【ションベン】デブショタ妄想小説スレ【ブリーフ】
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デブショタ萌えスレ4で繰り広げられている中学生不良グループのデブショタリーダーを主人公としたリレー型妄想小説のスレです。
もちろん、それ以外のネタでもデブショタのことを扱った小説なら大歓迎! デブショタ時代の恥ずかしい体験ならいくらでもあるw そういやガキの頃ノーパン登校させられてる友人がおった(今は知り合い程度)
デブってたから結構冷やかし受けながらもケツ出して歩いてた >>134
当時小学生だったけど下半身フリチンで登校 中二の時転校してきた永井くんって言う色白おデブちゃんが懐かしい
手足太短くてアンコ型の典型的デブショタ体型のやつな
童顔で愛嬌があるせいか、最初は女子からも気軽に話しかけられてたんだけど
途中からモテると勘違いしたのか調子に乗って一部の子から反感買ってた
最初は持ち物隠したりするイジメから始まってたけど
永井くんも打たれ強いのかあんまりに気にした様子がなく、
すました顔をしてるので徐々にエスカレートしていった感じ
ある日の休み時間中に「カイボー始めるぞー」って声と共に
彼の脱がされたぶかぶかの学生服とズボンが教室に中央に投げられたときの光景はすごかった
床で必死で藻掻いてシャツとパンツを死守しようとしてる永井くんは必死だったし
その肉の塊みたいな永井くんを男子生徒が数人で抑えつけて
強引に丸裸にしていく様は正直エロかったわ
高校から別々になったから今はどうしてるか分からないけど
中学の話になるとだいたい永井くんの話になる
ノンケの友人にとってもそれくらい強烈な思い出になったかもしれない 中学の修学旅行は最高だったな
銭湯入浴時間が決められてて3クラスごとに全員強制入浴させられた
で、岩場を挟んで女湯だったので目ざとい奴が女湯を覗くと次々に女湯チェックが始まった
俺は全く興味なかったので、お目当てのデブちゃん(男)の裸体をチェック
すると…事もあろうに胸から太ももにかけてバスタオルを巻いて肉ボディバリアで入浴
そんな一人だけ異様な光景を隣クラスのヤンキーが見逃すわけなかった
「おいデブ、なんやそのバスタオル?まさかおまえチン毛生えてないから隠してるんやろ?」
どよめきで数人が大注目、そしてヤンキーがバスタオルを剥ぐと…すかさず陰部を両手で隠すデブちゃん
即座にヤンキーによってポークビッツがこんばんは
「こいつチンポちっちゃwしかもチン毛生えてね〜www」
瞬時にデブちゃんの前にワープしてガン見する俺…しかし俺もチン毛はまだ生えてないので遠慮がちだった
しかし、眼前に広がる豊満ボディとポークビッツの可愛さに欲望が我慢できず思わず手のひらにポークビッツを乗せていた
あれから数十年経ったけど、あの時のポークビッツの感触は未だに覚えてるよ、花井くん 他にも体育大会でピラミッドの協議の際でも花井の立ち位置は見事でした
牛みたいな体型の花井はピラミッドの土台の部分で四つん這いの恰好になって
他の連中が彼の肥満体を土台にして形を造っていくのですが…100kg超えのデブの尻は想像以上に見物!
そこで頂上を目指すヤンキーはがデブちゃんの体操ズボンに故意に足を掛けてズリ下げると
花井は体勢を崩すことができず永遠とでかっちりを晒しておりました
練習中にこの悲劇が何度起きたことか分かりません他にも体育大会でピラミッドの協議の際でも花井の立ち位置は見事でした
牛みたいな体型の花井はピラミッドの土台の部分で四つん這いの恰好になって
他の連中が彼の肥満体を土台にして形を造っていくのですが…100kg超えのデブの尻は想像以上に見物!
そこで頂上を目指すヤンキーはがデブちゃんの体操ズボンに故意に足を掛けてズリ下げると
花井は体勢を崩すことができず永遠とでかっちりを晒しておりました
練習中にこの悲劇が何度起きたことか分かりません >>149
それよりも誰かに前も後ろも捧げて処女を卒業したのかどうか気になる。 >>146
リアルに花井見てたから余計腹立つわ
センスねーから逝けよ、偽物のおまえ >>152
え。146は偽物ですか?本物さん、見分けやすいようにコテハンつけてくれると助かるんですが… 偽物は嫌だ。いくら出来が良くても興奮するのはそこじゃなくて
過去の事実だったって事が重要だもん。 >>156
まだ偽物かどうかも分からないのに決め付けは、、 >>164
飢えてるの?
花井のエピソードそろそろまとめて書いてもいいけど、他人が書いてるネタとほぼ丸被りなんだよね
書いても特に面白味も何もないよ、それでもいいなら近々書くね 花井が転居してきたのは小2の夏休みだった
いつもどおり近所の森林公園に俺ら小学生の男女、20〜30人が上級生下級生関係なく虫取りや隠れんぼ等に勤しんでいた
すると何処からともなく怖いガキ大将の上級生の声が響きわたった
「おまえ、どこから来たんだよ?」、「おいデブ、黙ってないで答えろや」
瞬時にざわめきと凍りつく園内、恐る恐る現場を覗くとガキ大将グループ3人に囲まれてる見知らぬ人物が…
しかし、その囲ってる3人よりも頭一つ抜きん出てるのと体つきが既に上級生の超デブみたいな感じで、一触即発という雰囲気ではなかった
俺は5、6年生の誰かの校外の友達が、たまたま遊びに来てたのだなと勝手に解釈し、再び遊びに没頭してた
その数分後… 「やめて、やめて、嫌だって…うぎゃ〜」
既に俺の目には仰向けで股間を隠してる肥満児が映ってた
無惨にもズボンとパンツはガキ大将グループに脱がされ、赤面で泣きじゃくってるおデブちゃん
と、同時に救世主という名の近所のおっさん登場
「こら〜おまえ達、何弱い者イジメしとるんじゃ、おお!!」
「うっせ、ジジイ!!」と捨て台詞を吐いて一目散にチャリで逃走するガキ大将グループ
ここで、俺の脳内に明らかな変化が起きていた
まだ小2だった俺には彼ほどの肥満児は見たことなく衝撃だったのと、何故かパンダみたいで可愛いという感情が芽生えていた
瞬時に友達になりたいという願望も芽生えていた
彼に近寄ると真ん丸な顔とプクプクした手が巨大化した赤ちゃんそのものでキュートだった
「どこから来たの?」俺が訊ねると「昨日、引っ越してきた」と即答
そして学年を訊いて絶句した、事もあろうに俺と同学年………嘘だろ
そして、ガキ特有の純粋な気持ちで「おまえん家行っていい?」と訊ねると丁重に断られたが、彼の家の前まで行くことはできた
「ヒロ、ヒロ、あんたどこ行ってたの?探してたんだよ!!」
スゲー太ったおばさんが激怒していた
「母ちゃんごめん、ちょっと遊んでた」
か…母ちゃん?このダンプ松本みたいなおばさんが母ちゃん?
流石、デブにはデブな親か…と納得したのもつかの間、玄関奥から更にデカイおっさんが登場した
「ヒロ、おまえの段ボール2階に持っていけ」
えぇっ、この朝潮みたいなおっさんが父ちゃん?
当時、俺が小2で小さかった事もあり、多少は盛ってる部分もあるだろうけど、当時の花井の親父は少なく見積もっても120キロ以上はあったと思う
が、しかし母ちゃんは可愛らしいのだが、父ちゃんは朝潮よろしく不細工だった
「兄ちゃんどこ行ってたの?」朝潮似の親父の後ろからチビ朝潮が登場した
「トモ、兄ちゃん後で遊んであげるからな」
期せずして俺は花井ファミリーと遭遇してしまった。しかも一家総デブとは今となっては漫画の世界のような出来事だが、事実なのだ
花井のヒロくんは母ちゃん似という事も同時に判明したw 2学期の始業式前のホームルームで花井は俺と同クラスに編入
クリクリお目目の色白ぶーちゃんは即座に物珍しさでアイドル&皆のオモチャ状態なのだが、いかんせん内気でおっとりな花井くん
徐々にクラスに馴染んでいくのだが、女子からはデブ・豚・汚いのオンパレード
しかし当の本人である花井は意に介さず給食のおかわりしまくりの超健康優良児邁進
この頃からだろうか、花井の豊満なおっぱいや大きなお腹に俺は魅了されていた
丸くて大きい、柔らかそうな肌…しかし誰もが持ち得ているものではない特別な部位
触りたい、モフモフしたい………
直接、ガキらしく触ったり揉んだりしても良いのだが、俺は何処かで神々しい物には容易く触れてはいけないと頑なに直接触れずにいた
鉛筆でお腹ツンツンやおっぱいチョンチョンして花井の反応を伺い、嫌がれば即座に止めていた
やはり得たことのない弾力が非常に心地よいのである
席は俺の前が花井で椅子からはみ出た丸いま〜るい背中が頼もしくもあり、時にはそのまま背後から抱きしめたくなる衝動に幾度も駆られた
授業中、何度も花井の背中に指で一文字を書き、何を書いたか答え合わせするのが日常だった
意地悪で「ぶた」や「デブ」、「すもうとり」や「肉だんご」等書いてやるのがお決まりだったが…
要所に「だいすき」を入れて花井の反応を伺うのが楽しみだった
「えぇっ?だいすきって書いた?」花井の屈託のない照れ笑いの顔がかわいくてかわいくて仕方なかった
お互い冗談と分かりつつも、ガキ特有のお互いが親友という安い信頼で結ばれていた
俺達が小2という事もあり、クラスにはまだたまに寝小便している男子もいた
羞恥心などない為、そいつに近づくと小便臭いのは当たり前だったが、敢えて誰もそれを指摘する事はなかった
俺は花井のパンツって…もしかして真っ黄色なんじゃね?と好奇心が芽生えてきてた
花井のズボンを脱がしたい、花井のパンツを見てみたい…どうにかして正攻法はないか頭を捻るも思い浮かばない
これはもう連れションして隣から覗くしかないと思い花井を連れションに誘った
俺が用を足し終えると花井はまだモゾモゾと股間をまさぐっていた
そして俺の眼前にはポークビッツの先から勢い良く流れ出る小水の光景が…というより花井のポークビッツが衝撃的だった ポークビッツが俗に言うドリルちんこで小さいのである
勿論、小2の俺のちんこも小さいし皮被りなのだが、明らかに異質な、親指より小さく先端が先細りしているのである
「ホルモンかよ…」俺は咄嗟に言ってしまった
もう花井のパンツの色などどうでもよかった
デブのちんこってこうなんだと初めて思い知らされた とりあえずここまでです
リクエストあれば近々続き書きます 小2設定でこの内容の長文は無理あるわw
もう少し上の4年生くらい10歳前後ならまだしも 小2とか幼すぎてアレだわ。反応せんわ。身体も幼児の面影あるし。
せめて小五以上だな。毛が生えかける可能性がある年齢じゃないと。 そういや小六の時のクラスメイトの粋がってるデブが小五にリンチされる事件があったのは衝撃的だった
当時の小五のクラスは確かに問題児多かったけど六年をリンチするとは誰も予想できんかったですわ >>184
五年で調子のってるやつらが多いからデブが気に入らなかったらしく
学校でも会うとだいたい煽ったりしてた。デブの方から
リンチは完全に五年のボスの策士っぽかった 可哀想を通り越して気の毒
最初のリンチの後は庇う子もある程度いたのに
2回目3回目とやられてるのを見てるとクラスの中でも浮いてくるからな >>192
なにそれ。もしかして六尺ふんどしとかマンキー二一丁の着エロ姿になってくれるデブショタ?
そいつはスゲえや。詳しく知りたい。 >>183の子だけど学校でも六年にイジられるようになってたからな
学年上がりたてだったし卒業まで可哀想だった >>206
少し年齢高いけど良い?高校生のときの思い出話ならあるけど。 >>209
15〜17歳なんで、ショタと呼べるか微妙だけど、デブなのは保証する。下半身とかケツデカ、脚太、すべすべのむちむち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています