*肛門* ケツ舐めスレッド3 *美味*
昨晩売り専呼んだんだが、
ボーイが到着するまでの間に、トイレで大便をブリブリ。
あとはサッと一回だけ拭いた状態(確実にアナルにう○こはついたまま)で待機。
そこにボーイ到着。
「こいつが今から、会ったばかりの知らないおっさんのう○こ付いたアナルを舐める」
と思うだけでもうビンビンだった。
何食わぬ顔でボーイと会話しながらシャワーを浴び、(ボーイはチ○ポだけはしっかり入念に洗っていたが、アナルは完全ノーマーク!!
泡つけたり、手で擦ったりもせずの状態でシャワー終了!!しめたww)
「お前が舐めるのはチ○ポじゃなくてアナルだよ〜ww
ちゃんと洗わなくていいのかな〜?
知らないよ〜?
バッチリう○こついてるよ〜ww」
と心の中でガッツポーズ!!
ベッドイン後すぐに
「ケツの穴舐めながら手コキして」
とお願いすると、
慣れた様子でなんなく「いいよ〜」との返事。 四つん這いになった俺のアナルに、近付くボーイの顔と息遣い。
そして生暖かい舌の感触を感じた次の瞬間、異変に気付くボーイ…
ボーイ「…!!」
俺「大丈夫?」
(心の中では「ざまぁww」)
ボーイ「う…うん…なんでもない」
俺「あれ?変な味とかした?」
(そりゃそうだwう○こついてたんだからw)
ボーイ「う…ん…ちょっと…」
俺「そういえばさっきお腹痛くて、きみが来る前にう○こしたんだよねww」 ボーイ「…やっぱり」
俺「大丈夫?w舐めれる?w」
ボーイ「…うん。ちょっと拭いてもいい?」
俺「なんで?きみのお口で綺麗にしてよ」
ボーイ「…だって……うんちついてる…」
俺「わかった。ただし拭いてもいいから、その後たくさん舐めてね」
ボーイ「…わかった」
(ふてくされた表情で拭くボーイ)
ボーイ「…ティッシュ茶色くなってるんですけど…」
俺「う○こちゃんと取れた証拠だねw」
ボーイ「…そうだね」
俺「じゃあ早く舐めて」
ボーイ「…」
この後、約40分ずっと舐めさせましたw
試しに途中できばってアナル広げたら、ボーイは泣きそうになってましたw
(多分○んこの残りカスが少し出てきてた)
最高の思い出になりました。
ありがとうございましたw