俺はそのまま更に二人のタチに交互にケツマン、口マンを犯されたり、途中から参戦してきた
若デブにもケツを掘られて、結局、合計で8人くらいに三時間以上もケツを掘られて、その度に
屁を漏らしてしまった。
俺がシャワーを浴びに行き、そろそろ帰ろうかなと思っていたら、ビデ女のオッサンがテレビの
ある部屋でビデオを見たりしていて、俺に声をかけてきた。俺も勇気を出して、
「サムソンのビデオに出ていましたよね。けっこうタイプなんでキスされて嬉しかったです」と
言ったら、「俺もタイプだよ」と言って、またキスをしてきてくれた。そして「名器なんだろう?
俺もケツに入れたいな」と言うので、再び先ほどの明るい部屋に行って、ケツを掘ってもらった。
ビデ女のおっさんはかなりの巨根だったが、俺はもともと片腕貫通済なので、オッサンの巨根でも
ガバマン状態でユルかったようで、ギャラリーに囲まれながら腕も入れてもらった。
さすがに腕を入れられていたら周囲にひかれるかと思ったが、入れたいという人もいて、さらに
数人から腕やらチンコを入れられて盛り上がってしまった。
ビデ女のオッサンとは一緒にハッテンバを出て、飯を食いに行って、帰りは部屋に泊めてもらった。
もちろん夜もヤッたよ。懐かしい思い出だな。