ゲイになったきっかけ
先天的なゲイと後天的なゲイがいると思うけど,
ここは後天的にゲイになった人がきっかけを語るスレです。
ちなみに自分は先天的。 小学生の時に、隣に住む1歳年上の隣の幼なじみの家で、夏休みに風呂で行水したあと、そのまま裸でベッドでゴロゴロしてて
何の気なく抱きあってたら、幼なじみのチンコが立ってきた。
こっちは勃起に性的な意味とか全くなかったんだけど、幼なじみが何か興奮しちゃってて、うつぶせだった
自分の尻にチンコ擦りつけてきた。 さすがに何かおかしいな?と思ったら、体を仰向けにされて、チンコを手のひらで数回コスコスされたら
電流が走ったような感じになって、自分もみるみる勃起してしまった。
自分の意識とは別にチンコがビクンビクンいって、ちょっとパニックになってたら、幼なじみに
両足を持ち上げられ、正常位の体勢でチンコをチンコでグリグリされた。
股間全体が熱くなって、快感なのか何なのか、されるがままでいたら、幼なじみは「うふぅん」って言って
痙攣したと思ったら、チンコから白い液をいっぱい発射してお腹にかけられた。 出し終わった後もチンコはビクンビクンいってて、その行為と結果が全く理解出来なかったけど
幼なじみは「ごめん、我慢出来なかった」とだけ言い、ティッシュでお腹を拭いてくれた。
自分の体に何が起きたか理解出来ず、幼なじみにも怖くて聞けなかった。
それがあってから、夏休み期間中、幼なじみにほぼ毎日やられていた。
夏休み半ばくらいには、自分も「気持ちよさ」が理解出来るようになっていて、ある日いつものようにやられていたら
いつも以上に気持ちよくなってきて、腰のあたりがゾクゾクしたかと思ったら、チンコがギューッとなるような
感覚になった後、チンコがビクンビクンいいだし、思わず幼なじみを抱きしめた。 幼なじみに「イッた?」と言われたけど、恥ずかしくて何も答えなかった。精子は出てなかった。
夏休み後半には、口では言えなかったけど、やりたくてやりたくて仕方なくなってて、毎日犯されに行ってるようになってた。
夏休みが終わっても、しばらく関係は続いたけど、幼なじみが中学生になって、ぱったりと関係はなくなった。
その後は自分が引っ越して、幼なじみとは音信不通になったけど、数年前に聞いた親の話だと、結婚して
子供もいるらしい。
この世界にひきこんでおいて、自分だけノーマルに戻って結婚しちゃうなんて酷い話だよね。