10年以上も前だけれど、まだ上野の24が出来た当時、ガチムチ短髪の男臭い兄貴に個室に誘われて
ケツ掘られた。もちろんゴムなんて付けずに。掘られて10分も過ぎた頃かな。正上位で掘られて
いる時に、いきなり頬を平手打ちされた。「ほら!その臭せえケツ穴もっと締めろ!」とか、
「屁漏らすなよ!」「気抜くとチンポも抜くぞ!」「どうして欲しいのか言ってみろ!」などと
言葉責めされたりしながら太いチンポでガンガン腰を打ち付けられて、こっちも「兄貴のぶっ太い
チンポで俺の臭いケツ穴を掘ってください!」とか答えたりして、興奮も最高潮に達していたから
痛くても我慢しながら抜かれないように耐えていた。でも何発も殴られているうちに口の中が
しょっぱい感覚に……。口の中は切れて、鼻血も出てしまった。

でも、その後は優しくなって、「可愛いな」とか「すげえ良い穴持ってるな」とか「こんなに
長い間俺のデカいので掘られても根を上げなかったヤツは久しぶりだよ」とか言って優しく
抱いてくれた。結局、途中から明るい壁が鏡みたいになっている部屋に連れて行かれて、
俺のケツの中に3発も生で出してくれて、しかも俺の中に出してくれた雄汁をギャラリーの前で
屁と一緒に放り出さされた。