変態と思われて興奮するの真夜中にノンケ先生の店の扉を開けて少し寝ぼけたノンケ先生に
小さいヨーグルト用のペットボトルを差し出して「唾売ってください」って言ったら忖度してくれて
寝起きの臭い唾液を入れてくれて4千円で買いました。