この前の連休にスパ銭行ったら、小中学生もたくさんいたけど、
いちばんドキドキしたのが中学3年くらいの5人組の子たちだった。

みんなスポーツをやってそうだけど、日焼けをしているわけでもなく、
170cm前後の引き締まった筋肉質でありながら、
肌がまだ子供の柔らかで、まさに大人と子供の中間のような美しい裸体を
タオルで隠すことなく、みんな笑顔で風呂を楽しんでいる。

薄くてもしっかりとした胸板にはちょこんと桃色の乳首。
細くくびれた腰つきと程よく割れた腹筋。
この年頃特有のスラリとした滑らかな脚。

ぷりっと白くて弾力のあるお尻だと思っていたら、
そのうちのひとりが「お前のお尻きれいだよな」って
ちょっと触ってみてはキャッキャはしゃいでいる。


そして根元に浅い茂みがある成長途上のちんちん。
まだきれいな色でわずかにピンクの亀頭が露出しているのがなんだか無性に興奮する。
あんな無邪気できれいな裸体だけど、あのちんちんを夜な夜なしごいているんだよね。

その子たちが湯舟から出て行く時に、
湯に浸かっていた俺のすぐ横を歩いて出て行ったんだけど、
わずか目の前20cmの至近距離を、薄い下腹部にぶら下がったちんちんを
ぷりんぷりんさせながら通り抜けて行くのを見た時は、不覚にも勃起しちゃったわ。



あーそろそろ学校に行かないといけないのに、
なんだか思い出したら勃起が収まらなくなっちゃった。