新宿区にあった“ビジネス・イン”の、思い出
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かつて新宿区にあった淫乱旅館『ビジネス・イン』について、語りましょう
語り合いましょう
てゆーか、語って下さい
山手線の新大久保駅や、総武線（正式には中央緩行線）の大久保駅が最寄りだったアソコです
30代40代50代60代の淫乱野郎なら、語れるハズ 電気代とかの節約のためしばらくネットとかやめます
無駄に電気とか使わないように 明日 店長に面会に行きます
昔 店長が入院した時 せつなかったのおぼえてる
通える距離であの時はよかった
面会できるといいな 会えるといいな
うちのコは 処分した方がいいなんて知り合いに言われて
僕は実家に帰ったほうがいいと言われて
店長に会えてから考えます なに考えてるのか知らんが、いい迷惑だな。
どっか他に行って独り言してくれないか。
うざい だってサロンアク禁だもの
俺ゲイだけど 孤独な戦いになっちゃってるんだもの
ゲイで助けになる人身内にいないんだもの
しかも店が商店街絡みのヤクザが乗っ取ろうと狙ってるんだもの 同サロ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/subject.cgi/music/19460/
ここに行くといいわよ
このスレはビジネス・インの思い出を語るスレだから
スレ違いの独白はダメよ プロファイル
年-18～24
独身
無職
坊主頭
ジャージ姿
小太り
親と同居
子供の頃に女にイジメられたのが原因で女を拒絶
脳内でホモ 風邪ひいた 風邪薬かえない
それよか自己破産しようっと
店の書類とかかける人いないし
住む場所も危ないし.. 昨日天神様にお参り行って
店長が生きてますようにって朝行って
その後連絡があって
今お礼のお参りして来て
これからの事守って下さいとお願いした
ご神木に抱きついた時 タイラさん思い出して泣けちゃって
早く早く帰ってこれますように 昨日ジャンパーがほこりだらけだったのは
昨日もご神木に抱きついてたからだ
いちよう自分の支払の会社とか連絡して
お金になるものは一折り現金にして
部屋は暖房けちってるからずっとジャンパー着てて
食事はパン1.2個 喰いたくない 仕事してたら２ヶ月なんてあっというまのにね
ご飯喰いたくないというかお金ないけど
心の貧しさ 寂しさの方が辛いね ↑
土つぼに嵌って抜けられなくなった、恋患い。
覚めないと、治らない。
スレ違いだぞ。 店長は国立医療センターに通ってて
免疫障害 白血球が異常に少ないアールエイチマイナスのなんたらかんたら
で県から医療控除申請が降りて
２万円の薬が800円らしくて
それを数年呑むと免疫が上がるらしくて
でも副作用が怖くて年明けから呑む事になってた
１日一回朝に呑むらしい
店長は昔から免疫弱くて アレルギーで肺がつぶれる手前まで行ってた
僕も似たようなもんで でも病院通うのが大変で通院治療だけで
１万は軽く飛ぶなのね 月３万しかもらってなくて
それはキツくて治療してなかったら帯上疱疹したり他にも色々病気が合併症なのかな
年重なれるとどんどん悪くなる でもさ帯上疱疹も入院させてくれなくて
目薬治療もできなくなっちゃって
病院にも行けない 治療もできない 貯金もない 生活できない
で一発で生活保護の対症らしくて
ちゃんと病院に通えよってことで 数年してなかった自分の事
する生き方になるそうで 住む場所も見つけなくちゃいけなくて 今数千円しかなくて 診断書とりにいくなんて難しいよ
このお金はタイラさんに会いに行くお金
水曜日から３日 本当200円で生活出来た凄い
これも黒ニャンのお陰 カフェオレあける時 黒にゃんありがとうと
本当に言いました 食い物ね コンビニの
次の日喰ったけど 旨かったねぇ おいしかったよ
そう俺ら どうやって失業保険もらうかね
俺もハローワークに相談に行こうと思います
タイラさんと俺の部屋 とにかく掃除してる
いらない服とか商店街のポコアポコに引きってもらった
ゴミ出すのにもお金かかるもんね
商店街の金券 ビンゴの券 それを支払に使われた時はがっかりしたけど
商店街のご好意で 現金にしてもらえて まだ一銭も使ってないからね
もらえた時は泣けたね これ月曜日まで大切に使うね
タイラさんの布団 毎日干してる 帰って来た時
気持ちよく寝れるように 今ね 商店街の人が高いシャンプー買ってくれたんだ
嬉しかった お金入ったよ 足しにできるね
あのね両サイドのお店とか長年やってるのは
本当偉いと思う
また商店街のやきとりも 開店から一度も休んでない
偉いね 偉いね
やきとり喰いたくなった おやつ喰うと胃袋ふくれるから
ウーロン茶があれば俺はやってけるから 天神様にお参り行って来る
店はやってなくて 支払はタイラさんしかわからないから
元気に戻って来てからすればいいから
最悪の形で ごはんが食べれたらいい状態でがんばって行きなさいと
言われた
タイラさん...タイラさんが休みにどっか行っちゃって
電話つながらなくて 何時に帰って来るがさ
どんどん遅くなって 夜遅くに帰ってくるのとっても嫌だった
理容組み合いの同じ先生の所に泊まったなんて話しも大嫌いだった
寂しかった
俺の事大事にしてるけど 大事にできない限度感じてたんだと思う
それが人権侵害のレベルで １０年近く働いてて明細書は一度も出さなくて
月々３万程度で それは給料じゃなくて お小遣い程度で
国民年金とか会社側からの支払とか全然してくれなくて
俺に対するなああなあがどんどん広がって
でもさ いい景色見せてくれたよな
でさタイラさんが東京行ってる間 おれは近所写真に撮って印刷してを
休みにずっとしててさ
自分を愛してあげること 自分に愛が足りなかったと
僕のこと指摘されて
今迄面倒逃げて来て
やらなきゃいけない事なんだろうね
何かあったたら一番お金のかからない従業員だったからね
タイラさん おいしいコーヒー一緒に呑もうね
今度は数年やれなかった 一緒に朝ご飯食べようね
朝忙しくて 全然食べれなかったもんね
タイラさんの東京の知らない友達
たぶんゲイでも大御所で 裏のドン 絶対被害被らない立場なんだろうな
見た事ないけど 数年前から嫌われてるのは感じてるけどね
そんなに俺 幸せでもないのわかってるだろ 昔から
タイラさんを遊びの立場でしか見てなくて
真剣に人間の 働いてる人間の意識持ってないだろ
業界に染まり過ぎで 業界な物の考えしかないから
一般の下々 東京以下の地方の人間のこと理解でききねーよ
日本で一番ちっぽけな街 東京の世界支配した考え方
それが世界で 他考える必要ねーもんな 俺そういうの苦手だから馴染めなかった
病院の先生 ３週間で帰ってこれない?
こっちで治療できない?
こっちの生活大変だよ 自転車操業も停まると地獄
生きてるのが不思議な状態 ご飯とかじゃなくて
家族がひとりいないだけで こんなんだって感じ 生活がない状態
ゲイでも業界にとどまる人と 生活に戻る人の違いってあると思う
業界ったって芸能人じゃないのに 芸能人気取りしてたり
またこの人は 業界にとどまらず 生活に戻りなさいっというタイプ
転ぶとでかい事 失うものが多いということ
ゲイの呑みの遊びとか 週の１度で済ませて 腹八文
ちょい味わうだけにしといた方が 生活が大変になる人
たぶんそういう人は その先 生活というものが何十年もあるから
業界に馴染んでもしょうがない
あがりを意識してないと みっともないんだね
一生業界なんてまれだよ なんかね 自分に酔うのはやめようと思って
タイラさんが行方不明になって
泣いて 泣いてるのもなんか演技してるんじゃないか
誰かに同情して欲しいのか
それによってじぶんの立場いやらしくあげてるんじゃないか
自分のことちゃんとしてこなかったのは事実で
店の忙しいで逃げて来た 忙しいのは本当で体力なかったし
壊れた身体がどんどん変なの出て来るのは事実だけど
俺が給料のいらない都合良く動く従業員という立場を自慢してる部分もあって
それに 俺がしてたことでタイラさんに影響与えてものはあるんじゃないかと
思って でもタイラさんの友好関係なんて どこで知り合うのよ
みたいなのがあって 俺に満足に給料くれてないのに
そうゆうお金使うんだと思って でもお店に一円もない時期とか
ご飯食べるのも大変 一緒に乗り越えて来たあれはなんだったんだろう
自分がちゃんとした所にいられたら どういうタイラさんと向き合えるんだろう
俺とタイラさんエッチそんなにないよな 俺は触れてくれる体温だけで満足で
ふたり照れてばかりだもんな そんな派手なことひとつもしてないもんな
仕事終わって隣に寝てる温もりで満足だったもんな..
