中学の頃の部活の合宿で、練習後に夕飯を食べるんだけど、ダイエットしていた俺はいつも部屋で寝転がってウトウトしてた。
あるとき、一人の部員(そこそこカワイイ奴)が部屋に入ってきたんだけど、なんか様子がおかしい。薄目をあけて寝たふりしてたらそいつ俺の顔の上にまたがって立ち、トランクスをずり下げてそのまま和式トイレにしゃがむように座り込んできた。
アナルを鼻にくっつけられ、蒸れてヌメっとした感触とツーンとしたアナル独特の匂いが襲ってきた。なぜか凄く興奮して、そのまま寝たふりしながら匂いを嗅ぎ続けた。
俺の匂いフェチはここから始まったように思う。