天天の中国語のブログの翻訳。

5月24日
明日私は航くんの遺骨を持って彼の生まれ故郷である岩手県に向かい航くんを埋葬します。
来週新宿2丁目で今まで航くんと一緒に活動してきた仲間たちと、航くんのファンのみなさんと
一緒に航くんのお別れ会をする予定です。
航くんにとって中国は彼の第二の故郷で、彼は中国の娘婿です。
私は北京でも彼のお墓をどこかに適当な場所に置くつもりで、中国のファンたちが、航くんを偲ぶことの出来る
場所を作りたいのです。
そしていずれ私が死んだ後に私は航くんと夫婦として一緒に埋葬される事を望みます。

航くんは生前笑いが好きで人間が大好きで、派手でゴージャスな事も好きだったので
天天くんの決断により、GOGOBOY・ドラッククイーン・DJ・シンガー達によるショーと
バディ編集部協力によ利たくさん写真を飾り、映像を流し、献花台を設けて、海外ファン達とも
賑やかに楽しく故人を偲ぶお別れ会にするそうだ。

某ビデオのファンの質問100連発の答えによると、札幌大学時代の20歳くらいまで
ウィーンのザルツブルグに留学してた高校時代や岩手の中学時代は、バリウケで
成人過ぎた頃には、タチオンリーになったそうだ。
10代の頃はウケで大人になったらタチは、ギリシャや薩摩など自然な男色の流れだと思う。
白人や黒人の同級生や先輩に可愛いアジアンボーイとして、みんなに争うように体を求められたらしい。
ただ一度も痛かった事はないので、痛がるのがわからないらしい。