【ションベン】デブショタ妄想小説スレ【ブリーフ】
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デブショタ萌えスレ4で繰り広げられている中学生不良グループのデブショタリーダーを主人公としたリレー型妄想小説のスレです。
もちろん、それ以外のネタでもデブショタのことを扱った小説なら大歓迎! >>156
まだ偽物かどうかも分からないのに決め付けは、、 >>164
飢えてるの?
花井のエピソードそろそろまとめて書いてもいいけど、他人が書いてるネタとほぼ丸被りなんだよね
書いても特に面白味も何もないよ、それでもいいなら近々書くね 花井が転居してきたのは小2の夏休みだった
いつもどおり近所の森林公園に俺ら小学生の男女、20〜30人が上級生下級生関係なく虫取りや隠れんぼ等に勤しんでいた
すると何処からともなく怖いガキ大将の上級生の声が響きわたった
「おまえ、どこから来たんだよ?」、「おいデブ、黙ってないで答えろや」
瞬時にざわめきと凍りつく園内、恐る恐る現場を覗くとガキ大将グループ3人に囲まれてる見知らぬ人物が…
しかし、その囲ってる3人よりも頭一つ抜きん出てるのと体つきが既に上級生の超デブみたいな感じで、一触即発という雰囲気ではなかった
俺は5、6年生の誰かの校外の友達が、たまたま遊びに来てたのだなと勝手に解釈し、再び遊びに没頭してた
その数分後… 「やめて、やめて、嫌だって…うぎゃ〜」
既に俺の目には仰向けで股間を隠してる肥満児が映ってた
無惨にもズボンとパンツはガキ大将グループに脱がされ、赤面で泣きじゃくってるおデブちゃん
と、同時に救世主という名の近所のおっさん登場
「こら〜おまえ達、何弱い者イジメしとるんじゃ、おお!!」
「うっせ、ジジイ!!」と捨て台詞を吐いて一目散にチャリで逃走するガキ大将グループ
ここで、俺の脳内に明らかな変化が起きていた
まだ小2だった俺には彼ほどの肥満児は見たことなく衝撃だったのと、何故かパンダみたいで可愛いという感情が芽生えていた
瞬時に友達になりたいという願望も芽生えていた
彼に近寄ると真ん丸な顔とプクプクした手が巨大化した赤ちゃんそのものでキュートだった
「どこから来たの?」俺が訊ねると「昨日、引っ越してきた」と即答
そして学年を訊いて絶句した、事もあろうに俺と同学年………嘘だろ
そして、ガキ特有の純粋な気持ちで「おまえん家行っていい?」と訊ねると丁重に断られたが、彼の家の前まで行くことはできた
「ヒロ、ヒロ、あんたどこ行ってたの?探してたんだよ!!」
スゲー太ったおばさんが激怒していた
「母ちゃんごめん、ちょっと遊んでた」
か…母ちゃん?このダンプ松本みたいなおばさんが母ちゃん?
流石、デブにはデブな親か…と納得したのもつかの間、玄関奥から更にデカイおっさんが登場した
「ヒロ、おまえの段ボール2階に持っていけ」
えぇっ、この朝潮みたいなおっさんが父ちゃん?
当時、俺が小2で小さかった事もあり、多少は盛ってる部分もあるだろうけど、当時の花井の親父は少なく見積もっても120キロ以上はあったと思う
が、しかし母ちゃんは可愛らしいのだが、父ちゃんは朝潮よろしく不細工だった
「兄ちゃんどこ行ってたの?」朝潮似の親父の後ろからチビ朝潮が登場した
「トモ、兄ちゃん後で遊んであげるからな」
期せずして俺は花井ファミリーと遭遇してしまった。しかも一家総デブとは今となっては漫画の世界のような出来事だが、事実なのだ
花井のヒロくんは母ちゃん似という事も同時に判明したw 2学期の始業式前のホームルームで花井は俺と同クラスに編入
クリクリお目目の色白ぶーちゃんは即座に物珍しさでアイドル&皆のオモチャ状態なのだが、いかんせん内気でおっとりな花井くん
徐々にクラスに馴染んでいくのだが、女子からはデブ・豚・汚いのオンパレード
しかし当の本人である花井は意に介さず給食のおかわりしまくりの超健康優良児邁進
この頃からだろうか、花井の豊満なおっぱいや大きなお腹に俺は魅了されていた
丸くて大きい、柔らかそうな肌…しかし誰もが持ち得ているものではない特別な部位
触りたい、モフモフしたい………
直接、ガキらしく触ったり揉んだりしても良いのだが、俺は何処かで神々しい物には容易く触れてはいけないと頑なに直接触れずにいた
鉛筆でお腹ツンツンやおっぱいチョンチョンして花井の反応を伺い、嫌がれば即座に止めていた
やはり得たことのない弾力が非常に心地よいのである
席は俺の前が花井で椅子からはみ出た丸いま〜るい背中が頼もしくもあり、時にはそのまま背後から抱きしめたくなる衝動に幾度も駆られた
授業中、何度も花井の背中に指で一文字を書き、何を書いたか答え合わせするのが日常だった
意地悪で「ぶた」や「デブ」、「すもうとり」や「肉だんご」等書いてやるのがお決まりだったが…
要所に「だいすき」を入れて花井の反応を伺うのが楽しみだった
「えぇっ?だいすきって書いた?」花井の屈託のない照れ笑いの顔がかわいくてかわいくて仕方なかった
お互い冗談と分かりつつも、ガキ特有のお互いが親友という安い信頼で結ばれていた
俺達が小2という事もあり、クラスにはまだたまに寝小便している男子もいた
羞恥心などない為、そいつに近づくと小便臭いのは当たり前だったが、敢えて誰もそれを指摘する事はなかった
俺は花井のパンツって…もしかして真っ黄色なんじゃね?と好奇心が芽生えてきてた
花井のズボンを脱がしたい、花井のパンツを見てみたい…どうにかして正攻法はないか頭を捻るも思い浮かばない
これはもう連れションして隣から覗くしかないと思い花井を連れションに誘った
俺が用を足し終えると花井はまだモゾモゾと股間をまさぐっていた
そして俺の眼前にはポークビッツの先から勢い良く流れ出る小水の光景が…というより花井のポークビッツが衝撃的だった ポークビッツが俗に言うドリルちんこで小さいのである
勿論、小2の俺のちんこも小さいし皮被りなのだが、明らかに異質な、親指より小さく先端が先細りしているのである
「ホルモンかよ…」俺は咄嗟に言ってしまった
もう花井のパンツの色などどうでもよかった
デブのちんこってこうなんだと初めて思い知らされた とりあえずここまでです
リクエストあれば近々続き書きます 小2設定でこの内容の長文は無理あるわw
もう少し上の4年生くらい10歳前後ならまだしも 小2とか幼すぎてアレだわ。反応せんわ。身体も幼児の面影あるし。
せめて小五以上だな。毛が生えかける可能性がある年齢じゃないと。 そういや小六の時のクラスメイトの粋がってるデブが小五にリンチされる事件があったのは衝撃的だった
当時の小五のクラスは確かに問題児多かったけど六年をリンチするとは誰も予想できんかったですわ >>184
五年で調子のってるやつらが多いからデブが気に入らなかったらしく
学校でも会うとだいたい煽ったりしてた。デブの方から
リンチは完全に五年のボスの策士っぽかった 可哀想を通り越して気の毒
最初のリンチの後は庇う子もある程度いたのに
2回目3回目とやられてるのを見てるとクラスの中でも浮いてくるからな >>192
なにそれ。もしかして六尺ふんどしとかマンキー二一丁の着エロ姿になってくれるデブショタ?
そいつはスゲえや。詳しく知りたい。 >>183の子だけど学校でも六年にイジられるようになってたからな
学年上がりたてだったし卒業まで可哀想だった >>206
少し年齢高いけど良い?高校生のときの思い出話ならあるけど。 >>209
15〜17歳なんで、ショタと呼べるか微妙だけど、デブなのは保証する。下半身とかケツデカ、脚太、すべすべのむちむち。 俺の小学校のとこだと、5年の頃に転校してきたトモキってデブがいてね。
性格および見た目になかなか特徴のある子だった。
見た目は不細工じゃあなかったが、でっぶでぶの肥満児なので存在感はかなりある
当時でも珍しいくらい整った坊ちゃん刈りで、脂肪たっぷりのケツのせいで半ズボンも
常にピッチピチなの。
シャツの裾を常にズボンに押し込んでるんだけど、半ズボンの隙間から見える
白ぶりの中にシャツがインしてる時もあってそれを見たやつらがゲーゲー言ってた。
性格がよければまだいいけど、親が社長らしくて恵まれているせいか
これまた我が儘。家には何でもゲームが揃ってるし、流行ってたカードも学校に
持ち込んではいつも自慢してるタイプ。ゲーム目当てでトモキ君の家に行く子も大勢
いたけど、家だと王様気取りな感じで、そのくせ親にベッタリな典型的な嫌われタイプ。
自己中心的なトモキ君の性格に嫌になる子が続出・・・。
トモキ君がトイレにいくとだいたいみんなでトモキ君の悪口言い合ってたなあ
5年の終わりにかけてトモキ君と遊ぶ子も減っていって6年になる頃には
完全にいじめられるようになっていた
(クラス替えもあってトモキ君を気に入らないやんちゃな子が集まったせいもある) 最初はいじめっ子グループがわざとトモキくんにぶつかったりとか、豚だとか罵ったりしてた
んだけどトモキくんも何されても気にしないようにしてるのか、彼らとは関わらないように
避けて冷静に努めてる感じはあった。
それもトモキくんをみていじめっ子軍団も面白くないと思われたのか一時はイジメは止まったように見えたけど、
夏になってプールの授業が始まったときから、一気にヒートアップした。
更衣室でトモキくんは周りを警戒しながら慎重に服を脱いでたんだけど、いつになくそわそわしてた笑
その女よりも膨らんだ乳房が露出されてエロかった(当時は周りにつられてきもいとおもってた)
いじめっ子グループがそんなトモキくんを見てぶよぶよの身体を見て、腹や乳を揉んだりして
からかい始めた。普段ならやられても強がったりしてたけどトモキくんはこのときばかりは苦笑いして
やり返せずにいた。
みんな着替えてくると暇になってトモキくんに視線も集まり、トモキ君のいつもと違った反応からして
彼の身体いじりが加速。
トモキくんは腰タオルの中でやっと半ズボンをずらして、白ぶり一丁。そこから手が進まない。
周りに急かされてようやくそれも下げた瞬間。それを狙ってたいじめっ子リーダーのCくんがトモキくんのバスタオルを引っぺがす。
歓声が上がると同時にトモキ君は真っ赤になってしゃがみ込むんだけど、いじめっ子グループが
無理矢理立ち上がらせてたね。
もうね、水着着てたとしても面白い太っちょ体型の彼が全裸で抑えつけられてる様が
新鮮というか、すごかった。足の小指並サイズのちんちんがみんなの前で露出してて爆笑の渦。
それで終わらせないのがC君たちのすごいところで、そのまま暴れるトモキくんの肥満体を更衣室から
押し出すの。あれだけ必死で抵抗するトモキくんも初めて見たし、
鉢合わせた女子の悲鳴も今は忘れられないおかずになってる。 イジメなんかするより、覗きしたり痴漢したり抱きしめたりキスしたり口説いて脱がしたり勃って勃たせて飲んで飲ませたりしたい。 うんうん
どうせならみんなの性処理肉便器にしましたみたいなエピソードが読みたい >>222
ダメよダメよ、そんなかわいそうなの。もっと幸せなチカンじゃないとね〜w
理想はデブショタ版のハレンチ学園よ〜オホホホホ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< あげ
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
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