毎日が日曜日
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若者から年配者まで みんなカキコしてちょうだい
ただし 広島のハゲ親父は出入り禁止!!
名前かえてもすぐにわかるので 書き込みしないように!!
>>3 出入り禁止なのに しっかり書いているじゃん! 俺は、ケツ掘られるのが初めてだし、男経験もない。ただ、部屋でもんもんとビデオを見ていただけだったのに、
いきなり、フランコに手足を拘束されて、もてあそばれる。「ゴムしてくれ」と叫んでも、
「ゴムして下さい」と言えと命令される。「お願いですから、ゴムして下さい」
と言っても聞き入れるはずもなかった。「チンポビンビンにして、何がゴムして下さいや。
ゴムして欲しいなら、チンポ萎えさせてみろや」と言われる。しかし、試みるが、よけいに立って
しまう俺のチンポに俺自身が興奮した。ケツからチンポ抜かれても、
しっかり天を仰いだチンポはどうにもならない。それどころか、
「あ〜欲しい。早く犯してくれ!!」と理性とは違う言葉が勝手に出る。
「やっばり生で種付けしてほしかったんやろ。濃い種で俺の子はらませてやる」
その言葉に、俺は、「お願いします。しっかり兄貴の種仕込んで下さい」と懇願した。どんどん落ちていく。
俺は、奴隷や。熱い。身体中が熱い。
「どうや。俺のデカマラは。5メも追加したから、しっかり効くからな」
「あ〜犯してくれ。子種くれ!!」
ふと気づくと、何人か他に人がいる。乳首も、クチまんも、攻められる。頭を抱えられて、
ガンガンチンポがねじ込まれる。俺は完全に我を忘れていた。
「マスター、10万置いていくよ。当分、楽しませてもらうで」と低い声の男が言った。
それから、5時間。俺は、狂ったように何人もの見知らぬ男を受け入れ続けた。何度も何度も種付けされた。
やっと開放されて、目隠しを取れると、俺の目の前には、俺の淫乱に狂う姿を映すビデオが流れていた。
「お客さん。また、呼び出すから来いよ。これでうちの店も当分繁盛や。
ビデオは今、ダビングしてるから、言う通りにすることやな。」
俺は、今から、その店に行く。また、目隠しされて犯される。見知らぬ奴らに廻されて、種付けされる。
病気が怖いが従わなければならない。ビデオを売り出されてしまうのは困るから。
ホモのラグビー仲間に知られたら、俺のラクビー人生が終わるから。
俺の身体に奴らが飽きるまで体を提供するんだ。
厄介やな。
いきなり最初から。
毎日が日曜日の親父じゃないで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています