20代の頃、週末に行くとだいたい来ていた30代の兄貴。
食堂で飲み食いする時はいつも軽い世間話に付き合ってくれた。
親父好きということでセックスは叶わなかったけれど、
一度だけ無理言ってお願いして一緒に添い寝してもらった。
その時触らせてもらった兄貴のチンポとケツの穴の感触が、
今でも懐かしい思い出として心に残っている。
おとなしくて男らしくて優しい兄貴が大好きでした。
あの頃はどうもありがとう。