の肩にかける。
両肩を撫でる大きな手が温かい。
「…当然痛みもあるさ。でも絶対に無理はしない。ゆっくり挿れるし…」
おじさんも俺も、湯の中で並ぶお互いの性器を見つめている。
0126薔薇と百合の名無しさん2010/04/06(火) 03:02:45ID:QW9RbUVW0
おじさんの両腕が、俺の腰を引き寄せる。
お互いのチンポがぶつかり合う。
ゴリゴリと固いおじさんのチンポ。
…この逞しいものが本当に入るのか…
確かめるように俺はおじさんのチンポに手を伸ばす。
じっとその手を見つめるおじさん。
怖い…、けど…おじさんに任せよう。
そう思い、指を絡め、しっかりとおじさんのチンポを握る。
おじさんも俺の思いを察したかのようにうなずき、俺の上に手を重ね、しっかりと太いチンポを握らせる。
「大丈夫、任せとけ」
ニッと笑うおじさん。
「そろそろ上がろうか。のぼせてきたよ」
おじさんが立つようにうながす。
「あ、そうだ、その前に…」
おじさんが壁にかかったシャワーを手にする。
クルクルとヘッドをひねり外すと、湯を出して温度を確かめる。
「これ位かな…。これでお湯をお尻に入れて、中をキレイにするんだ。こうしゃがんで…」
洗い場で"実演指導"するおじさん。
丸っこい体と大きなお尻、短い足と股間で揺れる太短い勃起。
思いがけずユーモラスなおじさんの姿を見て、意図せずうっすら笑みが浮かんでいたのか。
俺を見たおじさんの顔がちょっと赤くなる。
「なんだよ、笑うなよ〜。これから俺に会うときはいつもこうしてキレイにしとくんだぞ」
おじさんが照れくさそうに笑って俺にホースを手渡す。
「じゃあ済んだらおいでな」
おじさんが俺の尻をポンと叩いて風呂場を出ていく。
湯が噴き出すホースを手にし、いよいよ後戻りできない所まで来てしまったことを俺は実感する。
0128薔薇と百合の名無しさん2010/04/06(火) 11:42:26ID:kUVJitlD0
ノーマルなのにフル勃起です!
これだけクオリティ高いと、もはやリアルでも創作でも関係ないです!
はやく続きを!
0130薔薇と百合の名無しさん2010/04/11(日) 01:52:37ID:RtfoRqcB0
腐リトリスの勃起報告なんてしなくていいの!グロマンコ!!
0131薔薇と百合の名無しさん2010/04/12(月) 01:25:56ID:DomMiQ0e0
初体験が映画館&おじさんだったんで、なんかシンクロしながら読んでしまったw
こういう優しいけどスケベなおじさん、すげぇタイプだなぁ…
続き期待してます
0132薔薇と百合の名無しさん2010/04/12(月) 10:30:49ID:A9ZEAZL/0
続きまだですか!
はやくボクを抱いてあげてください!おじさん
0133薔薇と百合の名無しさん2010/04/14(水) 22:14:09ID:wzP2qYNs0
俺はバイで、いつもは女としているんだけど、毎年4月10月頃になると、
何故かケツがジリジリうずいてたまらなく、生堀り中出しされたくなって
しまう。

良くないのはわかっていても、そういう時にハッテンサウナに足が向いて、
そこで出会った誰彼無し生堀させて、中に残った精液の感触を楽しんでる。

なーんてのは嘘で、ハッテンサウナでは生はやらないんだけど、この時期
何故かムラムラしてくるのは事実。あー生でやられたい。全部の病気が
治る方法がわかったらいいのにね、AIDSとか肝炎とか。
0135薔薇と百合の名無しさん2010/04/15(木) 20:45:19ID:nN3mvpcT0
俺もはやく読みたい
おじさん、はやくう
0137薔薇と百合の名無しさん2010/04/16(金) 20:07:50ID:tGgqyzqm0
書き込めてるじゃないですかwwwwwwwwww
0138薔薇と百合の名無しさん2010/04/16(金) 20:19:47ID:xYxJIWYtO
いや、携帯からは書き込めるけどPCから書き込めないという意味です。
言葉足らずで申し訳ない。
PCからメールで携帯に妄想作文を送って、携帯から書き込み…てのを前の大規模規制のときはやったんだけど、
携帯とPCでは制限文字数が違うのか途中で切れたりして面倒なのです。
やたら長く書き連ねてしまったのでPCのプロバイダー規制が解除されたら書き込みしようかなと。
0139薔薇と百合の名無しさん2010/04/16(金) 21:02:24ID:tGgqyzqm0
そうですか。
わざわざ説明ありがとうございます!
じゃあ気長に待ってるので、頑張って続きUPしてください。
0140>>126の続き2010/04/19(月) 21:08:11ID:SJe6sAcN0
何とかきれいにして風呂から上がる。
幸いトイレに行ってから時間もそう経ってなかったし、あまり汚れはないようだった。
それより…。
これは、男の性器をここに受け入れるための準備なんだ…。
そう思うと“シャワ浣”というその行為の間、俺のチンポが萎えることはなかった。
…これから俺は、おじさんのあの太いチンポをここに挿れられる…。
湯が入ってくるのを感じるたびに否応なくそのことを実感させられ、そのことに興奮している自分がいた。
温かな湯が中に満ちる感覚も、何だかむずむずと気持ちよかった。
“中”をきれいにしながら、俺はこれからベッドでおじさんのあの太竿で与えられるであろう快感を予感し、チンポを勃てていたのだ。

しかし。
タオルを腰に巻いて部屋に戻ると思いがけない言葉が待っていた。
「ごめんな!今、携帯見たら…」
ワイシャツに袖を通しながら、おじさんがテーブルの上の携帯電話を目で示す。
「仕事で急な呼び出しでな。行かなくちゃならなくなった」
長かった風呂の間に、メールか留守電が入っていたのか。
「ホントすまん。あ〜、今日はサボれると思ったんだけどな…」
両手を顔の前で合わせ、赤い顔で苦笑するおじさん。
何だかすぐには事態が飲み込めなかったけど…仕方ない。
俺もようやくうなずき、自分の服を拾い、袖を通す。
昂ぶっていたテンションが急にそがれて、何だか頭がボンヤリする。
「まあ…、でも、またすぐ会えるさ。だろ?」
俺の沈んだ空気を察したのか、ネクタイを締めながら、おじさんが妙に明るく笑う。
「それに正直、今日はさ。フラッと入った映画館でこんな良い子と出会って、こんなになるなんて思ってなかったからさ…」
スラックスのファスナーを上げ、おじさんは俺を見て笑う。
「ゼリーとか用意してないし、どうしようかと思ってたんだ」
「…ゼリー?」
「ボクのお尻に挿れるためのだよ!」
すっかりスーツを着込み、出る準備を整え終わったおじさんが、ニヤッと笑ってポンと俺の尻を叩く。
「ヌルっと入ってスムース・インだ、わはは」
助平そうに笑うおじさんの太い指が、パンツをはこうとかがんでいた俺の尻の谷間にスッと潜りこむ。
0141薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 21:11:18ID:SJe6sAcN0
「あ…」
そのまま俺は、おじさんの胸に抱き寄せられる。
「…ごめんな、せっかくここ、きれいにしてくれたのにな…」
急に声を落とし、指で正確に俺のアナルをグッと押し込むおじさん。
「あ…!もう…」
スーツ姿のおじさんの胸に抱かれ、ジーンズを上げるだけの格好で、後ろを指でなぶられる。
何だか卑猥でたまらない。
おじさんのスラックスの前も、大きくふくらんでいる。
夏用の薄い生地は、中から突き上げる肉棒の形までうっすら浮き上がらせている。
「い、急ぎなら…早く行かないと…」
淫靡な雰囲気を無理やり振り払うように俺は言う。
「そうだな…仕方ないか…」
おじさんも名残惜しそうに俺の尻をひと撫でし、手を離す。
「今度ゆっくり続き、しような…」
俺を抱き締め、軽く唇を合わせてくるおじさん。
ふたりで再び平日の午後の喧騒に紛れ、駅に向かう。
連絡先を交換し、
「じゃあな」
と小さく笑い片手を上げるおじさん。
まだ完全に勃起が収まらないのか。
カバンで前を隠し、おどけたように俺にニッと微笑んで、ホームへの階段を駆け上がっていくおじさん。
大きな尻と広い背中。おじさんの後ろ姿を、俺はボオッと見つめていた。

…おじさんに早く会いたい。
携帯にかけようともしたけれど、仕事も忙しいだろうし…などと思ってためらっていた。
数日後の夜、思い切って電話すると、
「おお、ボクか!」
と明るい大きな声が返ってきた。
「…こんばんは」
「ああ、こんばんは…連絡ないからフラれたかと思ったよ」
わははと笑うおじさん。
0142薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 21:13:57ID:SJe6sAcN0
笑うと八の字に垂れ下がる太い眉や、メガネの奥の小さな目を思い浮かべ、胸がキュッとなる。
「どうだい?この前は途中で悪かったなあ」
にこやかな口調で屈託なく話し出すおじさん。
電話しようかためらっていた自分が馬鹿らしくなる。もっと早く電話すれば良かった。
今電話は大丈夫なのか、家族とかいないのか聞いてみると、単身赴任でひとりで晩酌中なんだと笑うおじさん。
結婚して家族もいるんだと思うと、一瞬動揺が走る。
でもおじさんとまた話せた嬉しさで、すぐにそんな気持ちは吹き飛んでいた。
おじさんの年齢なら仕方ないし、貫禄というのか、落ち着いた魅力も家族がいるからこそなのかも知れない。
でも、そんな一見ごく普通のおじさんが数日前、ホテルで俺の後ろに太い指を埋め込みニヤニヤしていた…
そう思うと股間のものがピクリと反応する。
「しかし…ホント可愛かったぞ。どうだ?お尻、気持ちよかったか?ん?」
次第にエロ親父の口調になってくるおじさん。
あのニヤニヤした助平そうな顔で言っているのだろうと思うと、顔が熱くなる。
でも今の俺には、そんなおじさんの一言一言がたまらなく、くすぐったい。
「…初体験なのに、お尻いじられながらイッちゃうんだもんな。思い出すだけで…勃ってきちゃったよ」
ほんの数日前のことなのに懐かしさすら感じるおじさんの低い声に、胸がドキドキしてくる。
「…僕もです」
と言うと、ワハハと笑うおじさん。
「嬉しいこと言ってくれるねえ。すぐにでも会いたくなっちゃうよ」
「僕も…早く会いたいです」
電話だと不思議と素直に気持ちを言葉にできた。
短い沈黙の後、優しい口調でおじさんが言う。
「ああ…俺もだ。早く、“続き”しような…。今度の週末はどうだい?」
「はい!大丈夫です!」
「そうか!じゃあ決まった。うちに来なよ。休みだし…昼間っからじっくりやるぞ?」
「……はい」
俺の喉は興奮でカラカラだ。股間の勃起が痛いくらいだ。
「おじさん、この前は出せなかったし、溜まってるから濃いぃのいっぱい出ちゃうな、きっと」
「……」
笑いながら言うおじさん。
0143薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 21:37:12ID:SJe6sAcN0
太竿の根元でふてぶてしいほどの存在感を放っていた立派な睾丸を思い出す。
その中でみなぎるおじさんの濃いザーメン。
力強く跳ね上がる逞しいチンポが、その濃い精液を勢い良く放つ様を想像すると、たまらなくドキドキする。
「早くボクのお尻でイキたいよ…そうだ。風呂のとき、指でよく慣らしとくんだぞ?少しは楽だからな」
「はい…」
“お尻で”って…。
病気のこととかもちろん知識はあって一瞬ためらった。
けど…。
おじさんの逞しい生殖器を挿入され、子種をそそぎ込まれる…
そんなイメージが、ひどく俺を興奮させていた。
家庭もある、一見ごく普通の中年男性。
そのおじさんが、同性のはずの俺を胸に抱き、中に出すことを待ち望んでいる。
男として、生殖行為の当然の帰結としてそれを望むおじさんの男らしさ…
あの日おじさんに開発された“後ろ”が、甘く疼いた。
電話でおじさんの声を聞きながら、ズボンの中のチンポをしごいていた俺。
待ち合わせの場所や時間を決めて電話を切った後、たまらずパンツを下ろし、じかにしごく。
あっという間に精液を噴き上げたチンポを見つめながら、おじさんと会う週末が待ち遠しくてたまらなかった…。

“俺に会うときはいつもキレイにしとくんだぞ?”
おじさんの言葉どおり中をきれいにし、家を出る。
今日、俺はおじさんに抱かれるのだ…。そう思うと胸が高鳴った。
おじさんが住む近郊の街の駅。
改札のところで小さく手を挙げるおじさん。
「よお」
短いあいさつ。
小さく会釈する俺を笑顔で見つめるおじさん。胸が高鳴る。
この前のスーツ姿とは違い、カーキ色のチノパンにポロシャツを着たラフな格好。
ポロシャツのすそをズボンにインしているのでぽっこり丸いお腹が目立っている。
0144薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 21:39:25ID:SJe6sAcN0
休日のお父さんといった格好のおじさんと並んで歩き出す。
俺はおじさんに会えた嬉しさと、これから部屋で行われることで頭が一杯なのに…
「住んでるのどこだ?…そうかあ、じゃあ結構時間かかっただろ」
だとか、田舎のことや大学生活のこととか、おじさんはのんびり楽しげに世間話をしている。
俺はおじさんが気になって仕方がない。
おじさんの大きな尻や短いけど太い足。
白いポロシャツが浮き上がらせる厚い胸板やどっしりした胴回り。
半袖からのぞく、日焼けした太い腕。
休日で無精髭がうっすら生えたあごと、今日は整髪料で整えていないラフな短い髪。
そして…俺がこの数日恋い焦がれた、ぶっといチンポが収められたチノパンの股間。
おじさんの前の部分は、中身の存在感を伝えるように、ずっしりと膨らんでいる…
ほとんど上の空でおじさんの話を聞いていたら、
「着いた。ここだよ」
小綺麗なアパートに入っていくおじさん。
部屋に入ると意外に片付いていた。
「あちこち単身赴任が多くてなあ。家事にも慣れたよ…お茶でいいかい?」
急須に湯を注ぎながら苦笑するおじさん。
ソファに腰掛け、緊張しながらキョロキョロする俺。
家族住まい向けに会社が用意していたという部屋は結構広かった。
下着が干されていたり、隣室の開けっ放しのクローゼットにスーツがぶら下がっているのが見えたり、生活感に何だかドキドキした。
「さて…と」
ソファが沈み込み、我に返る。
キッチンから戻ったおじさんが、隣に座ってニヤニヤ笑っていた。
「準備はしてきたか?」
お茶をすすりながら言うおじさん。
「はい…」
手渡されたお茶を一口飲み、俺はうなずく。
「どれ、見せてごらん」
もうすっかりエロ親父の顔になっているおじさん。
「ここで…ですか?」
レースのカーテンは掛かっているとは言え、窓際のソファで?
そう思ったけど、おじさんは助平そうな顔でうなずく。
0145薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 22:07:34ID:SJe6sAcN0
ドキドキしながらテーブルに茶碗を置き、立ち上がる。
ベルトをゆるめジーンズのボタンを外す俺を、おじさんがお茶を飲みながら見ている。
恥ずかしいのに、チンポがムクムクと首をもたげ始めるのを俺は感じながら、おじさんに背中を向け、ズボンを下ろす。
「可愛いお尻だなあ…両手を膝について、お尻こっちに突き出してごらん」
「……はい」
おとなしく、おじさんの前で恥ずかしい格好をとる。
「どれ…」
コトッと茶碗をテーブルに置くおじさん。
直後、グイと大きな手で尻を左右に押し開かれる。
「…あ!」
思わず小さく声を上げる。
この前ホテルの風呂場で受けた、初めての行為…
おじさんの熱くぬめる舌の感触を思い出す。
あの妖しい快感が…また…!
そう思うと、自然に後ろがキュッと反応する。
「お?ヒクヒクしてるぞ?舐めてもらえると思って期待したんだろ?」
アナルにフッと息が吹きかけられる。
「あ…!」
思わず震える体。
背後から聞こえるおじさんの笑いを含んだ言葉に顔が赤くなる。
「…なあ、“舐めてください”って言ってみてくれないか?」
「え…」
お尻を撫で回すおじさんの大きな手。
「ごめんなあ。おじさん、とんでもないスケベ親父で」
「……」
「おじさんくらいのトシになると、刺激が欲しくなるんだよ」
品定めでもするかのように、ピシャッと軽く俺の尻を叩くおじさん。
0146薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 22:10:15ID:SJe6sAcN0
「言われたとおり、毎日指で慣らしてきたかい?」
「はい…」
「どうだ。気持ちよかったかい?」
「…なんだか…でも…練習と思って…」
「“練習”か、わはは。何の練習だい」
「…おじさんの、…挿れられる…練習…」
「…うう、そんな可愛いこと言われたら、たまんなくなっちゃうって…。おお、ボクのチンチンもガッチガチじゃないか」
おじさんの手が前に回り、俺のチンポをつかむ。
「おじさんのチンポをお尻に挿れられるの想像して、チンポこんなにしてんのか?ん?」
「あ…!」
ゆっくりチンポをしごかれる。
おじさんの温かい手の感触だけで、俺はイキそうになる。
「ほら、言ってみてくれ。舐めてくださいって」
またフッと熱い息をアナルに吹きかけるおじさん。
恥ずかしいけど…言うしかない。
「舐めて…ください…!」
目をギュッと閉じて思い切って言う俺。
「…よおし、ベロベロ舐めてやる…!」
チンポが解放される。俺の腰をつかむ両手。
グイと左右に尻肉が開かれた次の瞬間。
「はああっ!」
いきなりザラッと下から上へ舐め上げられる。
力が抜けたところを、
「う…!はあ…あ!」
ズニュウ!とすかさず舌が押し込まれる。
「う!うう…!あ!」
俺の中に侵入してくる、熱くぬめる舌。
ピストン運動のようにズルズル出入りする舌の動きに、喘ぎが止まらない。
あの日教えられた、くすぐったいような妖しい快感。思わず腰が引けそうになる。
でも、おじさんはがっしりと両手で腰を抱え込み、顔を押し付けてくる。
0147薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 22:12:39ID:SJe6sAcN0
しごかれてもいない俺のチンポがビクビク首を振っている。
思わず快感に歪む顔で俺は自分の股間を見つめる。
休日の午後の明るい日差しの中。
窓の向かいには幸い建物はなく、恥ずかしい格好を見られる恐れはない。
近くに公園でもあるのか、子どものはしゃぐ声が聞こえる。
外はありふれた日常の風景なのだろう。
それなのに、俺は後ろにおじさんの舌を突き入れられて喘いでいる…。
「指で練習しただけあって…よくほぐれてるじゃないか、ん?」
一息つくように顔を離すおじさん。息が荒い。
「でも…まだまだだな。おじさんのチンポが入るようになるには…」
チュプッと湿った音と共に、おじさんの指先が埋め込まれる。
「うう!」
「もっとほぐさないとな…」
ほぐれ具合を確かめるように、かすかにうごめく指先。
「…大丈夫だ…ボクのここ、よぉくほぐれてる。力抜け…。ほら…!入ってくぞ…」
ずるぅ…と、ゆっくり、ゆっくり奥へと侵入してくる太い指。
決して無理はしないおじさんの優しさを改めて知り、泣きそうだ。力が抜ける。
「ああ!」
「ほら、1本はもう楽に入っちゃうぞ。どうだ?ん?」
ゆっくり抜き差しされる指。
すぐに指先が、あの感じる場所を探り当てる。
ふわっと広がる快感に、体が震える。
膝に手をつき体を支える不安定な姿勢がつらくなり、思わずテーブルに手をつく。
後ろから湧き起こるとろけるような快感に力が入らない。
俺は低いテーブルに突っ伏すようにして、腕に顔をうずめる。
「可愛いなあ…こんなに感じてくれるなんて、おじさん泣かせだよボクは。なあ?」
おじさんが時折垂らす唾液のせいで、指が抜き差しされるたび、湿った音が室内に響く。
感じる場所を触れられるたび、どんどん自分の体が“開いて”いくのが分かる。
かすかな不安も一瞬湧く。でも…。
もう大丈夫だ。この人に任せておけば…。
0148薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 22:15:29ID:SJe6sAcN0
ホテルで初めて抱かれたときは、どんなに後ろの快感を覚えていても、やっぱり少し不安はあった。
でも、この数日間、おじさんを思いながら後ろを指で慣らしていた時間がそうさせたのだろう。
俺は心の底からおじさんを欲していた。
薄目を開ける。
逆さになった視界。俺の足の間から、どっかとソファに腰掛けたおじさんの下半身が見える。
大股開きのその中央。チノパンの股間は大きく、派手に盛り上がっていた。
おじさんのチンポ…。
この数日間恋焦がれた、おじさんの性器を思い浮かべる。
あの日、向き合って両手で竿と玉を捧げ持ったときに感じた畏怖。
逞しい雄の生殖器…“本当のセックス”…完全な結合…ほとばしる精液…
頭が白くはじける気がした。
「…挿れてください…!はやく…」
すんなり口をついて出た言葉に一瞬自分でも驚く。
でも…本心だった。
おじさんの太いチンポを、俺の中に埋め込んでほしい。
おじさんの胸に抱かれ、離れられないよう、その逞しいものでしっかり繋がれたい。
まだ誰の侵入も知らない俺の体に楔を打つように、熱く太いものを俺にブチ込んでほしい。
痛くても壊れてもいい。おじさんと、ひとつになりたい。
「…もう一度、言ってみてくれ」
一瞬息を飲んだ後、少しかすれ気味の声でおじさんが言う。
後ろに埋めこんだ指が、俺の言葉を待つように止まっている。
「おじさんの…早く欲しいです…。僕に挿れて…この前の“続き”…して欲しいです…ああ!」
腕に顔をうずめたまま、背後のおじさんに本心を伝える。
一瞬の沈黙の後…
ふう〜っ。深いため息をつくおじさん。
「まずい…、一瞬イキそうになった…」
おじさんが笑う。
ゆっくり指が抜かれる。
0150薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 22:19:49ID:SJe6sAcN0
「どれ…ほら、立ってみろ」
ソファがきしむ。おじさんが立ち上がる。
後ろから覆いかぶさるようにして、俺の上体を抱き起こすおじさん。
俺の唇に、おじさんの唇が重なる。
「ん…」
俺の後ろを攻めた舌が、ねっとりと絡みつく。
不思議と汚いとかは思わなかった。
おじさんのために十分きれいにした。おじさんのチンポを挿れてもらうため…。
そう思うとたまらなかった。
俺はおじさんの大きな体にしがみつく。
おじさんの固太りの体。太い腕が俺を抱きしめる。
厚い胸板。ポロシャツの胸が汗ばんでいる。
汗混じりのおじさんの匂い。
おじさんの手が俺の髪を撫でる。
チノパンの股間がゴリゴリと擦り付けられる。
「…ベッド行くか。“続き”、じっくりしような」
耳元でささやく低い声。うなずく俺。
「痛くないように念入りに拡げて…おじさんのチンポ、ズッポリ挿れてやろうな…」
寝室へと歩き出すおじさんが、ポロシャツをたくし上げながら言う。
あらわになる広い背中を追い、ドキドキしながらおじさんに続く。
0151薔薇と百合の名無しさん2010/04/19(月) 22:25:26ID:SJe6sAcN0
脱いだポロシャツを手にし、おじさんが寝室のドアを開け、俺を待っている。
どっしりと樽のような胴回りを包むチノパンに、浅黒い堅太りのがっちりした裸の上半身。
男らしいフェロモンを放つ逞しい姿。
苦しいほど胸を高鳴らせながら、寝室の入り口で俺を待ち構えるおじさんの前に立つ。
「全部脱いじゃえ、ほら」
笑いながら俺のTシャツをまくり上げるおじさん。
何だか風呂の前に父親に服を脱がされる子どもみたいだ。
(もっともこの後することは風呂どころじゃない、親子ならとんでもないことだけど…)
両手を上げ、Tシャツを脱がされる。
すっかり裸になりベッドを前にすると、やはり少し緊張してしまう。
そんな俺の緊張を察するように、おじさんの温かな手が俺の肩に乗せられる。
俺を見て優しく微笑むおじさん。
無言で俺をベッドへと促し、布団をまくり上げる。
…このベッドで…とうとう…
そう思うと何だか神妙というか、沸騰していた頭がシンとするような、ヘンな気分でベッドに上がる。
布団にもぐり込み、おじさんを見上げる。
「大丈夫だよ。言ったろ?おじさんに任せとけ」
優しく笑いながらカチャカチャとズボンのベルトを外すおじさん。
ボタンを外し、太い指がファスナーを下ろす。
見せつけるようなゆっくりした動き。
その指先から目が離せない俺を見て、ニッと助平そうに、でも満足げにおじさんが笑った。
0154薔薇と百合の名無しさん2010/04/20(火) 12:13:04ID:OLPeVz0w0
うぷ乙です
もう勃起が戻りません!
あなたは神ですか!
おじさん!はやくボクに入れてあげて!
0157薔薇と百合の名無しさん2010/04/23(金) 17:58:40ID:moCDD2sD0
>>156
おまえもおじさんのファンなんだろ?
だったら黙って待ってろやコノオカマ野郎ガ^^
0161薔薇と百合の名無しさん2010/04/24(土) 06:30:38ID:YLtDG85J0
自演☆乙
0163薔薇と百合の名無しさん2010/04/24(土) 15:38:38ID:YLtDG85J0
神様は執筆中ですか?
つかまさかプロの方じゃないですよね?
はやくフル勃起したいです
おじさんのおっきの、挿れてください!
0164>>151の続き2010/04/26(月) 01:51:13ID:YJ8s2BmD0
「おじさん、さっきから年甲斐もなくギンギンで…痛いくらいだよ」
笑いながらズボンの前を開いてみせるおじさん。
現れたトランクスの股間は大きく盛り上がっていた。
中から薄い生地を激しく突き上げているもの。
その逞しさ、固さ、熱さを俺は知っている…
この前初めて触れた、生暖かい肉の感触。
生命の証のように、俺の両手の中で力強く脈打っていた、おじさんのぶっといチンポ…。
早く…!
俺の切羽詰まったような思いが顔に出ていたのか。
おじさんは小さくうなずいてニッと笑い、トランクスを引き下ろす。
ゴムに引っかかったチンポが、ぶるんと首を振って跳ね上がる。
上を向いてピタリと静止する太竿。
ぽっこりと出た腹の下でグンと反り返る。
おじさんの興奮を表すように、赤黒い大きな亀頭はパンパンに張り詰め、鈍く光っている…
「どうだ?ほら」
見せつけるように、おじさんが根元を握ってみせる。
軽くしごくと、チンポがドクッと一度大きく首を振り、透明な粘液を吐き出した。
滲み出た先走りが、尿道口でぷっくりと玉になる。
「すごい…」
「ああ。こんなにガマン汁出て…。久しぶりだよ、こんなの」
指で先走りをすくい取るおじさんの赤い顔が、何だか嬉しそうにニカッと笑う。
先走りが指先で糸を引いてキラキラ光る。
おじさんもこんなに欲望を昂ぶらせている…そう思うと全身に甘い疼きが走る。
足で踏みつけるように無造作にズボンとトランクスを脱ぎ捨て、裸のおじさんがベッドに上がってくる。
ゆさっと揺れるベッド。照れくさそうなおじさんの笑い顔。
布団に入ってくるおじさんの温かな体を感じたとき。
とうとう…おじさんと…
そう思うと、なぜか俺は感動のあまり涙が出そうになった。
急に真剣な顔になったおじさん。顔が近づく。
「ん…」
唇がふさがれる。
0165薔薇と百合の名無しさん2010/04/26(月) 01:55:49ID:YJ8s2BmD0
おじさんの大きな体が俺に覆い被さってくる。
がっしりと太い腕が俺の体とシーツの間にもぐりこみ、ぐいと持ち上げるように強く抱きしめる。
おじさん…!
俺も夢中で広い背中に下から腕を回し、温かい大きな体を確かめる。
密着する体。
おじさんのキスが激しくなってくる。
俺の中に侵入する舌。俺の舌を探り、絡め取るように動き回る、分厚い舌。
次第に荒くなる鼻息。
激情に駆られたように、おじさんが時折俺を、苦しいくらい強く抱きしめ、舌を吸ってくる。
おじさんも興奮している…そう思うとたまらない。
太ももに感じる、おじさんのぶっといチンポ。
先走りで熱くぬめる肉棒。
ぐいぐいと腰を押し付けてくるおじさん。
いつも年長者の余裕を感じさせていたおじさん。
長いキスの間、おじさんは、たがが外れたようだった。
でも、俺にのしかかるどっしりした体の重みを感じ、激しさに翻弄されながらも、俺は嬉しかった。
嬉しくて、おじさんの大きな体にしがみつき、甘えるように舌を求めた。
足をおじさんの腰に絡めもした。
恥ずかしかったけど、おじさんの激しさが俺を奔放にさせていた。
欲望を解放して、欲しいものを存分に求めてもいいんだと、教えてくれているようだった。
本当におじさんに抱かれているんだ…
おじさんの重みと生身の温かさ、汗の匂いが、それを実感させた。
おじさんをこんな近くに感じる。おじさんのすべてに包まれている。
切なくてたまらなかった。
夢中でおじさんの舌を求めながら、おじさんの腹に押し付けられている自分のチンポも、先走りでぬめっているのを感じていた。
お互いが満足するまで、長いキスは続いた。
0166薔薇と百合の名無しさん2010/04/26(月) 22:32:10ID:uVzOZCfc0
エロいw
続きー
0167>>165の続き@プロバ規制中につき携帯から2010/04/26(月) 22:59:41ID:Qd3IYdLnO
「ふう…」
顔を離し、おじさんが満足げにため息をつく。
俺の顔をのぞきこみ、照れくさそうに笑うおじさん。
「…ありがとうな。さっき“挿れてください”って言われたときは、ほんと、イキそうだったよ」
おじさんの顔が赤い。
ごろりと横になり、俺に腕を差し出す。
ほら…と言うように目で隣を示すおじさん。
おじさんの腕枕だ…。嬉しくて、何だかくすぐったくなる。
ムズムズした気分で頭を預けると、優しく、でも力強く、しっかりと胸に抱き寄せられた。
頬に感じるしっとり汗ばんだ温かな胸。
うっすらと胸毛が生えた、厚くて男らしい胸板。
ドッドッというおじさんの胸の確かな鼓動と、頭上からかすかに聞こえる鼻息。
大きくて温かな手が俺の頭を優しく撫でている…。
甘やかな時間。ずっとこうしていたいような心地よさ。
でも多分、おじさんはこの時、これからこのベッドで俺をどう“やる”か、考えていたのかも知れない。
0168薔薇と百合の名無しさん2010/04/26(月) 23:06:06ID:Qd3IYdLnO
「よし…。どれ、上に乗ってごらん、ほら」
おじさんの逞しい両腕が、俺をグイと抱き寄せる。
「あ…」
俺の小柄な体は、おじさんの大きな体に乗せられる。
「足開いて…おじさんの体、またぐんだ…そう、膝…もっとこっちに…そうだ」
おじさんの手でリードされ、おじさんの体の上で“伏せ”をするような格好になる。
おじさんの胸に頬を寄せ、膝を折って後ろに腰を突き出す格好。
自然と俺の尻が無防備に大きく開かれる…
太ももの辺りに時折触れる、おじさんの熱い勃起。
おじさんの太竿が、今にも俺のアナルを狙う位置に屹立し、脈打っているのだ…
そう思うと、いよいよ…という思いと緊張で、苦しいほど胸が高鳴る。
「よし…ちょっと待ってろ。よっ、と…」
おじさんがサイドテーブルに手を伸ばし、何かを手に取る。
「……?」
顔を上げる。歯みがきのようなチューブから、おじさんが透明な粘液を指先に搾り出している。
0169薔薇と百合の名無しさん2010/04/26(月) 23:12:41ID:Qd3IYdLnO
何だか手術前の医者のように、妙に真剣な顔で指に粘液を塗り広げていたおじさん。
俺と目が合うと、ニッと笑う。
「ゼリーだよ。ボクのお尻、これでよ〜くほぐして…それからズッポリ合体ってわけだ」
てらてらと光る指を俺の前にかざし、助平そうに笑うおじさん。
「ほら、爪も切ってやすりかけてなあ。ボクの大事なここ、傷つけないように、おじさん頑張ってんだぞ?」
「あっ!」
背中を抱いていた左手が下に滑り、グイと尻の谷間を押し開く。
続いて…
「はああっ!」
自分でも驚くような声。
押し開かれた谷間の奥底にひそむ俺のアナルに、ゼリーでぬめる右手の指が一気に挿入されたのだ。
「うあ…!ああ!んん…!」
「おお、いいぞ、可愛い声だなあ。もっと聞かせてくれよ」
ずるずると抜き差しされる太い指。
0170薔薇と百合の名無しさん2010/04/26(月) 23:22:56ID:Qd3IYdLnO
「あ…でも…!はあ…!んん…ん!」
初めて感じるゼリーのぬめり。
俺の体を淫らに掘り込んでいくおじさんの太い指。
喘ぎが抑えられない。
「大丈夫、恥ずかしくないぞ。もっと声出して大丈夫だ…。ほら、どうだ?ここ、好きなんだろ?」
「はあ…!ああ!」
ずるうっ!とゼリーのぬめりで今までになく深く侵入する指。
さんざん教え込まれた、あの感じる所をぐりっと押し込む指先。
快感の泉。俺の体を開くカギ…
たまらず俺の勃起したチンポが、とくっと先走りを吐き出すのが分かる。
おじさんのお腹に押し付けられ、ぬるぬるする。
前も後ろも…気持ちいい!
0171薔薇と百合の名無しさん2010/04/26(月) 23:23:47ID:Qd3IYdLnO
泣きそうになるほど甘く、切ない快感。
おじさんの首すじに顔を埋め、はあはあと荒い息を吐く俺。
体に力が入らない。
おじさんの体にもたれ、俺は服従するというか…全てをすっかり捧げるような気持ちになっていた。
…おじさんにはかなわない…。
手慣れた中年男の巧みな“性の手ほどき”で、どんどん開いていく俺の体…。
後ろを指で犯される快感に翻弄されながら、俺はそれを思い知らされていた…。
0172薔薇と百合の名無しさん2010/04/27(火) 00:49:18ID:Y9ybMNKzO
気持ちいい…!
おじさんの体にしがみつき、俺はためらいがちに腰をくねらせる。
おじさんがそんな俺をじっと見つめているのが分かる。
柔らかなおじさんのお腹と俺の腹に挟まれた俺のチンポ。
ぬるぬると先走りにまみれた勃起を、当然おじさんも感じているはずだ。
「気持ちいいかい?」
「…はい…気持ち、いいです…」
「そうだな。チンポ、ぬるぬるになってるもんな?」
恥ずかしくて視線をそらす俺に、おじさんが体を反らし、下からグイと体を密着させてくる。
「ほら、もっと腰動かして。ぬるぬるのチンポ、こすりつけていいんだぞ?」
「…そんな…」
「恥ずかしいことないだろう。ほら、お尻に入ってる指も、いいんだろ?ん?」
「はああ…っ!」
「いいぞ、可愛い泣き声だ!ほら、もっと腰振りなさい」
0173薔薇と百合の名無しさん2010/04/27(火) 00:55:14ID:Y9ybMNKzO
「はい…」
言われるがまま動かし始めた腰。
腰を動かすことで、後ろに埋め込まれたおじさんの指が不規則に俺の中をかきまわす。
押し寄せる快感に呑み込まれ、次第に俺の腰の動きは大きくなり、もう止まらない。
「おお、いやらしいなあ、ボク。可愛いぞ」
「んん!んん!いい…気持ち、いい…!」
「そうだ!気持ちいいなら気持ちいいと、ちゃんと言うんだ。言わなきゃおじさんも分からないぞ?」
なんだか先生に諭されているような口調。
快感に翻弄され泣きそうになりながら、小学校のとき大好きだった太目の先生におじさんが似ているのを思い出す。
ジャージに包まれた先生の大きなお尻と、ずっしりとふくらんだ前の部分…。
ポロシャツの下の、固太りの中年体型。
厚い胸板と丸いお腹。広い背中。
日焼けした腕と、さっぱりと刈り上げたうなじ。
メガネの奥のにこにこと優しく笑う目。
そんなイメージが駆け抜ける。
0174薔薇と百合の名無しさん2010/04/27(火) 01:07:28ID:Y9ybMNKzO
一瞬、何だか倒錯した感覚に陥る俺。
でもその錯覚で、確かに俺は一層、とろりと体が中からとろけだすような快感を覚えていた。
おじさんの首にすがりつく。
おじさんの唇を求め、激しく舌を求める。
一瞬おじさんも驚いたようだったけど、すぐに受け止め、舌を絡めあう。
たまらない快感。盛んに腰を振り、快感をむさぼる俺。
そんな俺を、おじさんが射るような眼差しで見つめている。
ぐねぐねと尻の中で動く太い指。
チンポをしごかれるような、直線的な快感ではない、初めて感じる、全身を包み込むような快感。
苦しいほどの快感に息を荒げ、顔を上気させながら腰を振る俺に、おじさんが言う。
「よし。もう1本は余裕だな…」
ずるうっと引き抜かれる太い指。
0175薔薇と百合の名無しさん2010/04/27(火) 01:09:58ID:Y9ybMNKzO
抜け落ちる瞬間、甘く切ない感覚を覚えるほど、俺のアナルはおじさんの指になじんでいた。
「指2本、挿れるぞ?最初はちょっとキツいかも知れんが…口あけて、体の力抜いてるんだぞ?」
優しく俺に言い聞かせるような、しかし有無を言わせないような、おじさんの口調。
素直にうなずく俺。
おじさんともっと気持ちいいことをしたい…
おじさんとなら大丈夫…そう思った。
素直におじさんの体にもたれ、力を抜く。
おじさんが新たにゼリーを絞り、ぬちゃぬちゃと音を立てて指にまぶしているのを、俺は甘い疼きを覚えながら見ている。
0176薔薇と百合の名無しさん2010/04/27(火) 19:33:29ID:tqE2dc6JO
「もったいないからエロパロ板で投稿してくれ」と思ったら適当なスレがなかったorz
0177薔薇と百合の名無しさん2010/04/28(水) 18:01:15ID:OGwn9NlPO
>>176
おじさんの妄想話を書いてるやつですが。
エロパロ板の存在を初めて知って見てきたけどレベル高いですね(汗
どうも自分は三人称では妄想できないみたいです。一人称じゃないと無理っぽい。
0178薔薇と百合の名無しさん2010/05/01(土) 21:01:18ID:lI1ScjQT0
おじさん、エロパロ逝っちゃったん?
ならリンク貼ってよ
0179薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 07:05:55ID:ftxVr2FMO
続きはだいぶ書いたんですが、プロバイダー規制に巻き込まれ中で。
携帯から長文書くのもなかなか面倒でして…
モリタポとかいうポイント買えば書き込めるみたいだけど、そこまではな〜とか思案中。
0181>>175の続き2010/05/02(日) 11:32:13ID:ftxVr2FMO
たっぷりとゼリーをまとい、なまめかしく光るおじさんの太い指。
肉付きのいい体に見合ったぷっくりした手と、丸々とした指。
俺を傷つけないようにと、深爪かと思うほど短くそろえられた爪…。
これが…いやらしく俺の中をかき回していたおじさんの指…
…そして、今から2本も…。
俺はドキドキしながら、おじさんの言うとおり、深く息を吐く。
痛いかも知れない…でも耐えなくちゃ…いや、耐えられる…!
おじさんを信じ、胸に頬を寄せギュッと目をつぶる。
「…よし…力抜いてろよ…」
おじさんの左腕が、俺の腰をグッと抱き寄せる。
くる…。おじさんの体にしがみつく。首すじに顔を埋める。
汗混じりのおじさんの匂い。
不思議と落ち着く優しい匂いを、俺は深く吸い込む。
「そうだ。そのまま…深呼吸してるんだぞ…?」
耳元に優しく響く低い声。コクリとうなずく俺。
ぬるっとした指がアナルに触れる。
0182薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 11:35:04ID:ftxVr2FMO
「…あ!」
指先がアナルの表面をぬらぬらと撫で回し、ゼリーを塗り付ける。
ピタリと中心に狙いが定まり…力が加わる。
ちゅぷ…!
難なく1本目の先端が浅く潜り込む。でも…
「う…あああ!」
続けて俺を襲う、強い圧迫感。2本目の指が入り込もうとしている…!
思わず声をあげ、俺はおじさんにしがみつく。
「大丈夫だ!怖がるな、力抜け…!深呼吸…!」
励ますようなおじさんの声。
「はい…、ああ!でも…あ!うう!」
喘ぎながらうっすら目を開ける。
俺を下から見上げるおじさんの真剣な眼差し…。
おじさん…!
頑張らなきゃ…。おじさんのチンポを挿れてもらうため…。
おじさんとこれからする“本当のセックス”のため…
はああ…息を深く吐く俺のタイミングを見計らったように、グッと指先に力が加わる。
「あ…!あああっ!」
ずぼっ!
圧力に屈した肉穴が、もう1本の指を飲み込む。
0183薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 11:40:19ID:ftxVr2FMO
「…よし!入ったぞ…!」
何かが挟まったような異物感。
力なくおじさんの体に全身を預け、はあはあと息を荒げる俺。
「2本とも第一関節くらいまで入ってるぞ…」
背中を優しく撫でる大きくて温かな手…。
尻に埋め込まれた2本の指。
じっと動かないでいるはずなのに、その存在が、中から俺をじわじわと押し拡げていく。
「…これが根元まで全部入るくらい拡がれば…おじさんのチンポも入るからな」
…全部…まだ…これからだ…
「大丈夫だ。無理はしないよ。なじむまで待ってるからな…」
下からおじさんが顔を寄せ、優しく口づける。
「…はい…」
甘えるようにおじさんの柔らかな舌を吸う。
おじさん…俺の…大好きなおじさん…。
「どれ…」
唇を離したおじさんが、俺の体の下の方へとずりずり下がってゆく。
あ…
胸の位置にくるおじさんの頭。
いきなり、ぬめっとした感触が乳首に走る。
0184薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 11:44:47ID:ftxVr2FMO
「あ!あ…!ん!」
乳首を転すおじさんの湿った舌先。
ぬめぬめとくすぐるように胸板を這い回る。
舌で胸を愛撫される、初めての快感に身をくねらせる俺。
「…気持ちいいかい?」
「ん…、あ!き…気持ちいい…です…!」
「…感じやすい子は大好きだよ…。後でお尻に挿れながら、おっぱい吸ってやろうな」
「あ…!くぅ…!」
乳首に与えられる甘い快感が、後ろの痛みを散らしたのか。
異物感は少しずつ和らいでいた。
ず…ずず…。
そんな俺の変化は計算済みなのか、おじさんの指が少しずつ侵入を開始する。
多少引っかかりながらも、ぬめりと共に着実に俺の中に入ってくる指。
く…!乳首を甘噛みされ、思わずのけ反る俺。
「う…、ああ…入って…くる…!」
「ああ。ゆっくり…どんどん入っていくな…。どうだ、痛くないか?」
「…はい…大丈夫…です」
0185薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 11:47:32ID:ftxVr2FMO
「そうか…痛いなら無理するなよ?壊れたらおっきいの、挿れられなくなっちゃうからなあ」
乳首を音を立てて吸いながら、おじさんが笑う。
「…まあ、この分なら大丈夫か…。ボクのここ、肉厚で頑丈そうだ」
ぬめった指が、さらに深く入ってくる。
俺の中でクイッと動く指…。
「ああ…、そんな…」
「もう半分まで入ってるぞ…?」
「…は…半分…?」
まだ残り半分もある…深く息を吐く俺。
「ぎゅうぎゅう締まって…チンポ挿れたらしっかりくわえ込んで、吸いついてきそうだ」
おじさんの言葉に顔が熱くなる。
「…さすがに小さくなっちゃったか…」
「……?」
目を開ける。いつの間にか、おじさんの頭は俺の股間の位置にまで下がってきていた。
俺の股間がおじさんの目の前にさらされている…。
慣れてきたとは言え、指を2本埋め込まれた衝撃で、俺のチンポは萎えていた。
「…でもぬるぬる、いっぱいだな?」
0186薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 11:51:38ID:ftxVr2FMO
俺のチンポを指でつまみ、おじさんが軽くしごく。
包皮の先からキラキラと先走りが糸を引いてしたたっている。
恥ずかしい…。
「おじさんのお腹、見てみろ。さっきボクにいっぱいぬるぬる擦りつけられたからなあ…ベトベトしてるよ」
下から俺を見上げてニヤッと笑うおじさん。
首をひねり後ろを見る。…本当だった。
仰向けになったおじさんの丸いお腹の、俺のチンポが当たっていた辺り。
ぬらぬらと濡れて光っている。
おへその辺りに生えた毛も、しっとりと濡れている。
指で後ろを掘り込まれながら、おじさんにしがみつき腰を振っていた俺…
こんなに…こんなに俺は漏らしていたのか…。
恥ずかしかった。
でも、そんな俺の目はすぐ、おじさんの股間でいきり勃つ逞しいチンポに釘付けになってしまう。
見せつけるようにドクッと首を振るチンポ。
赤黒い亀頭の先端に湧き出た先走りが、つつっと太い幹の部分を伝ってしたたり落ちる。
0187薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 11:54:13ID:ftxVr2FMO
根元を覆う陰毛が、つややかに濡れている。
すごい…。
おじさんのチンポは、しごかれたり直接的な刺激は受けていないはずなのに…。
俺への愛撫や、俺のアナルをほぐす間、おじさんはずっと…こんな…!
そう思うとたまらなかった。
おじさんにとっては単なる“作業”なんかではなかった。
俺の後ろをほぐす行為だけで、おじさんはこんなに性器を熱くたぎらせていたのだ…。
すべては俺のアナルに、己の生殖器を挿入するため。
俺もおじさんも望む、本当のセックスのため…。
すごい…!おじさん…!
「どれ、自分でチンポしごいて大きくしてごらん」
おじさんの声で我に返る。
「オナニーするんだ、見ていてやるから」
ニヤニヤ笑うおじさん。
「お尻、指でいじっててやる。チンポ大きくしたら、お尻に挿れてやろうな」
赤ら顔の助平そうな顔。
この顔に弱いんだ…。
真面目そうなおじさんが見せる助平な中年男の一面。
0188薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 11:56:56ID:ftxVr2FMO
俺も赤い顔でうなずき、チンポを指先でくりくりと転がし始める。
先走りのぬめりをすくい取る。
「う…。んん、あ!」
気持ちいい…。ぴくんと反応するチンポ。
でも、なかなか完全には大きくならない。
後ろに挿入された2本の指の異物感と鈍い痛みがやはり気になる…
「ダメかい…?どれ、いったん抜くか…」
俺の様子を察したおじさん。
俺の中をキツキツに満たしていた2本の指が、ずるっと抜け落ちる。
痛みがひく。何だかぽっかりと穴が開いたような気がする…。
と、途端に、
「ほら、1本ならどうだ?好きなんだろ、これ」
ずにゅうっ!
太い指が一気に入ってくる。
「ああっ!」
くにゅ…。太い指先がまっすぐ、感じる所にたどり着く。
チンポの先に甘い快感が突き抜ける。
2本の指でほぐされた肉穴は、1本の指を根元まで難なく飲み込む。
ムクムクと首をもたげ始めるチンポ。
0189薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 12:03:13ID:ftxVr2FMO
たまらず俺はチンポを握りしめ、ぬるぬるとしごきたてる。
「なあ?こんなに感度良好じゃないか、ボクのお尻。そら、どうだ?ん?」
「あ!あ!んくぅ!ふ…うう!」
俺の反応を愉しむように指を出し入れしながら、中にある感じる場所を攻め立てるおじさん。
あっという間にいきり勃ったチンポを、俺は夢中でしごく。
下からじっと俺の痴態を見詰めるおじさんの視線…。
「こんな柔らかいお尻なら大丈夫だ。よーくほぐせば指だって、おじさんのおっきいチンポだって、すぐ入るぞ…?」
ぴちゃ!ぐちゅ!ずにゅううっ!
実際に耳で聞こえている音なのか、体内を伝わり頭の中に直接響いている音なのか。
恥ずかしい音が、俺の後ろからも前からも絶え間なく響く。
「どうだ?チンポでここ突いてやるとそのままイッちゃうこともあるんだぞ?トコロテンって言ってな…」
俺も…本当にそうなるかも知れない…!
快感で泣きそうになりながら、そう実感した。
0190薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 12:05:03ID:ftxVr2FMO
…あまりしごくとイキそうだ…!
「イキそうなのかい?どれ…」
控えめになった俺の手をのけ、おじさんが俺の股間に顔を寄せる。
あ…!
と思ったその瞬間。
熱くぬめる粘膜に俺のチンポは包まれていた。
「うあ…あ!」
初めて受けるフェラチオに声をあげる俺。
一瞬後ろが緩んだのか。
次の瞬間。
ぐぼっ!
後ろに2本の指が収まっていた。
「あ……」
声も出ない俺。
「…根元まで入っちゃったぞ?ほら、どうだ?」
すごい…。おじさん…!俺の体…どうなって…。
俺の体を確実に変えていくおじさんのテクニック。
畏れにも似た感情に突き動かされ、切なくて俺は壁についた腕に顔を埋める。
…本当に俺は泣いていた。
ずちゅっ!ぬちゃっ!ぶちゅ!
指が1本の時とは明らかに違う。
絶え間なく部屋に響く大きな音を聞きながら、泣いていた。
0191薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 12:08:40ID:ftxVr2FMO
俺の股間で前後している白髪が混じり始めた短髪の頭。
熱くたぎって蜜のようにトロトロになっている尻の中を自在に動き回る2本の太い指。
固い竿を前後に滑る唇のなめらかさも、亀頭をなぶるように動く舌も…たまらなかった。
さっきはキツかった2本の指なのに、ずるずるなめらかに俺の中を出入りしていた。
強引に俺を押し拡げながら入ってくる圧迫感すら、気持ちよかった。
おじさんに犯されている…
そう実感させられ、切なさに涙が溢れた。
もう…ダメだ…!早く!…おじさん!
後ろと前から沸き起こる、凄まじいほどの快感のうねりの中で頭が白くはじけた。
「も…もうダメです!イキそう…いやだ…もう…」
「おお、どうしたどうした?イヤなのか?んん?」
俺のチンポを口から解放し、唾液まみれのチンポをぬちゃぬちゃとしごくおじさん。
後ろに埋め込まれた2本の指が、とどめを刺すように、感じる場所を押し込んだ。
0192薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 12:11:52ID:ftxVr2FMO
「んあ…!ちが…、おじさんの…挿れて…ください!おっきいの、挿れられて…イキたい…!」
思わず口を衝いて出た、俺の心からの言葉。
顔を自分の腕に埋めたまま、俺は半ば叫ぶようにおじさんに本心を伝えていた。
俺の嘆願を聞き届けたおじさん。
満足そうに、深く息を吐く。
「ああ…そろそろおじさんも限界だ…ボクの中でたっぷりイかせてくれよ…?」
ぷちゅ…と音を立て指が後ろから引き抜かれる。
「どれ、本番やるか…!。おじさんのチンポ、ボクの初めてのお尻にずっぽり挿れてやろうな…!」
おじさんがゆっくり身を起こす。
0193薔薇と百合の名無しさん2010/05/02(日) 12:38:13ID:S4/+bCCP0
あーもう、いいところでw
読んでる間、ずっとその場面を持続してイメージ出来ますw
もう映像を見てる以上に勃起しました!

やっと挿入ですね!
楽しみ!
0195>>192の続き2010/05/05(水) 19:22:31ID:b12vaLNYO
“本番”というおじさんの言葉に、息詰まるほどの興奮を覚える俺。
いよいよだ…
おじさんの言うとおり、これから俺は…とうとうおじさんの、あのぶっといチンポをずっぽり挿れられる…!
「…ほら、横になるんだ」
俺の尻を軽くポンとたたくおじさんの手を感じただけで、後ろがピクンと疼くほどに昂ぶった俺の体…。
「あお向けになって、膝かかえてごらん」
膝立ちのおじさんが、ニッと笑って俺を見下ろす。
おじさんの股間で、天をつく勢いで反り返る肉棒…。
「…はい…」
俺はうなずき、さっき思わず目尻に滲んだ涙をそっとぬぐい、ベッドに寝そべる。
素直に、言われたとおり膝をかかえる。
ひどく無防備な…、大きく秘部を晒し、自らすすんで男の性器をそこに迎え入れるような格好…。
そんな、男として情けない格好をしている自分にすら、俺はたまらなく興奮している。
0196薔薇と百合の名無しさん2010/05/05(水) 19:23:57ID:b12vaLNYO
おじさんによって身も心も、すっかりウケのそれへと変えられてしまった自分…。
それを自覚し、すがるような思いでおじさんを見上げる。
…俺、もう…こんななって…!おじさん!早く…!
おじさんが無言でにじり寄り、固太りの大きな体を俺の足の間に割り入れてくる。
それだけで、俺のチンポの先から、期待のあまり先走りがトクンと溢れ出る。
これから始まる本番…おじさんのチンポを、後ろにぶち込まれる本当のセックス…。
俺の頭はそのことだけに支配され、心の底から、全身でおじさんを求めていた。
そんな、すっかり淫らな体に仕上がった俺を、満足げに見下ろすおじさん。
…俺の足の間にどっかと腰を据え、小山のようにそびえるおじさんの立派な体躯。
これから俺を抱く男の、逞しい体。
ひどく大きく見えるその体が、何だか崇高なもののような気すらして…
見上げているだけで俺の喉はカラカラになる。
0197薔薇と百合の名無しさん2010/05/05(水) 19:26:17ID:b12vaLNYO
がっしりと広い肩幅と太い腕。
ぶ厚い胸板と、パンと張りだした丸い腹。
汗にまみれた体からは熱気と男の匂いが立ちのぼっている。
そして何より…その股ぐらでこれ以上ないほど怒張した、俺が一番欲しいもの…
湯気が出そうなほどいきり勃った、赤黒い己のチンポに、丹念にゼリーを塗りこんでいるおじさん。
妙に真剣な顔で背中を丸め、己の股間をのぞき込んでいる、その姿…。
俺を抱き、己の生殖器で俺の奥深くまで貫く準備をしている男…。
何度もゼリーを足し、したたるくらい太竿をぬめらせているおじさん。
俺を傷つけまいとする優しさと気遣いのようなものを感じ、切なくてキュッと後ろが疼いた。
「どれ…」
おじさんが俺の足首をつかみ、腰を進める。
「もっと深く膝かかえてごらん。おじさんに大きくお尻広げてみせるんだ」
「…はい…」
真顔のおじさんに見つめられると鼓動が早まる。
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