年下の従弟は無邪気で、海パンに着替える時も全裸でちんちんをぶらぶらさせながら走り回るような子だった。

中学生になって、さすがにそんなこともなくなったのが寂しくて、泊まりに行った夜にイタズラしてみた。

その日は風邪薬飲んでたから、
ちょっとやそっとでは起きないようで、
こっそりとパジャマの上からちんちんの
ポジションを確認してみた。

パジャマごしの柔らかいもっこりも、
よく触ってみるとこれがサオで、
これがタマってのがわかるんだよね。

パジャマをずらし、トランクスのすき間に手を入れて、
初めて自分以外のちんちんを触ることに、なんだかやってはならない背徳感で凄く興奮した。

……自分もそうだったけど、中1の冬だと
直毛に近い毛が生えてるってのが確認できたし、
触っている間にムクムクと勃起したちんちんは、熱くて硬くて、それに半分くらい剥けていて……結構デカイ‼

パジャマを膝までずらし、トランクスをずらしてお尻丸見えに、
前は、窓から勃起したちんちんを引きずり出したところで寝返りをうって、危うく手を引っ込めたんだけど、朝は何事もなかったようにケロっと、風邪も治ったみたい。

その手に残った感触で、かつてないくらいの興奮したオナニーをした高1の冬の夜から、男子の味を知ってしまった。