【素足】顔面踏み付け【スニーカー】
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男による男への顔面踏み付け
他の足フェチスレでは「舐める」や顔面臭い」等の話題になっているために専用スレを立てました
さあ、顔面踏み付けについて語れ!
※2010年に落ちて以来次スレが立たなかったので久々にたててみました
しばらく来ない間に進んでる。
>>36
普通に考えてあり得ないだろ。
賑やかにクラス全員で一人二人を踏んだり蹴ったりすれば廊下を通りがかった上級生や学級委員に止められるか告げ口されて全員えらい目に遭う。
先生が廊下を通るかもしれないのにそんか危険な状況下でやってたならそれはただの馬鹿。
そんなのを防ぐためにいじめって裏で少人数がコソコソするんでしょ。
>>38
画が無いからこう言う場合小説家の方が正しい。
>>39
言うか言わないかの問題かと思うが俺は思ったことを言う。
やったこと見たこと無い=存在しないって奴は確かに多いが今回はちょっとな。
>>40
誰に言ってるかわかんねーよ。
アンカも打てないとかかわいそう。 体験談が嘘か真実か議論するととがどうなのか揉めてる意味がわからん
そんなんだから誰もこのスレこないんだよ。荒れてるのが一番の原因
どっちも消えろ 何その爆笑レスwww
自分の>>40の日本語が不自由とかのレスそのまま返ってきたな。
体験談書いた奴に馬鹿丸出しのレス繰り返してる>>38に消えろって抗議してんだろ。
皆体験談聞きたいが為にここに来てるし体験談に妄想とか言い出す馬鹿に抗議するのは当たり前だろ。
つか2010年から立ってなかったんだし過疎っても仕方ないだろ。
今のこのスレだと体験談話せば逆に追い出されるしなw
日本語が得意なら俺の言ってる意味わかるよな?w いい加減もめてる奴らどっかいってくれないかなあ。
ほっとけばいいのに批判するからもめるのに。読んでて嫌になる。
気を取り直して
なかなか思う通りに踏んでもらえるのは難しいから、ちょっとお礼をして
大学生に顔踏んでもらってる。
体重掛けてガンガン踏まれるのが好きなので、身長も体重も多い体育会系メインで
>>47
そんな関係どやってきずくの?
初対面でいきなり金出すから踏んでーはやばそうだしやっぱ掲示板? ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌で、仲村トオルが不意打ちをくらって敵対する
不良達に倉庫みたいな所に監禁され、縛られリンチを受けるが、仲村トオルがあまりの
リンチの酷さに恐れをなして、相手の不良達の前で土下座して許しを乞い、最後に土下座
した頭を革靴で踏みにじられるシーンでは、演技とは言え自分としてはそれを自分に置き換えて
置き換何度も抜かせてもらった。
ただやっぱり映画だなと思い残念だったのは、ボンタン狩りされた上でリンチするなら
当然全裸にすると思うんだけど、リンチされる仲村トオルが上は学生服で下はトランクス
だった事。
何度も何度も言ってるがSな人=野蛮人とかすぐに妄想妄想馬鹿丸出し発言を堂々とできる世間知らずのアホが寄生したこのスレは終了。 また妄想で興奮してるDQNが騒いでるなw
つーかこの妄想さか無いクソスレまだあったのかw ここでこのクソスレ住人の恥ずかしい妄想晒しw
>>6とかまさに妄想だし事実だとすればお前はキモすぎるおっさんだw
>>8も俺が思ったとうり妄想でちょっと俺が突っ込んだだけで涙目になって逃げ出したw
まさに妄想だし事実なら俺突っ込んだだけで逃げないだろw
>>9-10に質問されてるけど妄想だから語れないし妄想とバレるのが怖くて逃げ出したw
>>31も妄想としか思えないし事実ならお前はただキモいおっさんだw
>>36なんて誰がどう読んでも妄想だよなw
>>47もまあ妄想だよなw
お礼してまで踏まれてるとか妄想だろうけどもし事実ならお前キモすぎるw
>>48に質問されてるけど妄想だから回答できなーいw ここの住人の体験談は全部妄想だから質問されたり突っ込まれると逃げ出すw
モニターとか携帯の前で涙目になって見てるのかな?www
実際は引き篭もりとかニートの弱虫がこう言うスレで自分を強く見せたくて妄想するんだよなw このクソスレ住人は俺が嫌いなんだよな?w
なら俺がお前らを踏んでやるよw
嫌いな相手に踏まれるなんて屈辱的で興奮するだろ?www 顔面踏みはなんか物足らないことが多いなぁ。
ちょっと本気で体重かけるとすぐギブアップするし、苦しんでる表情も見えない。
その点、ペニスや金玉なんかは、結構興奮できるとこまで責めれるんで
どうしてもそっちが中心になる…
なんかうまく顔面責める方法はないもんかなぁ… もう誰も釣れなくなったなw
キモい妄想野郎は帰れw こういう趣向は中々理解してもらえないので自分も変な癖持ってしまったなと悩みました。
そういう中で相手を見つけるのはかなり難しいと思います。
僕の場合相手がドSなので、踏み付けOKと思ってました。
足置きは向こうからしてくれたのですが、たまに人間馬するぐらいで踏み付けとかになると
「よく解らん。」とか「メンドー」とか「どうしたらいいかわからん。」とか言われて相手にしてくれませんでした。
ただある時、革靴で顔を踏まれた時に相手のつぼに入りスイッチ入ってしまって、それから散々革靴であちこち踏まれて、
サラリーマンでごったかえしてる男子トイレで靴底を擦りつけたの見せられた上で、彼の部屋で踏まれたり、暴走されて、辛い時期がありました。
前スレでも結構書き込みましたけど、相手を自分の思い通りの趣向に引きこむのは大変ですが、可能性もでてきますよ。
>>62
僕は素足より革靴で踏みつけられる方が興奮するな〜。
辛かったのはどんなこと? 今までだと。痛み>楽でランクすると
下駄>>>>革靴>>>>>>>>ビーチサンダル>素足>スニーカーてな感じかな。
革靴はつま先で額の部分を中心に体重掛けてくれれば意外に楽。それでも踵にも体重がかかれば顔面に
満遍なく体重がかかり顔面全体に痛みを感じて、数秒しか持ちません。
泣き叫ぶレベルです。泣き叫んでても「その声が好きなんだよな。」て笑ってますけどね。
スーツ&革靴で踏まれるとものすごい屈辱感を感じますね、多分スーツ姿だと
何だか相手が偉く見えて足元に居る自分がその分惨めな感じがしますから。
僕は素足のほうが好きです。革靴プレイが終わって彼がシャワーから上がった後とか翌朝寝起きに踏まれる時は素足です。
顔面踏みて気持イイみたいで一度はまると中々辞めてくれませんよ。
別の男の人で素足で顔面踏みしてくれた時、最初は躊躇してましたが、その後何度か踏みに来ましたよ。一度はこっちが病気で
寝込んでるのに強引に押しかけてきた時もありました。あの時は本当にキツくて気を失い、顔面にかかる重みでまた気を戻しの繰り返しでした。
Sの相手に火をつけちゃうと取り返しがつかないので、M側の人は気をつけて下さいね。
素足のがスニーカーより楽ってのが意外だね。素足でしか踏まれたことないけど素足だと叫ぶほどでもないし顔以外なら心地いいとまで思うよ
相手の体重が70未満ならだけどw >>65
体重70kgて僕の中では基準点ですね。
それ以下なら軽め、それ以上なら重いてな感じです。相手は70kg中心に75kgまでの間を行ったり来たりですね。
ただ70kgわずかでも超えると革靴での顔面踏みは耐えられませんので避けてます。
ここ最近夏の時期は足元がビーチサンダルのときが多いので嬉しいです。
それに長いプレイの中で踏み付けを含めた圧迫プレイの割合が4割弱ぐらいに増えました。
所で近いうちに青の柔道着を着せられ胸元をはだけたところを両足で踏みたいみたいです。
疲れて失神したらそのまま腰掛けてオリンピックを見たりするのではないでしょうか。
僕は胸の筋肉があるほうなので踏み心地座り心地が良いみたいです。
>>68
前スレや前々スレでの彼氏と共によく書き込みされていた方ですね!
性格良さそうな方で結構お気に入りでした。
最近御無沙汰でしたが、お元気そうでなによりです。
自分の場合は80〜85kgくらいがベストですね。
70切ると、軽くて相手が強く踏んでくれてもいまいちな感じです。
最高は120kgという方もいましたが、100kg超えると
踏まれている間に不安定にならないよう顔(首の筋肉)で相手を支えるのが結構大変になります。
踏まれるのは顔面素足とスパイクで胸の上オンリーで、靴やソックスはやっていないですが
体重が一か所に集中する革靴や靴底が皮膚と摺れるスニーカーはちょっと痛そうですね。 >>69
レス有難うございます。
1人の体重で120kgてスゴイですね。僕は男の人2人(75kg+72kgで147kg)を背中に乗せて四つん這いに
なったり、踏まれたことありますけど重さがかかる地点が別なので1人の体重で120kgてのがどんな感じだろうと思います。
しかも顔を踏まれるのですか?首痛められないか心配ですが、よく耐えられますねwスゴイ・・・。
性格と言えば僕の彼は人柄が良い方です。レスしてる限りでは乱暴で冷酷に思われますが、僕の難しいフェチに真摯に対応してくれてます。
通ってるボクシングジムから人を連れて来てプレイに参加させて仲間を作ってくれたり、ここに書き込みをして反応を見るように勧めてくれたのも
彼です。最初は恥ずかしくて書き込み出来なかったので彼が最初に書き込みしてくれました。
ちなみに彼のフェチは別にありますので、お互いに共有して補ってる感じです。 顔面に乗られた事があります。
素足とスニーカーだったけどスニーカーでの顔面乗りは頬骨が痛くてダメだったので顔を横にして全体重で乗って貰いました。 >>72
床にクッションを置けば大丈夫。
横顔に全体重で乗られると耳が痛いけど結構耐えられる。
痛くて重たいけどそれがまた興奮するよ。 >>73
僕は顔を横向けにして背広姿で座ってもらうと興奮します。
クッション置かないで直接フローリングの上で・・・。
すごく痛くて惨めだけどそこがまた興奮するんです。 >>74
僕は顔の正面で座られた事があるよ。
顔の上に体育座りでお尻で圧迫されて胸に両足って感じ。
呼吸が出来なくて両手で重たいお尻を持ち上げて隙間を作って呼吸したよ。 >>75
僕はその真逆。
お腹の上に体育座りで土足の両足を顔面に載せられて。
相手がのんびりタバコを吸う間、顔面に載せられたブーツの靴底を舐め奉仕させられました。 >>76
お腹に座られて顔に両足も辛そうですね。
僕は顔の上に座られて必死で持ち上げて呼吸してるのに相手はケータイいじってました。
その後顔の上に乗られたり全身を踏まれ悲鳴をあげた後、食べ物を踏み潰されてソールから食べました。 体踏みつけで、動いてくれたらいいけど同じとこに立ち続けられると苦しくて声がでなくなる
特に胸を両足で踏まれ続けると息苦しくて声もでなくてやばい >>78
胸の上に両足で立たれると重くて苦しいけど踏まれてるって感じで好きです。
真上から見下ろされて屈辱的だけどね。
>>79
相手と顔が合うのがいいよね
苦しんでるとこ覗き込んで笑ってると凄い興奮する
そっから顔踏まれてさらに興奮 >>80
全くその通り。
踏まれてる方は相手の体重を感じて興奮しながらも苦しい顔を見られてるのに、相手は自分の体重で苦しんでる姿に興奮してる顔が真下から見える。
そして『今日の俺の体重は』って聞かれて少しでも違うと『残念、お仕置きだ』って顔の上に乗られた。
>>81
やっぱお互いに顔が見えてるほうが興奮する。特に上から覗き込まれる快感ったら無いよね。相手も足元の顔を見下す快感はあると思う。
体重当てはされたこと無いけど顔乗りは辛い。抵抗できないからどいてくれないと死んじゃう気がしてくる
乗られてるときは興奮どころじゃないけどどいて貰った後相手が笑ってると興奮 確かに相手に全体重で踏まれると快感を通り越して興奮どころではない。
重くて痛くて苦痛だけどプレーがきついほど終わった後に思い出すと興奮するね。
逆に苦痛から相手に加減してもらうと後で凄い後悔する。
終わった後にちょっと優しくされると凄い嬉しい。めちゃくちゃに踏まれてぐったりしてたら頭くしゃくしゃされたり
>>83
素足ならまだ意識はあるけど革靴とかは本当目の前が真っ暗になるというかなにも考えれない、苦痛過ぎて
死ぬんじゃないかと本気で思える >>77
ぐちゃぐちゃに踏み潰されたのをソールからすべて食べさせられるって最高。
どんな靴を靴でやられたの?
僕は凸凹のビブラムソールから舐め奉仕させられたのが一番大変だった。 >>85
スニーカーが多いよ。
ブーツやティンパも好きなんだけど食べ物踏み潰しだけでなく全体重で身体の上に万遍なく乗られるので靴底がゴツイと大変なんよ。
食べ物はご飯系、パン系、果物、お菓子に至までぺちゃんこになる。
>>86
でも俺ティンバ好きだけどな
靴底のゴツゴツ感がたまらん
>>87
俺もティンパ好きだけどゴツイ靴底で顔に乗られたら大変だよ。
素足やスニーカーでも泣く程辛いぞ。 素足でも泣くの?
流石に素足なら我慢できるだろ
かなりきついけどさ
相手の体重にもよるか
革靴、ティンバは耐えれない
スニーカーでも無理だけど 素足でも何度も踏まれたり長い時間乗られたらキツイだろ。
ティンバの場合踏みつけというより
先でグリグリやられる感じ
あれがちょうどいいんだよね このスレって顔面とか限定なの?
ティンバーとかで体蹴られたり腹踏まれたりってのはスレチ? ティンバーで踏み付けられたときは最高だったな
手と足を縛られて身動きできない状態で蹴られたり踏まれたり
仰向けになって、腹をぐりぐりとさせられているときに上を見上げると
俺を見下すような顔で見てくるのかたまらんかった 前スレのレスキューさんとかみたこないかな。きたらきっと盛り上がる >>47の人て、レスキュー様に散々踏み潰されてたんじゃなかったけ?
裸足で躊躇なく踏みまくって御本人や47の涎や唾まみれになっても笑顔で踏みまくるて感じがステキだったよなw
47の人またレスキューさんを連れて来て下さい!
よろしくお願いします!
俺は踏みつけられる時
素足は嫌でブーツとかで踏まれるのが好きなんだけど
他の人ってどうなんだろ
素足派の人の方が多いのかな ブーツって相当痛そうだけど…
エンジニアブーツとかで踏まれるの?
やっぱ素足かスニーカーソックスとかで踏まれるのが好き ティンバーとか軍靴とかのごつい靴底のやつ
まぁやってもらう時はあくまでもプレイの範囲内の過激さだけど >>98
裸足派とブーツ派てはっきり分かれますね。
お互いにそうでないと嫌みたいですし。踏む側と踏まれる側がやっと出あっても趣向が別れると
もったいないですね。
僕も相手がスーツ&革靴で踏むのが大好きでした。最初はスーツのズボンを汚さずに奉仕してて、少しでも
汚すとお仕置きで踏まれてたのですが、いつの間にか踏む方がメインになっていきました。
そのうち裸足で踏むのも気持イイてことで、裸足が多くなりました。
僕の胸の筋肉を両足で踏みまくってます。ただの仰向けよりブリッジのほうが筋肉貼り硬いので気持イイのでしょうが
ブリッジで踏まれるのは無理なので座られてます。
>>96
ほとんど合ってません。春に一緒にスノボ行ったとき夜民宿で、「練習」としてスノボの板代わりにされましたけど、
訓練で体格も良くなってて体重も増えてました。85kgとか言ってました。ベスト体重は80kgとか、聞いてもないのに
延々と嬉しそうに語ってました。
キツくて耐えられませんでした。相変わらず馬鹿ぽいけど、結婚もして子供もいます。
>>98
僕も素足やソックスよりブーツやスニーカーで
踏まれる方が何倍も興奮します。
ブーツの硬い靴底で顔面を踏みつけられたら
痛くて興奮どころじゃない時もあるけど、
それでも泥で汚れた靴底が顔面に迫ってくると
興奮のあまり靴底にむしゃぶりついてしまいます。 >>102
同意
苦痛に耐えきれなくて暴れることがないように
手首も足も縛られて転がされてその状態で踏まれたらもっといい
その後ほどいて欲しければブーツ舐めなって言われて片方のブーツ舐めてもう片方の足で頭とか体グリグリされたらもう最高だね
みんなの踏まれた体験談もっと聞きたい
踏まれてみたい願望あるけど踏まれたことないから 36です。
小学生の頃のあの体験で人を踏むのに目覚め大人になってからも
踏みつけプレイを何度かするも小学生の頃のほどは楽しめなかったな
やはり子供だったからテンション高かったのと大勢でやってたのが大きいかな、
一人の男子を20人位で取り囲んで踏み蹴りするのは本当に面白かったな
集団心理からか男子も女子も笑いながらやってたもんな
仕事帰りでいいなら踏んだり蹴ったりしてみたいけど誰もいねーよな??
ちなみに福岡 中年サラリーマンの
履きならされて皺がよってて薄汚れている革靴で顔面を踏みつけられたい
綺麗でピッカピカの靴だと屈辱感が足りないんですよね〜 踏まれたい人に対して踏みたい人が圧倒的に少ない気がする SMプレイのはずだったのに後になって「暴行された!」とかって訴えられたりするんだよね。
金目的に虐めたSの人が虐められたMの人に言い掛かりを付けられたりする事って結構あるらしい。
そんな事されれば虐めた人は社会的にも人間的にも終わるしそう言う意味で踏みたい人は少ないかも。
そう言う事も無ければ踏んでくれる人も結構いるとは思うんだけど。 そんな酷いやつがいるのか
俺はそんなこと絶対しないから踏んで欲しい 虐めてくれと頼んだMの人が虐めてくれたSの人を訴えるとか凄い話でしょ?
実際殴ったり蹴ったりしてる所を動画に撮られたりしたら取り返し付かないからね。
「後で自分が虐められてる動画見て興奮するんですぅ」なんて言われたら撮影を許可しちゃうよね。
顔映ってる動画を警察に届けられて痣や踏み付けの場合靴跡を見せられれば完全に犯罪者扱い。
世間は基本被害者、暴行された側の味方をするからSMプレイとかそんなの聞いてなんか貰えない。
「虐めてくれたお礼として」みたいに金を握らせてたら下手すると恐喝罪か詐欺罪にされる。 これは論外だけど、踏んでくれる人が圧倒的に少ない理由ではない。
自発的にわざわざ時間とってまで踏みたいなんて人は基本ほとんどいない。
踏んでもらおうと思ったら相手の時間を拘束しなきゃいけないわけで、
相手にとっては面倒以外の何ものでもないのが悲劇。 以前投稿していた、まあ君物語また投稿したいので読んで下さい。 都内近郊にある体育大学の男子寮・定員500人。俺が「まあ君」として今、車で送りこまれる場所だ。
「まあ君」とは人間マットの愛称で、商標も取れてる商品。つまり俺は商品ということだ。
そもそも「まあ君」にされるなんて、数か月前までは想像にもしてなかったことだ。
それまでは、俺は普通の高校生で、来年は大学受験の準備で、部活を辞めたくないとか、付き合ってるカノジョ
とはどう付き合うかぐらいの悩みしか持ってなかった。「まあ君」の存在も、そういう商品があるとしか認識が
なかった。それがある理由で今は「まあ君」として車に乗せられ、大学の男子寮に連れてかれてる。
「まあ君」を斡旋してる会社で簡単な研修を受けたが、詳しい説明もない。
自分がこれからどんな扱いを受けるかも解らない・・・
「おーい、そろそろ着くからなー。」車を運転してる、斡旋会社の社員が明るい口調で話しかけてきた。
少し小台の上にある、男子寮の玄関の前に車が止まって、俺はそこで降りた。
男子寮はあまり新しい建物ではなく、昼間なので、誰もいないのか静まりかえってる。
初夏で俺がいた都心ではまだ聞いてないセミの鳴き声が、むなしく胸に響いた。 「夏休みで里帰りしてる学生もいるけど、半分ぐらいの学生はまだいるらしいぞ。」
そう説明してる派遣会社の社員の後に着いて、俺も寮に入る。玄関の靴下駄には
履き古したスニーカやら運動靴にサンダルがだらしなく入ってて、ゴミやペットボトルも
転がってて、汚い。奥から大学の事務員らしき男が出てきた。
「はいはい、御苦労さまね。こっち来て。」と手招きする。派遣会社の社員が事務員に挨拶してる。
事務員の男は俺をジロジロ見ると、「今度のまあ君は若いね・・未成年か?でもガタイ良いねww」
「ガタイ良いのはいいけど、未成年だからなあ・・でも、連中も手加減するから、まあいいか。こっち来て」
俺は事務員の言ってることがよく解らなかったが、言われる通り、事務員の指示に従い、空いてる部屋に案内された。
部屋は寮生たちが使ってる部屋と同じに思えた。
「じゃあ、君はここで生活して、ここで仕事してくれればいいから。」事務員はニヤニヤしながら説明した。
「後で、寮生の代表が来るから、彼らの指示に従って、・・・・キミ、最初見た時から思ってけど、結構カワイイ顔してるね。」
失笑だか冷笑だか解らない顔をして部屋から出ていった。
「寮生の苦情は厳禁だから、まあ・・・とにかく頑張って」社員も険しい顔をして出ていった。
部屋に一人にされて、とにかく備え付けのベットに腰かけて、寮生が来るのを待つことにした。 部屋で一人になって、一時間ぐらい廊下で学生数人の笑い声が聞こえてきた。
笑い声や話し声が俺の部屋の前で止まって、部屋のドアが空いた。
俺は緊張で、胸がドキドキした、学生が三人入ってきた。三人とも身体がデカイ・・
Tシャツに短パンにサンダルで何だか汗臭い・・・
「おー・・・今度のまあ君若くね?俺らより年下じゃね?」「数日で逃げ出すとかマジないよな?」
俺は「こんにちは、ヨロシクお願いします。」て立って、丁寧に挨拶した。
三人の寮生はポカーンとした顔した。寮生の一人が「あれ?まあ君が何で二足歩行で言葉発してるの?」
「おらっ!マットは地面に這いつくばれ!」俺は三人に押し倒された。「何を・・・!」
訳の解らないまま床にうつ伏せにされた。
背中を三人の足で踏みつけられた・・・「ぐはっ・・・・!」俺は声をあげて叫んだ。 「ぐ・・・重い・・・・重い!」
三人の寮生はそれぞれ片足で俺の背中を踏みつけてるが、ほとんどの体重かけて踏みつけてる。
「だから、マットが口きいてじゃねえよw」「コイツ何も知らされてないで、ここに連れて来られたんじゃねw」
まあ君は噂と簡単な研修でよく内容を知らせてないけど、本当にこんなことされるとは思わなかった。
「オラ、仰向けになれ」足で身体を蹴られ、仰向けに寝かされた。「ちょっと・・何するんです・・うぐっ・・?」
俺の口の上にビーサンの履いた足が置かれた。むさ苦しい男が履いてる汚いビーサンが俺の口の上に・・・
こんな屈辱想像もしたことなくてあまりにも衝撃で、目の前が真っ白なのに驚く言葉が吐きかけられた。
「舐めろ。」 「き、汚ねえ、無理!」俺は顔を横にずらし、唾を吐いた。
三人の寮生は俺の周りを囲んでしゃがみこみ俺の顔を見てニヤニヤしてる。
「き、汚ねえ、無理!ハハハっ笑えるこのマットw」三人で一番大柄の寮生が冷笑する。
ビーサンで俺の顔面を踏んだ、寮生が何か説明書らしきものを読んでる
「なになに?このマット君はここに来る前は、○○高校の生徒で、おーっと、有名な進学校だねー!
頭良いんだねw小学校の頃から、野球にボクシングに・・スポーツ万能で、しかも家がお金持ち!
いや・・・お金持ちだったんだよねw親が借金こしらえてwそれでお前はここに来たんだw」
「ただのマットかと思ったから気にしなかったけど、お前イケ面だなw」
「スポーツ万能で、勉強出来て、イケ面!だけど、今は俺らの足拭きマットなんだなw」
「おら、早く俺のビーサンの底舐めて綺麗にしろ。」この寮生は立ち上がりまた、俺の顔面をビーサンで踏んだ
「やめろ!」俺はこの寮生の足首両手でを掴んだ。他の二人の寮生が俺の腹や胸をドカドカ踏み付ける。
俺は踏まれてることなんか気にせず、必死でこの寮生の足首を掴み顔面から離そうとしたが、大きくてごっつい足は
ビクともしないで、俺の顔面に置かれてる。
「うわ―、コイツ、踏んでも踏んでも、ビクともしねえぞ?」「つうかコイツの腹筋すげー硬くねえw」
「おい、お前、両足で腹乗りしてみろよw」「よーし俺の体重に耐えらるかな?」
他の二人の寮生がそんな会話してるが、俺は顔面をがっつり踏んでるコイツにしか注意がない。「ド・・ケー・・・」
俺は口を塞がつつも必死で抵抗してる・・次の瞬間腹に衝撃が・・・寮生の一人が俺の腹を両足で踏んでるようだ。
顔面を踏んでるヤツもそうだが、大学生の身体がこんなに重いとは思わなかった。グホっ・・・グホっ・・・
俺は寮生の足を掴んでる手を離して、無抵抗になるとこだったが、あたりかまわず腕を思い切り振った。
「おーーっ・・・」三人の寮生は面白そうに感嘆を上げて、俺から離 俺は三人が離れた瞬間起き上がろうとしたら、俺に馬乗りビーサンで顔を踏んだ寮生が俺にドッカリと腰掛けるように馬乗りしてきた。
俺は床に押さえつけられた。「グハっ・・・・」俺の上に大きな身体で腰掛け苦しそうにしてる俺の顔を見降ろしニヤニヤしてる。
コイツの顔をまともに見たのが、これが初めて。短髪で日に焼けて、大学生だからそれほど歳離れてないはずだけど、ずっと大人に見える。
大きい身体に精悍な顔つきで、未成年の俺にこんなことをする人間に見えないのが、余計今のこの状況が俺には異様に思える。
「今度のまあ君は気が強いねwあっ・・そうそう俺らの自己紹介済んでなかったな。
足拭きマットに自己紹介なんか普通しないんだけど、お前のプライドの高さに免じてしたやるよ。
俺は、三年で野球部の主将で、ここの寮長のトシヤ(185cm.80kg)て言うんだ。よろしくな!」この寮長はニヤリとして俺の鼻を軽く摘まんで
白い歯を見せて爽やかに笑った。 に自己紹介してきたのは、この三人の中で一番背が高くイカツイ顔つきで顎にうすく髭があるバスケ部のノリヒト(190cm.88kg)
「俺ノリヒトね。」それだけ言うと、同じくビーサン履きのノリヒトは俺の顔面を踏み付けた。「おい、俺のビーサン舐めろよ。」
汚ねえ・・・俺は口をしっかり閉じた。それにしても、俺の胸に馬乗りしてるトシヤの体重がキツイ、重い。
両膝を立てて馬乗りしてるので、トシヤの大きくて硬いケツが俺の胸にしっかり食い込んで苦しい。
「苦しそうだな。退いてほしいか?だったら、おら、舐めろ舐めろww舐めるまで退かねえぞ。」トシヤは嬉しそうにはしゃいでる。
「ノリ、つま先だけをコイツの口に当てねえと、舐めるのが確認できねえだろ。」
ノリヒトはトシヤに言われると、つま先だけを口に当てる。「ヤメロっ!」俺は拳を上げてノリヒトの足首を殴ろうとした。だけど、俺の手首、
両手首すかさず掴まれ、床に押さえつけられた。押さえつけたのは、スミヒロ(180cm.70kg)て言って水泳部で2年の寮生だ。このスミヒロだけは
一言も口聞かずに、無言でいる。両腕を押さえつけられ、胸にトシヤがドカリと座って、口にはノリヒトのビーサン。
時間が経つと、胸が苦しくて汗がダラダラ流れる。さらにトシヤは俺の鼻をつまんだ。
「オラ、早く舐めないと窒息か圧迫で死んじゃうぞ?」・・・・時間が過ぎて、とうとう俺は耐えきれず・・・・
舌を出して、ノリヒトのつま先を舐めてしまった。 「やればできんじゃねえかよ。」トシヤは立ち上がる。そして、俺の顔面を踏んだ。「俺のビーサンも舐めろ。」
「オラっ、舐めろ。」ノリヒトが俺の胸を片足で踏んだ。「グフっ・・・・・・。」俺はトシヤのビーサンも舐めた。
涙がボロボロ流れる。嗚咽しながら涙流して、舐めた。「よし、段々マットらしくなってきたな。」
トシヤは涼しい顔しながら、スミヒロに「スミ、お前館内放送で今いる一年、全員集合させろ。マット部屋の前の廊下に一列で並ばせて
マットで足拭きさせろ。」
スミヒロは軽く返事して、部屋から出ていった。トシヤは「今から一年、二年の奴らのサンダルやらスニーカーやらを舐めて掃除しろ。」
「それとな、お前、生意気だからしばらく酷使な。夕方の風呂の時間は脱衣所で足拭きマットな。俺たちが風呂に入るたびに脱衣所で踏まれ、それだけじゃなく風呂上がりの
ビショビショに濡れた足でまた、踏まれるからキツイぞ。」
冗談じゃない・・・俺は思った。これから散々汚いものを舐めさせられて、寮生が風呂に出入りするたびに踏まれるてことは、ここの寮生500人が風呂に
出入りするたびだから1000回踏まれるてことかいくらボクシングで鍛えてたけど、体育会系の大学生に毎晩1000回踏まれる?俺はここで、殺されるのか? 館内放送が流れた。
「今いる一年はマット部屋に集合ww新しいマットが入荷したから集まれww」
逃げよう・・・俺はとっさに身体をそり返し、這うように部屋の外に出ようとした。
「おっと、逃げるんじゃねえよ!」トシヤが俺の背中に飛び乗った。あの大きいケツが今度は背中に
全体重をかけて圧し掛かった。「ぐわーーーっ!!」一瞬に視界が白くなって、また床に叩きつけられた
さらにノリヒトまで、俺に馬乗りになった。「よいしょ!」どかっ!「ぐおおおお・・・・」
二人の大柄の大学生に馬乗りになられ頭に血がたまったのか頭が痛い。「おらおら、重いか?逃げようとした罰だww」
ノリヒトが嬉しそうに笑って両足を上げてバタバタさせた。「俺ら二人の全体重はどんな感じかな?」トシヤも両足を浮かした。
二人のケツが俺の身体をを容赦なく潰した。経験したことないものすごい圧迫感で俺は全く抵抗出来なかった。
「退いてほしいか?」・・・・・「オラっ、どうした?もう抵抗できねえのかよ?」
俺はか細い声で、「重い・・・退いてください・・・。」と二人に懇願した。
「そのまま、這ってみろ。」トシヤが言う。「このまま俺たち二人を乗せて、這って玄関まで行けたら、許してやろうかなww」 俺は床に身体をぺたりと固定したまま身動きできないままでいた。トシヤとノリヒトが浮かした足を床に下ろした。
ほんの少し楽になったけど、でもまだ重い・・・本当に重い。気を失いそうになると、俺の髪の毛をトシヤがわしづかみにして
持ちあげた。「あっ・・・・。」俺は弱弱しい声を上げた。「お前、そんな声出すんだな。けどお前の俺らのした態度は簡単には
許さないからな。」顔を持ち上げられると、廊下でガヤガヤ声がして、大勢の寮生たちが集まってきてるのが見える。
「よし、これから皆のサンダル舐めて綺麗にしろ!」トシヤが立ちあがった瞬間、俺は最後の力を振り絞り、ノリヒトを払いのけ、立ち上がり
目の前の寮生2人ぐらいにぶつかり、全力で部屋から逃げた。
おーーーっ!?寮生たちが驚きの声を上げた。「逃げたぞ!」「つかまえろっ!」沢山の怒号が上がる。
俺は寮生たちを払いのけ、廊下を走り抜ける。俺は叫び声を上げてひたすら逃げる。
トシヤたちに乗られ急に走ったせいか、俺は頭がクラクラしてきてふらついた。
間髪いれずに一人の寮生が俺に覆い被さった。俺はそいつを引きずりまだふらつきながら走る。また一人覆いかぶさり
そしてまた一人・・・ついに俺は寮生二人を背負いながら廊下の床にうずくまり・・・ゆっくりうつ伏せに倒れた。
二人の寮生が覆い被さるその上に、大勢の寮生たちが次々と、怒号を上げながら覆いかぶさり盛り上がってくる。すさまじい勢いでどんどん重みが増してきて
目の前も覆い被さる寮生たちの身体で見えなくなる・・・隙間からさらに寮生たちがこちらに走ってくるのが見える。
ドカリドカリと鈍い音が聞こえるたびに重さが増して・・・俺はこのまま圧死してしまうのか・・・・・
とうとう俺は気を失ってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています