【ションベン】デブショタ妄想小説スレ【ブリーフ】
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中二の時転校してきた永井くんって言う色白おデブちゃんが懐かしい
手足太短くてアンコ型の典型的デブショタ体型のやつな
童顔で愛嬌があるせいか、最初は女子からも気軽に話しかけられてたんだけど
途中からモテると勘違いしたのか調子に乗って一部の子から反感買ってた
最初は持ち物隠したりするイジメから始まってたけど
永井くんも打たれ強いのかあんまりに気にした様子がなく、
すました顔をしてるので徐々にエスカレートしていった感じ
ある日の休み時間中に「カイボー始めるぞー」って声と共に
彼の脱がされたぶかぶかの学生服とズボンが教室に中央に投げられたときの光景はすごかった
床で必死で藻掻いてシャツとパンツを死守しようとしてる永井くんは必死だったし
その肉の塊みたいな永井くんを男子生徒が数人で抑えつけて
強引に丸裸にしていく様は正直エロかったわ
高校から別々になったから今はどうしてるか分からないけど
中学の話になるとだいたい永井くんの話になる
ノンケの友人にとってもそれくらい強烈な思い出になったかもしれない 中学の修学旅行は最高だったな
銭湯入浴時間が決められてて3クラスごとに全員強制入浴させられた
で、岩場を挟んで女湯だったので目ざとい奴が女湯を覗くと次々に女湯チェックが始まった
俺は全く興味なかったので、お目当てのデブちゃん(男)の裸体をチェック
すると…事もあろうに胸から太ももにかけてバスタオルを巻いて肉ボディバリアで入浴
そんな一人だけ異様な光景を隣クラスのヤンキーが見逃すわけなかった
「おいデブ、なんやそのバスタオル?まさかおまえチン毛生えてないから隠してるんやろ?」
どよめきで数人が大注目、そしてヤンキーがバスタオルを剥ぐと…すかさず陰部を両手で隠すデブちゃん
即座にヤンキーによってポークビッツがこんばんは
「こいつチンポちっちゃwしかもチン毛生えてね〜www」
瞬時にデブちゃんの前にワープしてガン見する俺…しかし俺もチン毛はまだ生えてないので遠慮がちだった
しかし、眼前に広がる豊満ボディとポークビッツの可愛さに欲望が我慢できず思わず手のひらにポークビッツを乗せていた
あれから数十年経ったけど、あの時のポークビッツの感触は未だに覚えてるよ、花井くん 他にも体育大会でピラミッドの協議の際でも花井の立ち位置は見事でした
牛みたいな体型の花井はピラミッドの土台の部分で四つん這いの恰好になって
他の連中が彼の肥満体を土台にして形を造っていくのですが…100kg超えのデブの尻は想像以上に見物!
そこで頂上を目指すヤンキーはがデブちゃんの体操ズボンに故意に足を掛けてズリ下げると
花井は体勢を崩すことができず永遠とでかっちりを晒しておりました
練習中にこの悲劇が何度起きたことか分かりません他にも体育大会でピラミッドの協議の際でも花井の立ち位置は見事でした
牛みたいな体型の花井はピラミッドの土台の部分で四つん這いの恰好になって
他の連中が彼の肥満体を土台にして形を造っていくのですが…100kg超えのデブの尻は想像以上に見物!
そこで頂上を目指すヤンキーはがデブちゃんの体操ズボンに故意に足を掛けてズリ下げると
花井は体勢を崩すことができず永遠とでかっちりを晒しておりました
練習中にこの悲劇が何度起きたことか分かりません >>149
それよりも誰かに前も後ろも捧げて処女を卒業したのかどうか気になる。 >>146
リアルに花井見てたから余計腹立つわ
センスねーから逝けよ、偽物のおまえ >>152
え。146は偽物ですか?本物さん、見分けやすいようにコテハンつけてくれると助かるんですが… 偽物は嫌だ。いくら出来が良くても興奮するのはそこじゃなくて
過去の事実だったって事が重要だもん。 >>156
まだ偽物かどうかも分からないのに決め付けは、、 >>164
飢えてるの?
花井のエピソードそろそろまとめて書いてもいいけど、他人が書いてるネタとほぼ丸被りなんだよね
書いても特に面白味も何もないよ、それでもいいなら近々書くね 花井が転居してきたのは小2の夏休みだった
いつもどおり近所の森林公園に俺ら小学生の男女、20〜30人が上級生下級生関係なく虫取りや隠れんぼ等に勤しんでいた
すると何処からともなく怖いガキ大将の上級生の声が響きわたった
「おまえ、どこから来たんだよ?」、「おいデブ、黙ってないで答えろや」
瞬時にざわめきと凍りつく園内、恐る恐る現場を覗くとガキ大将グループ3人に囲まれてる見知らぬ人物が…
しかし、その囲ってる3人よりも頭一つ抜きん出てるのと体つきが既に上級生の超デブみたいな感じで、一触即発という雰囲気ではなかった
俺は5、6年生の誰かの校外の友達が、たまたま遊びに来てたのだなと勝手に解釈し、再び遊びに没頭してた
その数分後… 「やめて、やめて、嫌だって…うぎゃ〜」
既に俺の目には仰向けで股間を隠してる肥満児が映ってた
無惨にもズボンとパンツはガキ大将グループに脱がされ、赤面で泣きじゃくってるおデブちゃん
と、同時に救世主という名の近所のおっさん登場
「こら〜おまえ達、何弱い者イジメしとるんじゃ、おお!!」
「うっせ、ジジイ!!」と捨て台詞を吐いて一目散にチャリで逃走するガキ大将グループ
ここで、俺の脳内に明らかな変化が起きていた
まだ小2だった俺には彼ほどの肥満児は見たことなく衝撃だったのと、何故かパンダみたいで可愛いという感情が芽生えていた
瞬時に友達になりたいという願望も芽生えていた
彼に近寄ると真ん丸な顔とプクプクした手が巨大化した赤ちゃんそのものでキュートだった
「どこから来たの?」俺が訊ねると「昨日、引っ越してきた」と即答
そして学年を訊いて絶句した、事もあろうに俺と同学年………嘘だろ
そして、ガキ特有の純粋な気持ちで「おまえん家行っていい?」と訊ねると丁重に断られたが、彼の家の前まで行くことはできた
「ヒロ、ヒロ、あんたどこ行ってたの?探してたんだよ!!」
スゲー太ったおばさんが激怒していた
「母ちゃんごめん、ちょっと遊んでた」
か…母ちゃん?このダンプ松本みたいなおばさんが母ちゃん?
流石、デブにはデブな親か…と納得したのもつかの間、玄関奥から更にデカイおっさんが登場した
「ヒロ、おまえの段ボール2階に持っていけ」
えぇっ、この朝潮みたいなおっさんが父ちゃん?
当時、俺が小2で小さかった事もあり、多少は盛ってる部分もあるだろうけど、当時の花井の親父は少なく見積もっても120キロ以上はあったと思う
が、しかし母ちゃんは可愛らしいのだが、父ちゃんは朝潮よろしく不細工だった
「兄ちゃんどこ行ってたの?」朝潮似の親父の後ろからチビ朝潮が登場した
「トモ、兄ちゃん後で遊んであげるからな」
期せずして俺は花井ファミリーと遭遇してしまった。しかも一家総デブとは今となっては漫画の世界のような出来事だが、事実なのだ
花井のヒロくんは母ちゃん似という事も同時に判明したw 2学期の始業式前のホームルームで花井は俺と同クラスに編入
クリクリお目目の色白ぶーちゃんは即座に物珍しさでアイドル&皆のオモチャ状態なのだが、いかんせん内気でおっとりな花井くん
徐々にクラスに馴染んでいくのだが、女子からはデブ・豚・汚いのオンパレード
しかし当の本人である花井は意に介さず給食のおかわりしまくりの超健康優良児邁進
この頃からだろうか、花井の豊満なおっぱいや大きなお腹に俺は魅了されていた
丸くて大きい、柔らかそうな肌…しかし誰もが持ち得ているものではない特別な部位
触りたい、モフモフしたい………
直接、ガキらしく触ったり揉んだりしても良いのだが、俺は何処かで神々しい物には容易く触れてはいけないと頑なに直接触れずにいた
鉛筆でお腹ツンツンやおっぱいチョンチョンして花井の反応を伺い、嫌がれば即座に止めていた
やはり得たことのない弾力が非常に心地よいのである
席は俺の前が花井で椅子からはみ出た丸いま〜るい背中が頼もしくもあり、時にはそのまま背後から抱きしめたくなる衝動に幾度も駆られた
授業中、何度も花井の背中に指で一文字を書き、何を書いたか答え合わせするのが日常だった
意地悪で「ぶた」や「デブ」、「すもうとり」や「肉だんご」等書いてやるのがお決まりだったが…
要所に「だいすき」を入れて花井の反応を伺うのが楽しみだった
「えぇっ?だいすきって書いた?」花井の屈託のない照れ笑いの顔がかわいくてかわいくて仕方なかった
お互い冗談と分かりつつも、ガキ特有のお互いが親友という安い信頼で結ばれていた
俺達が小2という事もあり、クラスにはまだたまに寝小便している男子もいた
羞恥心などない為、そいつに近づくと小便臭いのは当たり前だったが、敢えて誰もそれを指摘する事はなかった
俺は花井のパンツって…もしかして真っ黄色なんじゃね?と好奇心が芽生えてきてた
花井のズボンを脱がしたい、花井のパンツを見てみたい…どうにかして正攻法はないか頭を捻るも思い浮かばない
これはもう連れションして隣から覗くしかないと思い花井を連れションに誘った
俺が用を足し終えると花井はまだモゾモゾと股間をまさぐっていた
そして俺の眼前にはポークビッツの先から勢い良く流れ出る小水の光景が…というより花井のポークビッツが衝撃的だった ポークビッツが俗に言うドリルちんこで小さいのである
勿論、小2の俺のちんこも小さいし皮被りなのだが、明らかに異質な、親指より小さく先端が先細りしているのである
「ホルモンかよ…」俺は咄嗟に言ってしまった
もう花井のパンツの色などどうでもよかった
デブのちんこってこうなんだと初めて思い知らされた とりあえずここまでです
リクエストあれば近々続き書きます 小2設定でこの内容の長文は無理あるわw
もう少し上の4年生くらい10歳前後ならまだしも 小2とか幼すぎてアレだわ。反応せんわ。身体も幼児の面影あるし。
せめて小五以上だな。毛が生えかける可能性がある年齢じゃないと。 そういや小六の時のクラスメイトの粋がってるデブが小五にリンチされる事件があったのは衝撃的だった
当時の小五のクラスは確かに問題児多かったけど六年をリンチするとは誰も予想できんかったですわ >>184
五年で調子のってるやつらが多いからデブが気に入らなかったらしく
学校でも会うとだいたい煽ったりしてた。デブの方から
リンチは完全に五年のボスの策士っぽかった 可哀想を通り越して気の毒
最初のリンチの後は庇う子もある程度いたのに
2回目3回目とやられてるのを見てるとクラスの中でも浮いてくるからな >>192
なにそれ。もしかして六尺ふんどしとかマンキー二一丁の着エロ姿になってくれるデブショタ?
そいつはスゲえや。詳しく知りたい。 >>183の子だけど学校でも六年にイジられるようになってたからな
学年上がりたてだったし卒業まで可哀想だった >>206
少し年齢高いけど良い?高校生のときの思い出話ならあるけど。 >>209
15〜17歳なんで、ショタと呼べるか微妙だけど、デブなのは保証する。下半身とかケツデカ、脚太、すべすべのむちむち。 俺の小学校のとこだと、5年の頃に転校してきたトモキってデブがいてね。
性格および見た目になかなか特徴のある子だった。
見た目は不細工じゃあなかったが、でっぶでぶの肥満児なので存在感はかなりある
当時でも珍しいくらい整った坊ちゃん刈りで、脂肪たっぷりのケツのせいで半ズボンも
常にピッチピチなの。
シャツの裾を常にズボンに押し込んでるんだけど、半ズボンの隙間から見える
白ぶりの中にシャツがインしてる時もあってそれを見たやつらがゲーゲー言ってた。
性格がよければまだいいけど、親が社長らしくて恵まれているせいか
これまた我が儘。家には何でもゲームが揃ってるし、流行ってたカードも学校に
持ち込んではいつも自慢してるタイプ。ゲーム目当てでトモキ君の家に行く子も大勢
いたけど、家だと王様気取りな感じで、そのくせ親にベッタリな典型的な嫌われタイプ。
自己中心的なトモキ君の性格に嫌になる子が続出・・・。
トモキ君がトイレにいくとだいたいみんなでトモキ君の悪口言い合ってたなあ
5年の終わりにかけてトモキ君と遊ぶ子も減っていって6年になる頃には
完全にいじめられるようになっていた
(クラス替えもあってトモキ君を気に入らないやんちゃな子が集まったせいもある) 最初はいじめっ子グループがわざとトモキくんにぶつかったりとか、豚だとか罵ったりしてた
んだけどトモキくんも何されても気にしないようにしてるのか、彼らとは関わらないように
避けて冷静に努めてる感じはあった。
それもトモキくんをみていじめっ子軍団も面白くないと思われたのか一時はイジメは止まったように見えたけど、
夏になってプールの授業が始まったときから、一気にヒートアップした。
更衣室でトモキくんは周りを警戒しながら慎重に服を脱いでたんだけど、いつになくそわそわしてた笑
その女よりも膨らんだ乳房が露出されてエロかった(当時は周りにつられてきもいとおもってた)
いじめっ子グループがそんなトモキくんを見てぶよぶよの身体を見て、腹や乳を揉んだりして
からかい始めた。普段ならやられても強がったりしてたけどトモキくんはこのときばかりは苦笑いして
やり返せずにいた。
みんな着替えてくると暇になってトモキくんに視線も集まり、トモキ君のいつもと違った反応からして
彼の身体いじりが加速。
トモキくんは腰タオルの中でやっと半ズボンをずらして、白ぶり一丁。そこから手が進まない。
周りに急かされてようやくそれも下げた瞬間。それを狙ってたいじめっ子リーダーのCくんがトモキくんのバスタオルを引っぺがす。
歓声が上がると同時にトモキ君は真っ赤になってしゃがみ込むんだけど、いじめっ子グループが
無理矢理立ち上がらせてたね。
もうね、水着着てたとしても面白い太っちょ体型の彼が全裸で抑えつけられてる様が
新鮮というか、すごかった。足の小指並サイズのちんちんがみんなの前で露出してて爆笑の渦。
それで終わらせないのがC君たちのすごいところで、そのまま暴れるトモキくんの肥満体を更衣室から
押し出すの。あれだけ必死で抵抗するトモキくんも初めて見たし、
鉢合わせた女子の悲鳴も今は忘れられないおかずになってる。 イジメなんかするより、覗きしたり痴漢したり抱きしめたりキスしたり口説いて脱がしたり勃って勃たせて飲んで飲ませたりしたい。 うんうん
どうせならみんなの性処理肉便器にしましたみたいなエピソードが読みたい >>222
ダメよダメよ、そんなかわいそうなの。もっと幸せなチカンじゃないとね〜w
理想はデブショタ版のハレンチ学園よ〜オホホホホ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< あげ
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_) デブショタのブリーフの、お尻に食い込んでた部分の匂い嗅ぎたい 便秘薬を混ぜた料理を食べさせて、学校で授業中にビチビチウンコをお漏らしさせたい! 俺が中学生の時は大デブが
最後まで脱がされて全裸にされてた。
たいていの奴は下半身を死守しようと暴れるけど
力づくでズボンとブリーフと靴下、上履きを
脱がされて下半身マッパにされたら諦めてたね。
脱がしにくい上着は、もう脱がせよって感じで
脱がした後も服や靴をみんなで取り上げて
全裸で30分くらい放置してイタズラしたな。
健康な肥満体の隅々まで見えるんだ。
今やれるなら堪えられない娯楽だと思う。
泣かしてしまった時は正直驚いたけど、
すっぽんぽんで顔を真っ赤にして泣く
肛門こそ犯さないけど、大人数で大デブ
中学生を押さえつけて服を全部脱がすシーンや、
全裸にして胸を揉んだり、チンコ触ったりする
のって、まるで強姦を見てるみたいだったよ。
みんな下着はブリーフだったよな。 デブショタのブリーフの肛門に当たってる部分の匂い嗅ぎたい >>302
興奮するし羨ましいけど、ぶっちゃけ強姦だし差別だよね。
イジメの最上級。もし日本に銃刀法無かったら大デブ中学生くんを脱がした連中は今頃生きてないか障害者かも。 デブショタの尻たぶ拡げて顔埋めて肛門の匂い嗅ぎたい >>323
梶原一騎の娘の殺害より鬱になる内容じゃないだろう?
