特にタイプが決まってる訳じゃなくて、比較的普通な感じで色々な人が居たように思います。
特徴きつい人は大番にでも行っていたのでしょう（笑）
俺は平日に行くことが多かったけど、曜日によっても常連さんの顔ぶれが違ってましたね。
学校帰りとか飲みに行った帰りとか。ほとんど泊まりコースでした。
やった人で今でも覚えているのは、
ちょっと小柄で細身の坊主頭。この親父さんと一番多くからんだかも。廊下で会うと暗黙の了解的に一階奥の小部屋で。。
筋肉質な普通体型色黒でハンサム系の短髪親父。
超が付くほどデカ堅マラで、ゆっくり入れてくれるんだけど、ケツが慣れるまでは涙。
いつも抱き合った格好で掘られてたかなぁ。
忘れられないのが、ゴとかラを教えてくれた細身の親父さん。乳首攻めがメチャ気持ち良かった。
あの頃は、一応合法だったし安かったので、何回分かもらったりしてた（笑）
一番感じたエッチは、肩の辺りに入れ墨をした筋肉質親父で
立ちマンからそのまま抱きかかえられて仰向けに親父の上に乗っかる格好で、両足を絡めて絞り上げるように固定されたとき。
声が出せないくらいに感じまくって、初めてトコロテンさせられました。
一回イッタあと、脱力感で二人マッパで寝てて、二回目の後は、完全に放心状態でした。
あの日だけしか会うことなかったけど、あの経験で更にエロ快感の深みに入り込んだ感じでした。
他にもまだ何度もからんだ兄貴とか親父がいた。 なつかしい。