ゲイになったきっかけ
先天的なゲイと後天的なゲイがいると思うけど,
ここは後天的にゲイになった人がきっかけを語るスレです。
ちなみに自分は先天的。 後輩と一緒にサウナ入ったらそいつのチンコみて目覚めてソッコーでしゃぶった 友人がいますが私が友人に自慢する形で勃起したチンコや射精動画送ったりしてました。
最初はデカイと言われたり、いやいや見てる感じでしたが友人が勃起したチンコ送ってきたり、射精動画送ったり、テレビ電話でみてやろうか?w と言われてオナニーみられたり、射精を見せあったりするようになりました。
触りあったりしたくなりますがゲイなのですかね。ノンケで女好きなつもりですがその友人なら触りたくなるし、なめれるレベルです。
相手はどう思ってるだろう。
いきなり友人の精子入ったコンドームの写真がきたりもします。 ゲイになったってより何かがきっかけで男を好きになるってバイじゃないか?
自分は元々女の子が好きだったけど中学の時すごい美少年の男の子と友達になって
それからだな 自分でもなんでその子のことが気になるのか分からなかった 子供の頃になんとなくお尻にユニ鉛筆を入れてぐるぐるしたらゾクっとする快感を経験
いろんなものを入れて尻オナするようになる
性感マッサージにはまり全身の性感帯を開発され、アナルは指4本位迄すんなりサイズまでになりデカイディルドや女性用バイブでオナまくるまでに
ネットでお尻で遊ぶこが好きなおじさんと知り合う
桜井式クスコでアナルを開かれローションでぐちょぐちょにした糸コンニャクを大量に入れられ排便のように出す、また全開のアナルにオシッコされるなどなど
何回かホテルでそんなプレイしたあと友達の別荘というところで知らないおじさん二人が見てるところでのお尻プレイで前立腺が痺れるような見られる快感を経験
そこで二人のおじさんと代わる代わるお尻でセックスを初体験しオチンボの素晴らしさとおとこの人に抱かれる安心感や自分の体で気持ち良くなり相手が射精に至る満足感を知る
衆人環視で遊ばれる快感が最高な映画館やサウナで誰専予告し目隠し尻出しで次々にはめてもらう立派な変態ホモになれました その美少年の子とはただの友達でそれ以上の関係にはならなかった その頃はLGBTなんて
言葉はなかったしバイセクシャルって言葉も知らなかったから自分のことはホモだって思ってた
当時はホモとかオカマって言葉しか知らなかった、自分はその男の子のことが好きですごい悩んでたよ 基本ノンケなんだけど傷ついていた時に優しい男に癒され完全にゲイになってしまった、みたいなのがきっかけだけどそういうの私だけじゃないと思う 小学生の時、チンコ見せ合いして自分のが一番大きいと言われたとき 元々ノンケだけど、M性が強くて、強制的にホモ堕ちさせられるシチュエーションに憧れてホモセ(ウケ)するようになりました。
快感はすぐに感じるようになったけど、自分が逝って、賢者タイムが訪れると、もの凄い罪悪感に苛まれました。
それでも、罪悪感を感じてしまうのは、ノンケだから仕方のない事なんだと自分に言い聞かせながら、マゾ心を
くすぐってくれるホモセは止められませんでした。
「本当のホモになれたら楽しいだろうな・・・・」と思いながら、長い時間が経過したのですが、ある時ふと
「かれこれ10年以上、男としかSEXしてないけど、これって誰が見ても、もうホモでしかない」という事に気付きました。
ホモなんだから男同士で苦手な事があること自体が不自然、ただの食わず嫌いなんじゃないか?と思い始めてからは、
キスしてもフェラしても「これって絶対に、気持ちいいはず!」と考えるようにしていったところ、今まで感じていた
抵抗感がどんどん薄れていきました。
で、ある時、それまでは『射精したらフィニッシュ』と思っていたのが『射精は単なる通過点』と思えるようになって
自分が射精した直後でも、イチャイチャする事に抵抗が無くなりました。
今は完璧にホモセが楽しめますし、男の人とイチャイチャする事が楽しいと思えるのですが、じゃぁ「愛しているか?」
と聞かれたら、即答でYESとは言えないので、そこの部分に関してはノンケの意識のままです。
愛している女性とはSEXできないけれど、愛していない男性とのSEXは楽しめる、という感じでしょうか。 面倒くさそう
こういうわけわからない事を言う人って
自分はなんちゃらセクシャルだとか特別感をアピールしたがる厨二病なのよね 僕はノンケだったけどアナルオナニーは興味を持って試してた
去年の今ごろ会社のバーベキュー大会のあと趣味が同じで話が弾んだ部長に飲み直そうと誘われ自宅についていった
てっきり家族がいるんだと思ってたら以外にも独身だった
ソファに並んで座ってしばらく喋ってたんだけどさり気なく肩を抱かれて引け寄せられて唇を重ねられた
おどろいているとすぐに唇を離し「いやか?」と聞かれたけど僕は頭の中パニックで何も答えられなかった
すると部長は再度唇を合わせ今度は下を絡めてきた
そのとき何故か僕はそれを受け入れてしまい部長にされるがままになっていた 部長の唇は僕の唇を愛撫し、手は胸を揉んだり乳首をつまんだりつねったをしていた
もう片方の手は僕の股間を刺激してた
おちんちんをパンツの上から部長の太い指でしごかれて思わず「あっ」た声を上げてしまう
「かわいいよ」と言いながらパンツを下ろされM時開脚にさせられた
僕は部長の愛撫でおちんちんが痛いくらいに勃起してた
そしておちんちんに生暖かさを感じ、目をやると部長が僕のおちんちんをしゃぶってた
彼女とは比べ物にならないくらい気持ちよかったが射精感が襲ってきたときに突然しゃぶるのをやめられてしまった
部長の顔は僕のおしりに沈められてた
部長の唇が肛門を吸い、舌で周りをなめたり肛門に差し込んできた
そして、太い指を肛門に挿入してきたがアナルオナニーをやってたせいかすんなり根本で入った やがて部長は僕のクリトリスをころころと転がして強く噛んだ
そしてちぎれた しかしクリトリスは性懲りもなくまた生えてきた
どういう事?僕がおどろいてると、クリトリスが急に喋りだした「クリ!」
僕は聞き返した「クリ…?」
「クリ!!クリ!!」クリトリスは満面の笑顔で微笑んだ
翌朝、股間に向かっておはようと声をかけたら返事がない
クリトリスは腐ってちぎれていた
さようならクリトリス2号 >>876つづき
部長が指を2本入れようとしたときに軽い痛みで我に返った
「そ、そこはだめ。」
雰囲気と気持ち良さにに流されてたけど、僕はその頃はノンケで彼女もいたのでおしりを犯されるのはイヤだと思ってたら
「どうした?」
見つめてくる部長にうんちが出そうって嘘をついた
「そうだね、お腹きれいにしてからじゃないとね」
部長もとりあえずは諦めたようだった
「じゃあ、今日はそのかわいいお口でしてもらおうかな」
眼の前に太くいきり立ったおちんちんが突きつけられた
彼女の顔が脳裏に浮かんだがさっきしゃぶってもらってるしたった今おしりを拒否したばかりなのでフェラまでならセーフと思いしゃぶることにした
しゃぶってる間は夢中だった
とにかく早くイッてもらって終わらそうと普段僕が彼女にやってもらうときに気持ちよかったことをやってあげようと頑張った記憶はある
亀頭を口に含み吸い上げたり根本から小刻みに舌を動かし竿を舐めあげたり玉を咥えて下で転がしたり
しばらく色々やだておちんちん全体を咥えて顔を前後させてるといきなり頭を抑えられ腰を激しく振り喉のの奥を突かれたと思ったら「おおー」とうめいて僕の口の中に射精した
射精が終わっても余韻を楽しむかのようにしばらく腰を前後させてたが、おちんちんを口から抜くと「お口の中見せてご覧」と言われた
口を開け溜まった精液を見せると飲むように言われ飲み込もうとするが体が初めての精液を無意識に拒否しているのかなかなか飲み込めなかった
結局その日はそれで終わりで寝ることになり強く抱きしめられたまま眠りに落ちた
ただ、抱きしめられたときに「明日も泊まっていきなさい、もっと気持ちよくしてあげよう」と囁かれた …そう言い残すと、クリトリス50427号は抜け落ちた
やがて年月は流れ、交通事故に巻き込まれるチンポク
チンポクは死んだと思い悲観しているクリトリス50428号
ある日チンポクそっくりさんのチンピクが現れ、記憶喪失のチンポク本人であると同時に実の従兄だとも判明
クリ「クリィィィ…(あ結婚できない!どうなるの私達…)」
チンポクの次期社長の座をひきずりおろそうと記者会見を提案する社長令嬢、しかし逆に令嬢は実の娘ではないと暴露される
騒然とする会見場で足元をうろつく50428号「クリ!クリ!(助けて!踏みつぶされる!)」
記憶を取り戻したチンポク「危ないクリ!!」ドーン 床に倒れて流血するチンポク
しかしそれはチンポクの血液ではなかった、チンポクの体の下で潰れたクリトリス50428号のものだった
転倒により再び記憶を失ったチンポクは、二度と記憶が戻ることはなかった
次回 この世で一匹の平面クリトリスと化した50428号、復讐の鬼と化す!の巻 来週も見てクリよな 短期間で高収入に釣られてウリ専でバイトするうちに
男同士のセックスの良さに目覚めてゲイの沼に落ちていった ゲイではないけど性的に同性に関心を持ったのは子供時代の年下友達とエッチな遊びをしまくっていたせいだと思うわ。
女に飽きてきて同性と会って軽くプレイをしてみたけど、やっぱり大人の男は気持ち悪くて無理だった。 888(σ・∀・)σゲッツ!!
888キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
888(・∀・)イイ!! ゲイというかお尻にチンポ入れてもらうのが好きになったのはアナニーの延長
男同士のほうが感じるポイントを的確に責められるし、直ぐにセックス出来るし きっかけは劣等感かな。中学のころ同じクラスに自分とは真逆の色白で華奢でカワイイ感じの男子がいて。
自分より優れたその子の容姿をいつもうらやましく思ってた。あこがれ?羨望?劣等感の裏返しみたいな感じ?
自分もあーなりたいなぁと悶々としてた。そうしているうちに その子のことが好きになっていたの。
最初「好き」は精神的なものだった。中学の頃は肉体的には女子の方に関心があったからね。
でも高校にあがった後は完全に心も体も男子の方が好きになっていた。というのも
中学の時に好きだった子とは別の、より上位互換みたいな美初年がクラスに現れたから。もう逃れられなかった。
その美しい顔、綺麗な肌、さらさらの髪、上品な雰囲気、やんちゃな声、細くて長い太もも、ちいさな骨盤、小尻。美尻!
そのすべてに触りたい。という衝動が性欲と結びついたとき、自分はゲイなんだと自覚した。それが始まりだった。
なお後年、高校のころ好きだった人をフェイスブックで見つけたけど、ただの毛むくじゃらのおっさんになってて泣けた 生まれつきだったんだろうけど中2の時に四十代の先生にやられた時から目覚めたって言か自覚うしたな 発展場で出会った人にきっかけを聞いて印象に残ったのは
長男が次男に手を出し次男が三男を襲い、という話だった
このままだと一家全滅だ とその三男が言うとったな