でも 自分のして来たことの後悔って こんな気持ちなんだ..
早く退院して 話しがしたい
運命がちゃんとあれば 二人はずっとでいられると思う
だって１０年付き合ったんだもの
僕も 浮気したよな
満足できなかった部分もあったけど
温もり求めて でも基本がタイラさんと幸せじゃないと
何もつまんないんだな なんか懲りた
欲深のクセに 自分の事はおろそか いらんものばかりに囲まれてて
人間のツトメ おろそかだった やっと止まったみたいね。
居なくなったことを祈るわ。 フカフカの布団で寝すぎて店員に「朝ですよ」って起こされた事ある。 ↑
最近の淫乱旅館のような”もうけ主義”ばかりではない、
情みたいなものを感じる営業だったね。 >>355
携帯電話を忘れた時は一緒に探してくれたし、あのおばさんや関西弁のお兄ちゃんやおじさん達みんなイイ人でしたね あのおばさん含めあそこの従業員どういう関係なのかしらね・・ たしか、おばさんはあそこのオーナーだったと思った
元看護士でゲイが集まれる所が無かった頃に連れ込み旅館をゲイ専用にしたと聞いた事が有る
たしか薔薇族にインタビュー記事が載ってたような？ 受付のノホホンとした感じと、部屋内の激しい行為とのギャップが良かった。 朝までしっかり寝る事も出来るスペースだったし。 性交を必死こいて布団で隠す奴も多かったけど、堂々とズブズブ掘ってる奴もいて楽しめた。男子寮みたいで良かったな。 朝のおばさんの他には
声の高い、お姐さんがそのままおじさんになったような人と
もう一人ちょっと細いけど強面のおじさんがいたのよね・・
随分してから ヒゲのある若いバイトみたいな人も見るようになったけど すれ違いでスマンコだけど、メンヘラ荒らしぴろうの話題は
どこのスレへ行けばいいかしら?
久しぶりに来たから話が見えないわ。 初めてウォシュレットを使ったのがここのトイレだった。
まだ一般の家庭にはあまり普及してなかった頃だったのめずらしかったけど、温める機能が故障してたのか
故障してたのか、私が通い始めた時には水しか出なくなってたけど。 いつもボサボサ髪で不細工な兄ちゃん、マラが極太でかちかちだったなぁ。
じらしたり、じらされたり、それでも毎回掘ってもらってた。
あそこ無くなって、どこでエッチしてるんだろう。
今じゃ大久保は、コリアンタウンで有名だし、３ 店も淫乱旅館があったなんて、もう昔話になちゃた。 あの淫乱野郎達は
相変わらずヤリマクリの日々なのかしら？
レスの大半が1人のツイートみたいだけど…
とても素敵なスレですね
行ったこと無いけど皆さんの素敵な思い出に浸ったわ！ いやもうあそこに行ってた人たちはかなり歳取ってきてるはずよ
自分も含めてw まだ発展場に行って２０代の好みのケツに挿入してるけど 何か？ 別に挿入しててもいいけどビジネスイン知ってるんだから若くはないだろってことよw >>371
午年ですが、20世紀の終わり頃ほぼ毎週通ってた
学生時代に人材派遣会社で小銭稼いでは、入館料に費やしてた
ある日ガッチリしたオジさんに誘われて個室に行ったら、ポンプを教わった
縛られてポンプされてミックス放り込まれて、たっぷり中出しされたケツ舐められたりもした 掘られるのが中毒みたいなのが居て行く度に喘いでる光景を何度も見た。
若いし顔も良いし筋肉質だしおまけに誰専だったろうから犯り放題。
俺も数回掘ったけど泣き方が上手い奴だった。
当時に比べたら今の発展場は大人しいかもしれないな。
病気とか関係無く挿入してたし。 >>373
その誰専のイケメンはどんな奴らに掘られてたの？
掘ってる相手の年の頃や体型とか見た目の雰囲気とか知りたいな
複数に廻されたりしてることもあった？
生で中出しとかもされてたのかな？
いろいろと想像して抜きネタになりそうだから詳しく知りたいｗ >>374
あんたみたいな若い人がどうしてこんな昭和ネタに興味があるの？ >>375
374 が若いって、どうして知ってるの？
俺はまだ20代だけど、無くなる前のビジネスインに行ったことあるよ。
たしか、2003年の夏頃まであったのよね。 >374 掘ってた奴等は客層からして普通のリーマンタイプが多かった。
体形的には痩せは居なくて普通体形から少し大きめの３０代から４０代かな。
特に目立って鍛えてるとかは居なくて極普通のタイプに淫乱空気が充満してた。
掘られてる奴は泣きが入ってるから見物も多くて掘られながら他をフェラしてたし
当然中出しされ次の人にバトンタッチで争うことなく犯してた。 ほんとに普通ぽいリーマンとか、肉体労働の人が多かった。要するにオネエやイカホモは少なかった、まあ場所がら皆無じゃなかったけど、酒飲んで終電逃がしたからって奴が多かったな。そのくせエロイんだよな。
生掘りは当たり前だし、俺はゴムも使ったけど、そうじゃないと一晩で何ケツもぶち込むから擦れる。 初めてケツおぴろげる奴も多かったから、痛がってそれがSには堪らなかった。
ケツぶち込んでる最中必ず次は入れてと耳元で言う奴ばかりだった。
毎回中だししたら、シ
ャワー浴びたけどね。洗わず何ケツも掘ってる奴ばかりだった。
個室は鍵開いちゃう時があった
あと、縛られてミックスに放り出されたりされた 全裸で縛られて放り出されたオトコを
ミックス内にいたホモたちが
よってたかって
好き勝手に、生堀りして種付けしている。
ケツからザーメンが泡立ち溢れて、腿に伝い流れるが
かまわず、次の奴が掘っている。
それでも、掘られているオトコは
その次に掘る奴のチンポを咥えていた。 20歳の時飲み屋で知り合った40代のリーマンに
に誘われてサウナだと思っていしょに行ったのが
はじまり、その晩に抱かれてしまい、その方の顔
なじみの方達に囲まれて、二度と戻れない身体に
された(^_－)－☆、今は女装、胸有り、竿有り玉なし
もう後厄のババアです。 20歳からは、オンナになったのね。
竿あり、タマなしの人生って、
オトコに尽くす日々になるのかしら。
興味がある。 アナルを掘られながら、センズリされると
気持好くって体が自然に震えてしまうのね。
そのうえ種付けされる瞬間のズキンズキンは
サイコウで、よく通ったわ。
もう一度あの時代に戻りたい。 個室の布団の横は、扉つき鏡がついていた。エロくて良かった。丸座卓にお茶の急須があって、昭和の香りがプンプン。 昭和の男は、男らしくって良かったよな。 そうそう、横向きで掘られてたら相手が足で扉を開けて結合部が丸見えに…
嫌がらずにやってたら鏡全開にして明かりまで点けてやりまくったな 大勢に見られながら、掘られるのは胸がときめくね。
しかもそのうちに見物人の手が複数伸びてきて、
あちこちを触れたり、撫ぜたりするから
気持ちよくてタマラナイ。中には尺八する人も居て
前は咥えられ、後ろは掘られ、
4～6本の手が全身を愛撫するという状況になるから、
なんとも形容しがたい快感の淵に沈み、
アヘアヘと身を震わしてしまったものね。
一人の種付けが終ると、次が乗ってくる。
みんなに見られながら、掘るの興奮した、周りから手が伸びてきて、乳首や結合部触られるならいいけど、よくケツに指ツッコまれて困った、めんどくさくて拒否しないと、ちんぽまで入れようとする奴多かった。
まあ3連結も、やってる奴多かったしね。 ３連結ですか。
一度は体験してみたいな。
”前と後ろの同時快感”で失神しちゃいそう。 ビジネスインの玄関に、
一歩入った時の
ドキドキ感を想いだす。
布団の上で展開した
数々の痴態と快感
・・・・・・・・・・・・・
今、若き日を追憶している。 今じゃ大久保も韓国街になっちゃて、ビジ淫出てきたら、おばさん達に見られそうね。怪しい街だったんだけどね。
あそこの更衣室は、明るくて良かったわね、変にスケベな感じじゃなくて、普通な男子更衣室みたいでさ、なのに部屋のなかでは、ズボズボだしね。 ラは普通に部屋の中に匂ってたし、ザー汁の臭いも強烈だった。
だけど、激しくヤッタ後は、腕枕で寝れるスペースもあったしね。 俺は行ったこと無いのに書き込みしてすいません。今22です。
ここをずっと見ていて思いました。ここに書いてるみんなが、纏めて家族みたいだなって。なんかいいですね。家族にも見放された俺は二重に羨ましいです。
スレチですいません。また、見るに徹します >>395
ここが盛況だった頃は、今ほどゲイも一般的じゃなく、隠れホモなんて呼ばれてる人が殆どだった。 出会いだって、ネットなんてもちろんないし、ここしか発散する所がなかった、それだけ日頃の生活で抑圧されたものが、一気に欲望となり爆発してたのね。
家族みたいだなんていうより、寂しく孤独な気持ちの男が多かったのよ、ここで出会って外で会った男達は、いちょうにみな寂しさと何かを抱えていたものよ。
どういう理由で家族に見放されたわからないけど、この世で一番物分かりが悪くて、だけど一番ものわかりがいいのも親よ。時間が解決してくれる事も多いわよ、まだ親も若いからね、でも親も歳をとるしね。
なにより時代が変わる。良く変わるか悪くなるかは、若い人達が作っていく社会よ。
真面目すぎちゃたけど、今はいい時代なんだから、勇気を持って進んでね。 >>396
さすが！
人生の酸いも甘いも経験し尽くしてきたお姉さまの貴重なご意見だわ！
>>395
まだまだ若いんだから
お姉さまのお言葉を胸に
気楽に適当に力を抜きながら
そして前を向いて一生懸命生きるのよ！ >396 全ての親が実の子供に愛情を注ぐとも限らないのよ。
たやすくものわかりがいいのも親だと言い切らないで下さいな。
子供を見放す親なんて本当に居るんだから！
間違った慰めはかえって惨めになるかも知れないし。 >>399
だからなんなの？一生親を怨んで、見離されたとなげいて生きていくの？
ちゃんと日本語理解した？
親の事は取り敢えず、おいておいて、嘆く人生じゃなく、若いんだから前向きに生きて欲しいと言ってるのよ。
親に愛されない不幸にドップリ浸かって、落ち込む事は簡単だよ。
だけど、現実を受け入れる寛容と勇気と愛情を、もって欲しいのよ。
その為にも、時間が必要だと言ってるの。
同情やかわいそうは愛情ではないのよ、相手を見下してるだけだって事。
批判や同情からは、何も生まれない。
残念だけど、きっと貴方には理解できないわね。 最近のハッテン場みたいにサクって抜いて帰る人は少なかったよね。
やった後もまったりして布団の中で添い寝状態、そのまま二回目に突入したりしたね。
新大久保から「ビジネスイン」→「法師」→「ビジネスクラブ」と
歩き回り、今夜は何処に入ろうかなどと決めかねて小路→通り→小路
よく二回りしたよ。俺は優柔不断なところがあるから。 今のハッテン場と違って、入口は薄暗いのに中に入ると蛍光灯が点いていてメチャ明るかった。
ロッカーなんて明るすぎるくらい。
なのに奥は薄暗くて部屋の中ではヤリまくり。朝までやったな。 横に寝てきた人にしゃぶられて、その上初めてケツまで舐められた。
更に穴の中に舌を入れられ、気持ちよくてうれしかった。
（ケツを舐められたのも初体験）
暫くしたら、ケツの中にその人がチンポを入れてきた。
亀頭が入った瞬間痛さは全くなく、むしろ「快感」があった。
正真正銘の「初釜」だったのに。（当時若かったからかな？）
だけど、直ちに抜去して立ち上がり、風呂場で懸命に洗った。
それ以後、定年になるまでケツだけはやらなかった。
60過ぎてから自発的にアナルを掘ってもらったら、強烈な痛みで閉口した。
その上、何回経験してもあのときのような快感がない。
そして今、かれこれ百回以上も特定の一人の男とアナルセックスを経験してきた。
けれども、やっとほんの少しだけ
気持ちよさを感じるのみ。
ビジネスインで感じた、あの初めてのアナルの快感を否定した罰なのかもしれない。 あの頃は自分で言うのもなんだが、かわいいもんだったな、人に見られないように布団かぶってやってたもんな。
今じゃ、全裸系のハッテン場で見られても平気でガンガンやってる。 あの頃っていつ頃
スカイジムも人に見られないように布団かぶってやってた、当時の若者。
そのうち全裸系のハッテン場が出来て見られても平気になって
最近じゃわざと明るい所でやる若者もいるもんな 全裸系のハッテンバでは、
他のカップルの生々しい交歓風景を見たり、
自分達の交尾を見せ付けたりして
オオラカに”性の宴を展開する場所”だと思う。
最近のゲイサウナでヤッテイル連中も
隠さないようになってきた。
ヤリにキテイル者ばかりだから、何も遠慮する事はないよね。 ここの女主人、大儲けして「大久保ホール（？）」とかいう名の豪邸を敷地内に建てたんだよな。
最盛期はロッカーが満杯で人が入れないくらい繁盛してた。 確かに今のハッテン場に比べると入館料は少し高かった様な？
必要経費は浴衣代位かな、タオルは共有だったし（気持ち悪かった）
他にヤリ部屋も無かったから結構な入館者だったろうし。
途中で増築した位だから儲かってたんだろうね。 あの毛シラミ付き毛布で、しっかりガードして、見られないようにやってる奴ばかりだった。特に一階の大部屋はね、明るめだったし。
自分はあの毛布が苦手、野郎しかいないのに、チマチマ隠す必要ないと思ってた。
たけど掘ってる時、ケツに毛布乗せないと、アナルに次々と指入れられるは、チンまで入れようとすり奴で大変な目にあう。それでも、何組かは毛布が無くてやってた。
今のハッテン場は、大部屋が減って、個室でやる奴ばかりで、声ばかり聞こえるだけ、大部屋は人気なくミックスの多い所は、すぐ個室を追加する。
個室は無料だし、カギもついてるから、今はナルシストの草食系の若者だし、風呂でも隠すのか当たり前だしね。
イケメンで身体もいい奴は、絶対に個室だね、見たいんだけどね。 結局見たくもない、皮膚病べったりの奴が、見せつけくるだけ。 大部屋が懐かしい。 まだヤリ部屋があまり無かった時代だからいつも満員で部屋に客が入りきれなくて、みんな廊下で寝てた。
ここの女主人は大儲けして、敷地内に大久保ホールとかいう名前の豪邸建てた。 昔は大久保自体が古びて怪しげな町だったもんね
大久保～新大久保の駅前通りから１本脇道に入ると
古いアパートとラブホばっかりだったわ
今は再開発されてきれいなマンションとビルが増えたでしょ
あそこの飲食コーナーにいたおじいさんどうしてるのかしら・・？ ここのスレ読んでると、何でその頃東京に居なかったかが悔やまれる。
大阪でチマチマやってて今頃になって年に何回か上京して
ガタイ系の売り専を買う年になった・・・ >>420
「ガタイ系の売り専」
ねえ、どこの誰が良かった？ >>420
東海道新幹線が開通する前は、だいぶ時間がかかったそうですね
自分がビジネスインに行ってた頃は300系のぞみが全盛でした ビジネスインもそうだけど、千雅？っていうようなサウナ、渋谷になかった？
２０年前ぐらいに１回いったことがある。 今はハッテン場も20代30代中心になってるし全裸系が主体だから
今ビジネスインみたいな所が出来たら流行るかな？
24会館とは少し違って宿泊メインみたいな、でも清潔じゃないとな。 部屋に入った時のモアッ～とした臭さがいいのよ。清潔じゃ駄目なのしっかりしなさいあんた。
そうそう、部屋の事をミックスルームって呼ぶんだったわね。平成釜は知らないでしょうね。 そういえば、あの香り最近のハッテン場に無いよね
「モアッ～」とした男の匂い。 モアー だけじゃ伝わらないわ。具体的にかけないの？
平成ガマなら表現できるわよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