だったら書いておくんなまし 殺害よりはましかな じゃあ夜書くな
てかここは小説スレ?実話もいいの?
と言うかみんなの体験談呼んだら自分のが対したもんじゃないかって思えてきて辛い 小学校の時、見た目ぽっちゃり〜やや太くらいだった。
5年生の時はそんな体型。鼻低くて目細いから中国人顔だったと思う。
大人しいわけでもないしやんちゃでもない、多少は声でけーよって言われたかも
男子女子でケンカする時は面白がって仲に入って女子にブスブス言ってたかな
決まって俺はデブって言われたけどまだその時はぽっちゃりだとかで言い返せてた
親には痩せろとかは言われたけど男にやんちゃなやつが多いイメージだけど俺の学校には中学にヤンキーがいる一部女子のが強かったりしてそいつらとはあまりみんなケンカしなかったんだ。
まあ冗談で言い合って〜みたいなのはあったよ。
でも女子にきれられて土下座させられた子もいたくらいだったから。
俺はその頃抜けてて気にしないから普通にそいつらにもブスブス言ってた。
別に男子とは仲悪い方じゃなかったけど、その頃から中学の不良組と仲いい子が数人いたけど女子軍の兄が不良組だから一部の女子には逆らわないってちょっと変わった雰囲気だった。
その不良組のクラスメイト男子に、調子のんなよとは言われたけど正直友達も大勢いたし怖いとかの感情はなかった
それ言われたのが5年生始まりくらいかもしれんけどいつかはあまり記憶にないかな
ただ五年でもやばいやつがクラスに集まってて、普通に授業に遅れたり授業中騒がしくしたりして先生もノイローゼ気味だったらしい(後で知った)
四年のクラスの担任女がアホすぎてクレーム多過ぎで、その教師になったらしいけどその人も頭抱えるレベルね
子ども同士でいるとあまりわからんけど、相当やばかったと思う。女子も一部そういうのがいるから大変だったと思うよ ぐちぐち言っててもしょうがないから書くけど、多分その時から女子の有名なE子とF子が廊下でわざと肩を当てるようにしてきて俺も女に負けたくないからやり返して押したりしてた。
女だからやること陰湿で靴隠したり体操服どっかに捨てたりするんだよね。
それが女子からイジメられてるみたいって思われるのが嫌で、当時の俺はぶち切れてそいつらのとこいって本気で文句言ったことある。確かとぼけてたと思う。その後
どうなったか覚えてないから多分その件は流れたと思う。
最初は嫌がらせはその程度だったんだけどある日プールの時間がある日、大人しめの女子の水着がなくなったとかで騒ぎになった。
帰りの会で誰がどう発言したか覚えてないけど、ずっと泣いてたのは覚えてる。
結局その女が自己管理ができてないってことで終わり。
みんなふざけて変態がいるぞとか騒いでたけど多分誰も女子の水着なんて興味ないし馬鹿だなって思って、
帰ったらランドセルに女子の水着が入ってた。
というか入れられてて、もうそんなの触ったこともないし完全にびびっちゃって、恥ずかしくて親にも言えなかった。
次の日それ持って出て、先生に朝先生に渡した。自分はとってないってことを説明。先生も分かったって言ってくれたのに、学活の時間急に作られてみんな前でそれを返す
ように言われた(もちろん袋に包んで)
その場で謝るように言われた。先生の方ではとりあえず一件落着に
しておきたかったらしいけど、完全に俺が水着盗んだ犯人にされて
るみたいで、悔しくてその場で泣いてしまって先生にももうしない?ってなぜか言われて否定できず頷いて。握手して仲直りみたいな感じね。
そっからは女子の水着盗んだ変態・ドロボー呼ばわりですよ。
帰って親に泣きながらいったら親が激怒して学校に連絡とかしてて数日バタバタしてたけど、結局その後なんか学校でアクションあったりとかなかった。先生も
俺がとっていないだとかどうこうよりも無くす方が悪いとか話をすり替えて話してて、俺が泥棒って件からは変わらずてな感じ そこからは辛くて。学校言ったら誰も喋ってくれなくなったね。
みんなで休み時間はドッジやりにいってたんだけど、なぜか入れてもらえなくなって強引に参加したらボール当てられて
鼻血だして笑われたこともある。そこから怖くなって参加できず教室にいるとくっちゃべってる女子が〇〇さんの水着盗んで
家で何してたのみたいにからかってくる。E子とかF子もニヤニヤしながら紙くず投げてきて俺がキレると変態がくるー
とかいって面白がってからかう。
最初仲良かったみんなはいじめというか無視かな?それがずっと5年の間続いた。
元々多少は太りやすかったけど、俺もそのストレスでやけ食いしちゃって体重あがって激太り。
一年間でどれくらい太ったかわからんけど、6年の頃にはまんまデブになってた。5,6年と同じクラスだったけど
その頃は俺誰も話す人がいないデブで。去年まで友達だったみんな面白がってイジメる側になってた。
当時6年でもトランクスが流行りだした時で、俺一人ブリーフだったからそれをまず冷やかされた
最初は歩いてると後ろから軽くズボン脱がされ、廊下でブリーフ丸出しになって笑われた。急いであげてたけど
エスカレートしていくとパンツもさげるようになる。その頃はもうデブキャラみたいな扱いで、名前で呼ばれずに
デブとか呼ばれてた。パンツ下がってデブのちんこちっちぇって言われて笑われた。6年の時に最初やられた日は帰り道で泣きまくった。
話の流れだけかくとこんな感じな。長くてすまん >>328
乙、つか、自分の体験談だったのね
中学でもっといじめエスカレートしなかった?
思春期で女の胸に興味津々で、とりあえずデブの胸の感触で我慢しとくか的に皆がっつり揉みまくってたな
背後から鷲掴みしたりやりたい放題だったわ 乙
すまんな
他の人の体験見てなかった
やった人見た人のとこやった?
小六半ばから中学までエスカレートしたぞ
デブで水着盗んだとかもう歩いてるだけで気持ち悪がられたからな… おっぱいは現在進行形で揉まれてるなぁ
なお高2 166cm 76kg 俺は胸より腹揉んでたわ
小学生の時はそいつとマブダチだったからたまに「お腹撫でていい?」って了解得てから撫で撫でしてたけど、
中学で疎遠になって中2で同じクラスになってからそいつにイジメがエスカレートして皆がっつり胸揉んでた
俺は胸より腹揉んで勃起してた、感触が巨大なスポンジやマシュマロみたいで弾力あって最高だった
辞典やタウンページ位の厚さの脂肪をブニブニ揉んでると気持ち良くて安心感に包まれてカウパー出まくりだったw
俺は陰でそいつに「ごめんな、皆やってるから俺も参加しないと後であいつらに何されるか分かんないからさ〜」と嫌々参加してる風を装ってた
マジ最低野郎だったわw あ〜あ、デブショタリーダーが全裸にされるクライマックスシーンで空気を読まない>>20が「続き書いてくれたら嬉しいですわ〜」とかほざいて横レスして来なけりゃ閑古鳥にはならなかったのになぁ。惜しいスレだったなぁ(・∀・)ニヤニヤ 上から順に19まで読んだけど、やっぱ20が話のコシを折った感は否めないね。
シコってる途中で部屋に入ってきたオカンに射精を邪魔された感じ。
もう少し待てなかったのかなあと。 >>374
めっちゃ表現笑うけど
言いたいことはわかった 20が横レスした途端、19までデブショタヤンキー小説をリレーしてた人たちが一斉に筆を止めた。
きっと興醒めしてやる気なくなったって事、はっきりわかんだね。 >>377
横レスっていうけどそれまでの部分は転載だろ
このスレでリレーしていたわけではない >>379
そりゃ仕方ない。20はデブショタヤンキーの未成熟の茎ご開帳シーン直前で干渉してきたんだから。
結局、数年もの間、デブショタヤンキーくんの秘部の姿は無毛、赤ん坊並みという設定で描かれたのみ。不完全燃焼もいいとこ。 全スレのことを言われてもなあ
リレー小説ならまた始めればいいじゃん ずーっと暖めてた腐ホモのデブショタ妄想小説……公開したい…したくない? 今さらデブショタヤンキーのトイレの続き書いても、興奮と期待の「旬」というのはとうに過ぎ去って最早遺跡発掘レベルまで風化してるしなぁ。やっぱり新作が必要だよ。
それも和姦ぽい平和なのじゃなくてデブショタヤンキーみたいに普段イジメっ子だったデブショタが何らかの恥ずかしい事件のせいで下克上に遭って、雑魚やイジメられっ子から裸に剥かれてプライドをズタズタにされてしまうような嗜虐心に富んだ作品が求められてると思う。 そんなものより
リアルデブショタレイプして動画拡散してくれたほうがよっぽどいいわ >>392
このスレのタイトルを百回声に出して読んだ後、黙って消えてほしい。 >>391
小説と違うからスレチかもだけど
6年の時のくっそウザいでぶが小5によってたかってボコられてた事件はあった
空き地のど真ん中でカイボウ受けて白ぶり一枚で蹲ってべそかいてた
当時みんなから嫌われてたから誰にも同情されてなかったわ スレチと違うけど中3の時に中1の後輩デブショタに夜這い痴漢した体験ならあるよ。 >>400
なるべく簡潔に書くつもりだけど長文になったら許してくれ。
俺は高校二年生までボーイスカウト的な野外活動学習クラブみたいなもんに入ってたんだが、中三の春休みにクラブに属する中学生だけを対象に長野県の黒姫山に三泊四日の合宿に行かされた。
合宿は日本全国のクラブの中学生同士の交流が目的だったから合宿所の部屋割りは同郷の者同士じゃなく全く見知らぬ者同士、それも学年も分けずにランダムで決められた。
四人部屋の同室メンバーの中に俺の好みドストライクの中学一年生Aがいて、Aは大阪の箕面から来たと自己紹介した。
Aは二重まぶたで目がまん丸、顔もまん丸で幼く可愛らしく、乳はあるし、ケツはデカくて尻肉がむちむち、太もももふくらはぎも太くて短い。
それでいて腰にはくびれがあり足首は締まっている、まるで女みたいな身体をしたデブショタだった。初日からそいつに狙いを定めてロックオンした俺は初対面でいきなり身長と体重を訊いた。
身長は155cm、体重は60kgと言ったが嘘つけ、その太くてデブい下半身ならもっとあるだろと言うと、すいません、ホントは68kgです。と白状した。 四人部屋の同室の他の二人はどちらも東京から来た中学一年生でチビでガリガリだった。つまり俺が唯一の歳上で身体も大きい(175cm 66kg)ので部屋のイニシアチブを取るのは簡単だった。
Aを含めた中学一年トリオは俺にびびってまともに口をきけない。俺は無言でテレビを独占して視聴すると、やつらはプロレスごっこを始めた。やつら仲良くなるの早過ぎだろ。困惑と嫉妬を感じた。
俺はテレビを観てるフリをしながらプロレスごっこに興じるAの中学校の制服と思しき白シャツとダサいケミカルジーンズに肥え太った身体を包んだエロい肉付きを眺めていた。
すると畳に足を滑らせたAがテレビを観ている俺に軽く接触した。やつは慌てて「すいません!ごめんなさい!」と謝ったが、すかさず俺は「こんなん履いたまま遊ぶから滑るんや!脱げ!」と言って足の裏が汚れているAの靴下を脱がした。
足の指が短くて丸い甲高幅広な白い素足が俺の目の前に現れた。Aは足まで女の子みたいだった。俺に靴下を脱がされたAは一人だけ裸足でプロレスごっこをしていた。
チビガリ相手にフォールして四つん這い状態になるAの肉感たっぷりのドデカい尻の谷間にダサいケミカルジーンズが食い込む様を見て俺は憮然とした顔をしながら密かに勃起していた。 夕食後にロッジのおじさんから入浴しろと指示があったので俺はAの裸を見れる期待でちんぽを膨らませながら用意をしたがロッジには風呂が無いので、歩いて10分かかる近くの温泉を利用してくれと言われた。
雪の中歩いて温泉まで行くのは寒いし面倒だからどうしようかと皆のテンションが下がる中、Aは既に疲れて寝巻きに着替えもせずに寝息をたてて布団で寝ていた。結局一年坊主トリオは風呂に入らずそのまま寝て、俺だけが温泉に行った。
翌朝。Aの隣で寝た俺はあまり暖かくない暖房の薄寒さに震えながらまだ薄暗い中目覚め、Aの方を見た。効きの悪い暖房にも関わらず暑いのか、布団をはねのけ背中をこちらに向けて爆睡中だった。
ダサいケミカルジーンズに包まれたAの下半身はむちむちと太くてどっしりしていて、背後から見た姿は短髪の太った田舎臭い少女にしか見えなかった。薄寒いのに靴下を履かず俺が昨日脱がしたまま素足のまま寝ていた。
俺は他の二人のチビガリが寝ているのを確認すると、俺はAのデカい尻に手を当てて撫でた。デニム越に伝わる暖かい体温、分厚い肉の弾力と厚み、どっしりとした重さに興奮し息が荒くなった。
俺は尻肉の素早く感触を楽しむとAが穿いているダサいケミカルジーンズに裾をインして着ている白シャツの裾をゆっくりとダサいケミカルジーンズの内側から引きずって外に出した。白ブリーフの腰ゴムの赤と黒の線が見えた。 ダサいケミカルジーンズの前ボタンを外してジーンズを脱がし、Aを下半身ブリーフ一枚の恥ずかしい姿にしてやろうとしたがAを起こさずにジーンズの前ボタンを外すのは困難だし、性的興奮で俺の心臓がバクバク鼓動を立てるせいでジッパーをスムーズに下ろせない。
結局俺は諦めて寝ているAのデカい尻や太い脚をお触りして我慢した。身長175cmの俺の太ももとAの太ももを比べてみた。Aは俺より背が20cmは低いのに太ももの太さは1.5倍くらいある。
ふくらはぎに至っては俺の1.6倍くらいありそうだ。しかし足の裏は女の子のように丸くて小さい。
Aが穿いてるダサいケミカルジーンズはAが穿くと肉が詰まって余裕が全くないパッツパツのむちむちだが、デカい尻をした人向けの股上が深過ぎるデザインのせいで、
もし俺が穿いたら黒人ラッパーが穿いてるバギージーンズのようにどこもかしもフィットしないブカブカのルーズなスタイルになるだろうと思った。
二日目は朝食後、雪の中を雪中行軍、野外で飯盒炊飯して昼飯を食った後、野草採取とソリで坂道を滑って遊んでロッジに帰投。
夕食後、中学三年生だけを集めて中学校時代のクラブにおける野外活動学習の成果報告と反省、再来月高校生になったら任命されるシニアリーダーになるにあたっての意気込みなどを発表させられた。
面倒な会議から戻り部屋に入ると、中学校の校章とゼッケンが縫い付けられた青色のジャージ(体操服?)を着て濡れた黒髪を光らせたAがいた。
デカくてエロい尻肉の谷間にジャージを食い込ませた太ももとふくらはぎパッツパツの田舎もん丸出しな恥ずかしいむちむち下半身を恥ずかしげもなく見せつけ、やつの地元の農協からもらったであろう手拭いを干していた。
Aはあどけない可愛い笑顔でニッコリと笑って俺に言った。「先輩が会議行ってる間に温泉入ってきました。」 (えっ………!)
その言葉を聞いた俺は後頭部を殴られたような気分だった。ハッキリ言って俺の中でこの合宿の最大のイベントと決めていたAとの裸の付き合いの時間が俺の居ない間に失われたのだ。
昨晩も風呂に入らずじまいだったし、今晩もそのタイミングを逸した。つまり明日残り1回だけじゃないか。
俺はもう悔しくて悔しくて、やつらの前でしていた憮然とした作り顔が本気の憮然とした表情になった。
でっぷり肥えたジャージ姿の風呂上りのAをチラチラ見ながら、温泉の事を尋ねてみた。Aは「温泉は露天風呂やった。
いっぱい入りに来てましたよ。」Aにタオルで前を隠して入ったのかそれとも丸出しで入ったのか訊いた。
横にいたチビガリが話に割って入って言った。「ボクらはタオル巻いて隠して入って…Aも前と後ろ隠して入ろうとしたけど、手拭いの長さも幅も足りてへんから諦めてお尻丸出しで入ってました!」
するとそれを聞いたAが物凄く嫌そうな顔して俺に言った。「温泉入ってる時二人ともボクのお尻ばっかし見るし、ボクが身体洗ってる時はアソコを見ようとするんです〜変態や〜。」
苦情を言うAの言葉と表情のあまりの可愛さに悩殺された俺は激しい悔しさと煩悩に苦しめられた。
何で会議なんかしやがったんだ、上の連中め、おかげでAと一緒に風呂に入って裸を見ることができなかったじゃないか。
本気で憎悪の念が湧いた。
そうしている間に外で皆でキャンプファイヤーをして歌やダンスをする交歓会をする時間になった。
Aは昨日俺に脱がされた靴下を探していたが見つからず諦めたのか、足は裸足のままジャンパーを着るとチビガリたちと一緒に階段を降りていった。
やつらがいなくなった後、俺は素早くAのナイロンバッグのジッパーに手をかけて中身を検分した。
中身はダサいケミカルジーンズ、白いシャツ、ベルト、ティッシュペーパーと、ウォークマン、合宿のしおりだけしか入っていない。
(あれ……。下着とかタオルは?) 着替えが入っていない事に驚いた。(え……。つまりAは2日間穿きっぱなしのパンツ穿いてんか?) 何だこれは。着替えもバスタオルも持たず着の身着のままで合宿に来るとは。そんなん普通忘れるか?あいつの母親は何をやってるんだろう。
Aに対して幼く善良でお利口さんな田舎もんという印象を持っていたが、何故着替えを持ってきてないのか、汚れた下着を着続けているのか。
そんな疑問を持つと、さっきまでAが脱いだパンツをじっくり鑑賞して凌辱しようとしていた自分の助平根性を棚に上げながら急にAが痛い子に見えてきた。
キャンプファイヤーが終わり俺たちが部屋に戻ると、いよいよ消灯時間を待つのみとなった。布団の上でUNOで遊ぶAとチビガリたち。チビガリたちにずっと裸足なのを突っ込まれ嗤われるA。
「先輩に脱がされてから探しても見つからへんねん。」俺はやつの靴下を隠したりしていないがどこにいったのだろう。
しかし俺はAが一瞬だけ俺を蔑み嗤うような顔をしたのを見逃さなかった。痴漢を見下すかのような目だった。
むっちりと太った少女のようなAの愛くるしい丸顔、大きな黒目、薄桃色の唇と可愛い小さな歯が俺を嗤った。
静かに逆上した俺は、そういえば昨日やつの靴下を脱がした時、若干Aの足が臭ったのを思い出し言った。
「おまえ、足クッサいねんから靴下なんか履いたら蒸れて臭うし、ずっと裸足でおる方がみんなの迷惑にならんからちょうどええやんけ?」
俺に罵倒されたAの顔が屈辱と恐怖と控えめな弱い怒りが混じった感情で一瞬で真っ赤になった。固まるチビガリたち。嗜虐心を刺激された俺は更に言った。
「A、おまえションベン臭いぞ。チンカスの臭いもする。ちゃんとパンツ穿き替えてるか?」 俺の挑発に対し素早く「…はっ、履きかえてますっ!」弱々しい早口で必死に否定するA。
「じゃあ何でこんな臭いんかな〜?」嘘だ。別に恥垢なんて臭ってない。警察犬じゃあるまいし。そんな嗅覚があるわけない。カマをかけてみただけだ。
「なぁ、おまえらも臭いやんなぁ?」チビガリたちを睨みながら問いかける。
「…あ…そういうたら…アンモニアの臭いが…」チビガリ@が言う。「だ、男子便所みたいな臭いします!」チビガリAが言う。
二人とも俺に合わせて臭いもしないアンモニア臭やら便所臭やらをでっちあげてAを裏切る。最低な奴らだと思うが恐怖に怯えた人間なんてこんなもんだ。
そんなカスみたいなチビガリどもを鼻で嗤い俺はAに再び問いかけた。「で、ホンマはどうなん?ずっとおんなじパンツ履いてんちゃうん?」
「……着替え玄関に置き忘れて…えっと…すいません。履きかえてません…」俺を見上げて怯えるように白状したA。
(着替え入れ忘れたんか……)
Aが不潔な習慣の家の子だったり常識を知らない知障じゃなくて良かったと安心した俺。Aよ、謝らなくて良いのに……
だが一度Aの舐めた態度を見てしまい嗜虐心を刺激された俺は性的な悪戯心もあり、普段なら自分自身でも恥ずかしくて言えないような事を堂々と言ってしまった。
「ほんならさ、はよパンツ脱げや。みんな臭くて迷惑してんねんから。」 「あ、それは…ちょっと…ええ〜あ〜無理!…許してください。」
顔を真っ赤にして拒否するA。エッチな要求に必死に抵抗し恥ずかしがるデブショタをみたのは生まれて初めてだったから興奮した。さすがに俺もそれ以上手を出したりする勇気は無かった。
その夜は三人でAを囲んで鼻を摘んでションベン臭っ!とかパンツ臭っ!とかケツ臭っ!とかからかって虐めた。今なら立派な虐めで問題になっていただろう。我ながら最低だと思う。
消灯時間になり俺たちは暗い部屋で寝入っていたが、朝方まだ暗いうちに目を覚ました俺は寝ているAに悪戯して今日こそは服を脱がしてデカいムチムチのケツでも見てやろうと起き出したがAがいない。
便所にでも行ったのかと思い、俺も階段を降りて便所の前に立ち気配を窺ったが入っていないようだ。ノックしても反応が無い。便所の扉を開けると無人だった。
ロッジの1階の厨房付近の入り口から廊下に明かりが漏れていた。俺は冷たい廊下を素足で踏み、暖簾をくぐるとロッジの管理者のおじさんとAが丸椅子に腰掛けてストーブにあたっていた。
Aは昨日まで着ていた青色の学校ジャージ上下ではなく、ロッジの各部屋に備え付け(誰も着ないからそのまま)の白に青い縞柄の寝巻きに紺の帯を締めて防寒用の茶色のどてらを着ていた。
俺の視線の先にはストーブの上に物干しに引っ掛けた白いブリーフがぶら下がっていた。 「眠れないのかな?」
ロッジの管理者のおじさんが微笑みながら言った。
「……あ。いえ。あの、ちょっとトイレに…」
しどろもどろの答えをする俺を見たAはそわそわしながら笑っていた。俺は話を変えるつもりで単刀直入にストーブの上に吊り下げられたブリーフを見て言った。
「これ…Aのパンツか?」
それを聞いてAは顔を真っ赤にして照れ笑いした。すかさずロッジのおじさんが説明してくれた。
「そうだよ。こんな寒い夜中に手洗いでゴソゴソと何してるのかと思えば、この子が下着を洗ってたからビックリしたよ。それで今ストーブ焚いて乾かしてるとこ。」
ロッジのおじさんと俺を交互に見て恥ずかしがるA。
「着替えを持って来るの忘れたから…先輩とか他の子に臭いって言われたし…それで…」
下を向いて両足の親指を重ねてモジモジするA。その瞬間、丸椅子の縁に両手を置いた時、Aの太い身体に寝巻きの幅が合わなくて、
手で押さえていないと寝巻きの裾が割れて分厚い太ももの内側の白い肉付きと太いふくらはぎが露わになってしまう。
しかも下着を穿いてないノーパン状態だ。その時俺はロッジのおじさんさえ居なければ無理やり寝巻きの裾を開いてアソコを見てやるのにと思った。 Aの回想録の続きを投稿したいのに、先月半ばから長文を投稿すると時間オーバーで蹴られてばかり。 Aはそのままストーブの前でおじさんと笑顔で話をしていた。朝食の時間もAだけ旅館の浴衣に綿の入ったどてらを着た姿で正座してお膳の上の飯を食べていた。
肥満した女の子みたいな愛らしいAの顔と重ねた足の裏の上に鎮座した浴衣越しに厚みと丸みがわかるAのどっしりとデカい尻を交互に見ながら俺は朝勃ちしたまま飯を食った。
(この浴衣の下は今ノーパン……ふるちん……)
そんな邪念と煩悩のせいで朝食の味が全くわからないくらい興奮していた。この後、野外レクレーションがあるから必ず着替えるはずだ。その時きっと乾いたブリーフを穿くだろう。
その無防備な時を狙ってAをどさくさに紛れて全裸にしてやろうと俺は画策した。飯を食うのが早い俺は飯を食うのが遅いAを一瞥するとロッジの二階の部屋に戻ってAの戻りを待った。
しかし、Aは二階に戻らずレクレーションに出発する時間になってもAはロッジの外に現れなかった。チビガリ二人も来なかった。
わけがわからず困惑したまま俺はレクレーションに出発した。雪合戦やソリで斜面滑りを楽しんだ後、森で飯盒水産をして夕方ロッジに帰投した。
部屋に戻るとAと二人のチビガリたちがトランプをして遊んでいた。Aはもう浴衣じゃなくジャージ姿だった。三人を見ると小ざっぱりしていて少し前に入浴したばかりなのが容易に分かった。
「先輩、おかえりなさい。」三人は声を合わせて俺に挨拶した。俺は石鹸と温泉の匂いを放つ三人組を見て狼狽しながら彼らにレクレーションにも来ないで何してたのか訊いた。 Aは言った。「今朝はパンツ穿いてへんかったから外出るの恥ずかしかったし…身体の調子が悪いと嘘ついてロッジの仕事手伝ってました。皿洗いとか、掃除とか…雪かきとか……」
チビガリ@「Aは皿洗いと掃除、僕ら二人は外で雪かきしました。」
チビガリA「Aは浴衣姿やし、パンツ穿いてなかったから雪かきしたらあそこ丸出しなるもんなw」
Aが言った。「そんな余計な事言わんでええってば…」
俺が愕然としていると更にAが言った。
A「手伝い終わってパンツ乾いた後にロッジのおじさんに昔のお風呂に連れて行ってもらいました!」
チビガリA「ゴウモン風呂です。」
チビガリ@「間違うてるわアホ、五右衛門風呂やろw」
A「小さいんで順番に入りました!」
チビガリ@「僕が一番最初で次がコイツ。Aはデブやから一番最初に入るとお湯が溢れて無くなるから一番最期ですw」
彼らの話を聞いた俺の顔はきっと赤黒くなっていたと思う。また出し抜かれた思いで発狂しそうだったから。 僕が中2の頃の話。僕のクラスにはラグビー部のガキ大将のいじめっ子、まさにジャイアンのような人がいた。
中1の頃には同じクラスでは無かったが、中2で一緒になってしまった。その頃、僕は155cm73kgのデブだったが、お腹はそこまで出ていなかったのでガキ大将Kの標的にはならず6月までは普通に過ごしていた。
6月になると憂鬱なプールの授業が始まってしまう。身体のフォルムがダイレクトに出てしまうので僕は嫌だった。
プールの時間になり僕はバスタオルで全身を隠し、水着に着替えた。
中1の頃に買った水着で体が成長しているので、太ももの所でつっかえてしまったが、なんとか力を使って履くことができた。お尻がパツパツで動きづらいがまあいいだろう。
そこからなんとかプールサイドまでKに見られないように逃げた。しかし結局はタオルを取らなければいけないのでみんなに隠れてタオルを脱ぎプールサイドに向かいプールの前についた。
そこからは見つからないようにもじもじしていた。しかし遅れてやってきたKにすぐに見つかってしまった。
僕の体をまじまじと見て僕に向かって「デ、デブ〜〜〜!!!お前めっちゃデブじゃん!!!」とみんなに聞こえるように叫んだ。そこからのプールの授業は最悪だった。
運が悪いことに僕はKの出席番号の前なのでKの前に並ぶことになった。するとKは標的を見つけて嬉しいのか僕のお尻を何発も叩いて笑っていた。
僕は反応したらダメだと思い、無視していた。しかしKは止まらず僕のお尻を叩き耳元で「おいデブ」「デッカいケツだな」「返事しろクソ豚」などと罵詈雑言を浴びせてきた。 準備体操では広がるので叩かれる心配はないが、体操をしているうちに水着がお尻に食い込んでいく状態になった。
何回も戻すものの、食い込んでしまう。食い込むごとに後ろからクスクス聞こえて来たのが恥ずかしかった。ここらへんから感情がおかしくなっていく。
準備体操も終わりさあ泳ぐぞとなったときに、教師からペアを出席番号順に作れという提案。さらに運が悪いことに僕が3番、Kが4番だったのでペアを作らなければいけなかった。
僕が立ち止まっているとKがこっちに近づき、「おい豚、お前さっき無視したよなぁ?ペアよろしくなぁ?遊んであげるよ豚ちゃん♪」と睨みつけられた。
続々とみんながプールに飛び込む中、泳げない僕はプールの前であたふたしていたら後ろのKにお尻を蹴られ、情けなく飛び込んだ。溺れている僕を見てまたKはケラケラ笑っていた。
教師からはペアでそれぞれ泳ぎに慣れてから授業に入るとのこと。この時間、僕は何をされるかで震えていた。ふと気付くとKがいない。すぐに足の方にくすぐったい感触がある。その瞬間、僕は誰かに水着をお尻に食い込ませられた。この感覚はさっきの準備体操の時と似ていた。
あたふたした後ろを向くと犯人はやはりKだった。「おい、お前さっきの体操こんな感じだったよなぁ!身長は小さいのにケツでっかw クラスにこんな豚がいるとは知らなかったわw ほら、もっとケツ突き出せよぉ」
お尻の割れ目に水着が食い込んだことによって、僕の尻肉がたぷんと強調されていた。そしてその強調された尻をプールの水面に出した。 >>431の続きも楽しみだし>>425の続きも待ってるよ 拾いでいいなら
中2の頃の話。
「視聴覚室で超面白いショーがあるからこいよ」とAに言われた。
文化祭が終わって全学年片付けの日で、数時間登校の授業無しの日。
3年は確か休みで、1,2年だけ登校して片付けみたいなね。
うちの学校は事前準備とか片付けは何故か体操服でやらされてたから
一回着替えるだけ着替えて服は鞄につめて体操服で作業なのさ。
って言っても先生もそこまで来てないし指示だけしてとっとと
職員室こもるので、
そんなこともあって体操服のまま視聴覚室に移動。
視聴覚室は別校舎にあって、あまり行くことはないけど
どっかの学年が文化祭で教室丸ごと使っていたみたいだった。
案の定入ると一年がわんさか。
ただ入る瞬間、ちょっと異様な雰囲気を感じたんよね。
だいたい文化祭終わって騒がしいのは分かってたけど
なんか視聴覚室の周りにも生徒が大勢集まってんだよね。
中から笑い声や茶化し声が聞こえる。
なんかやってんのかなって思ったら。
教室の中央に机が並べられててその上に、
文化祭で使用済みの段ボールが乱雑に敷かれてる。 なんとそこで四つん這いになってるのは同じクラスの田中。
田中は体がでかいだけで何の役にも立たないと有名。
要はデブってるだけで気が弱くて使い物にならんってことね。
よく軽くあしらわれてるようなやつ。
まあでかいつっても身長は平均くらで、ただ肥満体型ってことくらいが
特徴なヤツ。女子からは相当気持ち悪がられてたね。
別に顔は悪くはないし寧ろデブ専の俺にはドスライクの存在なんだけど
関わる機会なんてなかったんだよね。
ただ幼く見える顔つきでの分、この年代に損と言うか同年代男からは
冷やかしの的なのは半ば同情してた。
そんなやつが机の上で、全裸で四つん這いでケツ突き上げてる格好な
もんだから俺絶句。
熊って呼ばれる割には色白の綺麗な色のケツで。
栄養が詰まってんのかもっちもちのプリップリッのデブケツ。
そのケツを30人くらいのほぼ一年が舐め回すように見て
ケタケタ笑ってんのよ。
もちろん一年の女子も二年の女子もいたけど教室の隅っこで
キャーキャーいってるだけ。 聞けば一年とやり合ってボコられてこの有様だとか。
普通一年が二年をなめたりなんてしたら場合によっては集団で
仕返しにいくとかだけど、田中の場合は別だからむしろ
2年もざまあ的にしか思ってなかったみたいでさ
現にその時も田中のケツを眺めながら2年も爆笑で
どんどん人集めて1年に協力しちゃってた。
一年が主体となって二年が協力なんて初くらいだったかもしんないね。
田中は耳たぶまでピンクになるくらい超絶屈辱的だったらしく
四つん這いの間も手と足がブルブルブルって震えてんのよ。
ぴったり閉じたぶっとい太股の隙間から若干玉裏が見えてたし、
ケツの肉に隠れてたけど肛門までも今にも見えそうなのね。
俺のチンコなんてビンビンでもう見てるだけでもぶっ放しそう
だったのに一人の一年がさ、田中のでぶっケツを引っぱたいてさ
「おら、豚足上げろよ豚!」
って怒鳴るんよ。パンッパンッて音なって
女子がそのたんびに目と耳塞いでキャーキャー言うの。
そして誰も先生を呼びに行かないというこの優秀さ。
ケツを叩くたびに田中のケツの肉がユッサユッサwww腹のラインがタップンタップンww
俺はとうに絶頂迎えそうなのに周囲の嘲笑い度マックス。
このすれ違いはどうにからなんのかって気持ちよ。
田中は
「ああ!・・・や・・・やめ・れ・・あひぃ・・・あひぃ!」
って一年にケツ太鼓されながら喘いでるところはたまらない。 進展がないと思ったのか一年が机の上に自ら上って
田中のぶっとい重そうな足をもって「せーーの」なんつって上げた。
犬が電柱でおしっこするみたいな体勢でになってんの。
隠れてたぽこちん丸見え。サイズは小さいんだろうなって想像はついてたので
驚きはなかった。陰茎は太くて短い。その割には睾丸が大きく見えた。
陰茎の回りに薄い恥毛がほんのり見える。長さからするとまだ最近生え始めだろう。産毛程度。
教室に生徒がどんどん入ってきて30人くらいにはなってたから、
まさか成長し始めたばかりの生殖器を俺たちに見らられるとは
思ってもなかっただろうに田中くん。無念。
すると別の一年が文化祭で使っていた割り箸持ってきて
田中のチソチソを挟むと皮を剥く。
ピンク色のエロい亀頭がにゅるりと案外すっと剥けたのに驚いた。
おぉー、とかキャー、とかざわめき声が大きくなる。
田中はいやいやと首を振ってる割に、性器の反応は早い。
さすが中2、思春期真っ盛り。
「エロ豚てめー何考えてんだ?嬉しいんか?」
一年は割り箸で田中のチソチソの皮をコスコスする。
「フヒ・・・あんんう・・・ひぃぶ・・・ひゃあぁ!」
田中は喘ぎながらも呼吸を荒くさせて豚みたいにフンフンと鼻から
息を吸ったり吐いたり。ある種分かりやすく興奮しちゃってたね。
文化祭はイジメ道具が多数あるんで、今度は2年が今度は紙皿を
持ってきて田中の性器の前に置いた。素晴らしき先輩後輩の連携プレー。
コスコス、フンフン、パンッパンッパンッ。コスコス、フンフン、パンッパンッパンッ。
ケツを叩かれながらもちんぽの皮剥き。コスコスフンフンコスコスフンフン。
田中のチソチソ最高潮。無論ワシも。
「ひぃん・・・ひぃぶぅ・・・ハうぅ!ハうぅう!」
熊みたいな力み声と共に田中の性器から大量に噴出される白濁の液体。
皿の上はもちろん飛び越えて新聞紙の上に大量発射。
女子生徒はしゃがみ込んで悲鳴を上げて目をつぶった振りをしてたけど
白々しい。ばっちり見てたよな。
コスコスフンフンコスコスフンフン。
「ばうぅ・・・ハうぅ!ハうぅう!」 すると一年がニタニタ笑いながら、皿を持ってできたてホカホカの精液を
田中の口元に持って行く。田中はイッた後でぼんやり呆けてたけど
パンッパンッてケツ連打されてようやく状況把握。
間近で発酵したばかりの精液見せられてただ硬直。
「臭いかいでみろ」
田中は頭振って抵抗してるけど射精まで見られてるし、もう失うもん
ないだろって正直思っちゃったね。
一年が田中の髪掴んで更に持ってく。正直俺の当たりまで
発射直後の田中の精液の臭いがプンプン鼻についてくんだけど
皿を目の前にした田中は今自分が放出したザーメン嗅がされてるんだよね。
「舐めろ」
一年がそう言うと、他の生徒が一気に盛り上がって歓喜の声が上がる。
舐めろコールまで。残酷だなと思ったけど、まさに俺が待ちわびていたものだった。
こう言う時、気の弱さはマジで命取りになるね。田中のやつ目を瞑って
本気で舌を出しちゃうもんだから、ネタで舐めろコールしてたやつも
大喜びじゃん。お皿担当くんが静止してる田中の舌に皿の上のザーメン
押しつけて田中ごっくん。涙と精液混じりの涎垂らしながら号泣してた。 お漏らし大好きな友達とツイキャス中
うんこにも興味あるみたいだから教えてほしいみたい
合言葉は、私のセイ↓↓↓
https://twitcasting.tv/love0116_yuria
友達の官能小説も見てあげてw→ http://id47.fm-p.jp/333/kikilala8/ 俺がデブ少年だったころのイジメ話なんて誰も興味ないだろどうせ >>454
レスありがとう
小の時からやられるようになった
いじめっ子は3〜4人の騒がしい系タイプ
6年生までは平和だったけど、6年の夏頃から急に
虐められるようになった。
元々俺も調子に乗るタイプで女子にちょっかいかける
男子だったけど、その中にリーダー格の子が好きだった
女子がいたらしくてそれで目をつけられた。
女子もふざけて嫌がってる感じはあったんだけど、
いざ俺がやられるようになっても、ざまあみろみたいな
目で見てきたのは割としょっく。
始めは肩パン、靴に画鋲とかゴミ。 始めはスルーしてたから若干収まりそうになってたって
思ってたけど、ちょうどプールの授業があってイジメが挽回?
みたいになったかな。着替え中に腰のバスタオルを取られて
そのまま廊下に突き飛ばされる。デブって事でめちゃくちゃ
気持ち悪がられる。 突き飛ばされたあとは教室に入れてもらえなくて廊下で蹲って泣いたかな
誰も助けてくれなかったね >>461
だってチビの国、日本だからね。何せ自分で倭(チビ)国って自虐的な国名名乗ってたくらいだし。
日本以外じゃチビは高確率でイジメられるけど。 最近の若い日本人はチビどころか世界平均より背が高い方だと思うがガタイが貧弱だから海外では一人前の大人に見えないと言われ、海外の女たちから一人前の男に見えないと言われている。 昔は海外一人旅でお酒を注文するとパスポートを見せろと言われたと聞いたけどね。 >>464
そりゃそうだろ。髭は生えてない、華奢な体型、服のサイズは欧米のボーイズサイズ、靴のサイズは欧米の女と同じか下手したら小さい。
しかも体重50kg代の成人がザラに居る。こんなのが海外の女たちから一人前の男として見てもらえるわけない。 20歳ぐらいだとそうだよね
男に限らないけど酒飲みたければパスポート必携と言われた 中学の時にデブでいじめられてたよ。しかも小学生に。
中学生はショタになるのかな? 神戸、酒鬼薔薇事件少年A「絶歌」の小5の性快樂体験の話の細かい性描写の部分(抜粋)
祖母の死に対する衝撃と、その亡き祖母の部屋で知った電気按摩を用いた性の快楽。
祖母の位牌の前に正座し、電源を入れ、振動の強さを中間に設定し、祖母の想い出と戯れるように、肩や腕や脚、頬や頭や喉に按摩器を押し当て、かつて祖母を癒したであろう心地よい振動に身を委ねた。
何の気なしにペニスにも当ててみる。その時突然、身体じゅうを揺さぶっている異質の感覚を意識した。まだ包皮も剥けていないペニスが、痛みを伴いながらみるみる膨らんでくる。
ペニスがそんなふうに大きくなるなんて知らなかった。僕は急に怖くなった。(略)僕は祖母の位牌の前で、祖母の遺影に見つめられながら、祖母の愛用していた遺品で、祖母のことを想いながら、精通を経験した。
その後も、僕は家族の眼を盗んでは、祖母の部屋でこの“冒涜の儀式”を繰り返した 数年ぶりに会う親戚、小学校で柔道やってて猿みたいなスポーツ少年だったのに、
コロナ禍で中学では部活に入らず見事に120キロ巨デブなってた。
他の家族がおらず二人きりなので海までドライブ行こうということになった。
無口であんまり表情がない子だなとは思っていたが……
あまりにも具合が悪そうなので、吐くのかと思って停車した。
「トイレ行きたいです」
「あ、じゃあコンビニ寄るね」
と出発しようとしたら、ピチピチと音がする
シートで小便漏らしてズボンぐっしょり。 海沿いなので人通りもないので、車から降ろして、ズボンぬいでもらう。
今時めずらしい白ブリーフも完全に小便づけになって、絞ってビニール袋に突っ込んだ。
着替えはないけどタオルで拭いて、そのままタオル巻いて、ドライブ続行。
ほんのり甘い匂いもして、こいつ糖尿なんじゃないかって思った。
ちんぽは埋まってて梅干しみたいなダブダブの包茎、陰毛はもうしっかり生えてる。
「ズボンは海で濡れたことにしよう」
完全に黙っちゃって申し訳なさそうなのかなと思ったら、
巻いたタオルがテントになってた。
「元気だな!」
「すいません、痒くて」
「ヌいてもいいよ」
タオル捲り上げて確認、さっきまで梅干しだったのに、けっこう大きな亀頭が露出している スポーツチャンバラの教室が近所にあって
おにぎりみたいな丸々とした小学生くんが通ってる
そこで暖房器具の故障で火災があって、何人かがうちの店舗にも避難してきた
汗だくの生徒さんたちが風邪引くとまずいので自宅の風呂場を貸し出した
子どたちの親御さんが迎えにきて一人ずつ帰って行ったんだけど
おにぎりくんだけ最年長11歳でバスで来ているため、
次のバスまで結構時間があって一人寂しそうにしてた
一人だけ風呂入らず、汗で冷えてお腹痛くなったのだと思う
突然椅子の上で下痢を漏らした
お風呂場に直行してもらって、脱がせると道着も白ブリーフも真っ黄色の糞まみれ、
陰毛も結構生えてて金玉も大人だったけどチンチンだけ子供
汚れた服は濯いで袋にっつこんで、ジャージのズボンだけ貸した
バス時間がきて、始終無言のまま帰っていった
ズボンもまだ返してもらってない >>523
うんこまじ漏らすよな
デブガキは肛門が緩い 中三ってショタに入りますかね?
親戚の子と銭湯入りに行ってきました
顔はまだガキっぽさはあるけれど体格がおっさん
陰毛もごりごりに生えて、ちんぽは埋まってる
銭湯ではとくに何もなく、
帰り道で事件発生
小便したいというので駅のトイレ寄ったら混んでた
個室が埋まってるから無理らしい
うんこ?ではなく、立ちションが出来ないとのことだった
自宅まで徒歩5分くらいだし我慢してもらって
家の前まで来た時に、砂利の上にビチャビチャビチャ
せっかく銭湯行ったのに小便漏らしたので、即刻玄関で脱いでもらって風呂場へ
白っぽいボクサーブリーフ真っ黄色に染まって、洗っても黄ばむ。
そのあと、ちんぽ小さすぎること悩んでると相談してくれた 太りすぎてペニスが埋没し、
肉がオナホがわりになって歩くだけで射精するデブ >>559
お尻の谷間を両手で拡げた状態の肛門が見たい >>559
ん、このコ水着脱いだらお尻に、日焼け跡のコントラストがあるだろうな。生尻見たい。カルキの匂いのするお尻の谷間に顔埋めたい。 妄想じゃ無いんだけど小学生の頃近所の八百屋の子でタッちゃんと呼ばれる子がいたんだ 身長はわからないけど体重は80はあってぶくぶく太ってる子
いつもその子変な匂いしてたんだよね 夏になると子供キャンプって
イベントがあってそれに参加して同じ班になったんだよね イボが肛門にあったからハサミで除去したら血がすごかった 何がそんなに匂うのか夜匂い嗅いでみたら短パンのなからなんだよね ぱつぱつの短パンのチャックを開けるとお肉でチャックが全開になった。
するとさらに臭いがキツくなったんだ。 中一の相撲部員、粗チンすぎて立ち小便ができず、
しっこが陰嚢を伝って全部真下にしたたるという奇跡 >>580
和式トイレでしゃがんでオシッコしてたの? 総合体育館でスポーツレクレーションみたいなのがあって、
中学生の野球部がスタッフとして動いてた。
その中に、ころっころに太った絶対キャッチャーの坊主がいて、
急いだ様子で二階トイレに駆け込んでいった。
一階のトイレが小学生で混雑してたし、相当漏れそうな様子。
でも二階の一般トイレは個室が一つしかなくて、それが故障中なので、
もし「大」だったら大変なのでついていった。
案の定、個室前で困ってたので、すぐスタッフトイレまで案内したんだけど、 >>583
あぁ…普通に、和式トイレでこの少年の、大きく丸いお尻から、バナナウンチが出る所を見たい。ティッシュで肛門を拭きたい。そして半日経ったらお尻の谷間に顔埋めてまろやかで臭くなった肛門の匂い嗅ぎたい 夏休みで帰省してきた親戚の子(中1)と遊んできた
3日間の最終日に一緒に風呂入った
かなりデブで、鏡餅みたいな腹してた 小学1年の時、2時間目と3時間目の間のちょっと長い休み時間中
上の階の6年の先輩が、1年のトイレに駆け込んで来たことがある
4つある小便器はどれも列ができていて、個室もおしっこする子で埋まってる状態
6年さんは苛立った様子で上下に振動しながら個室が開くのを待っていた
白い短パンにむりやり肉を詰め込んだような、相撲取りみたいなデブだった。
なんか上級生がめずらしくて、その6年さんをずっと眺めていたら、
ぐぶちゃああと音を立てて、白短パンの尻が一気に茶色になった。
太ももからほぼ液体の下痢がダラダラ流れて来て、未消化のとうもろこしもボトボト落ちてくる
すごい腐った匂いがたちこめて、女子みたいな悲鳴でトイレ全体が満たされた
「うわあああ」6年さんは騒ぎながら、その場でパンツごとズボンを脱いだので、
さらにあたりは大狂乱。先生もかけつけてきて、タオルに包まれながら、どこかに連行された
そのときの6年さんの、びっくりするぐらい小さいチンコが忘れられない
皮の入り組んだデベソみたいなチンコだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています