【素足】顔面踏み付け【スニーカー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男による男への顔面踏み付け
他の足フェチスレでは「舐める」や顔面臭い」等の話題になっているために専用スレを立てました
さあ、顔面踏み付けについて語れ!
※2010年に落ちて以来次スレが立たなかったので久々にたててみました
>>80
全くその通り。
踏まれてる方は相手の体重を感じて興奮しながらも苦しい顔を見られてるのに、相手は自分の体重で苦しんでる姿に興奮してる顔が真下から見える。
そして『今日の俺の体重は』って聞かれて少しでも違うと『残念、お仕置きだ』って顔の上に乗られた。
>>81
やっぱお互いに顔が見えてるほうが興奮する。特に上から覗き込まれる快感ったら無いよね。相手も足元の顔を見下す快感はあると思う。
体重当てはされたこと無いけど顔乗りは辛い。抵抗できないからどいてくれないと死んじゃう気がしてくる
乗られてるときは興奮どころじゃないけどどいて貰った後相手が笑ってると興奮 確かに相手に全体重で踏まれると快感を通り越して興奮どころではない。
重くて痛くて苦痛だけどプレーがきついほど終わった後に思い出すと興奮するね。
逆に苦痛から相手に加減してもらうと後で凄い後悔する。
終わった後にちょっと優しくされると凄い嬉しい。めちゃくちゃに踏まれてぐったりしてたら頭くしゃくしゃされたり
>>83
素足ならまだ意識はあるけど革靴とかは本当目の前が真っ暗になるというかなにも考えれない、苦痛過ぎて
死ぬんじゃないかと本気で思える >>77
ぐちゃぐちゃに踏み潰されたのをソールからすべて食べさせられるって最高。
どんな靴を靴でやられたの?
僕は凸凹のビブラムソールから舐め奉仕させられたのが一番大変だった。 >>85
スニーカーが多いよ。
ブーツやティンパも好きなんだけど食べ物踏み潰しだけでなく全体重で身体の上に万遍なく乗られるので靴底がゴツイと大変なんよ。
食べ物はご飯系、パン系、果物、お菓子に至までぺちゃんこになる。
>>86
でも俺ティンバ好きだけどな
靴底のゴツゴツ感がたまらん
>>87
俺もティンパ好きだけどゴツイ靴底で顔に乗られたら大変だよ。
素足やスニーカーでも泣く程辛いぞ。 素足でも泣くの?
流石に素足なら我慢できるだろ
かなりきついけどさ
相手の体重にもよるか
革靴、ティンバは耐えれない
スニーカーでも無理だけど 素足でも何度も踏まれたり長い時間乗られたらキツイだろ。
ティンバの場合踏みつけというより
先でグリグリやられる感じ
あれがちょうどいいんだよね このスレって顔面とか限定なの?
ティンバーとかで体蹴られたり腹踏まれたりってのはスレチ? ティンバーで踏み付けられたときは最高だったな
手と足を縛られて身動きできない状態で蹴られたり踏まれたり
仰向けになって、腹をぐりぐりとさせられているときに上を見上げると
俺を見下すような顔で見てくるのかたまらんかった 前スレのレスキューさんとかみたこないかな。きたらきっと盛り上がる >>47の人て、レスキュー様に散々踏み潰されてたんじゃなかったけ?
裸足で躊躇なく踏みまくって御本人や47の涎や唾まみれになっても笑顔で踏みまくるて感じがステキだったよなw
47の人またレスキューさんを連れて来て下さい!
よろしくお願いします!
俺は踏みつけられる時
素足は嫌でブーツとかで踏まれるのが好きなんだけど
他の人ってどうなんだろ
素足派の人の方が多いのかな ブーツって相当痛そうだけど…
エンジニアブーツとかで踏まれるの?
やっぱ素足かスニーカーソックスとかで踏まれるのが好き ティンバーとか軍靴とかのごつい靴底のやつ
まぁやってもらう時はあくまでもプレイの範囲内の過激さだけど >>98
裸足派とブーツ派てはっきり分かれますね。
お互いにそうでないと嫌みたいですし。踏む側と踏まれる側がやっと出あっても趣向が別れると
もったいないですね。
僕も相手がスーツ&革靴で踏むのが大好きでした。最初はスーツのズボンを汚さずに奉仕してて、少しでも
汚すとお仕置きで踏まれてたのですが、いつの間にか踏む方がメインになっていきました。
そのうち裸足で踏むのも気持イイてことで、裸足が多くなりました。
僕の胸の筋肉を両足で踏みまくってます。ただの仰向けよりブリッジのほうが筋肉貼り硬いので気持イイのでしょうが
ブリッジで踏まれるのは無理なので座られてます。
>>96
ほとんど合ってません。春に一緒にスノボ行ったとき夜民宿で、「練習」としてスノボの板代わりにされましたけど、
訓練で体格も良くなってて体重も増えてました。85kgとか言ってました。ベスト体重は80kgとか、聞いてもないのに
延々と嬉しそうに語ってました。
キツくて耐えられませんでした。相変わらず馬鹿ぽいけど、結婚もして子供もいます。
>>98
僕も素足やソックスよりブーツやスニーカーで
踏まれる方が何倍も興奮します。
ブーツの硬い靴底で顔面を踏みつけられたら
痛くて興奮どころじゃない時もあるけど、
それでも泥で汚れた靴底が顔面に迫ってくると
興奮のあまり靴底にむしゃぶりついてしまいます。 >>102
同意
苦痛に耐えきれなくて暴れることがないように
手首も足も縛られて転がされてその状態で踏まれたらもっといい
その後ほどいて欲しければブーツ舐めなって言われて片方のブーツ舐めてもう片方の足で頭とか体グリグリされたらもう最高だね
みんなの踏まれた体験談もっと聞きたい
踏まれてみたい願望あるけど踏まれたことないから 36です。
小学生の頃のあの体験で人を踏むのに目覚め大人になってからも
踏みつけプレイを何度かするも小学生の頃のほどは楽しめなかったな
やはり子供だったからテンション高かったのと大勢でやってたのが大きいかな、
一人の男子を20人位で取り囲んで踏み蹴りするのは本当に面白かったな
集団心理からか男子も女子も笑いながらやってたもんな
仕事帰りでいいなら踏んだり蹴ったりしてみたいけど誰もいねーよな??
ちなみに福岡 中年サラリーマンの
履きならされて皺がよってて薄汚れている革靴で顔面を踏みつけられたい
綺麗でピッカピカの靴だと屈辱感が足りないんですよね〜 踏まれたい人に対して踏みたい人が圧倒的に少ない気がする SMプレイのはずだったのに後になって「暴行された!」とかって訴えられたりするんだよね。
金目的に虐めたSの人が虐められたMの人に言い掛かりを付けられたりする事って結構あるらしい。
そんな事されれば虐めた人は社会的にも人間的にも終わるしそう言う意味で踏みたい人は少ないかも。
そう言う事も無ければ踏んでくれる人も結構いるとは思うんだけど。 そんな酷いやつがいるのか
俺はそんなこと絶対しないから踏んで欲しい 虐めてくれと頼んだMの人が虐めてくれたSの人を訴えるとか凄い話でしょ?
実際殴ったり蹴ったりしてる所を動画に撮られたりしたら取り返し付かないからね。
「後で自分が虐められてる動画見て興奮するんですぅ」なんて言われたら撮影を許可しちゃうよね。
顔映ってる動画を警察に届けられて痣や踏み付けの場合靴跡を見せられれば完全に犯罪者扱い。
世間は基本被害者、暴行された側の味方をするからSMプレイとかそんなの聞いてなんか貰えない。
「虐めてくれたお礼として」みたいに金を握らせてたら下手すると恐喝罪か詐欺罪にされる。 これは論外だけど、踏んでくれる人が圧倒的に少ない理由ではない。
自発的にわざわざ時間とってまで踏みたいなんて人は基本ほとんどいない。
踏んでもらおうと思ったら相手の時間を拘束しなきゃいけないわけで、
相手にとっては面倒以外の何ものでもないのが悲劇。 以前投稿していた、まあ君物語また投稿したいので読んで下さい。 都内近郊にある体育大学の男子寮・定員500人。俺が「まあ君」として今、車で送りこまれる場所だ。
「まあ君」とは人間マットの愛称で、商標も取れてる商品。つまり俺は商品ということだ。
そもそも「まあ君」にされるなんて、数か月前までは想像にもしてなかったことだ。
それまでは、俺は普通の高校生で、来年は大学受験の準備で、部活を辞めたくないとか、付き合ってるカノジョ
とはどう付き合うかぐらいの悩みしか持ってなかった。「まあ君」の存在も、そういう商品があるとしか認識が
なかった。それがある理由で今は「まあ君」として車に乗せられ、大学の男子寮に連れてかれてる。
「まあ君」を斡旋してる会社で簡単な研修を受けたが、詳しい説明もない。
自分がこれからどんな扱いを受けるかも解らない・・・
「おーい、そろそろ着くからなー。」車を運転してる、斡旋会社の社員が明るい口調で話しかけてきた。
少し小台の上にある、男子寮の玄関の前に車が止まって、俺はそこで降りた。
男子寮はあまり新しい建物ではなく、昼間なので、誰もいないのか静まりかえってる。
初夏で俺がいた都心ではまだ聞いてないセミの鳴き声が、むなしく胸に響いた。 「夏休みで里帰りしてる学生もいるけど、半分ぐらいの学生はまだいるらしいぞ。」
そう説明してる派遣会社の社員の後に着いて、俺も寮に入る。玄関の靴下駄には
履き古したスニーカやら運動靴にサンダルがだらしなく入ってて、ゴミやペットボトルも
転がってて、汚い。奥から大学の事務員らしき男が出てきた。
「はいはい、御苦労さまね。こっち来て。」と手招きする。派遣会社の社員が事務員に挨拶してる。
事務員の男は俺をジロジロ見ると、「今度のまあ君は若いね・・未成年か?でもガタイ良いねww」
「ガタイ良いのはいいけど、未成年だからなあ・・でも、連中も手加減するから、まあいいか。こっち来て」
俺は事務員の言ってることがよく解らなかったが、言われる通り、事務員の指示に従い、空いてる部屋に案内された。
部屋は寮生たちが使ってる部屋と同じに思えた。
「じゃあ、君はここで生活して、ここで仕事してくれればいいから。」事務員はニヤニヤしながら説明した。
「後で、寮生の代表が来るから、彼らの指示に従って、・・・・キミ、最初見た時から思ってけど、結構カワイイ顔してるね。」
失笑だか冷笑だか解らない顔をして部屋から出ていった。
「寮生の苦情は厳禁だから、まあ・・・とにかく頑張って」社員も険しい顔をして出ていった。
部屋に一人にされて、とにかく備え付けのベットに腰かけて、寮生が来るのを待つことにした。 部屋で一人になって、一時間ぐらい廊下で学生数人の笑い声が聞こえてきた。
笑い声や話し声が俺の部屋の前で止まって、部屋のドアが空いた。
俺は緊張で、胸がドキドキした、学生が三人入ってきた。三人とも身体がデカイ・・
Tシャツに短パンにサンダルで何だか汗臭い・・・
「おー・・・今度のまあ君若くね?俺らより年下じゃね?」「数日で逃げ出すとかマジないよな?」
俺は「こんにちは、ヨロシクお願いします。」て立って、丁寧に挨拶した。
三人の寮生はポカーンとした顔した。寮生の一人が「あれ?まあ君が何で二足歩行で言葉発してるの?」
「おらっ!マットは地面に這いつくばれ!」俺は三人に押し倒された。「何を・・・!」
訳の解らないまま床にうつ伏せにされた。
背中を三人の足で踏みつけられた・・・「ぐはっ・・・・!」俺は声をあげて叫んだ。 「ぐ・・・重い・・・・重い!」
三人の寮生はそれぞれ片足で俺の背中を踏みつけてるが、ほとんどの体重かけて踏みつけてる。
「だから、マットが口きいてじゃねえよw」「コイツ何も知らされてないで、ここに連れて来られたんじゃねw」
まあ君は噂と簡単な研修でよく内容を知らせてないけど、本当にこんなことされるとは思わなかった。
「オラ、仰向けになれ」足で身体を蹴られ、仰向けに寝かされた。「ちょっと・・何するんです・・うぐっ・・?」
俺の口の上にビーサンの履いた足が置かれた。むさ苦しい男が履いてる汚いビーサンが俺の口の上に・・・
こんな屈辱想像もしたことなくてあまりにも衝撃で、目の前が真っ白なのに驚く言葉が吐きかけられた。
「舐めろ。」 「き、汚ねえ、無理!」俺は顔を横にずらし、唾を吐いた。
三人の寮生は俺の周りを囲んでしゃがみこみ俺の顔を見てニヤニヤしてる。
「き、汚ねえ、無理!ハハハっ笑えるこのマットw」三人で一番大柄の寮生が冷笑する。
ビーサンで俺の顔面を踏んだ、寮生が何か説明書らしきものを読んでる
「なになに?このマット君はここに来る前は、○○高校の生徒で、おーっと、有名な進学校だねー!
頭良いんだねw小学校の頃から、野球にボクシングに・・スポーツ万能で、しかも家がお金持ち!
いや・・・お金持ちだったんだよねw親が借金こしらえてwそれでお前はここに来たんだw」
「ただのマットかと思ったから気にしなかったけど、お前イケ面だなw」
「スポーツ万能で、勉強出来て、イケ面!だけど、今は俺らの足拭きマットなんだなw」
「おら、早く俺のビーサンの底舐めて綺麗にしろ。」この寮生は立ち上がりまた、俺の顔面をビーサンで踏んだ
「やめろ!」俺はこの寮生の足首両手でを掴んだ。他の二人の寮生が俺の腹や胸をドカドカ踏み付ける。
俺は踏まれてることなんか気にせず、必死でこの寮生の足首を掴み顔面から離そうとしたが、大きくてごっつい足は
ビクともしないで、俺の顔面に置かれてる。
「うわ―、コイツ、踏んでも踏んでも、ビクともしねえぞ?」「つうかコイツの腹筋すげー硬くねえw」
「おい、お前、両足で腹乗りしてみろよw」「よーし俺の体重に耐えらるかな?」
他の二人の寮生がそんな会話してるが、俺は顔面をがっつり踏んでるコイツにしか注意がない。「ド・・ケー・・・」
俺は口を塞がつつも必死で抵抗してる・・次の瞬間腹に衝撃が・・・寮生の一人が俺の腹を両足で踏んでるようだ。
顔面を踏んでるヤツもそうだが、大学生の身体がこんなに重いとは思わなかった。グホっ・・・グホっ・・・
俺は寮生の足を掴んでる手を離して、無抵抗になるとこだったが、あたりかまわず腕を思い切り振った。
「おーーっ・・・」三人の寮生は面白そうに感嘆を上げて、俺から離 俺は三人が離れた瞬間起き上がろうとしたら、俺に馬乗りビーサンで顔を踏んだ寮生が俺にドッカリと腰掛けるように馬乗りしてきた。
俺は床に押さえつけられた。「グハっ・・・・」俺の上に大きな身体で腰掛け苦しそうにしてる俺の顔を見降ろしニヤニヤしてる。
コイツの顔をまともに見たのが、これが初めて。短髪で日に焼けて、大学生だからそれほど歳離れてないはずだけど、ずっと大人に見える。
大きい身体に精悍な顔つきで、未成年の俺にこんなことをする人間に見えないのが、余計今のこの状況が俺には異様に思える。
「今度のまあ君は気が強いねwあっ・・そうそう俺らの自己紹介済んでなかったな。
足拭きマットに自己紹介なんか普通しないんだけど、お前のプライドの高さに免じてしたやるよ。
俺は、三年で野球部の主将で、ここの寮長のトシヤ(185cm.80kg)て言うんだ。よろしくな!」この寮長はニヤリとして俺の鼻を軽く摘まんで
白い歯を見せて爽やかに笑った。 に自己紹介してきたのは、この三人の中で一番背が高くイカツイ顔つきで顎にうすく髭があるバスケ部のノリヒト(190cm.88kg)
「俺ノリヒトね。」それだけ言うと、同じくビーサン履きのノリヒトは俺の顔面を踏み付けた。「おい、俺のビーサン舐めろよ。」
汚ねえ・・・俺は口をしっかり閉じた。それにしても、俺の胸に馬乗りしてるトシヤの体重がキツイ、重い。
両膝を立てて馬乗りしてるので、トシヤの大きくて硬いケツが俺の胸にしっかり食い込んで苦しい。
「苦しそうだな。退いてほしいか?だったら、おら、舐めろ舐めろww舐めるまで退かねえぞ。」トシヤは嬉しそうにはしゃいでる。
「ノリ、つま先だけをコイツの口に当てねえと、舐めるのが確認できねえだろ。」
ノリヒトはトシヤに言われると、つま先だけを口に当てる。「ヤメロっ!」俺は拳を上げてノリヒトの足首を殴ろうとした。だけど、俺の手首、
両手首すかさず掴まれ、床に押さえつけられた。押さえつけたのは、スミヒロ(180cm.70kg)て言って水泳部で2年の寮生だ。このスミヒロだけは
一言も口聞かずに、無言でいる。両腕を押さえつけられ、胸にトシヤがドカリと座って、口にはノリヒトのビーサン。
時間が経つと、胸が苦しくて汗がダラダラ流れる。さらにトシヤは俺の鼻をつまんだ。
「オラ、早く舐めないと窒息か圧迫で死んじゃうぞ?」・・・・時間が過ぎて、とうとう俺は耐えきれず・・・・
舌を出して、ノリヒトのつま先を舐めてしまった。 「やればできんじゃねえかよ。」トシヤは立ち上がる。そして、俺の顔面を踏んだ。「俺のビーサンも舐めろ。」
「オラっ、舐めろ。」ノリヒトが俺の胸を片足で踏んだ。「グフっ・・・・・・。」俺はトシヤのビーサンも舐めた。
涙がボロボロ流れる。嗚咽しながら涙流して、舐めた。「よし、段々マットらしくなってきたな。」
トシヤは涼しい顔しながら、スミヒロに「スミ、お前館内放送で今いる一年、全員集合させろ。マット部屋の前の廊下に一列で並ばせて
マットで足拭きさせろ。」
スミヒロは軽く返事して、部屋から出ていった。トシヤは「今から一年、二年の奴らのサンダルやらスニーカーやらを舐めて掃除しろ。」
「それとな、お前、生意気だからしばらく酷使な。夕方の風呂の時間は脱衣所で足拭きマットな。俺たちが風呂に入るたびに脱衣所で踏まれ、それだけじゃなく風呂上がりの
ビショビショに濡れた足でまた、踏まれるからキツイぞ。」
冗談じゃない・・・俺は思った。これから散々汚いものを舐めさせられて、寮生が風呂に出入りするたびに踏まれるてことは、ここの寮生500人が風呂に
出入りするたびだから1000回踏まれるてことかいくらボクシングで鍛えてたけど、体育会系の大学生に毎晩1000回踏まれる?俺はここで、殺されるのか? 館内放送が流れた。
「今いる一年はマット部屋に集合ww新しいマットが入荷したから集まれww」
逃げよう・・・俺はとっさに身体をそり返し、這うように部屋の外に出ようとした。
「おっと、逃げるんじゃねえよ!」トシヤが俺の背中に飛び乗った。あの大きいケツが今度は背中に
全体重をかけて圧し掛かった。「ぐわーーーっ!!」一瞬に視界が白くなって、また床に叩きつけられた
さらにノリヒトまで、俺に馬乗りになった。「よいしょ!」どかっ!「ぐおおおお・・・・」
二人の大柄の大学生に馬乗りになられ頭に血がたまったのか頭が痛い。「おらおら、重いか?逃げようとした罰だww」
ノリヒトが嬉しそうに笑って両足を上げてバタバタさせた。「俺ら二人の全体重はどんな感じかな?」トシヤも両足を浮かした。
二人のケツが俺の身体をを容赦なく潰した。経験したことないものすごい圧迫感で俺は全く抵抗出来なかった。
「退いてほしいか?」・・・・・「オラっ、どうした?もう抵抗できねえのかよ?」
俺はか細い声で、「重い・・・退いてください・・・。」と二人に懇願した。
「そのまま、這ってみろ。」トシヤが言う。「このまま俺たち二人を乗せて、這って玄関まで行けたら、許してやろうかなww」 俺は床に身体をぺたりと固定したまま身動きできないままでいた。トシヤとノリヒトが浮かした足を床に下ろした。
ほんの少し楽になったけど、でもまだ重い・・・本当に重い。気を失いそうになると、俺の髪の毛をトシヤがわしづかみにして
持ちあげた。「あっ・・・・。」俺は弱弱しい声を上げた。「お前、そんな声出すんだな。けどお前の俺らのした態度は簡単には
許さないからな。」顔を持ち上げられると、廊下でガヤガヤ声がして、大勢の寮生たちが集まってきてるのが見える。
「よし、これから皆のサンダル舐めて綺麗にしろ!」トシヤが立ちあがった瞬間、俺は最後の力を振り絞り、ノリヒトを払いのけ、立ち上がり
目の前の寮生2人ぐらいにぶつかり、全力で部屋から逃げた。
おーーーっ!?寮生たちが驚きの声を上げた。「逃げたぞ!」「つかまえろっ!」沢山の怒号が上がる。
俺は寮生たちを払いのけ、廊下を走り抜ける。俺は叫び声を上げてひたすら逃げる。
トシヤたちに乗られ急に走ったせいか、俺は頭がクラクラしてきてふらついた。
間髪いれずに一人の寮生が俺に覆い被さった。俺はそいつを引きずりまだふらつきながら走る。また一人覆いかぶさり
そしてまた一人・・・ついに俺は寮生二人を背負いながら廊下の床にうずくまり・・・ゆっくりうつ伏せに倒れた。
二人の寮生が覆い被さるその上に、大勢の寮生たちが次々と、怒号を上げながら覆いかぶさり盛り上がってくる。すさまじい勢いでどんどん重みが増してきて
目の前も覆い被さる寮生たちの身体で見えなくなる・・・隙間からさらに寮生たちがこちらに走ってくるのが見える。
ドカリドカリと鈍い音が聞こえるたびに重さが増して・・・俺はこのまま圧死してしまうのか・・・・・
とうとう俺は気を失ってしまった。 今回のまあ君は今までと違ってやられ放しじゃないとこがいいわw
これからも、どんどん抵抗してその度にトシヤたちに潰れてほしいものね〜♪ まあ君を取り押さえるために、沢山の寮生たちが覆い被さったのが山のようになってる。
「潰せ!潰せ!」叫んでる寮生や、大笑いしてる寮生に、苦しいから退けwwと叫んでる寮生の声で
廊下は騒然としていた。俺はその凄まじい現状にさすがにビビッた。「トシヤさん、まあ君は潰れて死んでるんじゃないですか?」
後輩のスミヒロが俺にそんな事言うし。
俺は叫んで、「おーい、そろそろその辺にしとけー。」言いながら、折り重なってる寮生たちを次々と引き離したが、一人一人の寮生は
がっつり重いので、この作業に汗をかいてしまった。少し時間がかかり、やっとまあ君が見えてきた時、まあ君に最初に覆い被さった
二人の寮生が苦しそうに汗まみれでクネクネうごめいてる。「おい、お前ら大丈夫かよ?」俺はしゃがんで二人に話しかけた。
肝心のまあ君はピタリとも動かずに潰れていた。俺は片足をまあ君の背中をグリグリ軽く踏みながら、
「おーい、まあ君生きてるか?」と声かけた。すると驚く事にまあ君は俺の踏んでない方の足首をよろついた手で掴みながら、這って動こうとしてる。
騒然としていた寮生たちの声が一瞬のうちに収まり静まりかえった。 「このくそマット、トシヤ先輩の足に触ってんじゃねえww」寮生たち数人がまあ君を囲み背中を片足でドカドカ踏んだ。
埃まみれ、服もヨロヨロのまさしくボロボロ姿のまあ君はドカドカと踏まれながらも、さらに俺の足首を強く掴み、俺を見上げ凄い顔で睨みつけた。
俺は嬉しくなった。こんな根性のある奴なかなかいねえもんな。
俺はまあ君を踏んでる寮生に「おーい踏んでるお前ら、お前ら全員でコイツの上に上手く立ってみろ。」
「オーケす。トシヤ先輩ww」「よっしゃww」寮生たちは次々とうつ伏せのまあ君の上に立ち始めた。「うあ、上手く立てねえ」「よろつくなw」
まあ君の上に立ってる寮生がふらつくのを他の寮生たち背中を向けて背中で支えてるので、沢山の寮生がおしくらまんじゅうをしてる光景に見えるけど、
見るからに暑苦しい。今日はカンカン照りで暑いし、暑苦しい。この見苦しい集団の足元で、まあ君はどうだろうな?
俺はしゃがんで、短パンとサンダル履きのスネ毛の生えたおびただしい数の脚のすきまからまあ君を見つけた。ちょうど顔が見えたんだけど、
歯をくいしばり、両目を強くしわができるくらいつぶってる。でも、ふらつくばかりで乗ってる連中の体重がほとんど、周りで支えてる寮生ちにかかってるみたいで、
支えてる連中も汗かいて苦しそうだ。「おい、一旦全員降りろ。」俺の一声でまあ君から寮生たちが降りた。
俺たちは苦しそうにもがいてるまあ君を囲み、あーでもないこうでもないと言いながら、真剣な顔で乗り方を考えた。笑える光景だけど、結構みんなマジメな顔をしていたので
俺もちゃんと指示することにした。 トシヤ先輩、素敵すぎ!
トシヤの言うことをこんなに大勢の寮生が気持ち良く聞くなんて、
トシヤのカリスマ性は神憑りなのね! 俺たちに二重三重にも囲まれたまあ君は、俺らの足元で身動きひとつもせずにうつ伏せに倒れてた。
話しした結果、俺たちは計画的にまあ君を潰していく事にしたんだが、俺たちの話しが聞こえてるはずなのに
大人しくしてるし、イイ感じになってきたから、俺は気分が良くなってきた。
俺はしゃがんでまあ君に話しかけた。「まあ君、大人しいなあwそれとも死んじゃったのか?」まあ君はまた
俺の足元に手を伸ばし俺の足首を掴もうとした。その手を寮生の一人が踏んで止めた。
「まだ、そんな元気があったのか・・・いいねwまあ君、ぺちゃんこに潰して、本当のマットにしちゃうかww」
俺は立ちあがりまあ君を足で転がして仰向けに寝かした。
今度は、まあ君の上に乗る時は裸足で乗る事にした。そして順番にちゃんと計画的に乗るスペースを考えてな。
「トシヤさん、体重計持ってきましたww」寮生の一人が体重計を持ってきて、まあ君の顔の横に置いた。
「俺に指名された奴は体重計で体重を計ってまあ君に名前と体重をPRな。」「ういーすっ!」寮生たちは楽しそうに掛け声をあげた。 仰向けに倒れた俺を大勢の寮生がニヤニヤして見下ろしてる・・・さっきまでは屈辱感で怒り心頭だったけど、
今は本当に怖い。男の足なんてマジマジと見たことなんかなかったけど、俺の身体の回りを囲んでそびえたつかのように
何重にも囲んでるその足はどれも逞しくごつく大きい。日に焼けて脛毛もあって・・・これらの足で俺は踏み潰されるのだろうか?
「よし、体重測定開始だ。」俺はトシヤに足で顔を横に床に押し付ける感じで踏まれた。薄い埃ぽい床に汚いビーサン履きで顔踏まれる・・・
ほんの少し前だったら、怒りで大暴れしたが、俺は抵抗する気力がないほど疲労してるみたいだ。俺の顔のすぐ前に体重計がある。だいぶ使い込まれて
少しへこんでる感じがする。しかも、アナログの体重計だ。一人が体重計に乗った。体重計の針が動く音が聞こえるんだけど、 それが何だか悲しくて・・
「えーと・・77kg。」体重計に乗ってる大学生が自分の体重を声に出して、体重計から降りた。
「よし、もう自己紹介いいから、体重を計ったら、まあ君の腹に乗れ。」「???・・俺の腹にも乗るのか?」
その寮生が何の躊躇もない感じで俺の腹にヒョイと乗っかた。「おー・・・。コイツの腹、めちゃくちゃ硬えww」
その寮生は軽く足踏みした。「グホ・・・グホ・・。」俺は軽くせき込んだ。俺の顔はこめかみから後頭部辺りまで
相変わらずトシヤの大きなビーサンで踏まれたままで、視界には体重計しか見えないので様子が解らないが。
「裸足で踏むと、何か気持イイなあww」と寮生は嬉しそうな声が聞こえる。「よし、お前降りていいぞw
そうだな・・・コウジに、ヒロキ・・それに・・・」トシヤは8人位の後輩の寮生を指名すると、
「お前たち一人ずつ、今コイツがしたこと同じことしてみろ。」トシヤが指示した。「はーいww」寮生たちの素直返事が聞こえる。
目の前の体重計にまた寮生が乗る。体重計の針の音が悲しい静かな悲鳴に聞こえる。毎日毎日大勢の大きい身体の大学生たちの体重を計り
乱暴に乗られて・・こんなことほんの数時間まで感じも思いもしなかったし、この凄まじい光景の中に俺が放り込まれ、屈辱と恐怖に浸されてるなんて・・
「グフっ・・・・!」また寮生が乗る。考え事して腹に力を入れないと、衝撃が半端ない。 小さいころから好きで通っていたボクシングジムで腹踏み腹筋というのをやってるけど、
同い年の仲の良いヤツに踏んでもらってるけど、そいつは60kgあるかないかだけど、それでもキツイほうなのに、
ここにいるヤツラは80kg前後の体重ばかりじゃないか?
また一人の寮生が体重計に乗ってきた。俺は腹に力を入れた。「えーと・・・俺の体重は・・97kgか。」野太い声が聞こえる。
「・・・???!!」俺は驚愕した。寮生たちの笑い声の中「俺の体重に耐えられるか?」その寮生は俺の腹に乗る。
腹の膜に食い込んで破れるような衝撃を俺の腹を襲う。「ぐおっ・・・・グフっ・・・。」俺は堪えた。なるべく声を出したくなかった。
俺が苦しめば、コイツらを喜ばすだけだと思ったからだ。
「おい、どうだ?重いか?」顔は見えないけど、その野太い声が俺に質問してきた。俺は
「何だその野太い声、あー・・お前、親父か?ゲホホっ・・・親父ならただの中年太りだろ・・偉そうにすんな、ただのデブ野郎。グフっ」俺は苦しいながらそう答えた。
俺はボクシングジムのキツイ練習を思いだしたら、また気力が出てきた。 俺はトシヤに顔を踏まれたままで、様子は解らないが、何だかヒソヒソ話し声や冷笑が聞こえる。
俺の腹に乗ってる97kgの寮生が俺の腹で足踏みをした。グボっグボッ・・・俺はコイツが足踏みするたびに俺は
せき込んだ。「何か、このマット独り言が多いなあwwただのマットなのに、偉くプライド高けえぞ?」
「グフグフっ・・・!」「でもよ、このマットはドンキーで売ってる安マットより踏み心地わりいww」97kgは失笑した。
「おめえみたいな豚は足拭きマットなんか使うんじゃ・・グボッ??グオオオオっ!」97kgは俺の腹でジャンプした。
俺は身体を捩じり返した。両手両足はすぐに大勢の寮生たちに押さえつけられた。
「グオおお・・グボっ!!・グボっ!!・グボっ!!・グボっ!!・・・ゲボぼぼ・・・」何回も腹の上でジャンプされ俺は唾しぶきを
吐いた。俺の唾は目の前の体重計にかかった。「汚ねえwwwコイツ体重計を汚したぞww」
腹をジャンプ乗りされてる以外の胸や手足を他の寮生たちもドカドカ踏みつけた。俺はさらにせき込み唾しぶきを飛ばした。
トシヤの足が俺の頭から離れた。俺は顔を天井に向けた、大勢の寮生たちが怒号を上げ俺を踏みつけてて、腹の辺りを一回り大きい寮生が
乗ってるのが確認できる。だけど、すぐに俺の顔面をトシヤ大きなビーサンが踏みつける。また俺の顔はトシヤのビーサンで踏まれた状態になった。
「まあ君、体重計も使えないから、これからはまあ君が俺らの体重計になるんだぞ?」
トシヤの言葉がかすれてきたように聞こえる・・いや、俺が意識を失ってきたらしい・・・「ああーー・・・・あ・・・・・」
俺はとうとう気を失ってしまって、目も白目がちで白い泡を口からゴボゴボ吐いた。
トシヤは俺の顔から足を退けると、太い腕を組み、「あーあー・・この生意気な坊やを体重計にも仕込むなくちゃいけないわけ?
めんどくせえwwなあww」て言いながら他の寮生たちに白い歯を見せて苦笑いした。
他の寮生たちはそんなトシヤを羨望の眼差しともいえる顔でしばらく見つめてた。 ・・・・・俺は、いつまで気を失っていたのか?
気を取り戻した時には俺は違う場所に運びこまれてうつ伏せに寝かされていた。誰もいないらしい・・
起き上がろうとしたんだけど、何かが背中にかけられ、それが俺を床に押さえつけていた。
俺が寝かされてる場所は脱衣所らしい。顔を横に向けると曇りガラスの引き戸があり風呂場の入口らしい。
それに俺がいるここだけ少し床が低くなってて、顔を逆に向けると排水口も見える。そうか、大勢の寮生が風呂の出入り
でびしょ濡れになるので、足拭き場がこういう造りになってるのか・・・それ程おびただしい人数がここを出入りするのか?
俺の背中にかけられてるのは、大型の足拭きマットか?だけど足拭きマットは何かで床に止められてるみたいだし、起き上がろうにも
俺は両手を縛られて肘から吊るされて、足も同様膝を曲げる形で縛られて、起き上がるのは不可能で顔を左右に動かせるだけだ。
俺の寝かされてる下にはゴム製のマットらしきものが敷かれてるので辛い体勢ではないが、とにかくこれから何百人もの寮生が俺の背中を
踏んで歩くのかと思ったら、想像を絶する。それにしても・・・俺は何でこんな目に合わなくちゃいけないんだ・・・?
ガヤガヤと笑い声の混じった寮生たちの声が聞こえてきた。俺は背筋が凍った。 よくこんなストーリー思いつくわ。
トシヤがかつてこのスレでちやほやされたレスキューみたいで惚れちゃうわ ここまでのストーリー考えて創作してるって冷静に考えたら凄い
足フェチに対する並々ならぬ意欲 自分も妄想するけど、それを文章にするのは本当に凄いと思う
楽しみにしてる 寮生達が楽しそうに騒ぎながら、脱衣所に入ってくる。大きい声だけは聞こえるが、それが何人で騒いで脱衣所に入ってきてるのか、この位置だと確認できない。
俺はうつ伏せで寝かされ、両手は縛られ肘からは吊るされ、両足も縛られてる。背中から腰までは大きなマットがかけられ
マットの渕は床に何かでしっかり固定されてるため、この体勢で力が入らないし、身動きはできなくて、ただ顔を左右に動かせるぐらいしかできなかった。
それに、俺は脱衣所でひときわ床のへこんだ場所にいるため、片目の目線は何も見えずもう片方の目が少し床の渕より上で、寮生たちの着替えてる姿の下半身の
下の部分位しか見えない。変な造りだけど、風呂上がりの寮生がここで水を切るので、少し深いくぼみになってるのだと思った。さらに、俺が寝かされてることで、
ここの段差がなくなり、先ほどみたくよろつくことなく俺の身体の上を踏み歩き出来るわけだ。 ドスっ!!「ぐほっ・・・。」誰かがいきなり俺の上を歩いた・・・
「おーー?!何だよww?」踏んでる寮生がマットの上で驚いてジタバタとした。
両足でドカドカと。・・・ぐおお・・・!「何だ??何だ??おーーーーっ!
マットの下に人がいんぞ?」この寮生は驚き騒いて、マットから飛び離れた。
他の寮生達もドタバタと足音を立て、駆け寄ってくる。「すんげーww手とか縛れててSMみてえww」「何だ?何だ?」「何だよこれww」
この寮生たちは事情を知らないみたいで、大声で騒いでる。「あーー・・それさ、新しく入ったまあ君だって。」誰かが説明し始めた。 「えーマジwwそんでここにいるわけww」 「笑えるww」大声で笑い騒ぐ寮生達。「
じゃあ・・・・俺が一番乗りwww」一人の寮生が俺を踏んで風呂のドアを開けた。
ドアから湯気が入る。「じゃあ、俺もww」今度は両足でジャンプして俺を踏んだ。ドスーン!「ぐええ・・・」俺はつい奇声を上げた。
「おもしれえww今の声、んじゃ、俺もww」違う寮生にまた両足でジャンプして踏まれた。今度は奇声をあげずに、堪えた。
「今の面白い声出せよwwおーーいww」ドスンドスン・・・・何回も両足でジャンプ踏みされる。おれは苦しくても必死ではを食いしばり堪えた。「面白くねえの、また風呂上がりの時にやろう。」
そう言いながらジャンプ踏みして風呂場に入る。その後は3人位はべちゃくちゃ雑談しながら、普通にドスドス俺の上を歩いた。俺を踏んで歩いてることに何の躊躇もない感じで・・・ いやマットの下に俺がいることなんか気にもしてない感じで・・・ その後、脱衣所はどんどん混んできて、男の裸足の足が無数にバタバタとドスドスと動いてるのが見える。
物凄い数だ・・・・これが全部俺の上を歩くのか?いやこんな数どころじゃないんだろう?
俺の背中から腰一面に重さがかかる、大勢の裸の寮生たちが風呂場の入口に押し寄せる。俺の目線も寮生たちの裸足の足で塞がれ、つま先が
顔に当たる。目を蹴られたくなくて、思わず目をつぶった。どんどん、押し寄せて物凄い重圧が俺の身体を容赦なく潰す。
寮生達の声が五月蠅い。「おーーい、押すんじゃねえww」「オメーのケツが俺の股間に当たってるよww離れろっ!」「おいww身動きできねええw」
かなりの寮生たちがこのマットの上で立ち往生して、騒いでる。その下で俺は目玉がウネリ出るくらいの重圧で大声を上げてる。
「ぐわわわわーーーっ!!」脂汗がだらだら流れ、頭も捩じられるかのように痛く、それでもまだ重圧が増すので、物凄い恐怖で、涙も流れる。
俺の大声何か多分聞こえない位、上でおびただしい数の裸の、屈強な大学生たちが、身動きできずに騒いでる。 この大勢の体の大きい大学生たちの足元の下敷きになってる俺は、ヒーヒー泣きながら
この状況が収まるのを祈った。早く・・・早く・・・俺をここから出してくれ・・・本当に死ねよ、死んでしまう・・・
やっと、入口の詰まりが解消したのか、ドドドっと俺の上にいた寮生達はマットから退いたが、次々と寮生達が俺の上を
踏み歩いてる、ゆっくりと、ギャーギャー騒ぎながら。
俺は呼吸が荒くなり、身体が震えてきた、そして物凄い喉の渇きに襲われた・・・
「水・・・水が飲みたい・・・・。」以前寮生達にどんどん踏み歩かれ・・・また意識が飛びそうになる・・意識が飛ぶ・・・
飛びそうになるが、踏み方が荒い寮生がいると、その踏んだ衝撃で意識が戻る・・その繰り返し・・・まさに生き地獄なのか?
しばらくすると、風呂上がりの寮生たちも踏み歩く・・・だんだん俺の上にいる寮生たちの数も減ってきたが、
どんどん俺は踏み歩かれた。そのうちマットがにじみ、背中がジワジワと濡れてきた。びしょ濡れの風呂上がりの寮生たちが
「あーー・・気持いいwww」ていいながら嬉しそうな声を出して、俺の上で足をジタバタさせて水をきってる・・俺の頭上にも
水しぶきがかかる。それにしても、風呂を出入りする寮生達の数の多いことで、いつ終わるか解らないこの地獄のような苦しみにひたすら耐えた。
本当は気がくるって神経ブチ切れそうだが、とにかく涙を流しながら耐えた。 俺の顔の下に水が流れる・・・多分マットから沁み出た水で、俺の口元にもかかった・・・
不覚にも俺はその水が口に入ったのを飲んでしまった・・・経験もしたことのない喉の渇きに耐えらずに・・
以前、踏まれ続け・・踏まれ続け・・かなり時間が過ぎて、少し、脱衣所が静かになった・・・・
俺の身体はびしょ濡れになり、床も水びたしになって・・・すると、俺の髪の毛でゴシゴシと足を拭いてる奴が出てきた。
何だよwwこのマットもう、びしょ濡れかよ?」「おらよっと・・・・」ドシーーン!!物凄い衝撃とともに重圧が俺の背中を
襲った。「ぐえええ・・・・・」俺は泣き声をまじって悲鳴を上げた。俺の顔の目の前の裸足の踵が溜まってる水の上に着いて
ビシャと俺の顔に当たる。どうやらヒップドロップで馬乗りしたらしい。
「おめえも、とうそうそんな声出すようになったのか・・・ザマーww」聞き覚えのある声・・・
ノリヒトのヤローだ。「おい・・・ここから出してほしいか?」ノリヒトは俺に聞いてきた。
俺はとにかくここから出してほしいので、枯れた声で、「は・・・・・い・・・おねがい・・・します、、グスン」
「これからは、俺たちの言うこと聞くか?」「は・・・・い」「じゃあお前の目の前にある俺の足を舐める。」「。。。。。。グスン」
「泣いてもダメだ。舐めろ。」「・・・・・ウウウ・・・」俺はひっくりひっくり泣きながらノリヒトのくるぶしを舐めた。 「よし・・・・。」ノリヒトは立ち上がり俺を縛った縄をほどき、かかってるマットをはがして
俺をひきずり脱衣所の床に転がした。
脱衣所にはノリヒトしかいない。「今、飯の時間だから。誰もいないんだ。」「もう一度聞くぞ?
俺たちの言うこと聞くか?」ノリヒトは裸で腰にタオル巻いて腕を組み仁王立ちしながら立って、俺を見降ろしてる。
その姿は阿修羅像みたいだ。精悍な顔つきで、ものすごいガッチリした身体で、顔の下は薄く髯があり、いかつくて、とうていかなわない相手だと認識された。
「ここで、はいと言わないと、おめえはもうここから出さねえからな。メシが終わるともっとたくさんの
ヤツラが風呂入りに来るぞ。」俺は「何でも言うこと聞きます。グスン」と答えた。
よし、いいだろう、じゃあお前部屋に戻れ。俺も一緒に行く。」
「はい。」俺は返事して起き上がろうとした瞬間、ノリヒトが怒号を上げた。
「馬鹿野郎っ!おめえはここでは二足歩行すんじゃねえw四つん這いで移動しやがれ!」俺はここから出してほしいので
四つん這いで這った。そして背中にノリヒトがドスンと馬乗りになり、「よし、お前の部屋にいくぞ。
俺を乗せて移動しろ。」ノリヒトの身体から石鹸の香りがする。 俺は体力の限界を感じながら、汗だくでよろつきながら、身体の大きいノリヒトを乗せて
四つん這いで脱衣所・・・・そして・・・廊下をを歩いた。手のひらや足の皿に痛みを感じながら
「おらっ、しっかりしろ。」ノリヒトの声が頭上にふりかかる。
意識を飛ぶのを我慢して・・・汗だくでやっと自分の部屋に着いて・・・・とうとう俺は潰れた。
ノリヒトの大きなお尻とともに床に崩れた・・・・俺は・・・ハアハア息を荒くした。
「しょうがねえなwオラ、さっきまでの元気はどうした?」ノリヒトは退かない。俺は「た・・・す・・け・・てくだ・・さ・・い。」
泣きながらノリヒトが退いてくれるのをお願いした。
「そうかあ、まあ君お前、ここに来てから飲まず食わずだもんな。」ノリヒトは立ち上がり、部屋のドアを開けて
俺を引きずりいれ、「今から何か持ってきてやるから、ここで待ってろ。」ノリヒトはそういうと部屋から出た。
ただ、部屋から出るときにノリヒトは、「お前、そうしてると可愛いな・・・。」と言った。 ここに来て・・・・何時間立ったのか・・・外は暗い。たった数時間で俺の身体の心もボロボロで
来てる服も、髪もグシャグシャで汗や風呂場の水で濡れて、俺はたちがる元気もなく横たわっていた。
当然のことだけど、俺の身体の上には誰もいなく、重みもない・・・それで身体が軽いのがたったひとつの
救いだった。しばらくすると、Tシャツ姿に短パンにビーサン姿のノリヒトが戻ってきたが、ノリヒトと格好も似てて身長が同じくらいだけど、さらにガッチリした
奴も一緒だった。あっ、コイツは?・・・・俺の腹の上を散々踏み付けてたヤローか?
こんなデカイ奴に俺は踏まれてたのか?何でこいつもいるんだ。
「さっきは、よくも生意気な口聞いたな?あの程度の扱きじゃ、腹の虫収まらないけど、トシヤ先輩やノリヒト先輩に免じて
許してやろう。だけど、今度生意気な口聞いたら今度こそおめえの腹をグチョグチョに踏みつぶすからな。」
「はい・・・。」俺は震えながら返事した。
「素直だな。俺はお前の餌担当のトモミツ(188cm・97kg)だ。俺に逆らうな、おら、餌だ。」トモミツは袋からサンドイッチと飲み物を出した。
これは・・・・これは俺の好きなカフェのサンドイッチに・・・氷の入ってる冷えたアイスコーヒー・・・・・・
俺は目に輝きを戻した。ノリヒトがしゃがんでコーヒーにストローをさして俺に差し出した。
「喉かわいてんだろう?飲んでいいぞ。」俺はノリヒトに頭を下げて正座してそれを受け取った、手のひらに感じる冷たさ・・・
ノド乾いたwwwwwのもうww!飲もうとした瞬間、表情が固まった。アイスコーヒーの上に明らかに異物?白く濁ったドロドロしたものが浮いてた・・・ そうかあ、嬉しいかあwwまあ君これが好きそうだと思ったんだよなw良かった。遠慮すんな。」
ノリヒトはニカリと笑い俺の肩に太い腕をまわした。
俺は・・・アイスコーヒーのカップを握り・・・固まった。「これは・・・・?もしかして・・・?でもまさか??」
「おい・・・飲めよ。」トモミツが太い声を出して、正座してる俺の膝をグリグリ踏み付けた。
「俺たちの言うこと聞けない?」ノリヒトが俺の頬に拳を当てた。
俺は、目をつぶりストローでコーヒーを飲んだ。乾いたのどを潤して爽快なはずがまるで毒薬でも
飲まされてる感じになった・・・そして飲み終わり氷と氷の上の白いものが残った。
「ごちそうさまでした!」俺はさっくりコップを床に置いた。すると・・・ノリヒトはコップをまた持って
「おい・・・・クリームがまだ残ってるぞ?これも飲めよ。」「え・・・・?」
「飲めよ。」「い・・・や・・俺いや、僕アレルギーで乳製品はちょっと・・・・。」
「好き嫌いはよくないんじゃない?・・・・・ねえ?!!」ノリヒトの顔がまたいかつくなる。
「おらっ、飲め、飲め、飲め。」トモミツが俺の口を指でこじ開けてコップの中のものを流そうとする
「いやだっ・・・・いやだ、やめてww」俺は泣き叫んだ。ノリヒトは俺を羽交い絞めにして足で
身体に巻き付いた。「オらっ!好き嫌いは許さねえぞ!」身動きのできない俺は口に氷と白いものが流し込まれた。
「ぐぼ?。。。。」喉に異物感・・・俺は履きそうになる。「履くなよ。あそこに戻るか?」俺はその言葉であの地獄が脳裏に走る。
俺は必死で嗚咽を抑えた。「うまいだろ!なあ、うまいだろww」ノリヒトが嬉しそうに聞く。
おー、そうか、じゃあ、もう一杯飲むかwwwノリヒトがまたアイスコーヒーを出した。俺は頭がクラクラした・・・・
「どうしたんだよ、まあ君・・・・・・そうか、まあ君はおぼっちゃま育ちだから何でも新鮮なものじゃいと口にしないんだ。
・・・・・・・・トモ、お前何とかしてやれよ。エサ係だろ?」
「??????・・・・。」俺は訳わからなくて・・・・・すると、トモミツは立ち上がり
「しょうがねえなあww」と言いながら、短パンを脱いで、大きなものをデローンと俺の前に出した。
!!???????!???俺は頭の中が混乱して・・・・・汗が体中に流れた・・・・ まあ君、ゴメン…君は辛いだろうけど
俺は不覚にも抜いてしまった。 おびただしい数の屈強な裸の大学生たちの下敷きにされ・・・
このフレーズだけで何回か抜ける。 俺の家の二階から大学生の寮丸見えだぞ。
今も玄関先で水浴びしてるよ。 俺は正座しながら茫然としていた・・・目の前にはトモミツが下半身をさらけ出して仁王立ちしてるのだから。
しかも、男のモノをこれだけ目の前で堂々と見せられた経験も初めてだし・・・
「咥えろ。」 トモミツの野太い声が頭上に響いた。・・・・・・・「えっ・・・・?」俺は、まさかこれを俺が咥えるのか?
俺は、「嫌だ。」ととっさに答えた。ノリヒトが俺の肩に腕をまわして、「即答だね、まあちゃんwだけどよく考えろよ、俺らは、まあちゃんに
新鮮な絞りたてを御馳走したいなあて・・・親切心で言ってるだけなのにさ、そういう人の親切を無にする奴は、脱衣所で暮らしてもらうしかねえな。」
俺は・・・もう一度あの脱衣所のマットの下に敷かれたら・・・て考えただけで下唇が震えてきた。
でも、目の前のトモミツのものを咥えるのは・・・・・・・
俺は、覚悟を決めて、トモミツのモノを咥えようとして、口を開けた。口がガタガタ震える。風呂上がりのトモミツの股間は石鹸の香りにかすかな体臭も混じり
俺の鼻についた。ついたと言えば臭いという表現になるが、鼻をつまみたくなるものではない。何か・・・懐かしい匂いに思えた。 よく解らないけど、本当に・・・
「おら、しゃぶれ。」トモミツが俺の口にモノを押し込んだ。口に柔らかくて、温かいものが押し込まれる。
でも、俺はそこから、どうしていいか解らず、固まった。「頬張って、舌使え。飴玉舐める感じで舐めてみろ。歯を立てるなよ。」モトミツが低い声で指示する。 言われた通りにして、俺はモノを口の中で舌で撫でた。「お・・・・・・。」トモミツが呟くように声を上げる。
口の中で、トモミツのもが大きく硬くなっていくのが解る。そして・・・モノがビクンと反応してて・・大きい芋虫でも咥えてるような感じで気持悪かった。
「あ・・・よし、そのまま根元まで咥えて、顔をゆっくり前後に振れ・・・・。 」
俺は言われたまま、根元まで咥えたが、モノの先端が喉にあたる・・・「ウグ・・・・。」俺はせき込むのを我慢して、顔をゆっくり前後に振った。
「あー・・・気持イイ・・・・・。」トモミツは声を上げて目を瞑り、顔を天井に上げた。
「そんじゃあ、いくぞ。歯を立てるなよ・・立てたらおめえの内臓踏みつぶすかんな。」トモミツは俺の髪の毛をわしづかみにして前後に激しく振った。トモミツのものが
俺の喉にガンガンあたり、口の中いっぱいになるほど大きくそして硬くなっていた。「オラオラっ・・・・・・。」
「ウグっ。おえっ・・・・・・」俺は苦しくて手でトモミツの股間を抑えた。「おっと、だめだよまあ君、手は俺のち●●をしごいてよ。そっちが終わったら俺のも頼むぜ。」
俺はノリヒトに手首を掴まれ、ノリヒトのモノを掴まされた。顔をトモミツの股間に押し付けれてるので、
良く解らないけど、ノリヒトも短パンを脱いで、モノをさらけだしてるみたいだ。
「オラオラっ、舌使え気持ちよくねえぞ!!」「手で扱け!風呂場送りにすんぞ!」二人の怒号が響き・・・
二人の命令にそれぞれどう対応していいのかの理解できない混乱と、喉から口を全部トモミツのモノに塞がれた苦しさに、口から涎が流れ、屈辱や恐怖からの涙を流しながら、嗚咽していた。 「あー・・・気持イイ。。あー・・気持いい・・・。」トモミツは喘ぐような声を出して気持よさそうにしてる。
俺はトモミツのモノに歯があたらないようにアゴがはずれるぐらい大口を上げてひたすら耐えて、髪の毛をガッチリ掴まれて
前後に乱暴に振りまわされた。同時に右手をノリヒトのモノを握らせれ扱かされた。トモミツの乱暴な行為に注意がいってしまい上手く扱けない
ノリヒトが「おい、後でお仕置きだからな。覚悟しとけ、この糞マットが。」正座してる俺の膝をグリグリ、ビーサンで踏みつける。
「おらおらおらおおらっ・・・・あーー気持ちいいなあww・・・・あっ!・・・ああーー・・・。」
口に中に温かい液体らしきものが広がる・・・・これは・・・アイスコーヒーの中に入っていたものか・・・ノリヒトのいうお仕置きが気になるが
俺の・・口に中のもの・・・・。これはどうすればいいんだ?・・・俺は以前涙が止まらずにいて・・・そして・・・
「飲め。」 予想していた最悪の言葉がトモミツの口から出された・・・・ 「飲め。」俺は口を閉じたまま顔を横に振る(・・・・ヤダ。)「飲め。」・・・・・
「飲まないと・・ふ・・ろ・・ば。」俺はその言葉でグっ・・・・と飲み込んだ。ゴクン・・・・。
気持悪い・・・マジ気持悪い。。。。さらに、トモミツは「俺のチンコについたものも舐めろよ。」
涎で黒光りしたモノに白いものがついてる・・・(うわーwwマジ無理だ・・・)でも言うこと聞かなければ・・
俺は目を瞑り、そのモノを舐めた。トモミツは俺の髪を掴み手でモノを口に押し込み・・・
「はい、お掃除wお掃除w」て言いながら、口笛吹いて、前後に振り、モノが口から出た瞬間床に俺を叩きつけた・・
俺はうつ伏せに倒れる・・・・トモミツは俺の背中を踏み付ける。「グエっ・・・・・・。」俺はせき込んだ。トモミツは足を退ける。
そして、今度はノリヒトは俺の髪を掴み、「オラ、休ませねえぞ、今度は俺を気持よくしろ。」と言いながら俺を起き上がらした。 「お前の口の中きたねえwwこれ飲んで綺麗にしろ。」ノリヒトは先ほどのアイスコーヒーの二杯目を俺に飲ませた。
そのアイスコーヒーには白いものが入ってなく、俺は酷い喉の渇きを癒すため、ゴクゴク飲んだ。
「よし、良い飲みぷりだ。氷を口に含めろ。」少し氷も解けて丸くなってるのを、俺は口に含んだ。するとノリヒトはすぐに
俺の口に自分のモノを押し込んだ。ノリヒトのものはすでに硬く大きい。「あーー・・・冷たくて気持イイwww気持イイwww」
俺はまた喉にモノをガンガン当てられた。さらに俺はトモミツにはがいじめにされ、全く抵抗できなかった。
「しばらく、気持よくさせてもらうぞ。」・・・・・・・・・何分経ったのか・・・・ずっと、この状態。トモミツと違い・・・なかなか終わらない。
(・・・・あの白い液体は飲みたくないけど・・・終わらないと、ずうっとこの状態。・・・助けてくれ・・・俺の助けては今日で何回目なんだ・・・
俺は・・・だんだん意識が遠くなってきた・・・すると頭からさっきの残ったコーヒーを掛けられた。
「オラ、寝てんじゃねえww」・・・・まだ続く・・・・まだ続く・・・・もう精神が持たない・・・・・
そして・・・「あっ!・・・イク・・・。」口に中でノリヒトのモノがビクンと動いて、生温かいものが口に広がり・・・喉に流れた。俺は言われる前にノリヒトのモノについてるものを
舐めて、掃除とやらをした。もうどうでもいい・・・コイツらの何にでもなってやる・・俺は自暴自棄になった。
二人は短パンを履きながら、「お、久々に出したから溜まってたのが、全部出て気持良かったな。」と笑顔で話して、正座してる俺に二人は、肩をもみながら、「気持よかったぞ。」と話しかけた。
さらに「少しは素直になったな。」ノリヒトは笑顔で俺の頭を撫でた。「あ・・気持良かったけど、汗だくだ。俺ら風呂行くから、まあちゃんは残ったアイスコーヒーと、袋にミネラルウオーターもあるから
飲んでいいぞ。」と言いながら部屋を出て言った。トモミツも始めて笑顔を見せて「サンドイッチも食えよ。」
でも、サンドイッチを見ると床で潰れてた。「わりい、踏んずけた。」トモミツは冷笑して部屋を出た。 俺は、部屋に一人残された。俺の部屋はどうも管理人用の部屋らしく、ベットに机にテレビそして
何と・・・ユニットバスも付いてる。俺は酷い空腹で、トモミツの豚野郎の汚い足で踏まれたけど、そのサンドイッチを
食べた。袋の中にはノリヒトの馬鹿が言った通り、袋にはミネラルウオーターが入ってて、1Lサイズで酷い喉の渇きを癒した。
さらに袋には、アップルパイやら入ってて以外に豪華だったのに驚いた。
俺は夢中でそれらを口にして、ユニットバスでシャワーを浴びた。疲れが少し取れた。それから、歯を磨いてる時に気が付いたんだが、
やけに静かだ。体育大学だから連中寝るのが早いんだな。それなら机もあるから、高校も親の都合で休学させられてるから、勉強もしなくちゃ。
少し希望が出てきた。俺はジャージに着替え、ベットにシーツを敷き寝ようと思った。
部屋を暗くして、ベットに横になった・・・・・
今日・・・俺は、サンダルを舐めさせられ、廊下の床や脱衣所の床で寝かされ、踏まれ潰され、そして・・・さっきは。
たった半日でこんな思いをさせられて・・・俺は今普通にいる・・・・・。多分酷い疲れの為に今は正常を失ってるから普通にしてられるのか?
段々眠くなってきた・・・・・眠い・・・・・・・・・・・・・・・
バンっ!ドアが相手部屋の電気が付いた。「まあ君!寝てるのかよww寝てる場合じゃねえだろ!」陽気な話し方でいきなり部屋に現れたのは・・・
トシヤだ。トシヤのクソ野郎だ。トシヤは数人の寮生を連れて部屋になだれ込んできた。 トシヤも風呂上がりらしく、短パンとTシャツは昼間と違うが相変わらず汚いビーサンを履いてる。
他の寮生もタンクトップやらTシャツで短パンやサーフパンツみたいのも履いてる奴もいて、ビーサンやらクロックスを履いてる。
そして皆よく日焼けしてて、俺のベットにドカドカ座り込んだ。(暑苦しい・・・出ていってほしい。)即座に思った。
「まあ君、キミさあ、体重計になるんだから、寝る前に少し練習しろよなw」「はあーーー???」俺は声を荒げた。
「さっき、キミは俺らが大事に大事してる体重計に唾かけただろ?あんなことされたら、もうあの体重計使えないよな?みんな?」トシヤは集まってる寮生に呼びかける。
寮生たちは、怒号を上げ俺を責め立てる。「どうしてくれるんじゃ、コラ!」「責任とれ!」「寝てんじゃねえw」
俺はどうしていいか解らずベットの上でしゃがみこんでた。
「とにかく、キミはマットなんだからさ、はいはい、床に敷かれてないとねw」トシヤは俺の首根っこ掴むと寮生たちも俺を持ち上げそのまま床にうつ伏せに一気に押さえつけ
数人が俺の背中や腰に馬乗りやら腰掛けた。「ぐおおおww・・・。」俺はまたしても数人の屈強な大学生たちの下敷きにされた。重圧で苦しむ俺の顔をまたしてもトシヤの
ビーサンが踏み付ける。「よーし、ではまあ君の体重計訓練を始めようなwジャジャン!」トシヤが陽気にはしゃいだ。俺の上で乗り上がってる寮生たちも「オーケす!トシヤさんwww」
とはしゃいでた。バカ連中が・・・・・それにしても重い・・・・と思いつつ、俺は身動きひとつとれず床で潰されていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています