オッス!オッス!オッス!
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ちわッス!
雄マラをガチガチにケツマンコをドロドロにして
野郎臭っせぇ盛りあいしてぇーーーッす!!! オッス蔵饅頭挿られて啼くな!
オオオオ・・・スゥ〜! 久しぶりに鴻助が遊びに来た。六尺一本になって酒盛りをしたら、鴻助が高校時代空手部だったというので、
腕前を見るために取り組みをすることにした。
向かい合って、本気でかかってこいと言ったから、鴻助は素早い蹴りや突きを繰り出してきた。
俺は躱しきれず鴻助の突きが一発顎をかすめた。結構な衝撃だった。
鴻助は「あ!兄貴すんませんス」と言ったが、俺は「いいぞ。なかなかやるな!」と答えた。
試合を再開し鴻助は再び蹴りや突きを繰り出してきたが俺は二度と同じ手は食わない。
鴻助の突きをガシッと拳で受けると腕を抱え込みそのまま鴻助を上手投げした。
そして這い蹲った鴻助に馬乗りになると、鴻助の縦褌をぐいとずらし、鴻助の雄穴に二本指をズブッと差し込んだ。
鴻助が「オオオォー!」と呻いた。俺は「さっきのお返しをさせてもらうぜ」と言うと、
鴻助の雄穴に突っ込んでいる二本指をチョキチョキやるように広げたり閉じたりした。
鴻助は雄穴を開閉責めされたので「ウオオオオォー!」とヨガリ声をあげた。
俺はもう片方の手で鴻助の前袋越しに魔羅を扱いてやった。鴻助は一層ヨガった。
そして、俺は鴻助の六尺を引き剥がし穴を突きだすように四つんばいにさせ、いったん雄穴から指を抜くと、
「今度は俺の拳を受けて見ろ!」と、鴻助の雄穴に唾を塗り付けた拳骨をあてがい、
ズブリズブリと突き入れていった。
鴻助は「アアァー!入る!入るゥーー!」と叫んだ。 俺は鴻助の雄穴に腕を突っみながら振動させたり捩じったりした。
鴻助の半勃ちの魔羅がぐんぐん勃ち上がっていった。
鴻助の雄穴に腕を肘まで突っ込むとそのままガツガツと小刻みにピストンさせた。
じきに鴻助は「効く!効くッスヨォ〜!俺もうダメスゥ〜〜!」と叫ぶとガチガチの魔羅から雄汁を発射した。
雄穴がギュッと締まって俺の腕魔羅を締め付けてきた。俺はそのタイミングで腕を一気に引き抜いた。
絡みつくような感触を伴いズルズルと腕が抜け、手首がスポンと抜けた。
鴻助は「アヒィ〜〜〜!抜けるッ!効くゥ〜!出るゥ〜!」と続けざまに二回目の発射をした。
このド淫乱野郎、好きだぜ。
俺もすでに前袋が窮屈になっていたが、鴻助の雄穴はまだ閉じ切らずベロベロだったから、
俺は六尺を緩め前袋から魔羅を引き出すと「しゃぶれ!」と鴻助に銜えさせた。
鴻助は夢中でしゃぶりついた。舌技も慣れたものだ。いいぜ。
やがて俺は鴻助の口中に一発種付けした。それでも俺の魔羅はギンギンだった。ケツを掘らなきゃ収まらない。
鴻助の尻を持ち上げるとまだ閉じ切ってない雄穴にズボッと突っ込んだ。
雄襞が俺の魔羅にグチャッと絡みついてきた。「ウオオオー!」鴻助がまた吠えた。
いいぜもっとケツ締めろ!俺はズボズボに掘り込んだ。
・・・
こうして俺達の交尾は深夜まで続いたのだった。 オッス!wオッス!wオッス!w
福岡在住朝鮮部落出身密航老害膣w
オッス!wオッス!wオッス!w
びん太は死ねっす!wオッス!wオッス!wオッス!w 兄貴のチンポたまんねえっす!
俺のマンコもっとかき回してくださいっす!
ウオーッ!イキそうっす!もうダメっすーーッ!!! 押忍!兄貴のくっせえデカマラしゃぶりてえッス!!!
口で奉仕したあとは俺の淫乱なケツマンコ掘ってたっぷり種付けして欲しいッス!!!!
押忍!お願いするッス!!!! ウケ野郎のヒクヒクするケツマンに俺の太いマラを突き立てる
野郎はオーッス!と吠える
オッス以外の発声は禁じてあるから掘りまくるとオッスオッス叫びながらヨガる
ズボズボ、オッスオッス! ズボズボ、オッスオッス!
野郎交尾は最高だ 六尺締め込んで押忍押忍連呼しながら野郎臭ぇ交尾がしてぇぜ 111(σ´∀`)σ ゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
111(・∀・)イイ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています